2018年12月01日

時代考証の面白さ

少し考えてみれば、新しい言葉を昔の時代に使っていたら、変。

その辺について、書かれた本がこちら。


吉原には、新旧二つの場所があったというのも知らなかったホドなので、少しビックリ。

特に、江戸時代について、かなり詳しく考証している本です。

特に、最後の吉原についての話が、驚き。

明暦の大火の前の吉原には、没落した武家の娘が多かったのだとか。

確かに、江戸時代初期には、藩の取り潰しなども多く、牢人が多く産まれたというのは知ってましたが。

その牢人という字も、江戸時代中期以降は浪人と書くけれど、最初は牢人という表記が正しいとか、色々な雑学が満載の本。

新しい吉原の場所は辺鄙になったりしたけれど、どう新たに吉原を盛り上げて行ったのかという話など、今まで知らなかった知識が満載。

知らなかったコトを知るというのは、実に気持ちが良いモノです。
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Posted by seitaisikoyuri at 22:59│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

以前紹介されていた「江戸に学ぶ粋のこころ」がようやく網にかかって入手する事になりました 週明けには届きそうです
スピード感を求めない情報源はこのようにのんびりと集めてます
今回の本も江戸の文化ですよね
読みたくなります
この時代の文化を知っておくと、落語が更に面白く感じます♪

※今日は久しぶりに雨となりました
流石に気温も下がっています
ようやく冬らしくなってきているようです

凸凸!

Posted by k-hirata at 2018年12月02日 19:46
k-hirataさん、実に面白い本でした。

知らないコトは、マダ沢山あるのだと思い知りました。

※こちらは、昼は冬とは思えない気温が続いてますが、太陽が沈むと一気に寒くなり、朝晩と日中の気温差にやられそうです。
Posted by koyuri at 2018年12月02日 20:56
 
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