2015年06月11日

ぐっとくる体のみかた

前回、読んだ本に続くシリーズ本です。


お医者さんに行き、診察されている時に、何をしたいと思ってしているのかが理解出来ると思います。

普通の人は、知っても知らなくても良い情報かもしれませんが、知っていると診察に協力して、診察時間を短縮しようという気になるでしょう。

患者として、誤診されたくなければ、やはり良い患者で居た方が。

医師が聴診器で心音を聞いている時に、ベラベラしゃべったり、「はーっ」と声を出して呼吸してしまうとダメだとか。

言われてみれば、そうかもと思うけれども、中々、診察を受ける方も冷静ではナイので、ある程度、診察する方の事情も知っておいた方が、きっとスムーズに診て貰えます。

無論、医療に従事したいと思う方々には、違った意味で参考になると思いますが。

次は、このシリーズの「ぐっとくる脳と神経のみかた」を読みたいと思いました。
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この記事へのコメント
こんにちは

私も「ぐっとくる脳と神経のみかた」に興味がわきました
脳と神経の本は見つけても難しすぎる書籍が多いので
これはどうだろう? 
これも図書館チェックですね
あるかなぁ?

凸凸
Posted by k-hirata at 2015年06月12日 16:13
どうしてるのが ベストなのかって
最近歯医者で思うことがありました
こういった情報はありがたいですね
Posted by ガンプランナー at 2015年06月12日 19:32
k-hirataさん、図書館にあったら良いですね。

仕事の役に立つと思うので、娘はいずれ購入するみたいです。
Posted by koyuri at 2015年06月12日 21:25
ガンプランナーさん、患者になるというのは、そんなに多い出来事ではナイので、誰でも緊張しますよね。
Posted by koyuri at 2015年06月12日 21:27
 
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