2019年01月08日

格差は寿命を縮める

ハーバードの日本人教授による、格差は負け組も勝ち組も寿命を縮めるという本がこちら。


貧困であるから、寿命が縮まるだけではナク、格差があると富がある人達の寿命が縮まるのは何故かというコトを説明している。

メキシコでは、単なるバラ撒きでは無く、親が子供に対してこれだけやったら、お金を支給するという政策を採用しているのだとか。

お金で釣っているみたいではあるけれど、確かにその方法は有効だろうと感じる。

あまり行き過ぎた幼児教育はどうかとは思っているけれども、幼児時代に学ばせるというのは、将来的に有効なのだとか。

読み進む内に、知ってそうで知らなかったコトも多いと気付かされる。

特に、格差の上位グループに世の政権は意識を向けがちなのだけれど、格差の無い社会の方が豊かな人々の長生きすら望めるのだというコトは、もう少し世に知らされるべきだろう。

日本がアメリカの後追いをして、格差をより増大させ、結果として平均寿命が短くナラナイ為にも。  

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Posted by seitaisikoyuri at 22:49Comments(0)

2019年01月06日

超清潔生活はダメ

あまりに清潔志向が高まると、人間の免疫力が下がるという本がこちら。


簡単に言えば、

□ トイレのたびに、石鹸でゴシゴシ手を洗う

□ 冬場のうがい薬は欠かせない

□ ウォシュレットがないと不安になる

□ 子どもには砂場で遊ばせたくない

□ マスクをつけて風邪を予防している

という人は、既に超清潔志向になっているのだとか。

そして、それらがアレルギーを悪化させている事を自覚すべきだそうです。

改善するには、食物繊維を摂取など色々な方法があるのだと。

詳しくは、お読み頂くとして、日本の行き過ぎた清潔志向に対して、警鐘を鳴らしています。

「進歩は善」ばかりでは無く、「自分が豊かになれば、それでよい」という間違った発想を生み、地球上にすむあらゆる生物を迫害しているので、やがて、その結果として人類をも破滅しかねないのだとか。

充分、心しておきたいものです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:43Comments(2)

2019年01月05日

不要なクスリ 無用な手術

何年も前の古い記事に、今頃になってコメントされて、本当にビックリしていたりするのですが、ともあれ、降圧剤などを無批判に飲むのは間違っていると今でも、思っています。(過去記事に書いたコトで、真逆な主張をするつもりは全く無く、もし、そういうコトであれば、何が間違っていたかというコトをしっかり書いて、謝罪するつもりはあるので、批判したい方は、批判を裏付ける話と共にして頂きたいかと)

何年も前の話とダブるかもしれませんが、二年程に出た本を丁度読んだので、その話を。


ちなみに、何年か前に主人は西洋薬を飲み始めたけれど、スグに漢方薬に切り替え、現在に至りますが、いたって血圧は正常で推移してます。

上記の本にも書かれてますが、高血圧患者が10年間で脳卒中になるかというと、3%ほどなのに、降圧剤を飲んで減るのは1.5%であって、ゼロになるワケではありません。

つまり、飲もうと飲むまいと、97%は脳卒中にならないというコトを、どう捉えるかというのは、その人の考え方次第です。

タダ、我々も患者さんの身体を触っていて、以前と違って急に体調が変になられた方とかが居て、話を聞くと検診を何時もと違う病院でしたら、高血圧の薬を出されたので、飲んでしまったとおっしゃる。

何時もの主治医の方へは、数か月に一度しか行かないので、そちらが飲んだ方が良いとおっしゃるのであればともかく、飲まなかった時よりも、身体が硬くなっているのは事実であると話しました。

その方は、主治医の方と相談の上、降圧剤を止めたら、以前みたいに快調になったというのは現実にあった話です。

上記の本の著者も、自分は心臓の手術などもしているので、飲んでいるけれど、そうでもない人が降圧剤を飲むのは疑問と書かれています。

ともあれ、人間が神ではナイのですから、何が一番正しいかというのを言い切るのは無理だと思います。

世の中には、右が正しいという人も居て、左が正しいという人が存在していて当然ですし、自分の選択としてどちらを選ぶのが一番、自分に合っているのかを考えるべきであって、無批判に誰かの言葉を信じて、自分の身体をダメにしたとしても、困るのは自分であるという自覚を持って行動すべきです。

自分の人生は、自分で選択しなければ、後になって必ず後悔するハズです。

こうした医療本を読んだとしても、本当に自分で正しいと思う道を進むしかありません。

偽薬だとしても、効くと思って飲めば効くのですから。

人の話をタダ鵜呑みにしないというのが、このブログの最大のテーマと言っても差し支えないかもしれません。

人生というのは、完全に先が読めないから、生きていても退屈しないのではないかと思っていますので。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:54Comments(2)

2018年12月13日

骨や関節を知りたい方に

ある程度の世代になれば、身体のドコも痛くない人の方が珍しい。

タダ、我々の全てが骨や関節について、正しく知っているかどうかというと、難しいのでは。

オールカラーで見やすいので、オススメの一冊がこちら。


暗記に必要な人向けの下敷きも付いているけれど、普通の人なら読み下しておくだけで、充分かと。

知っている様で、知らなかった五十肩のメカニズムなど、一般に生活している人でも、知識として仕入れる価値がある。

特にスポーツをしている人や、お子さんがスポーツをしているならば、怪我をしないで済む様に、知っておいて欲しい知識が満載。

骨などが、図解でとてもリアルで綺麗に描かれているので、とても読みやすい。

身体に痛い場所がある人とか、興味があるなら、そういう構造になっているのかと、感慨深くなるのではないかと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(0)

2018年12月02日

心を変えれば健康になれる

題名にも心惹かれたのですが、何より「アドラー心理学で病気も良くなる」という副題に釣られて読んでみたのが、こちらの本。


アドラー心理学はの教えは、とても明快で、心理学の中では、自分にピッタリと思っているので。

柔軟な考え方こそが、病気から自分を救うのだし、時には、病気に逃げ込むコトで、自分のバランスを取っている人も居るという話には、頷けました。

漢方だけ、西洋医学だけで病気を治そう、という拘りを捨てて、自分に合うのなら、何でも試すべきという考え方にも。

権威を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて自分の責任で治療法を選ぶ。

そうしてこそ、自分の病気に本当に適切な治療法を見つけることができる

というのは、素晴らしい言葉です。

一読する価値のある本だと思いました。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:45Comments(4)

2018年10月26日

血流は大事

今、仕事が終わりました。

本日の本はこちら。


スマホなので上手く書けませんが、筋トレとストレッチが、何種類も載っでいるので、参考にして頂くと良いと思います。

是非とも、お試し下さい。

明日は、パソコンからチャンと書きますので、本日はお許し下さい。  続きを読む
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2018年10月09日

日本の医療を考える

日本の国際競争力は、医療の分野でも陽が陰りはじめているそうで‥‥


もう少し、日本という国を客観的に見るべきなんでしょうね。

何れは、「日本パッシング」というコトで、どうでもよい日本というコトになりかねないのだという気もします。

要するに内輪だけで、固まりがちな社会に問題があるのかもしれません。

ともあれ、医者の常識でも、患者は知らないという話もあるので、色々と読んでおかないと将来、マズイかもしれません。

とても、考えさせられる一冊でした。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:27Comments(2)

2018年09月12日

がんで死なないタメに

国立がん研究センターは、がんと診断された人が3年後に生存している割合を示す「3年生存率」を初めて公表し、全てのがんの平均は71・3%だが、膵臓がんは15・1%だという。

ともあれ、抗がん剤はがんも縮小させるかもしれないが、正常細胞も死滅させるので、空白になった場所では、がん細胞が一気に増えてしまう可能性が高く、逆に命を縮めかねないという話もある。

そういう方に、オススメしたいのが、こちらの本。


ちなみに、漢方というのは、西洋薬とは違って、本当にその人の身体にピッタリ合った処方をされると効くけれど、合わなければ、全然ダメという場合もある。

その辺を知っていないと、ダメな薬をダラダラ飲んでしまいかねない。

患者が薬を飲んで良くなったどうかを、キチンと聞いてから次の処方をしてくれる医師と巡り合え、互いに検証しながら、薬の服用が出来る環境にあれば良いのだが、合わない薬を出す医師と、それに逆らえない患者という組み合わせになってしまうと悲劇である。

その辺を知らない人が多くて、がんでナクとも、聞かない薬を黙って飲み続けるという愚をおかしてしまうと、ドブにお金を捨ててしまうコトになりかねない。

あくまで、腕のたつ医師にかかれてこその、漢方薬なのだというコトだけは、知っておいて欲しい。

ともあれ、我が家の御客様の中にも、かつてがんと診断されたという方の比率は増えているコトを実感する。

がんとはいえ、病気の一種なのだから、必ずしも克服出来ないというワケでは無い。

加えて、がんは死病であると意気消沈してしまって、希望を全て捨ててしまうと本当に克服出来なくなる可能性も高い。

血流が良く、健康的な身体の人にはがん細胞は棲みつき難いモノ。

まずは、がんにナラナイ様に血行を良くする努力をし、なったとしても諦めずに、身体を温かくするとか、良い意味でのあがきが大切だと思う。

心まで、病に負けてしまうと、身体は本当に悪くなるばかり。

どんな病気にでも負けない位の気持ちを持ち、穏やかな生活を送っている人の方が、がんとは無縁の生き方をしている様に思えてならない。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:06Comments(2)

2018年08月22日

口を閉じて免疫を上げよう

口で息をするのではなく、鼻で息をすると健康になれるという本がこちら。


呼吸だけでナク、睡眠の大切さを教えてくれます。

寝た方が良いけれど、眠れなくとも、横になっていれば、身体を休めて新しい身体を造るタメになるらしい。

立っていれば、重心に掛かるのが、座って居れば多少過少になり、横になって初めて休まる。

睡眠不足では、健康のタメにならないし、せめて横になってでも、身体の中身の入れ替えに尽力して欲しいという。

加えて、冷たいものを控え、クーラーを掛け過ぎナイ努力もすべきだと。

ヒトの成人の細胞は、ほぼ六〇兆個。

それを六〇日かけてつくり替えられるのが、リモデリング。

それこそが、命を繋ぐ大事な作業なので、間違って細胞が変に造られないタメにも、睡眠がとても大事なんだそうです。

それ以外にも、色々とタメになりそうなコトが書かれているので、良かったら読んでみて下さい。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:30Comments(2)

2018年08月16日

人体の謎

赤血球というものが、生物によって違いがあり、核が有ったり、無かったりするなんて、全く知りませんでした。


こちらの本によると、人間など赤血球は、核が無くなる事で、狭い毛細血管などへのアクセスが楽になったり、次の赤血球へのコピーに際してミスコピーをしないですむタメではないかと。

そもそも、人間の赤血球に核が無いなどとは、思いませんでした。

それ以外にも、目からウロコの話が満載で、驚くコトも、色々。

興味深い本なので、人体について知識を得たい方は、是非読んでみて下さい。  
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2018年08月12日

血液型は何なのか

誰もが知っている血液型。

でも、どうして血液型が生まれたのかとか、性格診断が正しいのかなど、我々はそんなに血液型について詳しい訳では無い。

それについて詳しく説明した本が、こちら。

当初、血液型はO型しか無かったという。

だが、様々な環境に応じて、それに合った血液型へと変化したという。

詳しくは、読んで頂くとして。

血液型には、その型に応じて成り易い病気とか、食べ物があると著者は言う。

食べ物に関しては、必ずしも頷けない部分もあるのだが、それらは今後の研究が明らかにしてくれるのではないか。

ただ、病気に罹り易いか否かという問題は、性格の違いとなっているという仮説は否定できない部分もある。

とはいえ、個人差も大きいと思うので、性格については、当たるも八卦当たらぬも八卦という感じで、占いとして考えるのがベストではないかと。

でも、かなり面白い本なので、話のタネにはなるでしょう。
  
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Posted by seitaisikoyuri at 18:23Comments(0)

2018年07月30日

醜形恐怖という病

若い時というのは、それだけで美しいと思うのは、老いて来たからだろうか。

ある程度の歳になると、無理に作った美しさよりも、気持ちの良い顔の方が好まれる気がするけれど。

無論、若い頃もあったので、自分の顔が気になるという気持ちも判る。

タダ、結局は自分の中にある漠然とした不安の投影が顔というコトだったのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


ともあれ、秋葉原の通り魔事件の犯人も、自分の顔が悪いから、彼女が出来ないという様なコトを言ってたけれども、少なくとも平均より上ではなかったか。

醜形恐怖というのは、並以上の人に多いというが。


上記の本は、昔読んだ本の復刻版なのだけれど、例えば整形手術によって綺麗になったとしても、本当の私ではナイとか、綺麗な顔も歳と共に皺が出来たりするというコトを考えれば、無理に綺麗であるというコトを追求しても難しい。

アンチエイジングというのもそうだが、歳よりは若く見えるコトは出来ても、本当に若かった時代に戻るのは無理。

顔には、その人の状況も表れてくるので、にこやかな人の方が、むっつりしている人などより、他人は気持ち良く受け入れてくれるだろう。

昔と違い、離婚も簡単に出来る様になった時代だからこそ、あまり美醜に一喜一憂するのは無駄だろう。

綺麗な人だから結婚するというのでは、何度でも若い人と結婚しなくては無理だと思うが、実際には自分も老けるので、それも難しい話。

それでも、気になるという人なら、上記の本を読んで自問してみるのも良いと思うけれど、残酷かもしれないが、ホトンドの人は自分が思っている程、他人の美醜などに無関心。

だって、人が一番気にするのは、自分自身であって、他人への関心など、さほどでもナイという人の方が大半なのだから。  
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2018年07月29日

休養と睡眠が最大の薬

疲れと睡眠不足は万病のもと。

自分の生活を見直して、健康になろうという本がこちら。


栄養は最良の薬であり、適度な運動をして、しっかり寝ることこそが、人間を健康にするという主張で書かれた本です。

確かに、我が家にお見えの方々の中で、達者だなと思う人達は、ホボ「早寝早起き」の生活をされています。

早い方では、七時半位から八時あたりで就寝されるとか。

下手をすると、こちらが働いている時間に、もう寝付いてらっしゃるというコトです。

中々、その真似は出来ませんが、確かにそういう方々は丈夫な方が多いので、見習うべきなのかもしれません。

誰もが真似出来るとは思いませんが、多少は見習って、少しでも早く寝る様にしたいと思います。

ともあれ、この本を読んだからではありませんが、ここ最近、午前様にならずに寝る様にしています。

本当はもっと早く寝た方が良いのでしょうが‥‥

加えて、体調が好転して来ると、眠くて仕方がナイとおっしゃる方も多いです。

やはり、過去に無理をしたツケを払うという意味でも、休息が必要なのかも。

健康に一番必要なものは、シンプルに睡眠なのだろうと思います。  
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2018年06月08日

結局は自分で

今やも病院もブラック化しているという。

それでも、良心的な医師も存在しているし、批判ばかりしていても、どうにもナラナイのだが、要するに、今の医療の置かれている現実を良く知って、自分でどう自分の健康を維持するかを考えるべき時が来ているのかもしれない。


ともあれ、世の中の景気が減速し、国の借金が膨らむ時代では、行き詰るのは何処でも、どんな職種でも可能性は有る。

病院も、経営難のトコも増えるだろうし、それが人員の減少を生み、結果、職場が大変になりというのは、自明の理。

それでも、少しでも良心的な医師を求めるには、やはり自分で平素から病院の品定めが必要だと思うが、それにしても、時々刻々と世の中の変化はあるので、医師が変わるという場合もあり、中々、難しいと思う。

少なくとも、病院に行って健康にして貰おうという考えを捨てて、自分で本当に元気で生きるには、どうすれば良いかを考えて行動すべきだろう。

健康法も、個人差があるので、自分にピッタリのを見つけなくてはダメだし、同じ医師でも合う合わないというコトも、人間同士なのであるだろう。

自分の健康は自分で守るという基本を忘れず、色々な本を参考に、自分にとってのベストな生き方とはとか、病院との関わり方などを、ある程度平素から考えておかなければ、イザという時に慌てても、どうにもならないと思う。  
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2018年06月06日

依存症を考える

どうして、依存症から足を洗えないのかというコトを、説明した本がこちら。


自分のしているコトが、どう間違っているのかというコトに気付くことが出来て、初めて依存症から足を洗うコトが可能になる。

ドーパミンの働きについて、チャンと知るというのも必要。

正しく依存症について知るコトが出来て初めて、止める気持ちになれるというコトを、丁寧に明かしてくれます。

認知の歪みに気付き、脳をリセットするコトに成功してこそ、依存症から手を切れる。

身体に悪いと思っていても、ついついハマってしまうコトの問題を知って初めて、解決策が心に芽生えるという依存症の正体を、明らかにしてこそ、脳を改善するのに役立つのではないかと思います。  
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2018年05月08日

在宅で静かに死ぬには

病院であったとしても、平穏に死ねれば良いのですが、今はギリギリまで死なせない努力をされてしまうので、自宅で平穏に死ねるのであれば、それも良いかと。

両親は共に、自宅で突然死だったので、それは平穏とは思えないけれど、本人達にとっては楽だっただろうなとは思います。


タダ、主人の父親も無理な延命はしないで欲しいという約束だったので、病院で「がん」と判ってからは、無理な治療を一切せず、家で生まれたばかりの内孫としては初めての娘を可愛がって過ごし、何か月か後に入院して、そのままさほど苦しむコトは無く、亡くなったので、ある意味そちらも別れの覚悟も出来て、そんなに悪くは無かった旅立ちでした。

人間、生まれて来たからには、死なずに済むというワケも無く、その人その人で天命で決まっているのだと思ってます。

奇しくも、今日、伯母が亡くなったけれど、急に具合が悪くなって、病院に行ってスグだったと知らされました。

もう八十八歳だというので、仕方がナイのかなと。

徐々に周りのお年寄りが減って行きます。

皆、三十歳以上歳が離れているので、既に平均年齢を過ぎているのですから、今はマダどう見送ろうかと思っている所ですが、何れは我が身となるワケで‥‥

人生というのは、過ぎてみれば長い様で短いものだと思います。  
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2018年04月30日

健康神話にだまされるな

ようやく、我が家に帰って来ました。

で、前に少しだけ予告したのが、タイトルもビックリのこちらの本。


特に、驚きなのは、「科学的研究」は万能ではないという章。

というのも、研究結果と健康法は一致するとは限らない。

加えて、研究結果も調査するグループにより、データがまちまちで出されるので、どの結果を持って正しいとするのかというだけでナク、本当に何が体によいかということと科学的根拠が同じでないとか、今まで信じてきたこととも異なるという場合が多くあるという驚愕のお話。

確率によってはじき出される結果が、自分にとって正しいと言えるのという問題もあります。

加えて、生活を苦しくして楽しみをなくす健康法が、本当にその人の為になるのか(ストレスを増大させてしまうので)とか、健康法が長所の他に短所もある場合もある時に、どちらかだけを主眼にして良いのかどうか。

検査データが悪かったのを気にし過ぎて、もっと健康が悪化するのをどうするかなど、健康のタメと思ってやったコトが、裏目に出る場合もあるとか。

頭から信じてばかりで、逆に健康が損なわれでもしたら本末転倒です。

自分に合った健康法を見つけて、それを続けるというのが、一番無難かもしれませんね。  
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2018年04月27日

進歩は良いコトばかりではナイ

というコトは、あらゆる場面で感じます。

その話を特に、医学の部門で特化して書いた本がこちら。


初版なので仕方ナイ事なのだろうが、男性が「XY」とあるべきトコを「XX」と誤植してあるのに気付かないのは、著者並びに編集者のマイナスではあろう。(画像の貼り付けに楽なので、何時もアマゾンを利用してしまうが、それにしても、本に於ける、単なる誤植で大騒ぎして、他の部分も貶すレビューというのも大人げない。少し前の、漢方に関する本も、無理やり星を一つにしてある感じなど、正直、アマゾンは、利用していて申し訳ない気もするが、あまり信用出来ないレビューも多い。故に、同類と思われたくナイので、アマゾンでのレビューを一切書かないのだけれど‥‥何度も書いているが、ネットでは一銭も稼がず、思った事を正直に書いているだけなので、もしかしたら、このブログを読んでアマゾンで買っている人も存在して、結果、アマゾンは儲けていらっしゃる場合もナクは無いと思うので、この位の批判は許して頂きたい)

話は変わるが、著者の「命の選択」が医療の進化と共に、ドンドン進んで行く恐怖というのは、ある程度理解出来る。

人生というのは、何が正解か判らない部分も多いので、色々な情報も得られないままに、「どうしますか?」という問いをされても困るのだ。

少し前になるが、その医師はもう病院に存在しなくなったし、別に恨んでいるワケでは無いから、済んだ話として、実際に主人の母の入院前後の話をしたい。

手足の動きが悪くなり、言葉も変な感じなので、こちらも忙しかったから主人が主人の母を病院に連れて行った。

血管に軽い梗塞がみつかったのだが、「入院しても、しなくても良いが、どちらにするか?」と尋ねられたので、「家に帰りたい」と主人の母が言って、主人が連れ帰ったので、私と娘は、どうして入院させなかったのかと、主人を責めはしたが、結局、翌日、主人の母と私だけの日曜日に、病院に行く前より悪くなり、救急車を読んで入院させた。

その時の医師は、「入院を勧めたが、患者さんの強い意思で帰宅した」と言い訳していたけれど。

過ぎてしまったコトで、何かを言っても無駄なので、面倒だから黙っていたが、少なくとも、医療費と救急車の無駄遣いではあっただろう。

ともあれ、退院して来て、徐々に良くなって来ているし、その医師も年度替わりのタメか辞めたので、主治医も変わったし、確かに「帰りたい」と主人の母が言ったコトでもあるので、その件に関して、全く抗議などはしてナイ。

つまり、何が言いたいかと言うと、変に選択権を与えられても、患者側で正しい選択が可能とは思えナイというコト。

本人の選択の重視などというのが、認知症の人にとって良いとは必ずしも思えない。

故に、我々はある程度自分が老いるというコトを前提に、どうするべきかというコトをハッキリさせておくべきであり、それによって不利益を被っても、我慢する覚悟は必要だというコト。

そして、新しい技術が世の中に出て来たら、確実に自分に関係ナイ事柄以外は、自分ならどうするかというコトを自問自答しておくべきだろう。

突然に具合が悪くなったその時に、二者択一などしても、必ずしも正解を答えられるとは限らないのだから。  
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2018年03月21日

高気圧酸素療法って

ひたすら疲れて、眠っておりました。

というのも、昨日から不調だった主人の母を、脳外科に入院させるコトになって、一日バタバタしていました。

というコトで、ブログを書く元気もホトンドありませんが、入院に際して、世の中にはもうこんな機械が存在して、こんな治療が有るのだというコトを知ったので、お知らせするコトにします。

酸素カプセルという機械があるというのは、以前から知ってましたが、それの進化版なのか、気圧も上げて、酸素吸入させる機械というのがあるそうです。

通常の二倍の圧力で、酸素吸入させ。身体の隅々まで酸素を行き渡らせると、各種の低酸素状態を改善するというコトらしいのですが、少しビックリです。

中に入った感想を聞いてみたかったのですが、治療後の面会時間に行ったら、義母も一日疲れたのか、一瞬目を開けましたが、寝ている感じだったので、娘とそのまま帰って来ました。

でも、顔色がかなり良くなっていたので、期待は持てます。

明日は、朝からとても忙しい上に、面会にも行くので、もっとチャンとしたブログが書けるかどうか、今は微妙です。

ともあれ、明日に備えて寝ようと思います。

本日は、日々の雑記に近い日記になりましたが、あしからずお許し下さいませ。  
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2018年03月07日

「腸もれ」って何?

世の中には、知っている言葉と知らない言葉というのが存在してます。

加えて、新しい言葉というのもあるので、どんなに本を読んでいても、全く知らない言葉というのも存在し。

「腸もれ」という言葉は、「リーキー・ガット・シンドローム」と呼ばれている言葉を訳した症状。


上記の本によると、乳幼児期に過度に清潔すぎる環境で育てられ、腸内細菌を十分に取り入れられず、「弱い腸」になり、現代的な食生活により、さらに腸の粘膜が疲弊して、小腸の粘膜に穴があいて、毒素や細菌、実生かの食べ物などが血液中に侵入して、さまざまな不調や病気を引き起こす原因になるコトだそうです。

アレルギーや免疫力低下、動脈硬化、糖尿病、自己免疫障害、下痢、疲労感、うつ病などになって、中々、治らない方は、その可能性も考えておいた方が良いかと。

もし、「腸もれ」かもしれないという自覚がある方なら、どうすれば良いかも書いてあるので、是非とも読んでみては如何でしょうか。  
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2018年03月03日

便秘解消に

どちらかと言うと、少しでも変なモノを食べるとお腹を壊すタイプなのですが、どうも最近、忙しかったりすると、毎日トイレですっきりというコトが出来ない場合もあり、そうすると翌日、とても大変なコトになりがちなので、思わず読もうと思った本がこちら。


軽く一読出来るので、大変な方にはオススメだと思います。(本当に大変な方は、便秘外来なるものが在るというので、読んで駄目だったら、そちらに行かれた方が良いかと)

特に「肛門ツイスト」というのは、足を開いて、椅子の背もたれにつかまりながら深くしゃがみ、左右にツイストすると、すぐにトイレに行きたくなる人もいるというのですから、試してみては如何でしょうか。

個人的に、試してどうだったかを書ければ良いのでしょうが、この本を読んでから仕事などをしてたら、行きたいと思った時があったので、すかさずトイレに行き、解消してしまったので、試すコトは出来ませんでした。

基本的に、便秘体質ではナイので、この本の成果を自力で試してみて、どうこう言える資格はナイのですが‥‥

ともあれ、身体のタメにはこうすれば良いというコトが、色々と書いてあるので、便秘で無い人でも、腸の調子を整えた方が健康になれると思うハズなので、読んでみても損は無いかと。

少なくとも、高齢になるに従って、便秘がちになると書かれているので、これからもっと腸を健康にする努力を続けたいと思います。  
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2018年02月23日

喫煙の害を認識しよう

東京オリンピックも迫って来ているが、喫煙の制限は世界的にみても甘過ぎる方向で決着しようとしているらしい。

だが、本当にそれで良いのだろうか。

喫煙は、自分が吸っている人だけで無く、周囲の人の健康をも台無しにするのだという本がこちら。


そこに書かれているのは、「たばこ病」とも呼ばれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は、禁煙して数十年経っていようが、自分自身が喫煙者でなかろうが、たばこの煙をある程度吸っていれば発病する可能性の高い恐ろしい病気だというコト。

残念なコトに、兄嫁(と言っても、兄と一回り近く歳が違うのでそちらの方が6歳も若いのだけれど‥‥)の弟さんが、その病気になって、遠方から長野に戻って来たという話を数年前に聞いた。

やはり、タバコが原因だったとのコト。

ともあれ、この本には、肺を若返らせる方法として、肩甲骨を動かすストレッチの方法も書かれている。

その方法は、喫煙者だけでナク、多くの人に役立つと思う。

肩が凝り固まっている人というのは、本当に肩甲骨が硬い。

そうなると、肺だけでナク、心臓の動きも良くなくなるので、結果として健康を害する人が多くなる。

健康になりたいと思うなら、先ずは煙草を止めるコトが大前提で、出来れば肺の周囲をほぐして、大きく呼吸するコトを是非ともオススメしたいものである。  
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2018年01月07日

シンプルはベストか?

何かをするのではナク、しない選択をして健康になろうという本が、こちら。


がんサバイバーの人と付き合って来た医師だから言える提言として、聞く耳を持って人生に活かすべきかと。

特に、西洋医学一辺倒の時代ではナク、統合医療的に自分を大事にして行くべきだと思います。

最後に、強調されているのが、夜更かしをしないというコト。

我が家にお見えの方々で、健康そうな人の多くは、やはり早寝早起きをしている方がとても多いです。

なので、最近は少しでも早く寝ようと思ってはいるのですが‥‥

ともあれ、何かを絶対にしようと思うような感じより、ある意味「いい加減」な生き方をした方が、長生きしそうです。

働き過ぎも止めた方がイイと書かれてますが、確かにそうです。

人生は長い様で短く、短い様で長い。

その人生を快適に過ごすには、何と言っても健康でなければ楽しくありません。

無理せず、マイペースで、リラックスして生きて行けたら、少しは健康に生きられるのではないかと思います。  
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2018年01月03日

腸を整えて病気を防ぐ

痩せたいと思ったら、腸を整える必要もあるという。


この本で勧められているのは、ヨーグルト。

乳酸菌がアレルギー症状を抑制するらしい。

それ以外にも、肥満に関係するのが、腸内の細菌構成。

肥満した人と正常体重の人とでは、細菌の違いがあるが、食餌療法で減量すれば違いは見られるという。

ストレスの耐性にも関わっているというのですから、体調がイマイチの方は、是非ともこの本を参考にされる良いかと。

最近は、手づくりヨーグルトにハマっているのですが、よりしっかり作りたいと思います。  
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2017年12月30日

生食に潜む危険

食べ物の中には、生に食べてはイケナイ物と、生で食べると有益なモノが有り、絶対に食べるべきではナイものと、食べない方が良いモノに分けられるという。


基本的に、動物には寄生虫や大腸菌など、様々な危険が有るので、加熱して食べる方が無難。

野菜や果物の中には、健康を保つために必要なビタミンを多く含むものもあり、ビタミンの中には加熱してしまうと破壊されてしまうモノもあるので、そうしたモノは生で食べると薬になるという。

ともあれ、植物にしても、綺麗に洗わなければ、食中毒になるだろうが。

タダ、人間には個人差があって、体質的に毒に弱い人も居れば、強い人も居るし、免疫力が高い時には、さほど発症しない病気も、弱っている時には発症するコトもあるので、注意が必要。

ちなみに、大腸菌は生後すぐに赤ちゃんの腸に棲みつくがゆえに、その後の正常な発達を促したり、消化できないセルロースを消化したり、人間では合成できないビタミン類を合成するといった、重要な役割も担っているので、一定数の大腸菌が居てこそ、腸の環境は正常になる。

食生活の変化やストレス社会の影響を受けて、腸内環境が悪化すると、免疫力が低下し、大腸菌に感染したり、アトピーやアレルギー性疾患や鬱などのこころの病気にかかりやすくなるので注意が必要だという。

何事にも節度を持って、バランスを大事にして、心にゆとりを持ち、笑ったりして免疫力を高め、健康的な生活を心掛けていれば、あまりに変なモノを食べなければ、良いというコトではないかと思います。

いわゆる、「ゲテモノ喰い」が好きだという方は、こちらの本を読んで無理に食べるのが良いかどうか、どうしても食べたいのであれば、覚悟を決めるべきではないかと思います。  
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2017年12月28日

薬の怖さを知ろう

とりあえず雪が峠を越して晴れたので良かったのですが、連日の雪かきで身体が痛いです。

それでも、疲労を治している証拠だと思って、湿布を貼る気にはなれませんが。

そういう意味では、下の本の中のぎっくり腰に関する章に関しては、そうかなという気にもなってしまうのですが、少なくとも多剤投与の弊害に対しては、良い警鐘を鳴らしているのではないかと。


職業柄、あまりに何種類もの薬を服用されている方からの相談というのは、結構多いもので。

無論、こちらで減らす様には言えないので、信頼出来る医師の紹介もしくは、お知り合いの中で信頼出来そうな医師への転院を勧めたり、やっぱりかかりつけの医師に直接、薬を減らすよう頼んでみてはどうですかとしか話せませんが。

おそらく、多くの薬を飲まされている感があるからこそ、相談されるのだし、出している医師の方も、ガイドラインに縛られているからなのかもしれませんし。

あまりに沢山の薬を処方されて心配な方は、一読されるコトをお勧めします。

自分の身は、自分で守る他、どうにもなりませんし。  
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2017年12月26日

心療内科という仕事

世の中には、傍から見ていて大変そうという仕事が幾つかあります。

心療内科医というのも、その一つ。


ある程度、心が丈夫そうな人でないと、難しい職業だろうと思ってしまいます。

というのも、友人と結婚した心療内科医は、二人して宗教に入信したと、過去に共通の友人から聞きました。

信教の自由があるのですから、個人的に色々と言うコトは無いのですが、紹介して結婚した様なモノなので、当時は『あれで良かったのか』という気持ちにさせられました。

無論、精神科医になったとしても、元気にやっている高校時代の同級生も居ますし、今では、『そういう運命だったのだろう』としか思いもしませんが‥‥

ともあれ、誰でも心が弱くなる時というのは、人生に存在します。

そういう時に、心強く励ましてくださる存在というのは、大変頼もしいものでしょう。

ついでに、どうして心が折れやすくなるのかという点についても、色々と解説されているので、中々、良い本だと思います。

何となく、心が辛いと感じた時、医師に相談すべきかどうか迷った時には、手に取って頂きたい本ではあります。  
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2017年12月19日

些細なコトで不機嫌にナラナイ

空気を乱すのは許されるが、地雷を踏んではいけないというのは、中々の警句です。

本の中の、一番の名言だと思います、それが、こちら。


中には、「フェイスブックの友達を減らしていく」というのも。

昨日だったか、元Facebook幹部のパリハピティヤ氏が、Facebook批判を展開したという話題もありましたが、気をつかい過ぎる人には向かないと書かれてました。

ちなみに、SNSで男女が判ると、変なメールも届いたりしますし、やはりリアルを充実させた方が人生は楽かと。

何事も、自分が無理しない程度になら良いのですが。

自分も他人も許す「寛大な人」が好かれるというのもありました。

誰に対しても、完璧を求める人というのは疲れます。

ホドホドという言葉がありますが、要するに「中庸」。

極端から極端に走らず、「まあまあ」とか「そこそこ」というファジィな気持ちを持つコトが、気持ちにゆとりをもたらすと思います。  
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2017年12月15日

疲労は脳が原因

我々は、身体が疲れているので、疲労感を感じるのだと思うけれど、そうではナクて、「脳の自律神経の中枢」の問題なのだという本がこちら。


言われてみれば、確かにそうかもと思うコトは多く。

栄養ドリンクを飲みすぎると疲労はむしろ溜まるというのには、ビックリ。

パプルの頃は、飲んで何とか働いたというコトが、結構ありましたが、カフェインと微量のアルコールによって、覚醒したり、気分が高揚するので、疲労が軽くなったように感じるだけなんだとか。

しっかり睡眠を取るのが、最大の疲労回復。

なので、睡眠時無呼吸症など、睡眠障害を取り除くコトが大切。

ぬるま湯に入って、副交感神経優位にしたり、夕食は低脂肪で消化がよいメニューが良い。

寝酒は、睡眠にとって悪影響しかナイなど、そうなんだと思うコトがとても多いです。

本当に疲れて「慢性疲労症候群」になってしまったら、治療するべきなんだそうですが、ソコまででは無いという方は、自分のライフスタイルを考える参考にすると良いと思います。  
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2017年11月17日

せめて医療費を節約しよう

昨日の話題は、かなりショックだったけれど、それでも我々は生きて行くしかナイ。

となると、どう生きれば良いかという問題になる。

平成24年度の国民医療費は約38.4兆円で、介護費と生活保護費を加えると約51兆円。

しかし、その年の税収は42兆円で、既に医療関連費が税収を上回っているのだそうです。


得をするタメの方法も書かれてはいますが、結局、我々が医療費を使わない様にするしか道は無さそうです。

となれば、ピンピンコロリを目指す以外に道はありません。

適度な運動などをして、健康寿命を延ばすのが最大の方法でしょう。

無論、やりすぎは逆効果。

風邪に効く薬はナイのですから、余程のコトでナイ限りは、風邪の時は医療機関へ行くよりも、自宅で安静にした方がベター。

生活習慣を見直すコトの方が、薬を飲むより効果的。

そうすれば、少なくとも自分の最期の時に、看護や介護をして貰うお金は残ると思います。

誰かが、自分を健康にしてくれるのではナク、自分で自分を健康にするしかありません。

無論、本当に悪化してしまえば、誰かの助けも必要になるでしょうが、あくまでも周囲の人は助けるだけであって、自分の身体を治すのは、自分自身の治癒力です。

無理せず、楽せず生きるコトの大切さを、実践し続ける以外に道は無いのではないかと思います。  
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2017年11月05日

天気痛とは?

天気と身体の痛みが密接な関係があるというコトは、仕事柄知っておりましたが、「天気痛」という言葉が有るというのは知りませんでした。

で、読んでみたのが、こちらの本。


この本にも書かれていますが、自律神経を整えないと治癒は難しいモノ。

ムチ打ちになってとか、大きな外傷をとかで、天気痛になったという方は多いです。

痛みを薬で抑え込むと、逆に血流障害になって悪化させやすいモノ。

身体を柔らかくして、自力で天気痛を克服しないと中々、完治は難しいと思います。

この本にはペットボトルが推奨されていますが、やはり今みたいに寒くなってくると、使い捨てカイロが手軽だと思います。

ともあれ、どうして天気痛になるのかというメカニズムを知って、頑張ろうという気持ちにならないと難しいかと。

困っていらっしゃる方には、是非とも一読しておいて欲しい一冊です。  
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2017年10月13日

朝食は摂る摂らない?

とても読みやすい本なので、是非というのがこちら。


色々とオススメではあるのですが、諸説ある中でコレと思ったのが、「活動エネルギーが決める朝食の有無」という章。

朝飯を食べない方が胃が拡張しないので、少食になって良いとも思うのですが、流石に昼までに体力仕事をする時には、食べないと力が出ません。

そう思っていたら、「どうするかは、本人が気持ち良い方を選べば良い」という答えが。

確かに、その通りかも。

どの位のカロリーを必要とする運動をしているかで、当然摂取するカロリーは決まります。

なので、無理に朝食を食べたくナイのに食べるのも駄目だし、忙しく働かなくてナラナイのに無理をして朝食を食べないというのもマズイのでしょう。

「平日は熱めの湯、休日はぬるめの湯」という考え方も有りだと思います。

働く時はしゃっきりしていた方が働きやすいですし、休みの時はじっくり身体をゆるめた方が良いに決まっています。

ストレスも有り過ぎても、無さ過ぎてもダメという考え方も。

ダラ〜ンとし過ぎていても、死にそうに働き過ぎるのも問題でしょう。

何事も、中庸を守り、無理をしないというのが、健康になる秘訣だと思います。  
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2017年10月01日

答えの出ない事態に耐える力

生きているというコトは、必ずしも数学みたいに答えがキッパリと出るとは限らない。

それでも、そのままで無理に白黒を付けずに居るというコトに、価値を置くコトこそが生きる力になるかもしれない。


著者は長編小説の書き手であり、精神科医でもある。

ホトンドの長編小説のファンである身としては、思わず手を出したけれど、これが素晴らしい。

無理にポジティブ・シンギングをしようとせずに、今の状態を受け入れるというのも、生きる上で大切な一手。

どんなに辛い事態になっていても、誰かが共感してくれれば乗り越えられるモノ。

ちなみに、この本でもクラッシックは判るのではナク、感じると書かれていますが、丁度、本日は御客様が出演するというので、初めて長野市芸術館にコンサートを聞きに行って来ました。

素晴らしい演奏に引き込まれて、気持ちが高揚した後、家族全員で松代温泉で日帰り入浴をして、心身共にサッパリして来ました。
 
ともあれ、この本の中に書かれている米国での鍼灸の実験での優位性は、おそらくもっと上手い鍼灸師の人なら、より違いが出たのではないかと。

疑似鍼使用に関しても、てい鍼という鍼の作用と類似なので、世の中にはてい鍼で施術する方も居るので、それと類似の効果(それでも、腰痛には薬物よりは合理的とはされているが)というのは、必ずしもプラセボだけとは言えないかというもするのですが‥‥

要は、病に苦しんでいる方自身の、治ろうとする力次第という部分が、どの病気にもありますし。

ファジイを楽しむだけの、気持ちが大切というコトかもしれないと、「ネガティブ・ケイパビリティ」を理解し、もっと長い目で見る癖を付ける必要を感じました。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:45Comments(2)

2017年09月03日

笑って健康をゲット

このブログでは、結構、未来の日本を憂う時が多いですが、でも、だからこそ自分の身は自分で守るしかありません。

特に、「病むホド貧乏は無い」とか、「稼ぐに追い付く貧乏は無し」と言われている様に、健康でさえいれば世の中に何があろうと、生き抜いて行けます。

というコトで、本来、このブログは「どうやって健康になるか」というのが、主目的なので、その目的にピッタリの本がこちら。


とにかく、健康になるのに必要なのは、笑うコトだというのですから、誰でも即日、ホトンドお金も無用で元気になれます。

笑うのが苦手という人は、笑えそうなDVDかユーチューブを見て頂くしかナイでしょうが‥‥

基本、良く笑うコトを心掛け、相手も笑顔にさせるようにさえしていれば、世の中は平和です。

無理に、ケンカしたがる相手と仲良くする必要もありませんし。

治癒力となる免疫力を高めてくれる手軽な方法として、断然笑うコトをオススメします。

エビデンスについて知りたいと思う方は、上記の本を読んで頂けば良いと思いますが、疑い深くナイ方なら、その必要も無いかと。

要は、論理よりも結果なのですから。  
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2017年07月23日

絶対安静は危険

日本の医療制度は、崩壊の危機に瀕しているという話は、以前から有る。

団塊の世代が、後期高齢者になるのは約10年後。

そして、今の少子高齢化が続く限り、当然、医療保険などが今のまま継続出来ると思う方が無理というモノ。

では、どうすれば良いのかというと、薬代を減らせば良いという明快な答えをする本がこちら。


とはいえ、誰しも医者の勧める薬を飲まないという選択をするのは、難しいと思います。

なら、どうするべきか。

以前から、このブログではあまり薬を出さない医師を主治医にするのが良いと主張していますが‥‥

ともあれ、興味の有る方は読んで頂くとして、この本の中で一番注目すべきは、「絶対安静は大変に危険」というコトかと。

何故かと言うと、患者を絶対安静の状態にしておくと、下腿静脈の血流が停滞し、血管のなかで血液が固まってしまう塊、いわゆる「血栓」ができやすくなるから。

アメリカでは、なるべく早い段階で患者をベッドから起こし、足の屈伸運動をさせるそうです。

「エコノミー症候群」と類似の症状にナラナイ為にも、これだけは知っておくべきだと思いますね。

ともあれ、自分の健康は自分で守るしかナイ時代が来ているコトは、間違いありません。

昨日のNHKスペシャルで、「健康になりたければ病院を減らせ」というAIのお告げなるモノがあったそうですが、かなりリンクしている部分もありそうですね。

どうしてそうなるのかという分析はAIの提言ではあまりされてナイみたいですので、その裏付けになるかもしれません。

少なくとも、手術でしか治らない怪我や病気もあるのですから、誰しも医療保険が崩壊したら困るのは間違いありませんし。

そういう意味でも、薬漬け医療からの脱却は、唯一の医療保険崩壊を防ぐ最良の方法かもしれませんね。  
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2017年06月18日

寝たきりにならないタメに

健康保険も、介護保険も、将来持たないのではないかという話もあるからこそ、我々が取り組むべきは、なるべく健康で居るコト。

特に、「寝たきり」になったら大変なので、今の内から手を打っておきたいモノ。

で、その辺を纏めた本がこちら。


特に気になる方は、実際に読んで頂くとして、簡単に出来るのは、片足立ち。

中には、ちょっとどうかなという話題もナクは無いのだけれど、一分間片足立ちをするというのは、誰でもチャレンジしやすいかと。

しかも、それだけで40〜50分程度のウォーキングと同じ効果があるというのですから。

思い立った時に、やってみるのは良いのではないでしょうか。

次に推奨するのは、笑うコト。

笑うと免疫力が高まるだけでナク、笑顔を向けられた人も気分が良くなるので、互いに幸せな気持ちになれます。

笑顔になると、呼吸が整い、心臓がらくになり、血圧が安定して、血液がきれいになり、イライラが減り、疲れがとれて、快熟睡でき、肩の力が抜けて、姿勢が正しくなり、目がきれいになるというのですから、しないと損。

明日から、何時も「ニッコリ」して、時には片足立ちするだけで、身体が健康になれるのであれば、チャレンジする他ナイと思います。  
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2017年06月05日

がん治療は不確定要素が一杯

久々に読んだ久坂部羊さんの長編小説は、期待を裏切らない一冊。


医療を取り巻く様々な思惑や、首相の思い付きで予算が動く様など、正にタイムリーかも。

そもそも、人間が全ての病気を制圧するなど、中々無理な話。

そういう意味では、ガンはその代表かもしれない。

主人の父親と、仲人をして頂いた主人の母の弟の御二人を、ガンで亡くしているので、無理に抗がん剤治療や、手術をしようとしなければ、もっと人生の最期を輝かせてあげられたのではないかという気持ちにさせられました。

なので、おそらく著者の想いと同じではないかと。

研究費を自分で得たいがタメに、平気で相手の足を引っ張るというのには、本当にビックリしました。

我々の得る情報は、様々な相手から情報操作されていると思っていた方が良さそうです。

メディア・リテラシーの大切さを教えられた一冊でもあります。

御家族や知人に、がんを患っている方がいらっしゃるなら、是非とも一読して頂きたいかと。  
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2017年05月28日

がんになったら読みたい一冊

そもそも、病気になってしまったら、まず第一に必要なのは『絶対に治ってみせる』という患者の強い意思だと思う。

『誰かが治してくれるのではないか』というような、貴方任せの姿勢では、とても治らないのではないか。

故に、この著者の本を読んで、どうするべきか考えてみる必要があるのではないかと思うのだ。


自分で自分を疑えというのだから、かなり刺激的な題名である。

ともあれ、読んでみてから、この医師の勧めに従うか、従わないかは、自身の決断である。

何故なら、自分だけの命なのだから。

医療というのは、ある意味確率で効くか効かないかとの結論を出すものだが、自分にとっては効くか効かないかの二者択一でしかナイ。

とにかく、どんな病気であっても、自分で誰を信じるかを決めて従うにせよ、最終的には自分と合うか合わないかしか無いのである。

自分の全身をフルに回転させて、どの理論を信じるのかチャンと意識して、自分で治すという気持ちが無ければ絶対に治るハズも無い。

どの方法が自分に合うかを決められるのも自分だけ。

健康な内から、どの医師のどの理論を持って、健康的に生きるのかを考えておいて欲しいモノ。

無論、本当に病気になった時に、違う選択をしても構わないけれど、前々からキチンと考えておかなければ、その時に出会った医師の気持ちのままに流されてしまうのがオチ。

健康な時ほど、病気になった時に、どう行動するのかのシュミレーションをして欲しいものである。  
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2017年05月13日

サプリメントに期待し過ぎない

我々も、仕事柄良く聞かれる質問の中で、一二を争うのが「サプリメントは効きますか?」というモノ。

「あくまで、サプリメントは栄養補助食品であって、本来、効くとか効かないというモノでは無い」と伝えます。

すると大体、「どうも高いお金を出して飲んでいるのに、効きそうな気がしないのよね」と続くので、「だったら、止めた方が良いと思います」と言います。

何故なら、サプリメントが効くかどうかという問題の中には、『プラシーボ効果』(思い込みによってタダの小麦粉でも、下手をすると薬と同程度に効く可能性があり、結局、健康になるというのは、外部の力よりも本人の自然治癒力が大きいのではないかという話になりやすい)を割り引かないとダメなので‥‥

と思っているのですが、それを端的に書いた話題を、本日、ネットて発見しました。

ダマされるな! 飲んでも効かない「サプリ」一覧 えっ、あれも…?」という題名で、色々と細かく書かれています。

トップに槍玉に挙げられているグルコサミンとコンドロイチンが、我が家でも聞かれる最大の商品だったりしますが。

こういう風に、手短に纏めて頂けると、話が簡単に済むので、とても有難いです。

少なくとも、本人が効いていると思っているのであれば、何も水を差すつもりは全くありませんが、そもそも、「効いているのか、効いてナイのか、サッパリ判らない」というモノは、サプリメントだけでナク、医薬品でも効かない可能性が高いと思います。

病気であれ、何であれ、一番の薬は患者さん自身の『絶対に治して元気になってやる』という意思ではないかと思いますので、何かに頼るのも仕方ナイ事ではありますが、最終的には頼れるのは、自分自身でしかありません。

『誰かが治してくれる』という受け身ではナク、『どうしたら治るのか』という強い探究心と、挫けそうになる心を伴走してくれる信頼出来る医療関係者とタッグを組んで、一緒に『健康を目指して、一歩づつでも近付くタメに、どんなに苦しくても歩いて行こう』という強い気持ちが大切だと思います。  
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2017年04月29日

女性ホルモンを知る

流石に、冒頭のトピックには、『まじで、そんな人居るの?』と、ドン引きしたけれど、世の中には色々な人が存在するので、そういう話もあるのかもしれないが、ある程度知識がある人もナイ人も、知っておいて損はナイのが、女性ホルモンの話。


チャンと知ってる様で、知らなかった話の一つや二つは有ると思うので、読んでみて損は無いかと。

男性も、お相手のコトなのですから、一応知識は有っても邪魔ではナイので‥‥(男性も40代後半になると、一気に子供が出来る可能性が減るという話題もあるので、自分自身のコトとして知っておいた方が良い知識も紹介されてますし)

教科書通りには行かないのが人生ではありますが、最低知るべきのも又教科書ですから。

さて、話は変わりますが、もう今年も三分の一が終わろうとしてますね。

あまりに時の流れが速くてビックリします。

明日からは、久々の長期休暇。

リフレッシュして、ブログをしっかり書きたいと思ってますが、休み中は更新はしても、中々専門的な話が出来るかどうかは判りません。

その辺は、御了承願います。  
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2017年04月25日

信頼すべきなのか

という疑心暗鬼にさせられる一冊がこちら。


というのも、福島県に関しては、原発事故とはなるべく切り離そうとして、恣意的に書かれている感じが否めないから。

こうして、原発タブーは作られて行くのかという気持ちにさせられる。

タダ、当たり前のコトになりつつあるけれども、がんにならないタメには、「禁煙、過度の飲酒を避ける、肥満予防、適度な運動、塩分の摂り過ぎや野菜の摂取など食事に気を付ける」といった、予防は大事であるという。

あくまで、著者が国立がんセンターの方であるというコトを頭に於いて読まないと、正しい見解なのかどうか、一概には何とも言えない気持ちになる一冊。  
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2017年02月20日

健康のカギは治療より「予防」

免疫力の大切さは、ある程度世間に広まっていると思いますが、生態系が変化しているのは、自然を破壊した人間自身のせい。

農薬などで汚染された食品や、ファストフードやインスタント食品などに偏った食生活、大気汚染、都会生活のストレスなどが、我々の免疫力を低下させ、文明の進歩が新型感染症が発生しやすい環境を作り出している。

そうした時に、我々は何をすべきなのかを説いた本がこちら。


「奇跡の薬」は、強い副作用と表裏一体の関係にある。

故に、病気になるリスクを作り出す原因から防ぐことが大切。

予防意識を高めて、病気にならない生き方を求めるべきだと述べてます。

少子高齢化社会の社会保険制度を救うには、予防医療を徹底する以外に方法は残されてナイのですから。  
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2017年02月08日

おとこの老後

昨夜のブログに、ブログ仲間のtakachanさんからお尋ねを頂いたのですが、コメント返しでは中々上手く伝わらないだろうと思ったので、違う本を御紹介させて頂きます。


流石に、男性になったコトがナイので、実際の気持ちを類推するのはとても難しいので、適切なお応えが出来ないと思います。

女性側からの要望などは、お伝えするコトが可能ではありますが‥‥

で、思い出したのが、上記の本も一緒に借りて来たというコト。

男性医師が、男性の老後について懇切丁寧に書いてくれてます。

多分、こちらを読んで頂くのが一番かと。

本日は、違う本の話題を書こうと思っていたのですが、もう十年以上も交流しているtakachanさんが、困っているとなれば、放ってはおけません。

本の写真を添付して送るなどという、難しいコトは出来ないので、このブログを利用して御返事させて頂いた方が、断然親切かと。

男性の方々にとっては、今は現実ではナイかもしれませんが、来たるべき未来のコトですし、女性の方にとっても、お相手の方の問題に何れなるかもしれません。

老化というのは、まだ誰もが実際に経験してナイので、本当のトコは個人差もあるので、誰でもその人にとってベストなコトは言えません。

一般的な話から、類推するしかナイのが、全ての人生に於ける真実だと思います。

今は、フェイクというネットの話題が問題になっていますが、全くの虚構はともあれ、研究している人、一人一人に真実が存在している場合もあります。

とにかく、世の中に完全な真理など、誰も見つからないから、無数の宗教や本などなどが存在しているワケで。

自分にとってピッタリ合いそうなモノは、自分で色々な説の中から、見つけて頂くしかナイと思ってます。  
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2017年02月02日

太陽光の大切さ

長野は寒いので、植物の冬越しが大変。

しかし、室内に置いているとヨレヨレになってしまうモノもあり、やっぱり太陽光かなと思っている時に、知り合いから貸して頂いた本がこちら。


それによると、紫外線の害が言われて久しいけれども、紫外線の良さが書かれている。

無論、浴び過ぎはダメだが、浴びないのはもっとダメなのである。

何故なら、紫外線はビタミンDの合成を促進するが、ビタミンDは食物からカルシウムやミネラル吸収に不可欠な物質であるから。

加えて、紫外線は血圧を下げ、心臓の力を高め、コレステロールを減らし、体重の減少を助けるなどなどの可能性を持っていると。

詳しく知りたい方は、読んで頂くとして、やはり太陽光には人工光とは違ったエネルギーなどを秘めているのである。

昔から、太陽が冬になると当たらなくなる地域には、うつになりやすいなどと言われているが、我々も、せめて一時間程度直接ではナクとも、軒下などで間接的に日に当たる努力をした方が良い。

無論、食物も工場で光合成して作られるモノもあるが、やはり日光を浴びた方が味が濃く感じられるのは、その辺に違いがあるのだろう。

太陽光は、あらゆる生命の生長に一貫して重要だという意見に、同調するものである。  
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2017年01月28日

病院選びの参考に

「名医ガイドは役に立つのか?」という疑問など、ありそうな質問に答えてくれている本がこちら。


結構、参考になる話が多いので、迷っている方にはオススメです。

質問された時に、どう答えるのが良いのかとか、救急車でも行きたい病院があるなら、意思表示してみるべきとか、知らなかった話もあります。

薬の量があまりに多いと感じたら、「一回に何錠薬を飲んでいるかご存じですか?」と聞いてみるというのは、なるほどと思ってしまいました。

無論、そんなに多くの薬を出したがる医者には、絶対に行かないつもりですが‥‥

かなりタメになると思います。  
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2017年01月27日

健康よりも家族

医師とて人間であればこそ、失敗をゼロには出来ない。

ともあれ、社会の格差が開いている時代なればこそ、この本のラストに「あなたが最後に頼るのはお金でも名医でもない。家族である。」と書かれているのを実感するしかナイだろう。


そもそも、団塊の世代が高齢化して、少子化が続く以上、健康保険も介護保険も継続が難しいのは自明の理。

しかも、国民に回すお金は無くとも、他国に援助するお金は有るという不思議。

消費税は福祉にと言ってたハズだが、違う方面にも回され、福島の復興のタメと集められた税金も、違う場所でも使われている。

となると、この本を読まなくとも、医療を巡る現状が大変になっているコトは、誰にでも理解出来よう。

この本には、全国の病院の半数以上は赤字であり、勤務医が大変な働き方を強いられている、薬漬け、検査漬けならまだましで、保険料の不正請求の可能性も示唆されている。

ともあれ、この本でも日本でも、アメリカでも、多少のメタボの方が長生きと書かれている。

我々は、様々な意見を基に自己防衛して、自分の身は自分で守るという意識を持たなくてはナラナイ。

健康で長生きするなら良いけれども、医療費に押し潰された老後では、生きるのが大変な時代が、スグそこまで来ているのだから。  
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2017年01月26日

病気の効用

風邪と下痢は、身体の大掃除というコトを述べる方は、結構、いらっしゃるのですが、正に、そんな感じを集大成した様な本がこちら。


無理に熱を下げようとしたり、発疹などを止めてはダメというのですが、以前から、体表に様々なホクロ・イボ・シミ・出来物などがある人々の体調が上がると、皮膚が綺麗になるので、それらは体内の悪いモノを身体の外へ出すコトが出来ないから、皮膚に出すコトによって、血液などを綺麗にしているのではないかと思ってました。

おそらくそうに違いないと思ってしましたが、この本を読んで確信しました。

ちなみに、あまり食べない方が健康というのは、何とも言い難い気がします。

というのも、食事制限した動物の方が長生きするという実験があったのは知っていますが、二十四時間食べたいだけ食べた猿よりも、食事を三割ホド減らした猿が長生きしたというコトで、下等動物から霊長類でも寿命が延びたというのを論拠にしています。

しかし、長生きした人々を身近に観察していると、結構、食が太い。

食が細くなって心配と思うと、それからしばらくして亡くなられたりするので、必ずしも食事を減らすというのが良いのかどうか。

無論、お腹が一杯になって苦しいというコトを連日続ければ、ダメだと思いますが、ある程度満足に食べた方が長生きするのではないかという仮説を持っています。

食べる物が、人間の身体を造るのですから、食べたくナイ時にまで食べる必要はありませんが、無理に食べ物を我慢するのが良いとも言えないからです。

この本の「はじめに」というトコに登場する77歳の方が、まるで病気の問屋さんみたいな方で、加えて155センチで75キロという肥満体なのだというコトを考え併せると、やっばりという気がします。

ともあれ、ある程度長生きすると、人生の楽しみも少なくなります。

食べるのが楽しみという人であれば、無理をして長生きしても、楽しくナイかもしれません。

その辺には、どうかなと思う部分もありますが、全体的にはなるほどと思うコトが満載です。

人生をどう生きればベストかというのは、個人差もあるので一概には言い切れませんが、色々な本を読んで、自分にとっての正解だろうというのを、見つけて欲しいモノです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:27Comments(4)TrackBack(0)

2017年01月15日

過剰に潔癖はダメ

゛アレルギー体質の人が増えているのは、日本の清潔志向の結果であると、警鐘を鳴らすのがこちらの本。


確かに、そうかもと思い当たる部分もあるのですが。

加えて、ソルビン酸などの物質の食物を通しての取り込み。

そもそも、ソルビン酸は食品中の腐敗菌を死滅させる効果がありますが、そうしたモノを摂取すると、腸内の細菌が少なくなるという悪影響を及ぼしている可能性を指摘しています。

抗生物質などもしかり。

一方、摂取を推奨しているのが、乳酸菌。

腸内の善玉菌を増やすと、アレルギー体質も変わるというので、しばらく試して見たいと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:53Comments(4)TrackBack(0)

2017年01月10日

血管をしなやかにする

血管を若く保つ努力も大事なのだが、果たして血管は若返るコトが可能なのかという問いに、「YES 」と応えてくれる本がこちら。


血行が良くなると、若返るなとは経験上思っていたのですが、血管も若返りは可能であると断言されてます。

無論、タダ手をこまねいていてもダメで、食事や軽い運動に気を配らなくてはなりませんが。

それでも、やってみようと思う運動が図解で書かれているので、チャレンジしやすくなってます。

特に、無理そうなモノも無いので、お気に入りを見つけて、日々続けられれば良いかと。

激しい運動より、日常性生活でこまめに動くコトが大事と書かれていて、四つんばいになっての雑巾がけや、階段を使ったり、一駅か二駅前で電車やバスを下車してのウォーキングなど、身近で手軽に出来そうなコトも推奨されてます。

若く健康で居たいと思う方は、是非とも一読されるコトをオススメします。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:50Comments(2)TrackBack(0)

2016年12月11日

満足死をするタメに必要なコト

数か月前に、ササッと書いた本だけど、その本の後に「満足死 寝たきりゼロの思想 」という新書を読んでかなり衝撃を受けました。

なので、もう一度じっくり読み直してみたいと思ったのが、こちらの本。


この本の最初のコツの題名は、「満足死なんて、本当にあるのか?」というモノですし。

そして、そのコツの14番目のコツには、「骨折=入院」とは限らないことを知るというコトが挙げられてます。

実際に、今年あった話なのですが、高齢の女性が二人、骨にヒビが入るという怪我をされました。

先に、怪我をした方は家族に迷惑を掛けないタメにと入院し、約一か月後に怪我をした一人暮らしの方は入院せずに自宅で安静にして過ごされたそうです。

でも、その予後はというと、最初に怪我をされた方は未だにチャンと歩けず杖が必要なのですが、後の方はもうホトンド不自由なコトは無い程度にまで回復されています。

つまり、この本の正しさが証明されているというコトです。

良い本は、何度でも繰り返し読んでみたいモノですね。  
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