2018年10月24日

安田純平さんの解放を喜ぶ

長野県の人間としては、地方紙である『信濃毎日新聞』の記者だったというコトもあり、無事の解放を喜んでいます。

ジャーナリストというのは、ある意味、命懸けで取材をするべきだとは思いますが、本当に命を落としてしまったら、せっかく取材したというのに、それらを報道出来なくなってしまうのですから、やはり命あってこそ。

過去には、政府批判もしてましたから、どうなるか心配でしたが、助かって良かったです。

ともあれ、色々と安田さんの行動に対して批判的な方も居るとは思いますが、リスクを取ってでも行動するという人も居れば、安全に行動するという多様な考え方をする人が居てこそ、種の繁栄はなされるという話を、丁度、読んだばかりなので、その話を。


詳しく知りたい方は、チャンと読んで頂くとして、「個性はその人が持つ遺伝子の組み合わせに強い影響を受けるけれども、親から子へは偶然による組合せが大きな役割を果たしているので、兄弟でも違う個性になったりする。加えて、環境の及ぼす影響と相互作用で変化する。そして、集団内に多種類の個性の個体が共存すれば、より多様な環境で集団は生き残ることが可能になり、将来的にも起こりうる環境の変化に耐えて対応できる」というコトみたいですから、我々が没個性化したり、考え方を一色にさせられてしまうと、その社会は滅亡してしまう可能性が高くなります。

そういう意味でも、果敢にジャーナリストして行動した安田さんを讃えこそすれ、批判するのは間違っていると思います。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:39│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

「集団内に多種類の個性の個体が共存すれば、より多様な環境で集団は生き残ることが可能になり・・・・」
個性は大事、そして一人ではなく集団で共存すべし!ですね

安田さんの解放はうれしいニュースでした
色々と批判の声も聞こえますが、開放を素直に喜ぼうと思います

凸凸!
Posted by k-hirata at 2018年10月25日 23:12
k-hirataさん、ダルビッシュ投手がルワンダの虐殺を引き合いにして、ネットで安田さん擁護の姿勢を見せましたが、本物のジャーナリズムが怖い人達からは反発を受けても、真の言論の自由のタメならば、多少の金銭は惜しくないと思います。

人命も大事ですが、正しい報道の自由は侵すべきではナイと思います。
Posted by koyuri at 2018年10月27日 11:24
 
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