本能寺の変は信長が招いた
久々に歴史物で、本当にワクワクした。
歴史は勝者によって書かれているが、丹念に見て行けば別な証言も存在する。
先祖の名誉を濯ごうと、丁寧に調べ上げられた本。
ネタバレになると悪いので、書かないで置くけれども、確かに合理的に考えれば、納得が行くだろう。
ともあれ、江戸時の人事の不思議も、説明も出来る。
是非とも、読んで戴きたいし、モシ、史実がその通りだったとしたら、歴史は敗者に冷たく、勝者に手厚いというコトを改めて実感するコトだろう。
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Posted by seitaisikoyuri at 21:42│
Comments(6)
こんばんは。
歴史のifを考えるのも面白いのですが、それが真実だったら・・・
仮説は時として真実となる!
そんな事を求めていると歴史が更に面白くなりますね。
信長の死からの権力の移動を振りかえると隠された真実が沢山隠されているように思えます。
ワクワクしてきます。
凸凸!
k-hirataさん、明智家のの末裔の方が、先祖の汚名を濯ぐタメに、書かれた本なのですが、緻密に調べられていて、驚きました。
徳川家光の実母の名前にも、ビックリしましたが‥‥
これを読んだら、江戸幕府はこうして出来たのかと、近くの人に話したくなりますから。
こんばんは。
この本、凄く気になって手配しました。
来週に入荷するようです。
楽しみです♪
※手の方は手首はまだまだ装具でがっちりと固定されたままですが、少しづづ日常の状態に戻ってきています。
凸凸!
koyuriさん、こんばんわ。
お疲れさまです。
今年はちょっと寂しいハロウィンになりそうですね。
イベントがあれば撮影に行きたいところですが(^_^;)
k-hirataさん、本当に面白いですから、楽しみにしていて下さいね。。
※大変ですね。早く、良くなるコトを祈ってます。
俊樹さん、コロナですから、注意し過ぎるコトは無いと思います。
我が家も、混雑している所は避けてます。
早く日常に戻ると良いのですが‥‥