柔軟性を失うとストレスが溜まる
一言で纏めると、こんな感じかなとも思うのが、こちらの本。
そもそも、人生の於いて無理を続ければ、何時か壁にぶつかるというモノ。
平素から、他者へのアンテナを高くして、相手の気持ちを慮っていると、大丈夫だが、そうで無ければ、しっぺ返しを受けるだろう。
特に、相手が女性だったりすればなおさらという気もするのだが‥‥
男性を主体にして書かれている本なのだが、女性にも通じる部分もある。
軽い気持ちで手にすると良い一冊ではないかと。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:38│
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koyuriさん、連日の加計問題で政府の対応に怒りをおぼえ、ほんとに「ストレス」が溜まってきます。困ったものです。
お題の「 柔軟性を失うとストレスが溜まる」を見て私の頭に柔軟性を入れたいとおもいます。
takachanさん、加計問題での政府の対応には、こちらもストレスが溜まります。
それでも、それはソレとして、割り切って行かないと、益々馬鹿馬鹿しいコトになりかねませんから。
koyuriさん、ありがとうございます。
ところで今日の朝日新聞に1ページ使って「安倍一強崩れぬ支持率」のタイトルで、その中で森友、加計問題でも支持率は下がっていないと書いてます。
まさか、朝日ともあろう新聞社が,寝返ったのではないでしょうね。
それとも多くの人が、この問題を気にしていないのでしょうか?
ストレス溜まりますね。
takachanさん、ネットでは集計する過程で不正があるという指摘もされていますし、まだ加計学園問題は、これからいよいよ暴かれつつあるので、それが反映されてナイだけかもしれません。
そもそも、固定電話に出る人がネットに出る情報に接しているかと言うと、まず無理なんですから‥‥
あやふやな支持率などに、一喜一憂する必要は無いと思います。