2019年07月16日

医師の意見を読む

医師の書く本は、その方にとっての真実なので、ある本では正しいと書かれているコトが、違う本では間違っていると書かれている場合もあります。

でも、それは仕方がナイ事だと思います。

なので、何冊でも読んで自分で、この医師の意見を信じたいというのを見つける努力が必要だと思います。


ともあれ、この本の全てが真実かどうかはさておいて、少なくともピロリ菌の除去が良いとは言い切れないと思います。

というのも、以前、兄が除去薬を飲んでいたら、とても気持ちが悪くなったというので、そんなら服薬を止めた方が良いのではと言ったコトがあります。結果、止めたらスッキリしたそうで。

この本には、ピロリ菌を除去すると、逆流性食道炎が発生する場合があると書かれています。

というのも、ピロリ菌はアンモニアを発生するので、胃酸を中和している。

故に、ピロリ菌を除去すると、アンモニアがなくなるので、胃の中がいきすぎた酸性になり、結果として逆流性食道炎になりやすく、その結果として食道がんになりやすい。

つまり、胃がんにならない様に除菌したら、食道がんになる可能性が有るのだと。確かに。その可能性は充分にあると考えます。

そもそも、まだ人間の叡智は全能ではナイので、何が正しいのか正しくないのかという判定は、難しいですし、医学も万能ではありません。

なので、幾つもの説を読んだり、周囲の人の話を聞いたりして、自分にとって合いそうな方法を選択すべきだと思います。

そうすると、何かを選択した時に、もしかしたらこの方法は自分に合ってナイかもという事に気付きやすくなるから。

そういう意味で、何種類もの異質な本も読んでおいて、自分にとっての真実を見極める力を付ける必要があると思っています。  

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2019年07月05日

健康を把握するには

ともあれ、最小限の自分の体調は知らなくてはダメなんですが、というコトでこちらの本。


検査で何が判るのかというコトを丁寧に説明してくれる本です。

例えば、血圧とはどういう圧力なのかと聞かれた時に、「高過ぎるのは良くないし、低過ぎてもダメ」とは言えても、正しく答えられる人は、そんなに多く無いのでは。

特に、最大血圧と最少血圧の違いまで、チャンと答えられる人は、もっと少ないかと。

それ以外にも、知ってそうで知らない知識というのは、結構、存在します。

数値に対して一喜一憂しない為にも、ある程度の年齢になったら、基礎知識として知っておいた方が良いのではないかと思います。

何の数値が、どの位なら大丈夫かというのを知るのも良いですが、何がどう悪いと検査が危険信号を出しているのかを知った方が、より良いかと。

先月から、長野市は九月末まで、市民検診の時期なんですが、マダ、忙しくて行けてません。

その前に、まず勉強してから、受けた方が良いかと思って、読んでます。  
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2019年06月29日

腸内細菌を整えて健康に

既に、何冊も著者の本は読んでますが、時々、新たな本を読んで、ドコまで研究が進展したかというのを調べると、理論を忘れずにいられます。


腸内の健康を保つコトが、身体全体の健康を保つという意識を、読む度に認識させられます。

日々、忙しかったりすると、食生活も乱れがちになりますが、やはり食が最大の健康の決め手。

ピンピンコロリの長寿を目指さなければ、老後が不安な時代に生きて居る我々は、こうした本を読んで、健康になる努力をする以外にはナイのですから。

誰かが健康にしてくれるのではナク、自分で健康になる努力が必要。

「病むほど貧乏は無い」という言葉もありますし、健康なら「稼ぐに追い付く貧乏無し」というのですから、食べ物に注意して、腸を整えて、健康を目指すしかナイと、本を読む毎に認識させられます。  
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2019年06月28日

無駄な医療を排除する

米国では、「必要性が疑われる医療行為」を排除する方向にあるという。


我々には、税金の無駄遣いを簡単には止められないけれど、無駄な医療を排除するコトで、自らの医療費を減らしたり、健康保険の財源を減らさない努力は簡単に出来る。

とはいえ、病院などに行ってからでは、医師に勧められた検査や手術を断るのは、中々、難しい。

まず、こうした本を読んで、自分で無理に検査をしないという決断をすべきではなかろうか。

「チューイング・ワイズリー」(和訳すると、賢い選択)をするべき時代が来ているのではないか。

財政破綻した夕張市では、病院が無くなって医療費が減少したのに、高齢者の寿命が延びたそうですし、必ずしも薬頼みの医療が身体に良いと決まっているワケではありません。

今後、増々医療費は高齢化社会になるので増えるのは確実です。

でも、本当に困った時にお金が無くて、医療保険が破綻したとか、お金が無くて医者に行けないというコトが起き無いタメにも、無駄な医療費を今から削る努力というのは、必要だと思います。  
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2019年06月08日

何でもホドホド

運動で大切なのは、ホドホドにやるコトとは知ってましたが、腸のタメの良い生活もホドホドじゃないと駄目とは知りませんでした。


腸によいことばかりしていたら、調子が悪くなるコトがあるのだという。

腸内細菌に良い生活ばかりしていると、小腸内の善玉菌が異常増殖して、おなかの調子が悪くなるコトもあるのだとか。

それだけで無く、歳をしたら「おいしくない」と感じる食品を無理に摂る必要はナイ。

身体が欲しているモノは、「美味しい」のだと。

自分の味覚に合った食生活も、歳をすれば問題ナイので、偏食も許されると。

タダ、出来れば10時間以上は何も食べない生活をするべき。

1日1回、空腹の時間を作り、細胞の再生を助けましょう。

加えて、あまり清潔過ぎない習慣も大事なんだとか。

やはり、何事にもホドホドが必要なんですね。  
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2019年05月27日

運動の大切さ

というのを、しっかり説明している本。


忙しい人は、巻末近くに書かれている、運動を実践すれば良いかと。

そうでナイ人は、その前の「何故運動は大切なのか」というコトについて書かれた文を読んでおくと、三日坊主にならずに済むと思います。

ちなみに、この手の本を読んで『なるほど、こういう運動をすれば良いのか』と思っても、中々、継続しないモノ。

せめて、巻末近くに書かれた運動の、一つだけでも、継続するコトをお薦めします。

今夜も、ついつい夜寝してしまったら、もうこんな時間なので、簡単ですが本日はこれで失礼します。  
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2019年05月04日

酢タマネギで健康に

酢とはちみつとタマネギで、酢タマネギを作っておいて食べると健康になれるという本がこちら。


肥満している人には、フィルミステス門の腸内細菌が多く、やせた人にはバクロイデス門の腸内細菌が多く存在しているので、菌の入れ替えが必要なんだとか。

詳しいコトは、読んで頂くとして、肥満の人ががんになりやすいのは、腸内細菌の影響だと著者は述べてます。

まだ、確証には至ってナイ様ですが、気になる方はお試し頂くと良いのではないかと。

何事も、誰かが試してこそ、正しいかどうかが判るのですから。

ともあれ、やはり食べ物が身体を作るのですから、やはり食べ物にはある程度気を使うべきではないかと思います。

多少、価格が高くても、自分の健康のタメなんですから。  
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2019年05月02日

万病の元は怒り

「喜怒哀楽、顔にい出さず」という諺がありますが、怒るというのは、とても身体に悪いのだという本がこちら。


怒りは万病を引き起こしかねないと。

でも、それではイライラが溜まりそう。

で、オススメなのが、「怒り日記」なのだとか。

まず、その日一番悪かったことを書き、次に、その日一番よかったことを書き、最後に、明日の目標を書くだけ。

別に、長く書く必要は無く、其々、一行か二行で充分なのだとか。

それなら、誰でも出来そうですね。

どうも、日々怒りっぽいという人は、是非ともお試し下さいませ。
  
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2019年04月26日

平常心が大事

もう、こんな時間になってしまったと慌てて書いてます。

本日の本はこちら。


中でも、心に響いたのは、平常心の大切さ。

何があったとしても、動揺せずに淡々とというのが大切なんだと思います。

ともあれ、明日のそれこそ平成最後の仕事を前に、しっかり寝なくてはダメなので、本当に簡単ですが、後が気になる方は是非、実際に読んでみて下さいね。

しっかり、夜寝してしまったのですが、明日に備えて良く寝たいと思います。

本当に、短くて申し訳ありません。  
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2019年04月23日

身体を労わる

要約すれば、無理を避けてホドホドにというコトなんでしょうが‥‥


歳をしたら、身体を労わって生活しなくてはイケイイと書かれています。

タダ、今の高齢者は年金が少ないので働きに出で居る人も多いと思います。

自分の時間をコントロール出来なくなりつつあるのが残念ではありますが‥‥

日本の労働力は、世界的に見ると割安になっているという話がネットでありました。

勤勉に働いて来たというのに、老後報われないのでは、少子化もあるとはいえ、本当に残念な話です。

もう少し、労働者に優しい国になって欲しいと思います。  
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2019年04月22日

眼の疲れがとれる! ストレッチ

どうも最近、疲れなのか、老眼なのか、本当に目が疲れてしまいます。

「老化は目から」という言葉をしみじみ痛感してますが、読書が人生に於ける最大の趣味なので、とても心配です。

ともあれ、そんな感じを解消しようと借りた本がこちら。


何時でも簡単に出来る目のストレッチや、マッサージの方法が書いてあります。

その他、首回しや肩回しの方法など、そして、モニターを見る視線は下向きが良いのだとか。

なるべく並行にした方が疲れないと思ってましたが、少し下げてみました。

これから、どうなるか試してみたいと思います。  
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2019年04月12日

春眠暁を覚えずというけれど

春は、何となく眠くなりがち。


そもそも、人は何故眠るのかと言えば、疲れた脳を回復出来るのは睡眠だけだからなんだと。

体は横たわっていれば、ソコソコ回復するけれど、脳は寝ている間に疲れを解消する。

なので、よい睡眠こそが、免疫力を高める。

16時間眠らずに働き続けた人は、酔っ払いの人と作業能率が同じになってしまうので、無理をしてでも寝た方が効率良く仕事が出来るそうです。

書いていたら、本当に眠くなって来ました。

短いですが、早目に寝るコトにします。
  
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2019年04月10日

減薬のススメ

薬を飲めば健康になるというコトは、必ずしもありません。

というのも、「薬の基本は毒を持って、毒を制する」というコトにあるからです。

そういう意味で、参考にして欲しいのがこちらの本。


ともあれ、まずは生活習慣の改善が、健康にとっては大事です。

悪い生活習慣は、そのままにして薬だけで何とかしようとするのは、間違い。

まず大事にしたいのは、『睡眠』でしょう。

睡眠不足は、なるべくしないのが一番。

といって、『睡眠薬』は良い選択とは言えない様です。

ちなみに、過去にアレルギーの為に飲んだ薬のホトンドには、眠くなる成分が含まれていて、でも、そんな成分による睡眠は、寝た気がしないので、もう何十年も飲んでいません。

症状別に、色々な考え方が書かれているので、不安な方は是非とも一読して欲しいモノ。

それでも、薬を飲み続けたいという方は、それも自分の人生なのですから、他人が口を出すコトではありませんが、知らずにタダ漫然と飲むよりも、一応、注意について知っておいて損はナイと思います。

ちなみに、主人の体調が悪化したので、数日前から糖質を制限する生活をしています。

結果が、どうなったかというコトを、何れ御報告出来るのではないかと思いますので、お楽しみに。  
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2019年03月30日

呼吸で10歳若返る?

身体が硬くなって来ると、誰でも呼吸が浅くなっています。

身体を緩めると、胸の周囲もほぐれて呼吸が深くなると、表情も豊かになるのを感じますが、ストレッチすると違うという本がこちら。


完全に猫背になって、しっかり固まってしまった様な方で無ければ、ストレッチを実行するだけで、ある程度改善する気がします。

タダ、本当に身体が硬くなったしまった人は、お風呂などで温めてから、ストレッチした方が良いかと。

リラックスする呼吸法なども、色々と書かれているので、かなりオススメです。

本日は、これから出掛ける予定があるので、簡単ですが、こちらで失礼します。  
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2019年03月22日

体を整えれば心が整う

心の調整というのは、難しいけれど、自律神経を整えるコトを意識すれば良いという本がこちら。


とはいえ、口で言うのは簡単でも、自律神経を整えるのは簡単ではありません。

それでも、意識するかしないかというのは、大きいと思います。

ちなみに、身体が歪んでいると、やはり自律神経を整え難いモノ。

なるべく、身体を柔らかくするのが一番だと思います。

ちなみに、この本でも寝起きに身体を動かしてから起き上がるコトを推奨しています。

ともあれ、そんなにスゴイ運動をするよりも、思い付いたら色々な身体を動かすだけでも違って来ます。

良質な睡眠と、深呼吸、誰でもある程度心掛ければ、人生を良い方向に向けられると思います。  
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2019年03月21日

誤った健康診断に注意

過剰な薬の摂取による害への、啓蒙の書。


日本では健康基準を厳しくすることで、製薬業界が儲かる仕組みが作られてきた。

そうして飲まなくてもいい薬を飲むことにより、患者が「病気」にさせられるのが、健康診断のカラクリだったという警告。

無論、健康診断を盲目的に信じるのも仕方がナイ事ではありますが、本当にそれで良いのか自問自答して欲しいモノ。

少なくとも、降圧剤に関しては、今まであまり薬を飲まなかった高齢者が、飲み出した途端に、体調が悪化したり、髪が細くなったりして、驚いてしまった経験があるので、個人的にはあまりオススメ出来ません。

そういう方々が、降圧剤と手を切ったら、健康になられている方もいらっしゃるので、全ての人に降圧剤を止めるべきとは言いませんが、本当に必要なのかどうかは、他人任せではナク、自分の体調と相談すべきではないかと。

そもそも、薬というのは、他人に良かったら、必ず自分に良いというモノでは無く、個人個人によって違いが出ます。

特にアレルギー体質故、昔から薬を飲んではタマに痛い目に遭っていると、必ずしも薬を飲めば全て上手く行くとは到底思えません。

少なくとも、薬を飲んだら調子が良くなったと思うのであれば、どんな薬でも飲むのを止めた方が良いとは言いませんが、どうも何らかの薬を飲み始めたら、調子が悪いと思うのてあれば、躊躇なく薬を飲んで良いのかどうか、色々な考えの人の意見を聞くべきです。

良かろうと思って飲んだ薬の副作用によって、健康を害されたのでは、あまりに馬鹿馬鹿しいのですから。  
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2019年03月19日

過剰医療に御注意

同じ生きるのであれば、良く生きたいモノ。

少なくとも、苦しんで長生きするよりは、楽しく一生を終えたい。

そういう意味でも、元気な内に参考にしておきたい本がこちら。


上記の本に反対する人も居るかもしれませんが、人生は自分で選び取るモノですから、それはそれで仕方がナイ事かと。

どう生きるかというのは、他人が指図するべきコトではありませんし、自分が良しと思った道を行くのが一番だと思います。

少なくとも、大勢が言っているコトが、必ずしも正しいとは限りません。

自分で、取捨選択をして、自分の人生はデザインするしか無いので‥‥

男性の方にとっても、高血圧とか高脂血症などは、良いアドバイスになると思います。

これからの医療は、自己責任の時代だと思いますし。  
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2019年03月17日

心穏やかに淡々と暮らす

養生と一口に言うけれど、中々、難しいモノです。


ともあれ、若い時は気力があったのですが、徐々に落ちて来ているのを実感します。

タダ、悪いコトばかりではナク、頭に血が上ってカッカとするコトも徐々に減ってます。

表題の様に、「心穏やかに淡々と暮らす」とまでは行きませんが、ともあれ、本当にそれで良いのかどうか。

しかし、着実にそうなりつつあるのを感じます。

要するに、物事は表裏一体で、欲もあればやる気もあり、気力が落ちれば欲すら減って行くのではないかと。

歳をするというコトは、そういうコトなのかもしれません。

誰もが、今生きて居る時が人生の中で生きれる一番若い時なので、老化するのはどういうコトなのか、他人のコトは判っても、自分では未経験なので、正直、判らないコトばかりです。

若かった時のコトは、あまり参考になりませんし‥‥

毎日、朝起きると元気だった頃が懐かしい気持ちもしなくはナイですが、今、若い頃の様に動いたら、即、クタクタになってしまうに決まってます。

何とか、自分の身体と折り合いを付けて生きるしか無さそうです。  
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2019年03月16日

医療の不都合な真実

日本の医療を過信している方には、驚きの本かもしれません。


先端医療の捏造、新薬をめぐる不正と腐敗、その一方でやまない患者のたらい回しなどなど、日本の医療の最前線に居て、経験した医師の告発です。

加えて、後15年もすれば、老人大国となってしまう日本。

おそらくAIが大活躍しない限りは、チャンとした医療が誰でも受けられるかどうか疑問です。

そもそも、人口が減少し、若者がドンドン減っているのですから、今よりもっと労働力が減少して行くのは自明の理。

加えて、その時に日本の国力が高ければともかく、低くなってしまえば、外国からも助けに来てくれるとは限りません。

そもそも、人間を少しでも格安に酷使させようとしている社会では、当然、次世代を産み育てる余裕など無いでしょうし、これからも人口減少は続くに違いありません。

日本人すら厚遇出来ナイ国ですから、まして外国人労働者に対してはより搾取する可能性が大。

そんな国に未来があるとは、どうしても思えません。

せめて、大規模な政策転換があって、国民生活を大事にしようとする政府が出来ない限り、医療を含めて、我々の未来は暗いと考えるべきでしょう。

少なくとも、「新薬」と聞いてスグに飛び付く愚だけは、避けた方が賢明です。

全ての薬は、認可されてからが、最大の人体実験が行われるのだと、知るべきだと思います。  
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2019年03月12日

老化それとも病気?

クイズ形式の本です。


老化は加齢にともなって増加する病気のもとにもなりますが、老化それ自体は病気ではありません。

病気の診断は自覚症状や診察した時の所見、検査値などによって下されますが、この診断はいわば便宜的なもの。

病気、病名がまず存在するのではなく、体の中で起こっている変化が先にあります。

その変化を医学的に整理した結果できたものが病気です。

というコトで、心配しているのが、病気なのか老化なのかというジャッジをしてくれます。

ともあれ、老化だから仕方ナイと思ってしまう前に、身体を健康にする努力は大事だと思いますけれど。

ちなみに、「目が突然赤くなるのは」という答えの時に、心配無用と書いてありましたが、10年程前に主人が疲れていると、時々、そういう症状になりました。

で、良心的な眼科の先生は、大丈夫と診断するだけですが、お金儲けの好きな先生は、点眼薬を出します。

薬を出してくれるなんて、良い先生と思ってしまうと、それから何度でも通うコトになりかねません。

ある意味、眼科医の質が過去に判ってしまうコトになりました。

そういう意味でも、この本の診断だけが100%正しいかどうかはともかく、ある程度の知識を知っていると、良い場合があります。

ちなみに、上記の場合は、気になったので他のもっと医学的な本で調べて、大丈夫だと判ったのですが、心配性なので、時期は違いますが、主人は三軒の眼科を訪ねました 。

で、結局、この付近である程度信頼されていて、評判の二つのトコでは大丈夫と診断するだけでしたが、周囲の情報からヤブと思われるトコでは、点眼薬を出しました。

ともあれ、所有している医学的な本が正しいと判って、こちらも安心しましたが‥‥(ちなみに昔の本で、『家庭の医学』という本です。今は新版になっていると思いますが)

『家庭の医学』を全て読むのはかなり大変ですが、上記の本はお時間がある時にチラッと読んでみると良いのではないかと思います。  
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2019年02月26日

気血免疫療法

「福田−安保理論」を打ち立てた、安保徹さんの本は数多く読んだけれど、福田さんの本をじっくり読んだのは、コレが初めてかもしれない。


西洋医学の限界を感じて、外科医としての道を捨て、気血免疫療法を打ち出した背景や、生み出した療法について、述べられた本。

この本の出版前に亡くなっているので、この本が集大成になっています。

対談集の中にある、コラムが判り易く書いてあるのが、特に嬉しい。

中医学と日本鍼灸との違いが表になって、明確に書かれていたり。

最期の章に、治療家心得編という、名言集も有り、医療関係者であれば、一度は読んでおきたい本かもしれません。  
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2019年02月08日

どちらが免疫力に良い?

どちらが正しいかという二択形式なので、理解しやすい本がこちら。


クイズ形式なので、読みやすく、免疫力について楽しんで学べるのが嬉しい。

例えば、「風邪で食欲がないときに食べたいのは」、バナナかりんごかという問題。

少し意地悪を言うと、家族が他に居る人ならともかく、独り暮らしだと家に在るモノしか食べられないという制約はありますすが‥‥

ともあれ、答えは「りんご」と聞いておけば、家族と同居してナイ人でも、冷蔵庫にリンゴを常備しておくコトも出来るのではナイかと。

ともあれ、どちらもダメとか、どちらでも大丈夫なんて設題もあったりします。

あまり真剣にならず、どちらかなと考えるコトで、『そうか、こういう時はこうしたら良いのか』なんて思えるのは大事かもしれません。

そもそも、皆、読んだとしても、全部は覚えられないと思いますが、少なくとも、『こういう習慣は続けよう』とか、『こういう行為はNGなんだな』と思えたコトだけは忘れずにいると思います。

軽い気持ちで、免疫について知りたい方には、向くのではないかと。

ともあれ、免疫力がかなり落ちてしまってからでは、この本の通りにしても難しいのではと思う部分もありますが、免疫力は未病の時にこそ威力を発揮するのですから、健康だと思っている様な人こそ、日々の実践に役立てて欲しいモノですね。  
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2019年02月06日

心臓を使わない健康法

今すぐ始めたい突然死にならない61の生活習慣が書かれた本がこちら。


電車に乗ったら、人とぶつかりやすいドア付近の位置から離れるとか、座りっぱなしになってしまう、快適すぎる椅子は選ばないなど、あまり言われてナイ注意事項も多く。

気をつけるべき話を読んで、生活習慣を変えるのも良いかと。

心疾患も、がんほどでは無いにしろ、死因の上位なのですから、気を付けたいものです。

突然死するのは、本人にとっては楽なのかもしれませんが、家族にとっては心構えが無いだけに、結構キツイものがあります。

実の両親共に、突然死された本人が言うのですから。

「親孝行したい時には親は無し」と言いますが、結構したつもりもあるので、その辺は後悔してませんが、それでも、やはり心の整理が付くのには時間が必要です。

家族にそうなって欲しくナイという方にも、読んでアドバイスに使って欲しい本かもしれません。  
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2019年01月08日

格差は寿命を縮める

ハーバードの日本人教授による、格差は負け組も勝ち組も寿命を縮めるという本がこちら。


貧困であるから、寿命が縮まるだけではナク、格差があると富がある人達の寿命が縮まるのは何故かというコトを説明している。

メキシコでは、単なるバラ撒きでは無く、親が子供に対してこれだけやったら、お金を支給するという政策を採用しているのだとか。

お金で釣っているみたいではあるけれど、確かにその方法は有効だろうと感じる。

あまり行き過ぎた幼児教育はどうかとは思っているけれども、幼児時代に学ばせるというのは、将来的に有効なのだとか。

読み進む内に、知ってそうで知らなかったコトも多いと気付かされる。

特に、格差の上位グループに世の政権は意識を向けがちなのだけれど、格差の無い社会の方が豊かな人々の長生きすら望めるのだというコトは、もう少し世に知らされるべきだろう。

日本がアメリカの後追いをして、格差をより増大させ、結果として平均寿命が短くナラナイ為にも。  
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2019年01月06日

超清潔生活はダメ

あまりに清潔志向が高まると、人間の免疫力が下がるという本がこちら。


簡単に言えば、

□ トイレのたびに、石鹸でゴシゴシ手を洗う

□ 冬場のうがい薬は欠かせない

□ ウォシュレットがないと不安になる

□ 子どもには砂場で遊ばせたくない

□ マスクをつけて風邪を予防している

という人は、既に超清潔志向になっているのだとか。

そして、それらがアレルギーを悪化させている事を自覚すべきだそうです。

改善するには、食物繊維を摂取など色々な方法があるのだと。

詳しくは、お読み頂くとして、日本の行き過ぎた清潔志向に対して、警鐘を鳴らしています。

「進歩は善」ばかりでは無く、「自分が豊かになれば、それでよい」という間違った発想を生み、地球上にすむあらゆる生物を迫害しているので、やがて、その結果として人類をも破滅しかねないのだとか。

充分、心しておきたいものです。  
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2019年01月05日

不要なクスリ 無用な手術

何年も前の古い記事に、今頃になってコメントされて、本当にビックリしていたりするのですが、ともあれ、降圧剤などを無批判に飲むのは間違っていると今でも、思っています。(過去記事に書いたコトで、真逆な主張をするつもりは全く無く、もし、そういうコトであれば、何が間違っていたかというコトをしっかり書いて、謝罪するつもりはあるので、批判したい方は、批判を裏付ける話と共にして頂きたいかと)

何年も前の話とダブるかもしれませんが、二年程に出た本を丁度読んだので、その話を。


ちなみに、何年か前に主人は西洋薬を飲み始めたけれど、スグに漢方薬に切り替え、現在に至りますが、いたって血圧は正常で推移してます。

上記の本にも書かれてますが、高血圧患者が10年間で脳卒中になるかというと、3%ほどなのに、降圧剤を飲んで減るのは1.5%であって、ゼロになるワケではありません。

つまり、飲もうと飲むまいと、97%は脳卒中にならないというコトを、どう捉えるかというのは、その人の考え方次第です。

タダ、我々も患者さんの身体を触っていて、以前と違って急に体調が変になられた方とかが居て、話を聞くと検診を何時もと違う病院でしたら、高血圧の薬を出されたので、飲んでしまったとおっしゃる。

何時もの主治医の方へは、数か月に一度しか行かないので、そちらが飲んだ方が良いとおっしゃるのであればともかく、飲まなかった時よりも、身体が硬くなっているのは事実であると話しました。

その方は、主治医の方と相談の上、降圧剤を止めたら、以前みたいに快調になったというのは現実にあった話です。

上記の本の著者も、自分は心臓の手術などもしているので、飲んでいるけれど、そうでもない人が降圧剤を飲むのは疑問と書かれています。

ともあれ、人間が神ではナイのですから、何が一番正しいかというのを言い切るのは無理だと思います。

世の中には、右が正しいという人も居て、左が正しいという人が存在していて当然ですし、自分の選択としてどちらを選ぶのが一番、自分に合っているのかを考えるべきであって、無批判に誰かの言葉を信じて、自分の身体をダメにしたとしても、困るのは自分であるという自覚を持って行動すべきです。

自分の人生は、自分で選択しなければ、後になって必ず後悔するハズです。

こうした医療本を読んだとしても、本当に自分で正しいと思う道を進むしかありません。

偽薬だとしても、効くと思って飲めば効くのですから。

人の話をタダ鵜呑みにしないというのが、このブログの最大のテーマと言っても差し支えないかもしれません。

人生というのは、完全に先が読めないから、生きていても退屈しないのではないかと思っていますので。  
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2018年12月13日

骨や関節を知りたい方に

ある程度の世代になれば、身体のドコも痛くない人の方が珍しい。

タダ、我々の全てが骨や関節について、正しく知っているかどうかというと、難しいのでは。

オールカラーで見やすいので、オススメの一冊がこちら。


暗記に必要な人向けの下敷きも付いているけれど、普通の人なら読み下しておくだけで、充分かと。

知っている様で、知らなかった五十肩のメカニズムなど、一般に生活している人でも、知識として仕入れる価値がある。

特にスポーツをしている人や、お子さんがスポーツをしているならば、怪我をしないで済む様に、知っておいて欲しい知識が満載。

骨などが、図解でとてもリアルで綺麗に描かれているので、とても読みやすい。

身体に痛い場所がある人とか、興味があるなら、そういう構造になっているのかと、感慨深くなるのではないかと思います。  
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2018年12月02日

心を変えれば健康になれる

題名にも心惹かれたのですが、何より「アドラー心理学で病気も良くなる」という副題に釣られて読んでみたのが、こちらの本。


アドラー心理学はの教えは、とても明快で、心理学の中では、自分にピッタリと思っているので。

柔軟な考え方こそが、病気から自分を救うのだし、時には、病気に逃げ込むコトで、自分のバランスを取っている人も居るという話には、頷けました。

漢方だけ、西洋医学だけで病気を治そう、という拘りを捨てて、自分に合うのなら、何でも試すべきという考え方にも。

権威を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて自分の責任で治療法を選ぶ。

そうしてこそ、自分の病気に本当に適切な治療法を見つけることができる

というのは、素晴らしい言葉です。

一読する価値のある本だと思いました。  
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2018年10月26日

血流は大事

今、仕事が終わりました。

本日の本はこちら。


スマホなので上手く書けませんが、筋トレとストレッチが、何種類も載っでいるので、参考にして頂くと良いと思います。

是非とも、お試し下さい。

明日は、パソコンからチャンと書きますので、本日はお許し下さい。  続きを読む
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2018年10月09日

日本の医療を考える

日本の国際競争力は、医療の分野でも陽が陰りはじめているそうで‥‥


もう少し、日本という国を客観的に見るべきなんでしょうね。

何れは、「日本パッシング」というコトで、どうでもよい日本というコトになりかねないのだという気もします。

要するに内輪だけで、固まりがちな社会に問題があるのかもしれません。

ともあれ、医者の常識でも、患者は知らないという話もあるので、色々と読んでおかないと将来、マズイかもしれません。

とても、考えさせられる一冊でした。  
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2018年09月12日

がんで死なないタメに

国立がん研究センターは、がんと診断された人が3年後に生存している割合を示す「3年生存率」を初めて公表し、全てのがんの平均は71・3%だが、膵臓がんは15・1%だという。

ともあれ、抗がん剤はがんも縮小させるかもしれないが、正常細胞も死滅させるので、空白になった場所では、がん細胞が一気に増えてしまう可能性が高く、逆に命を縮めかねないという話もある。

そういう方に、オススメしたいのが、こちらの本。


ちなみに、漢方というのは、西洋薬とは違って、本当にその人の身体にピッタリ合った処方をされると効くけれど、合わなければ、全然ダメという場合もある。

その辺を知っていないと、ダメな薬をダラダラ飲んでしまいかねない。

患者が薬を飲んで良くなったどうかを、キチンと聞いてから次の処方をしてくれる医師と巡り合え、互いに検証しながら、薬の服用が出来る環境にあれば良いのだが、合わない薬を出す医師と、それに逆らえない患者という組み合わせになってしまうと悲劇である。

その辺を知らない人が多くて、がんでナクとも、聞かない薬を黙って飲み続けるという愚をおかしてしまうと、ドブにお金を捨ててしまうコトになりかねない。

あくまで、腕のたつ医師にかかれてこその、漢方薬なのだというコトだけは、知っておいて欲しい。

ともあれ、我が家の御客様の中にも、かつてがんと診断されたという方の比率は増えているコトを実感する。

がんとはいえ、病気の一種なのだから、必ずしも克服出来ないというワケでは無い。

加えて、がんは死病であると意気消沈してしまって、希望を全て捨ててしまうと本当に克服出来なくなる可能性も高い。

血流が良く、健康的な身体の人にはがん細胞は棲みつき難いモノ。

まずは、がんにナラナイ様に血行を良くする努力をし、なったとしても諦めずに、身体を温かくするとか、良い意味でのあがきが大切だと思う。

心まで、病に負けてしまうと、身体は本当に悪くなるばかり。

どんな病気にでも負けない位の気持ちを持ち、穏やかな生活を送っている人の方が、がんとは無縁の生き方をしている様に思えてならない。  
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2018年08月22日

口を閉じて免疫を上げよう

口で息をするのではなく、鼻で息をすると健康になれるという本がこちら。


呼吸だけでナク、睡眠の大切さを教えてくれます。

寝た方が良いけれど、眠れなくとも、横になっていれば、身体を休めて新しい身体を造るタメになるらしい。

立っていれば、重心に掛かるのが、座って居れば多少過少になり、横になって初めて休まる。

睡眠不足では、健康のタメにならないし、せめて横になってでも、身体の中身の入れ替えに尽力して欲しいという。

加えて、冷たいものを控え、クーラーを掛け過ぎナイ努力もすべきだと。

ヒトの成人の細胞は、ほぼ六〇兆個。

それを六〇日かけてつくり替えられるのが、リモデリング。

それこそが、命を繋ぐ大事な作業なので、間違って細胞が変に造られないタメにも、睡眠がとても大事なんだそうです。

それ以外にも、色々とタメになりそうなコトが書かれているので、良かったら読んでみて下さい。  
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2018年08月16日

人体の謎

赤血球というものが、生物によって違いがあり、核が有ったり、無かったりするなんて、全く知りませんでした。


こちらの本によると、人間など赤血球は、核が無くなる事で、狭い毛細血管などへのアクセスが楽になったり、次の赤血球へのコピーに際してミスコピーをしないですむタメではないかと。

そもそも、人間の赤血球に核が無いなどとは、思いませんでした。

それ以外にも、目からウロコの話が満載で、驚くコトも、色々。

興味深い本なので、人体について知識を得たい方は、是非読んでみて下さい。  
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2018年08月12日

血液型は何なのか

誰もが知っている血液型。

でも、どうして血液型が生まれたのかとか、性格診断が正しいのかなど、我々はそんなに血液型について詳しい訳では無い。

それについて詳しく説明した本が、こちら。

当初、血液型はO型しか無かったという。

だが、様々な環境に応じて、それに合った血液型へと変化したという。

詳しくは、読んで頂くとして。

血液型には、その型に応じて成り易い病気とか、食べ物があると著者は言う。

食べ物に関しては、必ずしも頷けない部分もあるのだが、それらは今後の研究が明らかにしてくれるのではないか。

ただ、病気に罹り易いか否かという問題は、性格の違いとなっているという仮説は否定できない部分もある。

とはいえ、個人差も大きいと思うので、性格については、当たるも八卦当たらぬも八卦という感じで、占いとして考えるのがベストではないかと。

でも、かなり面白い本なので、話のタネにはなるでしょう。
  
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2018年07月30日

醜形恐怖という病

若い時というのは、それだけで美しいと思うのは、老いて来たからだろうか。

ある程度の歳になると、無理に作った美しさよりも、気持ちの良い顔の方が好まれる気がするけれど。

無論、若い頃もあったので、自分の顔が気になるという気持ちも判る。

タダ、結局は自分の中にある漠然とした不安の投影が顔というコトだったのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


ともあれ、秋葉原の通り魔事件の犯人も、自分の顔が悪いから、彼女が出来ないという様なコトを言ってたけれども、少なくとも平均より上ではなかったか。

醜形恐怖というのは、並以上の人に多いというが。


上記の本は、昔読んだ本の復刻版なのだけれど、例えば整形手術によって綺麗になったとしても、本当の私ではナイとか、綺麗な顔も歳と共に皺が出来たりするというコトを考えれば、無理に綺麗であるというコトを追求しても難しい。

アンチエイジングというのもそうだが、歳よりは若く見えるコトは出来ても、本当に若かった時代に戻るのは無理。

顔には、その人の状況も表れてくるので、にこやかな人の方が、むっつりしている人などより、他人は気持ち良く受け入れてくれるだろう。

昔と違い、離婚も簡単に出来る様になった時代だからこそ、あまり美醜に一喜一憂するのは無駄だろう。

綺麗な人だから結婚するというのでは、何度でも若い人と結婚しなくては無理だと思うが、実際には自分も老けるので、それも難しい話。

それでも、気になるという人なら、上記の本を読んで自問してみるのも良いと思うけれど、残酷かもしれないが、ホトンドの人は自分が思っている程、他人の美醜などに無関心。

だって、人が一番気にするのは、自分自身であって、他人への関心など、さほどでもナイという人の方が大半なのだから。  
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2018年07月29日

休養と睡眠が最大の薬

疲れと睡眠不足は万病のもと。

自分の生活を見直して、健康になろうという本がこちら。


栄養は最良の薬であり、適度な運動をして、しっかり寝ることこそが、人間を健康にするという主張で書かれた本です。

確かに、我が家にお見えの方々の中で、達者だなと思う人達は、ホボ「早寝早起き」の生活をされています。

早い方では、七時半位から八時あたりで就寝されるとか。

下手をすると、こちらが働いている時間に、もう寝付いてらっしゃるというコトです。

中々、その真似は出来ませんが、確かにそういう方々は丈夫な方が多いので、見習うべきなのかもしれません。

誰もが真似出来るとは思いませんが、多少は見習って、少しでも早く寝る様にしたいと思います。

ともあれ、この本を読んだからではありませんが、ここ最近、午前様にならずに寝る様にしています。

本当はもっと早く寝た方が良いのでしょうが‥‥

加えて、体調が好転して来ると、眠くて仕方がナイとおっしゃる方も多いです。

やはり、過去に無理をしたツケを払うという意味でも、休息が必要なのかも。

健康に一番必要なものは、シンプルに睡眠なのだろうと思います。  
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2018年06月08日

結局は自分で

今やも病院もブラック化しているという。

それでも、良心的な医師も存在しているし、批判ばかりしていても、どうにもナラナイのだが、要するに、今の医療の置かれている現実を良く知って、自分でどう自分の健康を維持するかを考えるべき時が来ているのかもしれない。


ともあれ、世の中の景気が減速し、国の借金が膨らむ時代では、行き詰るのは何処でも、どんな職種でも可能性は有る。

病院も、経営難のトコも増えるだろうし、それが人員の減少を生み、結果、職場が大変になりというのは、自明の理。

それでも、少しでも良心的な医師を求めるには、やはり自分で平素から病院の品定めが必要だと思うが、それにしても、時々刻々と世の中の変化はあるので、医師が変わるという場合もあり、中々、難しいと思う。

少なくとも、病院に行って健康にして貰おうという考えを捨てて、自分で本当に元気で生きるには、どうすれば良いかを考えて行動すべきだろう。

健康法も、個人差があるので、自分にピッタリのを見つけなくてはダメだし、同じ医師でも合う合わないというコトも、人間同士なのであるだろう。

自分の健康は自分で守るという基本を忘れず、色々な本を参考に、自分にとってのベストな生き方とはとか、病院との関わり方などを、ある程度平素から考えておかなければ、イザという時に慌てても、どうにもならないと思う。  
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2018年06月06日

依存症を考える

どうして、依存症から足を洗えないのかというコトを、説明した本がこちら。


自分のしているコトが、どう間違っているのかというコトに気付くことが出来て、初めて依存症から足を洗うコトが可能になる。

ドーパミンの働きについて、チャンと知るというのも必要。

正しく依存症について知るコトが出来て初めて、止める気持ちになれるというコトを、丁寧に明かしてくれます。

認知の歪みに気付き、脳をリセットするコトに成功してこそ、依存症から手を切れる。

身体に悪いと思っていても、ついついハマってしまうコトの問題を知って初めて、解決策が心に芽生えるという依存症の正体を、明らかにしてこそ、脳を改善するのに役立つのではないかと思います。  
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2018年05月08日

在宅で静かに死ぬには

病院であったとしても、平穏に死ねれば良いのですが、今はギリギリまで死なせない努力をされてしまうので、自宅で平穏に死ねるのであれば、それも良いかと。

両親は共に、自宅で突然死だったので、それは平穏とは思えないけれど、本人達にとっては楽だっただろうなとは思います。


タダ、主人の父親も無理な延命はしないで欲しいという約束だったので、病院で「がん」と判ってからは、無理な治療を一切せず、家で生まれたばかりの内孫としては初めての娘を可愛がって過ごし、何か月か後に入院して、そのままさほど苦しむコトは無く、亡くなったので、ある意味そちらも別れの覚悟も出来て、そんなに悪くは無かった旅立ちでした。

人間、生まれて来たからには、死なずに済むというワケも無く、その人その人で天命で決まっているのだと思ってます。

奇しくも、今日、伯母が亡くなったけれど、急に具合が悪くなって、病院に行ってスグだったと知らされました。

もう八十八歳だというので、仕方がナイのかなと。

徐々に周りのお年寄りが減って行きます。

皆、三十歳以上歳が離れているので、既に平均年齢を過ぎているのですから、今はマダどう見送ろうかと思っている所ですが、何れは我が身となるワケで‥‥

人生というのは、過ぎてみれば長い様で短いものだと思います。  
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2018年04月30日

健康神話にだまされるな

ようやく、我が家に帰って来ました。

で、前に少しだけ予告したのが、タイトルもビックリのこちらの本。


特に、驚きなのは、「科学的研究」は万能ではないという章。

というのも、研究結果と健康法は一致するとは限らない。

加えて、研究結果も調査するグループにより、データがまちまちで出されるので、どの結果を持って正しいとするのかというだけでナク、本当に何が体によいかということと科学的根拠が同じでないとか、今まで信じてきたこととも異なるという場合が多くあるという驚愕のお話。

確率によってはじき出される結果が、自分にとって正しいと言えるのという問題もあります。

加えて、生活を苦しくして楽しみをなくす健康法が、本当にその人の為になるのか(ストレスを増大させてしまうので)とか、健康法が長所の他に短所もある場合もある時に、どちらかだけを主眼にして良いのかどうか。

検査データが悪かったのを気にし過ぎて、もっと健康が悪化するのをどうするかなど、健康のタメと思ってやったコトが、裏目に出る場合もあるとか。

頭から信じてばかりで、逆に健康が損なわれでもしたら本末転倒です。

自分に合った健康法を見つけて、それを続けるというのが、一番無難かもしれませんね。  
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2018年04月27日

進歩は良いコトばかりではナイ

というコトは、あらゆる場面で感じます。

その話を特に、医学の部門で特化して書いた本がこちら。


初版なので仕方ナイ事なのだろうが、男性が「XY」とあるべきトコを「XX」と誤植してあるのに気付かないのは、著者並びに編集者のマイナスではあろう。(画像の貼り付けに楽なので、何時もアマゾンを利用してしまうが、それにしても、本に於ける、単なる誤植で大騒ぎして、他の部分も貶すレビューというのも大人げない。少し前の、漢方に関する本も、無理やり星を一つにしてある感じなど、正直、アマゾンは、利用していて申し訳ない気もするが、あまり信用出来ないレビューも多い。故に、同類と思われたくナイので、アマゾンでのレビューを一切書かないのだけれど‥‥何度も書いているが、ネットでは一銭も稼がず、思った事を正直に書いているだけなので、もしかしたら、このブログを読んでアマゾンで買っている人も存在して、結果、アマゾンは儲けていらっしゃる場合もナクは無いと思うので、この位の批判は許して頂きたい)

話は変わるが、著者の「命の選択」が医療の進化と共に、ドンドン進んで行く恐怖というのは、ある程度理解出来る。

人生というのは、何が正解か判らない部分も多いので、色々な情報も得られないままに、「どうしますか?」という問いをされても困るのだ。

少し前になるが、その医師はもう病院に存在しなくなったし、別に恨んでいるワケでは無いから、済んだ話として、実際に主人の母の入院前後の話をしたい。

手足の動きが悪くなり、言葉も変な感じなので、こちらも忙しかったから主人が主人の母を病院に連れて行った。

血管に軽い梗塞がみつかったのだが、「入院しても、しなくても良いが、どちらにするか?」と尋ねられたので、「家に帰りたい」と主人の母が言って、主人が連れ帰ったので、私と娘は、どうして入院させなかったのかと、主人を責めはしたが、結局、翌日、主人の母と私だけの日曜日に、病院に行く前より悪くなり、救急車を読んで入院させた。

その時の医師は、「入院を勧めたが、患者さんの強い意思で帰宅した」と言い訳していたけれど。

過ぎてしまったコトで、何かを言っても無駄なので、面倒だから黙っていたが、少なくとも、医療費と救急車の無駄遣いではあっただろう。

ともあれ、退院して来て、徐々に良くなって来ているし、その医師も年度替わりのタメか辞めたので、主治医も変わったし、確かに「帰りたい」と主人の母が言ったコトでもあるので、その件に関して、全く抗議などはしてナイ。

つまり、何が言いたいかと言うと、変に選択権を与えられても、患者側で正しい選択が可能とは思えナイというコト。

本人の選択の重視などというのが、認知症の人にとって良いとは必ずしも思えない。

故に、我々はある程度自分が老いるというコトを前提に、どうするべきかというコトをハッキリさせておくべきであり、それによって不利益を被っても、我慢する覚悟は必要だというコト。

そして、新しい技術が世の中に出て来たら、確実に自分に関係ナイ事柄以外は、自分ならどうするかというコトを自問自答しておくべきだろう。

突然に具合が悪くなったその時に、二者択一などしても、必ずしも正解を答えられるとは限らないのだから。  
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2018年03月21日

高気圧酸素療法って

ひたすら疲れて、眠っておりました。

というのも、昨日から不調だった主人の母を、脳外科に入院させるコトになって、一日バタバタしていました。

というコトで、ブログを書く元気もホトンドありませんが、入院に際して、世の中にはもうこんな機械が存在して、こんな治療が有るのだというコトを知ったので、お知らせするコトにします。

酸素カプセルという機械があるというのは、以前から知ってましたが、それの進化版なのか、気圧も上げて、酸素吸入させる機械というのがあるそうです。

通常の二倍の圧力で、酸素吸入させ。身体の隅々まで酸素を行き渡らせると、各種の低酸素状態を改善するというコトらしいのですが、少しビックリです。

中に入った感想を聞いてみたかったのですが、治療後の面会時間に行ったら、義母も一日疲れたのか、一瞬目を開けましたが、寝ている感じだったので、娘とそのまま帰って来ました。

でも、顔色がかなり良くなっていたので、期待は持てます。

明日は、朝からとても忙しい上に、面会にも行くので、もっとチャンとしたブログが書けるかどうか、今は微妙です。

ともあれ、明日に備えて寝ようと思います。

本日は、日々の雑記に近い日記になりましたが、あしからずお許し下さいませ。  
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2018年03月07日

「腸もれ」って何?

世の中には、知っている言葉と知らない言葉というのが存在してます。

加えて、新しい言葉というのもあるので、どんなに本を読んでいても、全く知らない言葉というのも存在し。

「腸もれ」という言葉は、「リーキー・ガット・シンドローム」と呼ばれている言葉を訳した症状。


上記の本によると、乳幼児期に過度に清潔すぎる環境で育てられ、腸内細菌を十分に取り入れられず、「弱い腸」になり、現代的な食生活により、さらに腸の粘膜が疲弊して、小腸の粘膜に穴があいて、毒素や細菌、実生かの食べ物などが血液中に侵入して、さまざまな不調や病気を引き起こす原因になるコトだそうです。

アレルギーや免疫力低下、動脈硬化、糖尿病、自己免疫障害、下痢、疲労感、うつ病などになって、中々、治らない方は、その可能性も考えておいた方が良いかと。

もし、「腸もれ」かもしれないという自覚がある方なら、どうすれば良いかも書いてあるので、是非とも読んでみては如何でしょうか。  
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2018年03月03日

便秘解消に

どちらかと言うと、少しでも変なモノを食べるとお腹を壊すタイプなのですが、どうも最近、忙しかったりすると、毎日トイレですっきりというコトが出来ない場合もあり、そうすると翌日、とても大変なコトになりがちなので、思わず読もうと思った本がこちら。


軽く一読出来るので、大変な方にはオススメだと思います。(本当に大変な方は、便秘外来なるものが在るというので、読んで駄目だったら、そちらに行かれた方が良いかと)

特に「肛門ツイスト」というのは、足を開いて、椅子の背もたれにつかまりながら深くしゃがみ、左右にツイストすると、すぐにトイレに行きたくなる人もいるというのですから、試してみては如何でしょうか。

個人的に、試してどうだったかを書ければ良いのでしょうが、この本を読んでから仕事などをしてたら、行きたいと思った時があったので、すかさずトイレに行き、解消してしまったので、試すコトは出来ませんでした。

基本的に、便秘体質ではナイので、この本の成果を自力で試してみて、どうこう言える資格はナイのですが‥‥

ともあれ、身体のタメにはこうすれば良いというコトが、色々と書いてあるので、便秘で無い人でも、腸の調子を整えた方が健康になれると思うハズなので、読んでみても損は無いかと。

少なくとも、高齢になるに従って、便秘がちになると書かれているので、これからもっと腸を健康にする努力を続けたいと思います。  
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2018年02月23日

喫煙の害を認識しよう

東京オリンピックも迫って来ているが、喫煙の制限は世界的にみても甘過ぎる方向で決着しようとしているらしい。

だが、本当にそれで良いのだろうか。

喫煙は、自分が吸っている人だけで無く、周囲の人の健康をも台無しにするのだという本がこちら。


そこに書かれているのは、「たばこ病」とも呼ばれるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は、禁煙して数十年経っていようが、自分自身が喫煙者でなかろうが、たばこの煙をある程度吸っていれば発病する可能性の高い恐ろしい病気だというコト。

残念なコトに、兄嫁(と言っても、兄と一回り近く歳が違うのでそちらの方が6歳も若いのだけれど‥‥)の弟さんが、その病気になって、遠方から長野に戻って来たという話を数年前に聞いた。

やはり、タバコが原因だったとのコト。

ともあれ、この本には、肺を若返らせる方法として、肩甲骨を動かすストレッチの方法も書かれている。

その方法は、喫煙者だけでナク、多くの人に役立つと思う。

肩が凝り固まっている人というのは、本当に肩甲骨が硬い。

そうなると、肺だけでナク、心臓の動きも良くなくなるので、結果として健康を害する人が多くなる。

健康になりたいと思うなら、先ずは煙草を止めるコトが大前提で、出来れば肺の周囲をほぐして、大きく呼吸するコトを是非ともオススメしたいものである。  
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2018年01月07日

シンプルはベストか?

何かをするのではナク、しない選択をして健康になろうという本が、こちら。


がんサバイバーの人と付き合って来た医師だから言える提言として、聞く耳を持って人生に活かすべきかと。

特に、西洋医学一辺倒の時代ではナク、統合医療的に自分を大事にして行くべきだと思います。

最後に、強調されているのが、夜更かしをしないというコト。

我が家にお見えの方々で、健康そうな人の多くは、やはり早寝早起きをしている方がとても多いです。

なので、最近は少しでも早く寝ようと思ってはいるのですが‥‥

ともあれ、何かを絶対にしようと思うような感じより、ある意味「いい加減」な生き方をした方が、長生きしそうです。

働き過ぎも止めた方がイイと書かれてますが、確かにそうです。

人生は長い様で短く、短い様で長い。

その人生を快適に過ごすには、何と言っても健康でなければ楽しくありません。

無理せず、マイペースで、リラックスして生きて行けたら、少しは健康に生きられるのではないかと思います。  
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2018年01月03日

腸を整えて病気を防ぐ

痩せたいと思ったら、腸を整える必要もあるという。


この本で勧められているのは、ヨーグルト。

乳酸菌がアレルギー症状を抑制するらしい。

それ以外にも、肥満に関係するのが、腸内の細菌構成。

肥満した人と正常体重の人とでは、細菌の違いがあるが、食餌療法で減量すれば違いは見られるという。

ストレスの耐性にも関わっているというのですから、体調がイマイチの方は、是非ともこの本を参考にされる良いかと。

最近は、手づくりヨーグルトにハマっているのですが、よりしっかり作りたいと思います。  
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2017年12月30日

生食に潜む危険

食べ物の中には、生に食べてはイケナイ物と、生で食べると有益なモノが有り、絶対に食べるべきではナイものと、食べない方が良いモノに分けられるという。


基本的に、動物には寄生虫や大腸菌など、様々な危険が有るので、加熱して食べる方が無難。

野菜や果物の中には、健康を保つために必要なビタミンを多く含むものもあり、ビタミンの中には加熱してしまうと破壊されてしまうモノもあるので、そうしたモノは生で食べると薬になるという。

ともあれ、植物にしても、綺麗に洗わなければ、食中毒になるだろうが。

タダ、人間には個人差があって、体質的に毒に弱い人も居れば、強い人も居るし、免疫力が高い時には、さほど発症しない病気も、弱っている時には発症するコトもあるので、注意が必要。

ちなみに、大腸菌は生後すぐに赤ちゃんの腸に棲みつくがゆえに、その後の正常な発達を促したり、消化できないセルロースを消化したり、人間では合成できないビタミン類を合成するといった、重要な役割も担っているので、一定数の大腸菌が居てこそ、腸の環境は正常になる。

食生活の変化やストレス社会の影響を受けて、腸内環境が悪化すると、免疫力が低下し、大腸菌に感染したり、アトピーやアレルギー性疾患や鬱などのこころの病気にかかりやすくなるので注意が必要だという。

何事にも節度を持って、バランスを大事にして、心にゆとりを持ち、笑ったりして免疫力を高め、健康的な生活を心掛けていれば、あまりに変なモノを食べなければ、良いというコトではないかと思います。

いわゆる、「ゲテモノ喰い」が好きだという方は、こちらの本を読んで無理に食べるのが良いかどうか、どうしても食べたいのであれば、覚悟を決めるべきではないかと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:25Comments(4)

2017年12月28日

薬の怖さを知ろう

とりあえず雪が峠を越して晴れたので良かったのですが、連日の雪かきで身体が痛いです。

それでも、疲労を治している証拠だと思って、湿布を貼る気にはなれませんが。

そういう意味では、下の本の中のぎっくり腰に関する章に関しては、そうかなという気にもなってしまうのですが、少なくとも多剤投与の弊害に対しては、良い警鐘を鳴らしているのではないかと。


職業柄、あまりに何種類もの薬を服用されている方からの相談というのは、結構多いもので。

無論、こちらで減らす様には言えないので、信頼出来る医師の紹介もしくは、お知り合いの中で信頼出来そうな医師への転院を勧めたり、やっぱりかかりつけの医師に直接、薬を減らすよう頼んでみてはどうですかとしか話せませんが。

おそらく、多くの薬を飲まされている感があるからこそ、相談されるのだし、出している医師の方も、ガイドラインに縛られているからなのかもしれませんし。

あまりに沢山の薬を処方されて心配な方は、一読されるコトをお勧めします。

自分の身は、自分で守る他、どうにもなりませんし。  
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2017年12月26日

心療内科という仕事

世の中には、傍から見ていて大変そうという仕事が幾つかあります。

心療内科医というのも、その一つ。


ある程度、心が丈夫そうな人でないと、難しい職業だろうと思ってしまいます。

というのも、友人と結婚した心療内科医は、二人して宗教に入信したと、過去に共通の友人から聞きました。

信教の自由があるのですから、個人的に色々と言うコトは無いのですが、紹介して結婚した様なモノなので、当時は『あれで良かったのか』という気持ちにさせられました。

無論、精神科医になったとしても、元気にやっている高校時代の同級生も居ますし、今では、『そういう運命だったのだろう』としか思いもしませんが‥‥

ともあれ、誰でも心が弱くなる時というのは、人生に存在します。

そういう時に、心強く励ましてくださる存在というのは、大変頼もしいものでしょう。

ついでに、どうして心が折れやすくなるのかという点についても、色々と解説されているので、中々、良い本だと思います。

何となく、心が辛いと感じた時、医師に相談すべきかどうか迷った時には、手に取って頂きたい本ではあります。  
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