2018年10月22日

時代を感じる

長寿で有名な宇野千代さんの本を読んでいると、時代の移り変わりをとても感じる。


既に読んだコトのある部分もあるのだが、全く知らなかったモノもあり、既に発表されたモノから選ばれたが故に。

ともあれ、本当に久々に読んでみたのだけれど、良く考えてみれば、ネットが盛んな時代になってから読んで無かったので、作家として本当に良かった時代に産まれて生きた方だったのだなと思う。

以前なら、そんな事は思わなかったのだけれど、今はあまり本が売れない時代になってしまった。

そう思って、この本を読んでいると、逆に感慨深いモノがある。

「明治は遠くなりにけり」という言葉があるけれど、世界最高齢の男性はまだ明治の生まれだそうで。

でも、時代というモノは、本当に軽やかに過ぎ去ってしまうモノ。

そんなコトを思いながら読んでいると、自分年齢もアッという間に、かなり過ぎて来たのだというコトを改めて感じる。

過ぎ去ってしまった時は、もう戻らないというコトも、強く感じる一冊。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:04│Comments(4)
この記事へのコメント
こんにちは

百歳で(ももとせ)とは綺麗な読み方ですね
日本語のハッとする美しさは活字でしか中々味わえません

本を読む時間は、長い通勤時間が無くなってから、随分少なくなっています
なにしろ往復で4時間の通勤でした
本を読む時間は十二分にありました

凸凸!

Posted by k-hirata at 2018年10月23日 11:51
 本を読む方は少なくなりましたが、携帯のスマホで多くの方々が小説等を見てる姿をよく見ます。
 健康長寿国の日本ですが、私も50歳・・10年前に仕事中に起こした「椎間板症」。昨日は腰痛になり、病院診察へ行きますが、年を取ったなぁ?と実感してます。
Posted by 智太郎 at 2018年10月23日 12:02
k-hirataさん、結婚して図書館が近くになってからは、滅多に本を買わなくなりました。

既に、蔵書で家も一杯になってますし‥‥ブログを書く様になってからは、平均するとホボ一日に一冊以上は読んでいるので、それらを家には置ききれません。

仕事は昔と違い、娘の方が主なので、待ち時間に読書が出来て嬉しくはあるのですが、作家の方々の書くモチベーションが低下しないかというのが、最大の懸念です。
Posted by koyuri at 2018年10月23日 17:36
智太郎さん、スマホで読書する方も多いんでしょうね。

眼に優しいので、出来れば本で読みたいと思いますが、少数派になりそうですね。
Posted by koyuri at 2018年10月23日 17:37
 
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