やはり、長寿だった人の真似をするコト。
上記の本を読むと、漫然と生きて長生きという人は、やはり多くはなさそう。
その人その人に合った健康法を生きている。
多くの人々の方法を読むとと、時期のモノを食べ、暴飲暴食はしないとか、結構、当たり前のコトばかり。
それでも、身体に良さそうなコトを実行するとしないとでは大違いというコトか。
適度に歩いたり、身体を鍛えたり、あまり無理をせずに生きるコトが良さそう。
特に、コレと言った目ぼしいコトも無いが、身体に負担を掛けぬよう努力している。
やはり、「ローマは一日にして成らず」であって、地道に健康に成れそうなコトを実直にすべきかと。
全てを実践出来なくとも、そういう人々の話を読むだけで、健康になれそうな気がします。
一歩進めて、自分でも出来そうなコトを、実践出来ればより健康になれるかもしれませんね。