医者だけが知っている本当の話
今、医療の情報が過剰になっているだけでなく、正しい話が伝わっていない。マスコミで操作されたことが伝わっていってしまう。特に大学病院、保健所、教育委員会が諸悪の根源という、驚きの話で始まる本がこちら。
何しろ、最近話題になるADHD自体、つくられた病気だということはよく言われる話で、名づけ親である精神科医がねつ造病名だったことを告白していますと話は続くのですから。
いわゆる出来高システムというのか、医者にかかればかかるほど、医者が薬を出せば出すほど、治さなければ治さないほど、病院は金が入るシステムになっているが故に、子どもの病気はウイルス性疾患がほとんどすべてですが、今の医学では、ウイルスを倒せる薬はないということはわかっているのに、子どもは自分で体温を上げて、免疫力を高めてウイルスを殺すようにしている免疫反応や発熱を解熱して、簡単に言うと、治るのを妨害している風になって行ってしまうのだと。
目からウロコの話が、色々と出て来て、本当にビックリです。
今の医療に疑問のある方は、是非、一読されるコトをオススメします。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:30│
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こんにちは
ADHD、ググってきました
これが作られた病気だとは驚きでした
これは一読しておきたい本ですね
重要度の高いイイ情報でした
有難うございます
凸凸!
k-hirataさん、子供は落ち着きが無いものです。
そんなコトだけで、投薬されて薬漬けになってしまえば、下手すると人生終わってしまいかねませんから、注意が必要ですね。
私も心療内科で各種の精神系の薬を処方されて4年間。
今では自分で人体実験して副作用の少ない薬だけを服用しています。
今の医者は診察より薬剤師的な感じがしてなりません。断っても出すのです。これじゃ日本の医療費がとてつもなく多くなるのは当たり前ですよね。
医者と製薬会社との関係にメスを入れないといけませんね。
takachanさん、この本に書いてありますが、薬は反対に読むと「リスク」になります。
全ての薬を無駄という気はありませんが、減薬する気の有るお医者さんこそ、名医だと思います。