2014年08月25日

病気の原因はストレスと血液の汚れ

本日の本はこちら。


仕事で無理をしたり、夜更かしなどの不規則な生活、長期間の服薬、大きな心の悩みなどのストレスは、長い時間かけて人の心と体を蝕んで行き、結果として、自律神経が変調をきたして、ガンをはじめとしたさまざまな病気になる。

ストレスが長い期間続くと、交感神経が緊張し過ぎて、自律神経のバランスが崩れるので、病気の原因になる。

つまり、自律神経のバランスを整えなければナラナイのだと‥‥

つまり、万病を制したいのであれば、リラックスした環境に身を置くコトが最大の方法なのかも。
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この記事へのコメント
こんばんは

初期の天皇は驚異的と言える程の
御長寿 だった
きっとストレスフリーな生活を送ってたんでしょうね!

私の以前勤めていた会社は退職後すぐに亡くなる方が多くおられました

やはり寿命は環境なんですね
Posted by k-hirata at 2014年08月26日 19:53
k-hirataさん、古代は今の一年を二年として数えていたという説もありますが、それでも長寿でしたからね。

環境が劣悪でも、何とか出来る性格という方もいらっしゃいますが、大半の方が超ストレスというのではブラックと呼ばれても仕方ナイかもですね。
Posted by koyuri at 2014年08月26日 20:42
 
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