2018年12月03日

この先の世界は

マスマス、電気自動車へとシフトして行くのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


地方では、車が無ければ不便で仕方がナイけれど、都会ならば交通量が激し過ぎて、電車の方が移動は早い。

中国では、既に自転車や自動車のシェアも、かなり進んでいる様だ。

上記の本を読んでいれば、今後の日本の自動車産業も、かなり変わって行くのではないかと思う。

久々に、面白い経済小説を読んだという気がする。

内容は読んで頂くとして、そもそも、国に保護された産業が衰退していくのは、この国の習い。

農業しかり、そして今は製造業しかり‥‥

外国から来た人間を安く使いたいという発想では、前に進めないのではなかろうか。

何とか、知恵を絞って、高給でも雇える様な、産業構造に変えなければ、日本社会は衰退してしまう。

読み終わった時に、そんな読後感を抱いたのだが、デフレという時代が継続し過ぎて、活力が失われつつあるのかもしれない今だからこそ、読んで欲しい一冊。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:21│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは

電気自動車、増えてくるでしょうね
大排気量の内燃機関に趣向するのは私の世代が最後かもしれません

日本は海外から見ると社会主義国なのだそうです
特定の産業、業界を過保護に守っていて、本当の自由経済ではないとの評価です
多くの社会主義国が破綻している通り、国が産業を保護すると言うことは衰退への道を歩ませているのだと感じています

凸凸!
Posted by k-hirata at 2018年12月04日 13:00
k-hirataさん、共産党が支配している中国での話なんですが、読んでいて、日本も一党独裁の国と、あまり変わらないのではという気になりました。

ゴーン会長の逮捕も、この話とは無関係でも、EV戦争という括りでは、何か関連があるのではないかと思いました。
Posted by koyuri at 2018年12月04日 17:42
 
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