2019年02月02日

偽装経済の果てに

ついに、起こるべくして起こったと言っても良いのではなかろうかというのが、膨大な統計の不正問題。

というのも、既に警告していたのがこちらの本。


無論、1ドル50円は極論だろうが、少なくともマイナス金利が続くコトの弊害や、ヘリコプター・マネー的な国債や株式を中央銀行に集める様な政策が、延々と続くハズも無いという論調は正しい。

結局、今季は15兆円近くの年金の株式などの運用損を出して、どうするのか。

もうこれ以上、買い上がれるとも思えない。

それでも、買い上がる以外に方法はナイのかもしれないが、換金しようとした途端に暴落は免れない。

昔、バブル時代に銀行に不動産を買いましょうと追い貸しされて、バブル崩壊と共に泣いた人達が存在したけれど、今は銀行に投資信託を買わされて大変な思いをしている人も居るという。

本来、銀行は将来性のある企業に貸して、企業を大きくして利子を貰って、ウィンウィンの関係を築くのが本来の仕事だったというのに‥‥

ともあれ、高校の英語の教科書に、「銀行は晴れの日に傘を貸してくれて、雨の日に傘を返せと迫るトコ」という一文を読んだ時に決心して、自分では満期近い高利回りの自分の預金担保に、幾ばくかの借金しかしたコトしか無いけれど。

世の中の本を、アットランダムに読んで良かったコトは、世の中にはダマされ易い人を狙うハイエナはとても多く、平気で嘘を並べる人は本当に多く、そして、詐欺師の周りには僅かばかりのお金を目当てに取り巻く人々がわんさか存在しているというコト。

おそらく、祖父の仕事が弁護士だったが故に、マズは相手を完全に信じるなという教えが子供心に刷り込まれているのだろう。

そして、そう教えたにも関わらず心優しい父などは、結構、ダマされていたし。

ともあれ、日本人は島国に生まれ育っているので、極悪人の数がその他の国々と比べれば、極端に少ないので、狡猾な人物に言い包められ易いので、こんな政治がまかり通っているのだろうという気がするけれど、自分の一票で世の中は変わらないと投票に行かない人が多く、プロパガンダにダマされ易いのだから、どうしようも無いのかもしれないが‥‥
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Posted by seitaisikoyuri at 22:22│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは

ある意味、投資の中で生活している身なので、「自分ルール」がある程度固まっています

勧められる借金はしない!

これだけは絶対に守らなければならない掟にしています
背伸びしない事が個人も会社も国も大事なんだと考えてます

凸凸!
Posted by k-hirata at 2019年02月03日 22:34
k-hirataさん、中国の経済の伸び率が高く偽装されていると言われ続けて来ましたが、自由主義国のハズの日本でも、となると既に統制国家になってしまったのかとすら感じます。

自己責任を取って欲しいのは、政官財の癒着して、着服したり誤魔化している人々の方です。
Posted by koyuri at 2019年02月04日 17:04
 
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