世の中には、疲れ過ぎている人が多過ぎです。
そういう時に、簡単なコツを見に付けると簡単に流せる人になるかも。
と、思ったのがこちらの本。
こころの持ち方が変われば、物事も違って見えるという、話などが書かれています。
本を読めるホド、切羽詰って無ければ、役に立つと思います。
タダ、あまりに疲れている人には、本も読む元気すら出て来なくなっているかもしれません。
心も身体も、余裕がマダ少し残っているという時にオススメかも。
中に、やさしい人でありたいとしすぎると、自分が無くなったみたいになる。
自分を抑え過ぎずに、ときには思いきって自分を出すコトの大切さを教えてくれる本です。