2017年05月11日

下り坂の社会を生きる

成熟した社会は、下る以外に方法はナイ。

「満れば欠けるのは世の習い」なのだから、腹を括って衰退局面の時代を我々は生きなくてはナラナイという対談本がこちら。


ともあれ、上り坂の時は公害なども問題になるのだから、上向きばかりの人生が良いとも限らない。

地にる足をつけて生きる大切さが書かれて居ます。

人口減少社会の宿命かも。

それてでも我々は生きて行かなくてはなりません。

どうせ生きるのであれば、暗くならずに、前向きで生きて行きたいものです。
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この記事へのコメント
こんにちは

暗くならずに前向きで生きて行きたいもの!

おっしゃる通りですね

暗くなることなく生きて抜いていきましょう!


凸凸!
Posted by k-hirata at 2017年05月12日 16:18
k-hirataさん、少子化にもきっと悪いコトだけで無くて、良い面も多少は有ると思います。

そう思って、地道に生きるしかありませんよね。
Posted by koyuri at 2017年05月12日 19:11
 
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