一週間のお休みは有難がったけれども、休みとは名ばかりで大掃除とかお節料理とか、明けたら青色申告とか、で休み明けは、何時もより一週間の間をおいて凝り固まった皆様がお待ち。
やっと、怒涛の一週間が過ぎてホッとしたら、疲れがドッと出て来ました。
加えて、ホボ良くなりましたが、まだ普通には歩けず‥‥
怪我をして始めて身に沁みたのが、歩くという当たり前のコトが出来ないもどかしさ。
大型スーパーとかを歩く時には、恥ずかしくても杖をついてたり。
そんな時、全くドコも悪くなさそうな人が、平気で身障者マークの場所に車を置いてあるのに、怒りを覚えました。
そういう人々によって、お年寄りなどが置けないというのはあまりに理不尽。
普段は、全く関係ないからと、関心も無かっただけに、結構、気になりました。
もう少しすれば、良くなってしまって、そういう気持ちも薄れてしまうかもしれないので、今の内に本当に困っている人々が存在する以上、動ける人々はせめて優先スペースは空けておくというマナーは守って欲しいと主張しておきます。
ドコも悪くナイ時は、多少歩いた方が健康になりますから、そんなマネは止めましょう。
さて、昨日読んだ本が、
やはり、心をしっかり持って、足を早く治さねばと思いました。
というコトで、本日はこれで失敬します。おやすみなさい。