2019年12月05日

すぐソコに在る脅威

昔の日本は、水と空気と安全が売りだったけど、福島原発の事故で全てが崩壊したと言って良いのかも。

人は、自分のタメならエゴ丸出しにも成りかねない事をする。

そういう醜い姿を書いている本がこちら。


上記の話は小説ですが、実際に福島原発の汚染は、本当に封じ込められそうか、どうか微妙な気がします。

そもそも、若者は堅実な生活をおくろうとしているみたいですが、今や中国人の若者が大挙して色々と買い漁っているみたい。

都合の悪いコトは、無かったコトにしようとしても、それは無理。

現実に、この小説みたいなバッドエンドを迎える日が来ないコトを祈ってます。
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Posted by seitaisikoyuri at 23:05│Comments(4)
この記事へのコメント
おはようございます。
人間って自分にとって都合が悪い事は隠したがり、
人の弱い欠点等を見つけては罵るクセがありますがね。
でも福島原発事故後の今でも続く汚染による困難な生活と向き合う人々も多いのですからね。
Posted by 智太郎 at 2019年12月06日 09:14
こんばんは

何時も頃からか? 水を店頭で買うようになりました
山水を汲みに行くだけでは追いつかないので買っています
普通に目の前にある水を飲まなくなってしまいました

水と空気、綺麗であってほしいです

凸凸!
Posted by k-hirata at 2019年12月06日 17:05
智太郎さん、福島原発事故は依然収集しておらず、未だに汚染が続いているみたいな話も、ネットでは拾えても、マスコミではホトンド無視されてます。

何が本当なのか、安全性は担保されて居るのか居ないのか、心配は尽きません。
Posted by koyuri at 2019年12月06日 23:23
k-hirataさん、水や空気が多少であれば、汚れていても判り難いというのが困りますね。

自然がかなり変化している感じがして、何か有るのではと、恐ろしい気がします。
Posted by koyuri at 2019年12月06日 23:25
 
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