2018年11月18日

日米の老後の法律の違い

必ずしも、日本よりアメリカが良いとは言えないが、日本社会の問題の一つは、ファジイ過ぎるというコト。

そういう点を、法律問題に焦点を置いて書かれた本がこちら。


JR東海の認知症事故訴訟の名古屋高裁の判例の家族に責任ありという判決では、家族の中で、親の介護に一番一生懸命になった人が、一生懸命やった分だけ、監督責任ありとされて一人だけ賠償責任をおうことにもなる。それはおかしいだろう。こんな判決を出したら、社会を悪くするかもしれないという想像力が、なぜ裁判官たちにはないのだろうかと断じている。

しかも、資産がある老人だからというが、資産のない高齢者の介護を施設や病院などでも、リスクが高いと引き受けなくなるか、受けても拘束しかねない。

精神障がい者の家族の負担を重くするだけでは現在の社会はよくならないと別の法律で認めているのと逆行している。

などなど、とても理に適った解説をして、批判している。

そして、その裁判に対して、他国だったらまた違う裁判になっているのではないかと書かれている。(流石に、それは気になる方は、直接読んで下さい)

というコトで、実際にどういう問題が有るのかを知っておいた方が、色々な場面で役立つと思われるコトが書かれている。

我々は、法律に必ずしも詳しくはナイので、著者みたいな人に、何が問題かというコトを整理して教えて貰っておくと、事前に対応が決めやすいと思われる。

何事も、『転ばぬ先の杖』として、学んでおいて損はナイのではないか。  

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2018年11月10日

イギリスの本音を知る

我々は、他国についてホトンド知らずにいるのだなと思ってしまったのが、この一冊。


全世界を驚かせた2016年6月の英国国民投票でのEU離脱派の勝利の背景を読み進めて行くと、日本がもしかしたら歩むかもしれない未来が見えそうになって来る。

特に、問題視されているのが移民による労働条件の悪化。

「移民を安く使って太る一方の金持ち」に対して、「労働運動にも加わらず、雇用主とも戦わず、反抗もせずにおとなしく低賃金で働く移民」が存在し、『ゼロ時間雇用契約』という雇用主が必要な時にだけ労働者に仕事を提供するという待機労働契約で週あたりの労働時間が保障されないけれど、仕事がないよりいいと結ぶ労働者が存在して、結果として労働者全体の労働環境が低下しているという。

完全歩合制でも、安い時給で長時間働き、どんな無理難題を言われても黙って働き、やがて他国に帰る労働者によって、権利を主張する人達は解雇されているという状況もあるという。

だとするならば、当然、今の政権が進めようとしている「外国人を多数労働者として受け入れようとする」という政策が実行されれば、日本もそうした事態になる可能性はとても高い。

どうして、EU離脱派の勝利が生まれたのかというコトを、考えてみようとしなければ、見えて来ないけれど。

歴史を学ぶというコトは、過去に誰かが経験した社会を学ぶコトである。

そして、他国の状況を知るというコトは、もしかしたら類似の経験を自国もするかもしれないという警鐘になりうる。

ただ、流されてくる情報を受け入れているだけでは判らないコトが見えて来るという意味で、我々は、過去や他国の動向に対して、アンテナを張り続けなければイケナイのだと改めて感じる。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:00Comments(2)

2018年11月02日

医療に於ける不都合な真実

小説ではありますが、そうした話題を黙々と書き続ける医師である方の著作は、何作でも読まずにはいられない感じで‥‥

長編でも、短編でも、上手いというのは素晴らしい。


題材的には、本作以外でも、類似の主張が繰り返し書かれているのだけれど。

医療について、過信し過ぎている人には、オススメかと。

そもそも、高齢化社会になっているので、必ずしも長生きが幸せとは限らず。

「ピンピンコロリ」で生きて居れるのであれば、幸せに違いナイけれど、中々、それも難しい。

親と呼べる人が、結婚して四人。

70歳後半でで癌と診断され71歳数か月で亡くなった義父、70歳数か月で突然死するまで、かなり元気だった実母、そして96歳まで多少ボケつつもやはり突然死した実の父、今でも達者なのは93歳の義母だけになってしまったけれど、認知症が進み、今年、介護1から2になった。

どの人生が、後半一番良いのかなんて、とても比べられないが、自分が今後生きるのは、実際、どれに一番近いのだろうかとは思う。

全ては、「天命」なので、選ぶコトは出来ないのだけれど。

親達とは、かなり歳が離れているから良いモノの、そうでなかったら、介護もより大変。

やがて来る老人になる時に、医療はドコまで進歩しているのだろうか?  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:32Comments(2)

2018年10月29日

内規の乱れは困るけど

とは言うものの、こうした事になると、もっとマズイと誰もが思うだろう一冊。


ストーリー自体も、結構、どうなのと思うけれど、今の電子社会に於ける、監視社会の恐ろしさを感じる様な本。

人間を監視しようとすれば、幾らでも情報が取れてしまう現代社会を上手く諷刺している。

加えて、外資に下手すると乗っ取られてしまうかもしれない日本の脆弱性をも注意喚起してくれている。

著者の本は、軽そうに見えて、読み出すと止まらない上に、結構ディープな問題を提起してくれる。

最近、かなり意識して読んでいる作家なのだが、今後も注目して行きたいと思う一人。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(2)

2018年09月27日

玉砕でナク

人命救助を優先した、アリューシャン列島からの撤収の物語。

正直、南方での玉砕などの話は知っていても、北方でのアッツ島での玉砕とキスカ島での全員撤退の話は、全く知りませんでした。


太平洋戦争での最大の奇蹟の裏側を小説で描いています。

それにしても、どうして負けると判りそうな戦争に突入して行ったのかという背景を描いた本がこちら。


という本も、日本がズルズルと希望的観測に基づいて、戦線を拡大して行った経緯を教えてくれる。

そもそも、大局的見地に立たず、物事を自分にとって最上の方角からしか見ないという、あまりにも楽観的な考え方をして、結果、最悪の結果になったとしても、責任を適当に誤魔化すという、過去から綿々と続く、無責任な体質があればこその、開戦だったのだと理解した。

「想定外」という言葉を言い訳にして、幾つものシュミレーションをせずに最悪の選択をする、そんな呆れた国では、世の中のずる賢い国の人達に罠に嵌められても仕方がナイのかもしれない。

国家間の謀略に負けた結果としての、太平洋戦争であり、それに踊らされた国民の犠牲を考えさせられる二冊の本を読んで、実に色々なコトを考えさせられた。

歴史を学んで、新たな未来に活かしていくという姿勢が無ければ、何れ日本に再びの敗戦が訪れないとも限らない。

そして、それは直接的な戦争ではナクとも、経済戦争としての敗戦も意味しているのだけれど‥‥  
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2018年09月15日

少し変わった歴史ミステリー

と言っても過言ではナイと思うのが、こちらの本。


江戸から明治への変革というのは、今の若者にとっては『るろうに剣心』とか、『銀魂』などのマンガ本でも取り上げられているので、他の世代よりも多少は関心があるのかもしれないと思ったりもするけれど、あまり小説では取り上げられてナイ時代だったりする。

特に、明治維新という言葉が一人歩きして、江戸時代から明治時代になったのは素晴らしい快挙としか思ってナイ単純な人も、結構存在しているのではないかという気もする。

そもそも、明治時代には「日清・日露戦争」だけでナク、各地で「西南戦争」や「佐賀の乱」など、国内での内乱も有ったりして、かなり血生臭い時代であったコトは言うまでもナイ。

薩長閥や、西南戦争の後の長州の専横など、必ずしも明治だけで終わった話でもなく、あの時代に白人の真似をしようとして、過去の遺産を破壊してしまったコトも間違いナイ。

特に、ココでは問題にされてナイけれど、医学部門に於いても、無理やり西洋医学一辺倒になろうとして、せっかく長い間積み上げられてきた、東洋医学を捨て去ってしまったコトにより、多少は復活してはいるモノの、和漢薬などの素晴らしい処方などは、口伝という形で伝えられていただけに、失われてしまった名処方もあったであろう。

この本のサブテーマでもある、明治で廃れてしまった素晴らしい伝統という話とも、類似していると思われる。

ともあれ、夏目漱石や、ラフカディオ・ハーンなど、脇役としてかなり豪勢な人々も。

著者の新境地として、踏み出して行って欲しい一冊です。  
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2018年09月14日

人は一人ひとり違う

本日も、疲れが残っていて、バリバリ書くというには、大変な感じではあります。

ともあれ、本日の本はこちら。


で、この中で何を特に書きたいかというと、以前から、漢方薬というのは、身体に合うか合わないかというコトで、全然違うと書きましたが、著者曰く、八味地黄丸という、かなりポピュラーな漢方薬に対して、自分は錠剤でいうとK社、顆粒はT社じゃないと合わないと書いてあります。

漢方というのは、生薬を使って作るので、必ずしもその生薬が均一とは限りません。

従兄弟で、漢方を得意とする薬剤師に言わせると、同じ会社の漢方薬だって、その年の気候などによって、全然違うと言います。

原料が、とても良く出来る天候の時もあれば、様々な天候不順によって、イマイチな原料しか採れない年もあるからだとか‥‥

上記の本の、最大の趣旨からは外れてしまう話ではありますが、それでも、人はさまざまであり、植物も様々だと思います。

自分にピッタリと合うモノを探すというのは、人生の様々な場面で必要になる場合も存在します。

それでも、そうしたモノを求め、自分にピッタリな人生を選んで生きるというのも、人生の楽しみの一つではないかと。

本を読むという行為にも、類似の作用があると思います。

同じ本でも、読む人によって、読んだ感想は違うけれど、良い本は人生を豊かにするというコトだけは、変わらないと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:01Comments(0)

2018年08月28日

がん細胞を知る

「ちびまるこちゃん」の著者であるさくらももこさんが乳がんでなくなられたという。

最近、がんで亡くなられる方が増えている様に感じるが、日本人の死因の総数だけでなく、男女の1位も「悪性新生物」という現実を考えると仕方ナイのかも。(福島の原発事故の影響も有るのではないかとも思うが‥‥)

ともあれ、医学的にがんを知るのに最適な小説がこちら。


小説の展開的には、何とも言い難いものがあるけれど、がんについては結構判り易く説明されている。

多少、ミステリー仕立てになっているので、詳細は割愛するが、がんの解明が長寿の解明になるのかもしれない。

そもそも、アンチエイジンクとして、女性ホルモンを投与しずきると、がんになりやすいという話もあるし。

生命について、色々と判って来た現代だからこそ、医学に於ける倫理観も大切になるだろう。

過ぎたる長寿というのも、必ずしも幸せというワケではナイし、短すぎる人生というのも気の毒である。

天命を生きるしかナイのかもしれないけれど‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:05Comments(2)

2018年08月10日

腸を揉んで健康に

基本的に、身体は全体が柔軟だと健康です。

特に、内臓の周囲が硬いのと、柔らかいのだったら、当然柔らかい方が、内臓は動きやすくなるとは、誰もが思うでしょう。

だとしたら、硬い人はどうすれば良いのかという本がこちら。


腰やお腹を動かす運動をしたり、揉んだりすれば良いのです。

ちなみに、何度か書いてますが、本当に硬い人というのは、簡単には揉み解せないと思いますので、出来そうなコトから、徐々にステップを上げるしかないと思います。

腹式呼吸の方法など、誰でも簡単に出来そうなコトから始めるのが良いかと。

どんな健康法でもそうですが、一度やっただけで、全部スッキリなんていう方法はあり得ません。

何度も何日も、繰り返しやって行く内に、効果がでるのですから、諦めないで日々続けるコトが必要です。

身体が柔らかくなって、血流が回復さえするならば、健康な身体になって行きます。

興味のある方は、是非、この本に書かれた体操などをすれば良いかと。

大した興味の持てない方でも、ラジオ体操などの、柔軟体操をして、身体を柔らかくする努力をすると健康になれます。

健康になりたければ、無理に運動をするよりも、身体を柔らかくする体操などをした方が、効果は確実にありますから。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:39Comments(4)

2018年08月05日

AIと人間の未来は

という話を、iPS細胞による最先端医療でノーベル賞を受賞した科学者の山中伸弥さんと、史上最強の棋士と呼ばれる羽生善治 さんの対談本。


iPS細胞というのは、どういうものかは判った様な判らなかった様な感じでしたが、とても良く理解出来ましたし、将棋の奥深さも、同様に理解出来ました。

人間に有って、 AIに無いのは何なのかとか、考えさせられるコトも色々と。

是非とも、一読して頂きたい一冊。

以前にも書きましたが、圧倒的に日本の研究への投資が不足しているコトも判ります。

やはり、各分野でトップクラスの人々の対談は、素晴らしいの一言。

それにしても、ノーベル賞受賞者がマラソンをしてまで、研究費を集める努力をしなくてはナラナイ国というのは、変としか言いようがナイ。

成長を後押しすべき分野にお金を集中してでも、もう少し日本の未来への希望を絶やさない様にすべきではと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:33Comments(2)

2018年07月18日

不道徳な見えざる手

今や、機械化によって、効率的に生産が可能になって来ると、消費を拡大させなければ成長はナイので、資本主義では、何としてでも人々を「消費したい」という気持ちにさせなければナラナイという感じになる。

だが、特に儲けたいという人は、価値あるモノを売るよりも、大した価値のナイモノをより高く売れば儲けられると考える。

それが行き着くと、人を騙してでも儲けるのが大事であるというモラルの欠如が生まれて来るという本がこちら。


おそらく、その最たるモノが博打だろう。

そして、今や日本もIRなどというワケの判らない法律によって、カジノを合法にしようとしている。

正に、自由市場は人間の弱みにつけ込むのだ。

依存症にして、のめり込ませるという手法を使って。

そもそも、パチンコだって、以前よりはお金が使われなくなったというけれど、未だに何十兆円が吸い寄せられて行く。

お金が第一になってしまうと、道義的とか正義などという言葉よりも、例え美辞麗句で誤魔化したとしても、自分さえ儲かるならば、他人がどんなにカモられても構わないという人々が増えて来る。

そうした背景を、淡々と記している。

小説とは違って、そんなに面白い本ではナイけれど、それでも世の人々は、どうやって理性を捨てて、他人が理性を失くしてダマされるのを待つのかという裏側を描いている。

綺麗事の裏側に潜む、様々なトラップにハマりたくないと思う人は、一読しておいた方が良いだろう。  
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2018年07月17日

異色の警察小説

なのですが、コレが逆にリアルなので、とても新鮮で面白い。


警官を志す人なら、是非とも読んでおくべきかと。

世の中には、色々な職業があるけれど、中でもかなり大変で異色の職業なので、全く知らずに入るよりも、自分に適性があるかどうかを、事前に知っておいた方が良いと思います。

ちなみに、自分は日焼けに弱いので、もうそれだけで無理という職業が沢山ありますが‥‥

それ以外にも、アレルギー体質だと、手荒れなどの心配もありますし。

職業というのは、就きさえすれば良いというモノでは無く、自分の特性と合うがどうかが、一番の大事。

天職とまでは思わなくとも大丈夫ですが、体質的に無理というのでは、絶対に長続きしませんし。

この著者の本は、まだそんなに多くは読んでいませんが、少し前から注目している一人です。

そういう作家が見つかるのは、とても本好きとして嬉しい限り。

おまけに長編作家なので、長く楽しめるのも有り難いです。  
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2018年06月26日

ネット社会が進行すると

どういう社会になるのかという答えにもなりそうで怖い本がこちら。


富は上位0.1%の所得だけに集中し、下位90%の純資産は減り続け、エリート校はますます狭き門になるという、格差の広がり。

アメリカの後追いをしている日本が、今後そうならないとも限らない。

加えて、無料という言葉に釣られてネット上で行われるメールや通話の危険性も、

コンピューター上での行動は、簡単に個人のプライバシーを集積出来るし、保存も簡単。

なるべく、ネットでの買い物はしない様にしているが。

ともあれ、今後自動運転などが進めば、人間の仕事は減るのは確実。

今ですら、拡大している世の中の格差はマスマス開くに違いない。

仕事で三本の指を切断してしまった男性が、保険が効くのは一年に一本の指の処置だけなので、一本だけ治して貰うのか、三本を治して貰って巨額の借金を背負うのかという問題で悩むという話が出てくるのだが、日本の医療が崩壊してしまって、類似の話題を日本で聞かなくても済むのを願うだけである。  
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2018年06月23日

万引き家族を読みました

映画を娘と見て、感動したのでブログに書いたら、映画を小説化した本がでているのに気付き、娘が書店に買いに行ったら無くて、注文し、欠品してたのでようやく刷り上がったと報せが来て、手に入れました。


家族の背景がより判って来ると、より感動が甦って来ます。

暇があったら、もう一度映画を観て見たい気もするのですが、どうなるか。

それにしても、公開直後に五歳の女の子が餓死した事件を思い出さずにはいられません。

御客様も、本当に可哀想だったとか、あんなに可愛い子なのにとか、向こうから、話題にして来ます。

救えたかもしれない命だと思うと、本当に残念。

あの子の親だって、誰かに渡すコトが出来れば、罪にも問われなかっただろうに。

やっぱり、子供も老人も、家族頼みではナク、もう社会で見る時代にならなければ、どうにもナラナイ時代になっているのではないかと思います。

実の家族が助け合えれば、一番でしょうが、中々そうも行かない現実がありますからね。  
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2018年06月21日

チャレンジしかナイ

という気持ちになれる短編集がこちら。


短編集というのは、もし書こうとしたら絶対に長編より難しい。

淡々と書いて終わるというのでは、読者が納得しないから。

そういう意味では、チャンと八個の結末を用意してある。

人生上手く行くとは限らず、諦めてしまいがちなのに、何とか逆転を狙う八つのストーリー。

明日も頑張ろうという気持ちになるので、気分転換したい方にオススメ。

短いので、簡単に読めますし。

人生、前向きが大事と思える良作です。  
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2018年06月16日

村上春樹という小説家

正直、村上春樹という小説家を絶対に嫌いではナイ。

と言って、好きかと聞かれると考えてしまう。

でも、本が出ると読まずに居られないのに、ストーリーを覚えているかと聞かれると、ホトンド忘れてしまうという、実に不可思議な存在。

でも、この本はかなり考えさせられたので、結構、長く心に残りそう。


それにしても、海外の生活が長かったのは、日本での風当たりが強かったからとは驚いた。

不思議な文体で、不思議な小説ではあるが、とても面白いと思っているので。

特に「学校について」という回は、絶対に読んで頂きたいかと。

「効率」を重視したが故に、疲弊してしまった日本の問題点を的確に指摘している。

これからも、秀逸な小説を書き続けて、楽しませて頂けるのを心待ちにしています!!  
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2018年05月20日

実に暗示的な

考えさせられる小説です。

道警の裏金問題で、左遷されつつ難事件を解決して行く警官魂を見せつけるシリーズ物の話なんですが‥‥


公務員なので、無理に退職させられないので、彼等は頑張っていられますが、民間になってしまった会社員だと、不祥事を押し付けられて退職させられてしまうと、再就職も難しくなり、止むに止まれぬ気持ちで犯罪へと駆り立てられてしまう人も生まれて来るという悪循環。

夕方、娘と『名探偵コナン』を見に行きましたが、


組織の為に、生命を賭けるというのは、小説やミステリーならば、予定調和で大団円を迎えられますが、実際には、そうは行かないコトの方が多く。

今朝読んだ本と、夕方見た映画に、考えさせられました。

ちなみに、午後は御客様の庭園コンサートに行って、アンデス音楽を堪能して来ました。

本日は、朝から晩までフルコースで色々なコトをしたので、疲れましたが良いリフレッシュになりました。

明日から、又、一週間、頑張ろうと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:41Comments(2)

2018年05月17日

投資を考えている人に

是非とも、知っておいて欲しい本がこちら。


この本に書かれている様なコトを、若い頃に親が証券会社に勧められているのをみて、実に馬鹿馬鹿しいので止めさせました。

それでも、投資したいと思うのなら、実際に自分で選んで、この本に書かれている様に、株を買った方が断然マシです。

少なくとも、手数料を多大に払うコトは無いですし。

ちなみに、無闇にネットで手数料が安いからと、売ったり買ったりするのはどうでしょう。

高齢になってからだと、打ち間違えたりするリスクもありますし、本当に期待が持てそうな会社の株を長年持ってさえいれば、必ず買った時よりも高くなる可能性は少なくありません。

長期的に運用出来るだけの資金で、ズッーと持っていて、本当に困った時に、かなり儲かっている株を換金するというのが、おそらく必勝法かと。

売ったり買ったりすると、手数料や税金が付いて回ります。

それだれのお金をコストして考えても、仕方がナイと思う位に儲かってなければ、長年投資しただけのコトはありませんし。

そもそも、投資家と名乗っている人の多くが、昔から脚光を浴びたのもつかの間で消えて行ったコトも多いのですから、普通の人が確実に儲かる方が、上げ相場の時はともかく、中々上手くは行かないモノと考えて、謙虚に、そして地味に投資すれば、泣かなくても済むかもしれませんが、お金は自分で地道に稼いで、全部を使わずに多少は残すというのが、一番確実なお金との向き合い方ではないかと思います。  
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2018年04月12日

久々の良作

心がほっこりする本。


著者の小説にしては、かなり変わったジャンルの本になるとは思いますが。

人生には、色々なコトがあるけれど、それでも生きて行くというコトの意味をしみじみ考えさせられる本。

日々、嫌な話題が多いからこそ、こんな感じの本を読んでみたらと思ってしまいます。

本日は、かなり重症な方々が多く、結構疲れたのですが、この本を読んでかなり気持ちがスッキリしました。

決して、楽しい話題ではありませんが、人はどんなコトがあっても、何とか折り合いを付けて生きて行くんだなという気持ちにさせられる本です。  
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2018年04月03日

自分で考える大切さ

かなり前の本ですが、結局、もっと今はダメダメになっているのではと思ってしまうのが、こちらの本。


各社横並びの、記者クラブに始まって、メディアが御用新聞などと揶揄されて久しい。

今は、玉石混交であるコトを除いても、ネットの方が信頼のある発信者が存在したりする。

日本の教育が、自分の頭で考えるというコトが出来なくなる様にしているという指摘も、より鮮明になって来ようとしているのかも。

今の文科省の自己弁護など、聞いているでけで恥ずかしいが、それにホボ突っ込まない。

本当に、このままで日本は大丈夫なのかと、思ってしまいます。  
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2018年01月30日

上手い小説

基本、長編小説の方が好きだが、うまい短編小説も好き。

そういう意味では、どちらも書けるという人は、充分尊敬に値する。


この著者の長編小説は読んでいて楽しいが、短編も面白い。

野球選手の裏側が垣間見えている。

その手の話を、上手く纏めてこその代理人なのだと改めて思った。

それにつけても、日本は権利意識が薄いので、何れはホトンドの選手の代理人が交渉事を行う時代も来るのではないかという気もします。

本日は、ラストにお二人が重なってしまいそうになっただけに、疲れてしまったので、短いですがこれで。

こういう時に、歳を感じてしまいます‥‥  
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2018年01月28日

医学人情ミステリー

というジャンルがあるかどうかは不明ですが、あえて名付けるならこんな感じでしょうか。

短編小説は、長編より書くのが難しいと何時も思っているのですが。


初めて読んだ著者ですが、注目してみたいと思います。

初めて読んだ著者で、注目と言えば、


上記の本もオススメ。

昨日は、夕方から東京へ一泊二日で出掛けて来ました。

二冊とも、新幹線の行きと帰りで一冊づつ読ませて頂きました。

ちなみに、昨夜、泊まったホテルには書棚に貸し出し用の本が沢山あって、


こちらを全10巻読破して来ました。

源氏物語は、何人もの現代訳で読んでおりますが、正直、人物が多過ぎて整理しきれて無かったので、コミックで読んで、人物関係が実に良く判りました。

現代語訳の中では、円地文子さんが一番読みやすいかもと思っています。

本日は、少々疲れているので、サザッと読んだ本の話だけになっていますが、詳しく書くだけの気力が残ってナイので申し訳ありません。  
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2018年01月21日

マスコミのタブーなのか

本当にパチンコへ行く人は多いなと、近くを車などで通る度に思ったりするのだが、日本人はとんでもナイ金額をパチンコに使っているという本がこちら。


パチンコ依存症者の数は450万を超えていて、最近のパチンコは射幸心が強く、30分で1万円以上を失うコトもあるという。

確かに、主人の知り合いの中にも、止めたいけれど止められないという人も何人か存在する。

均せば損をしていると判っているのだが、タマに出るので止められないというのだ。

ともあれ、言われてみれば、新聞の折り込みチラシに入って来るし、TVではコマーシャルをしているしなので、マスコミで批判的な論調など、望むべきもナイだろう。

警察も、天下り先になっているし、簡単には廃止するのも無理な構造になっているのだろうとは思う。

それにしても、カジノなどより圧倒的な金額なのに、この先、カジノまで解禁して本当に大丈夫なのかという気もしなくはナイが。

利権の甘いワナに群がっている人々が多い業界なのだろう。

パチンコは、出来る年齢になった時に、試しに行ったコトも無くはナイが、全く行かないので、どうして行きたいのか、あまり理解不能なのだが、この本が説く様にサブリミナル効果が使われているのであれば、やりたくなる気持ちになるのも無理はナイ。

大型駐車場が、一杯になっているパチンコ店が、何軒も在るワケが少しだけ判った気がした。  
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2018年01月14日

指を刺激して脳を活性化

手や足の指を、しっかり揉んで柔らかくし、曲がっている指をスッキリさせ真っ直ぐにするコトが出来ると、その人の体調は驚くホド良くなります。

それは経験的に感じているコトなのですが、それは認知症にも効果があるそうで。

 
特に親指を刺激する方法を幾つも載せているので、実践してみると良いと思います。

ちなみに、自分以外の家族が居る人は、指のキワを揉むのを自分ではナクて、誰かと交互にやり合うという方が、刺激になると思います。

というのも、指というのは、本当に凝りやすく、とても硬くなっている人が多いモノ。

なので、自分で刺激するのでは、元々柔らかい人はともかく、硬くなっていて柔らかくする必要性が高い人ホド簡単には揉み解せないというコトになりかねないからです。

身体の大部分は、強く揉み過ぎると、あまりに痛くて困るというコトになりかねませんが、指に関してはさほどその手の問題は起きかねないので。

ちなみに、ある程度痛くなってこそ、麻痺していた部分の神経が良くなる行くのですが、それにしてもあまりに痛いと我慢出来なくなってしまって、湿布を貼りたくなる人が多いので、それでは逆効果になってしまいます。

痛さも、貼るカイロなどで緩和して、多少の痛みに耐えつつ、身体が柔らかくなって行くのを待って、自力で修復するしかありません。

それでも、指はさほど痛くなるコトがナイので、コリを取るのには最適な部分です。

仕事柄、次の仕事に差し障りが無いタメも有りますが、ホボ暇さえあれば、両手を揉んで使える様にしています。

御蔭様で、とても指を使っている様に見えないスラッとした指をしているとお褒めの言葉を頂戴します。

本人的には、若かった頃のもっとスッキリした手を知っているので、この程度で褒められて良いのかしらと思ってしまうのですが、指を柔らかく、スッキリさせるコトは、とても身体に良いのでオススメです。

皆さんも、上記の本を読んでも読まなくても、とにかく手や足の指を揉んで柔らかくするコトから、身体へのアプローチをやってみてくださいませ。  
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2018年01月11日

新聞の未来

新聞離れが言われて久しい。

昔々の大学時代は、お金が勿体ナクて新聞を取らなかったけれど、流石に就職前は新聞ジャーナルというコンパクトに纏めた本を買って読んだり、大学で新聞を読んだりしていた。

子供達も修行で家を離れている間は、新聞を取っていないが、そもそも今の若者はネットでニュースを読めば充分になりつつある。

我が家はマダ新聞を取っているが、それも「おくやみ」欄で知り合いの訃報を知りたいというのが最大の理由かもしれない。(二十五年ホド前に、全国紙を取っていた時、主人の父が連絡ミスで告別式に出なかったが故に、トラブルになったコトがあり、それ以降は地方紙に変えたという過去がある)

ともあれ、歳をすると新聞の方が目に優しいので、読書も紙の本だし、ニュースもネットでザッとは読むものの、やはり紙の方がしっかり読める。

だが、忙しいこの時代、本当に今のまま、新聞が残っていけるとも思わない。

あまりに忙しい時は、翌日になって慌てて読むコトもあったりするので、本当に忙しい人々は家でじっくり新聞を読む暇など無いと思う。

その辺を問題にした本がこちら。


ネット企業が新聞を買収しようとする話なのだが、おそらく何時かは買収されるだけマシで、下手すると倒産というコトすら有るのかもしれない。

昔から、学業トップの人々の就職口は何十年後には斜陽産業になると言われているし。

TVすら、下手するとインターネットに駆逐されかねないのだから。

昨日の小松貫主の話題など、ネットで読んだ方が裏側をしっかり書かれていたりする。(新聞では書けない話もあるだろうが‥‥)

せめて、ジャーナリストとしての気概を持って、長いモノには巻かれないという精神を貫いてくれれば、命脈はマダマダ途切れはしないとは思うけど。  
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2018年01月05日

温泉の秘密

寒い冬こそ温泉というが、我々は本当に温泉のコトを知っているのだろうかと考えさせられた一冊。


いわゆる、温泉地を巡る旅モノの本とは違って、かなり硬い本です。

身体に効くのは何故なのかというコトを、かなり真面目に考えてます。

温泉の薀蓄を誰かに語りたいという人には向きかと。

ちなみに、温泉が豊富な地域に生まれていると、結局は成分が高いかどうかが問題ではないかと。

加水しても構わないけれど、真水が大半で温泉がほんの少しというのでは、自宅のお風呂に入浴剤を入れて入った方がマシだし。

特に、嫌だと思うのは、循環風呂。

塩素臭があまりにスゴイ場所などでは、温泉の成分で良くなる以前に、塩素でダメージがあるのではと思ってしまう。

それに、何度も同じ水が循環していたのでは、温泉が持っている力が、失われてしまってそう。

加水や加温は許せても、かけ流しの一度浴槽に入ったお湯は、なるべくそのまま捨てられて欲しい。

消毒してあれば、大丈夫というモノでは無いのでは。

やはり、温泉は大地からの贈り物。

源泉豊富な温泉で、身も心もリフレッシュしたいものです。  
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2018年01月01日

新年あけましておめでとうございます

いよいよ今年が始まってしまいました。

何だか疲れもドッと出て、今までしっかり寝てしまいました。

今年も、青色申告をやっておりますし‥‥

さて、本日の本は、


後悔している買い物の裏側には、「マーケティングの力」が介在しているというコトを自覚すれば、無駄な買い物を減らせるし、何かを売る仕事をしているのなら、売りたい商品やサービスを何倍も魅力的に見せ、売り上げを伸ばせるというコト。

自分の会社の利益を守りながら、お客さんも十分満足する商売とは、逆に、客として、巧妙な売り文句や目先のおまけや安売りにすぐに釣られるのではなく、店とのやり取りを楽しみながら、おトクな買い物をするには、そして、いち早く儲けのネタに気づいて、大いに先行者利得を享受するには、という本です。

「マーケティング思考」を身につけようと、身構えずに世の中って、こんな感じでモノを売ろうとしているのだと知っておくのは良いかも。

今まで知らなかった縁日のカメの裏側など、人に物知りと思わせるコトも可能です。

知らないコトを知って、賢く生きるというのが本を読む醍醐味ですが、この本は実にその目的にマッチしています。

という感じで、新年最初のブログは終わります。

皆様、今年もどうぞ宜しくお願い致します。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:56Comments(2)

2017年12月22日

身体をほぐすコツ

天候が変わるからか、昨日から明日に掛けて忙しい日が続いております。

で、皆様にオススメしたいのが、セルフマッサージの本。


相手と共にという方法も書かれてます。

どちらにしても、イラストが多いので、やり方が判り易いかと。

本日は、疲れてしまったので、色々と書き込む元気がありません。

明日も忙しいので、無理しないでおきます。(本当は祝日は休みなのですが、常連の方々の来れる日が、明日しかナイという方が多いので、特別に仕事を受けておりますので‥‥)  
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2017年12月21日

面白くてタメになる

小説を見つけました。

読んでるだけで、物知りにもなり、展開もユニーク。


著者の書いた「ノーバディノウズ」も、とても面白かったけれど、こちらも勝るとも劣らない。

コンソメの顆粒を使うと、ペペロンチーノが上手に作れるとか、知ってるだけで物知りと言われそうな話題が色々とあります。

買収の駆け引きなど、読んでいてワクワクして来ます。

こういう楽しい長編小説は嬉しいですね。

消費関係だと、


 

上記の二冊も読んでみましたが、小説なれど、最初の本が一番消費したくなりそうな本です。

我々は、もっと内需拡大するべきではないかと思いますが、それにはマズ消費を喚起する様な政策が大事だと思うのですが、国は無駄遣いしていて、個人からは税金を搾り取ろうとばかりしているので、中々、難しいですね。  
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2017年12月20日

鼻の横を押して健康に

手軽に出来て、継続可能な方法というのが、結局、大事です。

どんなに素晴らしくても、大体の人は三日坊主になりかねないのですから。

で、とても手軽な方法がこちら。


本当にこの本に書かれているみたいに、万病に効くかどうかは不明ですが、確かに鼻の横を押すというのは、効き目があると思います。

とにかく、何事も継続するというコトが大切なのですが‥‥

迎合というツボのすぐ上を2分押すだけというのですから、是非ともお試し下さい。

流石に、その方法を全部書いては申し訳ナイので、気になる方は本を読んで頂きたいと思います。

ともあれ、この方法なら誰でも続けるコトが可能だと思います。  
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2017年12月12日

医療の選択

日本の医療は、世界的に見ると、どうなのかというコトを丁寧に解説してくれる一冊がこちら。


アメリカの医療制度みたいになってしまえば、病気をしたら破産して家を取られる覚悟も必要になりかねない。

今の国民皆保険を継続するには、どういう制度になるべきかの、選択を迫っている。

改革と名が付いても、良い改革と悪い改革がある。

新自由主義的な考え方で、医療を捉えると、質の低下など、色々な問題が起きる。

医師に対する要求が上がり過ぎても、応えられナイ場合もあるというコトを知って、我々自身が賢い患者になる必要性を感じる。

団塊の世代が、既に前期高齢者になり、八年後には後期高齢者になるという現実は、もうソコまで迫って来ている。

とても、今みたいな老人医療も介護も無理なのは、誰の目にも明らかだ。

その時までに、我々がどんな医療制度を選択するか、考えておかなければナラナイ。

誰しも、良くて安いという良質なモノを求めるのは当然だが、それは無理だというコトを知っておくべきだろう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:26Comments(2)

2017年12月04日

笑う門には福?

薬よりも、笑う方が身体に良いかもしれないという話もある。

是非、読んで笑って欲しいので、こちらを。


正直、前作と比べると、世界の日本への見方が不況の国として、厳しくなっている気もします。

それでも、自分のコトはあまり客観的に見れないので、他国からどう思われているかを知るのも良いかと。

ともあれ、この本が出てから、少し時間が経っているので、色々な不祥事が企業で起こっているので、そうした批判的なジョークが出て来ないコトを祈っている。

本日は、休み明けというコトもあり、少し疲れてしまったので、本日は短いですが、コレで‥‥  
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2017年11月26日

「特定の者が潤う国」は滅びる

元国税調査官の方が書いた本で、著者の本は何冊も読んでいたので借りて読んだら、とても良い本だったので御紹介します。


要するに、日本の戦後復興は、「国民の所得が増えれば、経済がよくなる」という「所得倍増計画」により、給料が上がり、国民の多くが好景気を実感し、それがまた景気に刺激を与えるという好循環を生んだ。

しかし、バブル崩壊以降は、「雇用」よりも企業や富裕層を重要視する政策に転換、サラリーマンの給与は下がり続け、ワーキングプアが激増しているなかで、億万長者は倍増している。

特定の人たちだけがが潤うような世の中は、必ず長続きしない」というコトを、歴史的に証明し、今の日本がすべきことは、「誰でも普通に働けば結婚して、子どもを育てられる国」にするコトであると、明快に事実に基づいて解き明かした素晴らしい一冊だと思います。  
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2017年11月23日

ダマされてしまったのか?

人というのは変わるモノという気がした本がこちら。


メインの金子勝さんは、昔とあまり変わらない発言をなさっているが、それに対して対談相手の丸川さんは、自分で問題だと言っていた陣営に身を任せての政治家稼業。

『何だかなぁ』と思ってしまうのだけれど、結局、政治家になりたい人というのは、自分のポリシーよりも、ならしてくれる相手の言うなりという、実に良い見本かも。(元々、ポリシーなど無くて、この本の時も相手の説に対して迎合していただけなのかも‥‥)

タイトルに魅かれて読んで見たのだけれど、約15年前のイラクに対する状況と、今の北朝鮮に対する状況が、結構、酷似しているので、『歴史は繰り返す』のかもしれないと。

加えて、大衆は何度もダマされてしまうのだなとも。

特に、日本に対しては、昔から誰もが責任を取らないまま、ズッーと流されて来ているのだなと、何時もと変わらぬ感想だったりして。

物事の本質は、あまり変わらないので、経済学を学び、世の中を理解するには、古い本ではありますが、中々良い本ではありました。

それでも『対談相手にダマされてしまったのでは、金子先生』という気持ちにさせられる本ではあります。  
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2017年11月13日

バカが多いのには理由がある

結構、考えさせられる本がこちら。


ちなみに、著者の言い分が全部正しいとは思わないけれど‥‥

少なくとも、昨日の本に出て来る人々は、「人類の歴史上、もっとも幸福な時代に生きている」と断言されたら、本当に辛いだろうし。

ちなみに、引用されている本が多いので、その本が正しければ良いのですが、必ずしもそうとは限らないのではと、歴史に関しての記述を読むと思います。

それでも、世の中に対する見方が画一的ではナイ部分もあるので、とても参考になる部分が多いのではないかと。

読書に関して言えば、自分と主義主張が全く同じならば嬉しい部分もあるけれど、それでは逆になんの進歩も得られない。

自分と多少違う意見の本を読んでこそ、目が開かれるというモノ。

ネットでも、自分と違う意見を受け付けず、自分と同じ意見の人ばかり交流する人が多いけれど、別に違う意見に無理やり反論する必要も無い。

相手が攻撃を仕掛けて来るならともかく、他者の意見を聞いて自分の意見と比べてみてこそ、自分の意見が固まったり、間違ってたコトに気付いたり、もっと世の中の真実を知りたいと思うハズ。

どんなに多くの本を読んだとしても、世の中の絶対的真実に到達するとは限らないけれど、単に偏った考え方を補強するだけの行為しかしなければ、上記の本で書かれたヒットラーや、その親衛隊になりかねない。

著者が、政治的・社会的問題に対してできるだけ多くの(多様な)意見があったほうがいいと、あとがきに書いてますが、この点に付いては限りなく賛同します。  
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2017年11月10日

邪気と戦う

昨日、気功の話をしたけれども、ある意味今の時代は邪気が世の中に充満しているとも言える。

座間市で起きた連続殺人事件も、まるで何かに憑かれている様な‥‥


最近、このシリーズを読んでいるからかもしれないが。

小説の様に、御祓いしてくれる人が居るなら良いのだが、そうも行かないだろうし。

そもそも、政権のトップ周辺が性犯罪の尻拭いをしている可能性が、拭えないのだから、どうにもナラナイだろうけど‥‥

ハリウッドでも、一気にセクハラの話題が解禁されているみたいだが、少なくとも仕事絡みで肉体を強要するなど、最低な男。

そういう人々が、世の中を闊歩していると思うと、実に嫌な気分になる。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:28Comments(2)

2017年11月08日

やっぱり長編が好き

短編小説よりも、やっぱりこの方は長編が面白い。


別に短編が悪いワケでは無いのだが、やっぱり小説の醍醐味は『続きはどうなる』と思いつつ、ページを加速度的にめくるワクワク感。

この先の、医療が進むであろう現実と、不要な医療への糾弾と。

日本のアメリカ化は、阻止出来ないのであれば、何れは国民皆保険の破綻もありうる。

真面目に働いても、病院によっては薄給。

それでも、倫理観に基づいて一生懸命働いてくれる医師も居る。

だが、それとは反対に金儲けにいそしむ医師も存在する。

されど、全体主義国家ではナイのだから、画一的方法も出来ないし、自由に職場を選ぶ権利も医師にだってある。

他人にモラルばかり求めても無理だとも思う。

少なくとも、我々、医療を受ける側も、もう少し医療費の増大に関心を持つべきだろう。

安易に、薬を出さない医師を捜す努力とか、自分でも健康になろうとする努力とか。

別に、安楽死を勧めるつもりは全く無いけれども、終末期のホトンド無意味な治療に、一番医療費が掛かるのだとするならば、全く治る見込みの無い延命治療にこそ、上限を設けるべきなのではナイか。

一定の限界を超えても、無理な延命治療に費やすお金を制限した方が、貧窮してはいるが未来の有る人達の医療費を賄えるのではないかなど、色々なコトを考えさせられる一冊。  
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2017年11月07日

気の利いた短編集

昨日に引き続き、中々面白い短編集。

こちらも長編が面白い著者ですが、短編も結構いけます。

主役とそれを喰う感じの脇役の活躍が。


これは、上手くするとシリーズにも成れそう。

現代版、必殺モノと言えるかも。

スカッとしたい時には、オススメかと。

それにしても、「このミステリーがすごい」受賞者の活躍は、目覚ましい。

他の新人賞などより、しっかりプロになっている人が多い様な気が。

本が売れなくなっている時代に、こうした小説家が何人も出て来るのは、とても嬉しい。

有名人に小説を書かせても、流石に何冊もはホトンド無理。

もっと、こうした地道な新人の発掘を是非とも、出版社には要望したいものです。  
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2017年11月06日

ブラックユーモア満載の短編

現実的なホラーというのは、後からジワジワ効いてくる。

医師である著者だから思い付く様な一冊。


好き嫌いは別にして、短編の中で一番捻りが効いているのは「不義の子」。

男性には、読後感が悪すぎだろうが、ラストのオチは本当に意外。

どちらかというと、長編の小説の方が昔から好みだが、どちらもそれなりに上手いという作家は少ないが、稀有な一人。

社会的ホラーと言った方が良いのかも。

今の若者に是非とも読んで欲しいのは、「占領」。

必ずや、真面目に選挙に行こうと思うハズ。

近未来は、結構、厳しい環境になるのは既に決まっている。

見たくないで済まされない未来が、しっかりと書かれていて、怖い位だ。  
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2017年11月04日

バカに民主主義は無理なのか?

思わず、題名に釣られて読んでしまった本なのだが、中々、鋭い論説で実に示唆的な本がこちら。


日本人の貴方任せの体質を批判し、身内に甘い判断に厳しい指摘をしている。

中でも、ユニークなのが、まとめに於けるシビアな言葉。

例えば、
○「失言」とは、つまり本音のことです。

○ 官僚の「選定」「罷免」は国民の権利です(現行憲法にそう書いてあります)。

○少子化は、戦後に国が政策として進めたものでした。こうなることは、わかっていたはずです。

○行政改革の必要性は、誰もが認めていますが、自分の利権を手放そうとする人は、ほとんどいません。つかんでいるものを手放すのは、もっといいものがつかみ取れそうなときだけです。
などなど、短文の中に真実が。

我々は、この質問に答えなくてはなりません。

主権者である国民(あなた)は、「主権者の責任」を果たしていますか?  
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2017年10月30日

体操とマッサージ

整体という職業柄、野口という名前を聞くと、どうしても野口晴哉さんをイメージしてしまうのですが、こちらの本は芸大の先生の野口三千三さんの体操について書かれた本です。


とても論理的に、体操についての説明がなされているが、『体操は自分でするマッサージ、マッサージは人にやってもらう体操』という例えが秀逸。

皮膚は外側の脳であり、からだがほぐれることでもたらされる脳の快感があると。

体操とは、自分自身のからだの働きを手がかりににして、人間とは何かを探検する営みである。

健康になるタメには、運動よりも体操と何度も書いているが、それを理論的に説明した本と言えよう。

冒頭部分の写真を参考にすれば、実際の体操も出来るので、是非試してみて頂きたい。  
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2017年10月20日

技術を革新し続けるというコト

あまり日本の将来について悲観的になり過ぎてもイケナイと思って読んだ本がこちらのシリーズ。


一巻〜三巻まで、一気に読んでしまいました。

多少、強引な話の展開部分もありそうですが、技術革新を継続し続けなければ、未来はナイというコトだけは良く判りました。

大企業と呼ばれた会社が、ダメになっているのは、過去の成功にとらわれているからかも。

昔から、企業も長続きはしないモノであるという話は有りますし。

でも、革新を続けるコトさえ出来て、誰にも追随されないだけの売り物さえあれば、何とかなるという気になります。

少なくとも、製造業にとっては技術革新でしょうし、業種によっては今の技術の深化という場合もあるでしょう。

技術という点では、何時でもアンテナを高くして、新たな技を知ると、まず身内などに試してみて、良ければ今までのルーティーンに組み込むというコトは、日常的に心掛けています。

そもそも、自費でというコトになると、ホトンドが他ではもう無理みたいな方が中心になるので、大変なプレッシャーと戦っています。

御客様の『何とかしてくれるだろう』という期待に応えなくてはならないのですから。

それでも、お手上げに見える状態から、少しでも良くなって頂ければやりがいもありますし。

他業種の話でも、自分の身に置き換えて考えるコトで、タメになる事は沢山ありますね。  
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2017年10月17日

大学誘致の光と影

過疎の打開策として、大学を誘致したい気持ちは判る。

だが、今や少子化時代。

誘致に成功したとしても、学生が集まらなければ、当然撤退という話もあるワケで‥‥


二年前、この本が出た時に読んだとしたら、そんなにインパクトが強いと感じなかったかもしれないが、加計学園が問題になっている時に読むと、利権の裏側が透けて見える。

今治市が大学を望んでいるのは理解出来ても、用地は無償で譲渡、建物は水増しでホボ税金で作るのでは、どうやって今治市が潤うのだろうかと、首を傾げたくなる。

学園側はノーリスクなのだから、もし大学の経営が行き詰ったとしても、貰った敷地を売れば良いのだろうが。

ミステリーに属するので、小説の内容は割愛するが、昔も今も利権に目ざとい政治家や、その取り巻きは大勢存在して、世の中を闊歩しているのだろうと、改めて感じた一冊。  
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2017年10月16日

かっさで不調を撃退

再び、不調で困っている人に向けての本がこちら。


主に首から上への、かつさのやり方が書かれていますが、体調不良の時に手のどの部分をほぐしたら良いかというコトについても書かれていて、お手軽かと。

本物のかっさを持って無くとも、れんげで代用可能な様に書いてありますし。(安いかっさは100均でも売っているのですから、そちらを購入された方が良いと思いますし、続けてやれると思ったり、効果を実感出来るのであればプラスチックよりも本物を買われた方が良いと思います。自分の労力を消費するのですから、少しでも効果が出やすい方が、結局はお得ではないかと)

そもそも、自分で身体をほぐすというコトには限度があります。

それでも、少しでも健康になろうとしていると、自然とその他のコトでも身体に悪いコトはしなくなるので、それだけでも良いのではないでしょうか。

自分なら毎日可能でしょうから。

三日坊主の方は、プロに頼むしかナイでしょうが‥‥  
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2017年10月15日

自分でも出来る推拿

著者の本は、結構気に入っているのですが、こちらもとても良い本です。


余談ですが、もうかなり前に、中国の方を施術した時に、「中国に行って、推拿を習って来たのですか?」と聞かれたコトがあります。(御本人は、中国語しか話されない方で、お連れの商談相手の方が翻訳して下さったのですが)

「イイエ、日本で整体を習ったのです」と応えましたが、今まで10カ国位の外国の方も施術した中で、特に嬉しかった出来事の一つです。

中国の推拿は、何千年もの歴史がありますし。

ともあれ、身体に良いものは言語を超えるのだと、多くの国の人々と接して思います。

こちらも余談ですが、施術に専念したいので、外国の方と無理に英語でしゃべろうとはしませんが、とても良かったという時には、日本英語では「ベリー グッド」と習いますが、一般には英語圏の方々は「エクセレント」とおっしゃるのだなと、驚いたコトがあります。

何はともあれ、自分で身体をほぐす方法も、してもらったり、してあげるタメの方法も書かれています。

この方ならという施術家を見つけられない方なら、この本を読んで自分で、もしくは誰かにしてあげて、して貰うといった感じでどうでしょう。

流石に、知らない人に「下手」と言うコトは出来なくても、知っている方だったら、「もう少しこうして欲しい」という要望を伝えるコトも出来ると思うので、お知り合いの方の腕を上げて頂いて、良くして貰った方が確実かと。

タオルを使った運動などもあるので、自分だけでもかなり何とかなるのではないかと思います。
  
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2017年10月04日

足ツボ・リンパマッサージ

体調不良の方に、オススメの一冊がこちら。


この方の本は、とても見やすく理解しやすいので、是非とも読まれて試してみると良いと思います。

疲れて寝てしまい、今、夜寝から起きたばかりなので、頭が働きません。

というコトで、何時間か前に違うブログも書いたコなので、本日はこちらで失礼します。  
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2017年09月25日

アンフェアな国

本日のタイトルは、本の題名なのだけれど、実際にそういう国だと思うし‥‥


何しろ、安倍官邸御用達"ジャーナリストで元TBS記者・山口敬之氏からのレイプ被害を受けた詩織さんが、異例の実名顔出しで記者会見に臨み、真相究明を訴え検察審査会に不服申し立てをおこなっていたが、東京第6検察審査会が「不起訴相当」と議決していたという国なのだから。

甘利明・元経済再生相の金銭授受問題でも、証拠隠滅のためハードディスクをドリルで破壊した小渕優子・元経産相の政治資金事件も「不起訴相当」という議決をするという、完全にモラル・ハザード。

小説の世界には、警察の不当な捜査を正そうとする警官も存在しているが、今のままの日本では無理そう。

時々でも、小説の世界に入り浸ってスッキリするしか無い。

それにしても、今度の「違うダロー、違うダロー解散」(勝手に命名した)の後に、再び、悪夢の様な政府が出来るのであれば、後は「日本消滅」というコトなのだろうか。  
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2017年09月20日

探偵の探偵

小説の探偵というのは、何時の時代もカッコ良い。

だけど、実際はそうとも限らない場合も多く。

中には存在する悪徳探偵を「駆除」するために、存在する女性探偵の小説のシリーズを二冊続けて読んでみました。


そして、


一般的な悪徳探偵の見つけ方や、その手口などが書かれているので、小説以外にも役立ちそう。

ちなみに、個人的には探偵を使って人物調査をしようと思う様な人と、付き合うべきかどうかと言えば、止めておいた方が良いかと。

個々人に備わっている第六感に、危険な感じがあるから、調べて貰いたいと思うのであって、そもそもそんな人とは一緒に居ない方が賢明。

裁判で争いたいというのであれば、止めはしませんが‥‥

ともあれ、孫氏の「三十六計逃げるに如かず」とか「戦って勝つのは下の下、戦わずして勝つのが上の上」と思って生きているので、なるべくなら争い事は回避したいし、少しでも自分のセンサーに引っ掛かる人とはあまり交流したくナイという、どちらかと言うとあまりオープンでは無く、少々閉鎖的な人間なので。  
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2017年08月22日

自然療法を見つめ直す

世の中には、色々な健康法や自然療法が溢れている。

ちなみに、どれが正しいかというコトは、個人差があるので、簡単には述べられない。

要するに、自分で試して効くと思ったモノは続けて、ダメだと思ったモノは止めるという単純な方法でしか判定は付かないのではと思っている。

で、読んでみた本がこちら。


読んでみて思うのは、本当に色々な方法があるというコト。

皆さんも気になる方は、読んで自分にピッタリな方法を試すと良いかと。

結構、様々な症状に対して、こんな方法もあったのかと驚きますが、昔から伝わる民間療法には、それなりの結果が残っているから、今に伝えられているのです。

何事も、今の方法ではダメだと思ったら、チャレンジあるのみかもしれません。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:18Comments(0)

2017年08月15日

笑えるミステリー

休みというコトもあり、あまり肩に力が入らないモノを。

どちらも同じ著者の本ですが‥‥


そして、


本格ミステリーを志向する人には向ないかもしれませんが、休みでゆったりしたい人にはオススメです。

それにしても、こういう感じでモヤモヤっとした事件をスッキリ解決という感じで、日本の疑惑の数々も晴らして頂ければ良いのに。

あまりにも恣意的な政治に、うんざりしています。  
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