2018年07月12日

自然の力は

必ずしも、人間にコントロールが可能というワケではナイ。

川の側の高台に生まれた家があったので、大雨が降ると川の中を石が転がって行く不気味な音がする。

そういう時は、別に心配は無いと思いつつも、ドキドキしながら寝ていたモノ。

翌朝、驚きを持って、大きな岩が流れ着いて来たのがデンと居座っている川を眺めたコトもある。

そういう意味では、今回の様に氾濫する川の様子は、とてもリアルに感じる。

なので、あまり水害の映像を見たくナイし、話題にしたくナイので、今まで距離を置いて来た。

それでも、平成最大の水害は、まだ収まる様子も見せない。

ともあれ、今後ある程度収拾すれば、大規模土木工事が待っていると思うけれど、その前に絶対に忘れて貰っては困るのが、天井川は危険だし、ダムは万能ではナイというコト。

結局、最後は自分を守るタメなら、自然の驚異に何時も鋭敏で居て、何かあったら何もかも捨ててでも、命を守るしかナイという、残酷な現実。

被災地の方々の気の毒な現状を思うと、昔のドキドキした気持ちが甦る。

最近、寝ていて何度も悪夢を見たりして、良く眠れなかったりするのだが、やはり子供の頃の嫌な気持ちが心の奥底で蠢いているからかもしれない。

被害に遭われた方が、一日でも早く平常の暮らしに戻られるコトと、運悪く命を落とした方々への御冥福を改めて御祈りしたい。

人間が自然を掌握するというコトは、とても無理だと昔から大自然の中で暮らしていると思うのだが、より多くの人に自然の猛威に対して、人間が出来るコトなど、本当に些細なコトなのだと自覚して、自然を大切にしたり、敬意を持って対応すべきだと思わざるを得ない。

土砂が崩れて道が崩落などというコトは、実際に危険に見舞われたコトはナイけれど、山の中では何年かには一度そういうコトがあって、あの道は通行止めだとか、結局、林道が廃止されたなんてコトは、さほど珍しいコトでは無かったのを知っているのだから。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:03│Comments(4)
この記事へのコメント
被災地の方々のために、富士市からソーラー発電のユニットトイレを数多く贈り、支援しましたが、被災地はこれから暑く大変でしょうね?
なんか毎日が資格2次試験勉強ばかりで、ウンザリ寂しいですよ?
Posted by 智太郎 at 2018年07月13日 19:56
智太郎さん、猛暑が追い打ちを駆けているので、本当に大変だろうと思います。

受験は、何であれ大変ですが、栄冠を掴むタメと割り切って下さい。お気の毒ではありますが‥‥
Posted by koyuri at 2018年07月13日 20:59
koyuriさん、こんばんわ。
猛暑の中の被災地、この暑さも自然の猛威ですね。
自然とは上手に付き合って行くしかないでしょう。
Posted by 俊樹 at 2018年07月13日 20:59
俊樹さん、人生というのは、順風満帆とは行かないコトも多いですね。

それでも、先祖が何とか生き抜いて来てくれたから、自分があるのですから、自分も何とか生き抜こうとするしかナイのかもしれません。
Posted by koyuri at 2018年07月13日 22:01
 
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