既に、何冊も著者の本は読んでますが、時々、新たな本を読んで、ドコまで研究が進展したかというのを調べると、理論を忘れずにいられます。
腸内の健康を保つコトが、身体全体の健康を保つという意識を、読む度に認識させられます。
日々、忙しかったりすると、食生活も乱れがちになりますが、やはり食が最大の健康の決め手。
ピンピンコロリの長寿を目指さなければ、老後が不安な時代に生きて居る我々は、こうした本を読んで、健康になる努力をする以外にはナイのですから。
誰かが健康にしてくれるのではナク、自分で健康になる努力が必要。
「病むほど貧乏は無い」という言葉もありますし、健康なら「稼ぐに追い付く貧乏無し」というのですから、食べ物に注意して、腸を整えて、健康を目指すしかナイと、本を読む毎に認識させられます。