前向きに考える
必要性を感じる本がこちら。
それにしても、この本に対するコメントが100以上も付いているのには、驚きました。
今まで、紹介した本の中に、そんな本は一冊も無かったハズです。
やはり、若い人向けだから、本を読もうとする人が多いからでしょうか。
ともあれ、最後の方で、これが東日本大震災の翌年に書かれた本だと知りました。
でも、今読んでも大丈夫というか、この手の本は古くなり難いのかも。
タダ、世の中はその時とは、少し違っている気もしなくはナイですが。
若い内に読んでおいた方が良い本だとは思いますが、歳をした人でも遅くはナイと思います。
この先の人生に役立ちそうな話は結構ありますし。
特に、オススメのこの本で拾った格言は「
幸福の秘訣は自分がやりたいことをするのではなく、自分がやるべきことを好きになることだ」でしょうか。
中々、味わいがある言葉だと思います。
人気blogランキングへ←応援よろしくお願いいたします
Posted by seitaisikoyuri at 23:14│
Comments(6)
こんばんは
「幸福の秘訣は自分がやりたいことをするのではなく、自分がやるべきことを好きになることだ」
素晴らしい格言ですね 味わいがあります
凸凸!
koyuriさん。今日のタイトルのようになりましたね。
何と怪我休場の「御嶽海」が「白鵬」を破りましたね。
バンザイ!
k-hirataさん、本を読んでいると、時々ですが「あぁ、この言葉に出会うタメに、この本を読むべきだったのだ」と思う瞬間があります。
全体的に、タメになる話でしたが、この格言だけは絶対に覚えておくべき言葉だと思いました。
takachanさん、本当に良かったです。
娘の保育園の同期と、高校時代争っていたので、特に親近感があります。
長野県は、かなり昔の伝説に近い力士の「雷電」以来、スゴイ相撲取りが不在の県なので、どうしても力が入ります。
koyuriさん、こんばんわ〜。
この冬は去年と比べると調子が良いみたいです。
薬が増えたにも関わらず…。
これもやっぱり「運」が関係しているのでしょうか?
俊樹さん、「運を引き寄せるか、否か」は、自分の心持ちも有ると思います。
『自分は運が悪い』と思っていると、その通りになりやすいのでは。
とはいえ、『運が良い』と慢心するのはダメだとは思いますが‥‥
謙虚に、『運がある方だ』と思っている位で、丁度良いのではいかと思います。
俊樹さんだって、色々な病気があっても、負けないというのは、ある意味「運があるから」と言えなくもナイと思いますし。