昨日の予定通り、息子と二人で行って来ました「ステキな金縛り」
本当は、娘も行くハズだったのですが、昼寝の誘惑に負けたらしく‥‥
息子は、かなり気に入ったので、もう一度娘と一緒に観に行ってもイイと言っているホド気に入ったみたいです。
正直、昨日の「ザ・マジックアワー」の方が笑えましたが、ストーリー的にはこちらの方が面白かったですね。
ともあれ、二日連続で笑ったので、かなりストレスが発散されました。
明日からは、マタ張り切って仕事したいと思ってます。
予定では、高齢の父が明日から入院して眼科の手術をするコトになっているので、少々心配もあるのですが‥‥
で、話は変わり昨日読んだ本で、とても気になったのが、
暴れる系の女たち
世の中には、暴力をかなり肯定的に捉えている人が存在するのだなと驚いてしまいました。
子供の頃から、父が暴力に否定的だったので、どうも頭に来て暴力的な言葉を口にするコトはあっても、実際に暴力に訴えようとは思わないので、やはり、親の教育というのは大きいのだろうなと。
無論、世の中には暴力に訴えたがる人が存在しているというコトは、承知しているので防御のタメに子供達は空手は習ったけれど、アクまで型だけを教えて貰ってますし。
ともあれ、親はとても子供に影響を与えるのだなと、タイトルの映画を含め改めて感じました。