カウントダウン
小説としては、あっさりし過ぎな感じもするのですが、選挙の裏側を知るという意味では、とても興味深い本です。
一年以内には、日本も衆参どちらも必ず選挙が待っているのですから、どんなに裏側がドロドロしているのかというコトは、知っておいた方がイイでしょうね。
根も葉もナイことでも、足をひっぱる方法とか‥‥
こういう裏側を知ると、本当にやり切れなくなりますが。
ともあれ、我々、凡人はこの手の世界には、全く御近付きになりたくナイものですが、大好きという人が居るのも何となく判ります。
いわゆる、非日常なんでしょう。お祭りみたいに。
淡々と、日常の業務に追われて生きている身としては、とても関わりあう時間がありませんけれど。
さて、明日も予約は一杯です。
今週も、ズッーツと忙しいので、こんなブログで済みません。