昨日の本は、こちらで
本日、読んだ本はこちらなのですが、
確かに、自分が気に入る人の子供を産むコトが出来て、自然出産するコトが誰にでも可能であれば、幸せだとは思うけれども、必ずしもそんなに人生は上手く行くとも限らない。
とするのであれば、多少は人工的な部分があっても良いのではないかと。
人為的なコトを良しとするつもりもナイが、無理に自然一辺倒でなくともと思う。
もっと、出産というコトに対して、肩に力を入れずに、普通に少しでも多くの子供が、この世に生まれて来て欲しい。
自然でダメなら、多少の人工的も許されてしかるべきだし、でも、自然で何とかなるように努力もすべきかと。
人間は、動物の仲間であると共に、何とかして現状打破を目指して来たのだから、まずは自分の力で何とかする努力、それでもダメなら、医療の力という順番でありさえすればという気がしてしまう。
最初に科学の力ばかりに頼るというのは、もう限界が来ているのは確かなんだけれども‥‥