2018年08月30日

税金の無駄遣い

日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅの廃炉問題もそうだが、日本は税金をドブに棄ててもホトンド誰も責任を問われない。

だからこそ、国会の貴重な時間を無駄にしてでも、「加計学園」の問題がくすぶっているのだろうが‥‥

今治市の獣医学部には、既に百億近い税金が投入されたその顛末を知って、愕然とした本がこちら。


ネットなどで、断片的に読んでいたけれども、チャンと読んでみて、昭和の時代ならともかく、21世紀にもなっているというのに、こんな政治で良いのかと改めて思った。

前近代的であり、「権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗する」という言葉を地で行く感じなのだと驚いた。

ともあれ、ネットを流していたら、NHKで森友問題に関するスクープを連発していた記者が、左遷され、記者に戻れないと状況的に考えて退職を決意したという話題が目に入った。

日本のマスコミは、萎縮してしまっていると感じるけれど、ジャーナリストとしての矜持のある方々も、まだ多少は残されていると知って、少しだけホッとした。

昨日の本にも、ロシアの記者達は命を賭してでも、真実を書こうとしていると書かれていたけれども、日本人の中にも、まだ気骨のある方が居ると知って、今夜は少しだけ良い眠りに付けそうだ。  

人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 20:55Comments(2)

2018年06月04日

悪いヤツほど出世する

財務省の改竄問題は、政治の根幹を揺るがす問題だと思うのだが、曖昧で決着させられそうである。

正に、本日の本のタイトルみたいな話。


ともあれ、自分で全部被ろうとしているのかどうかは判らないけれど、改竄を指示した様な人に、国税庁の長官を命じた責任というのはナイのだろうか。

理財局で変な動きをしたのではと疑われていた人物を、事もあろうに国税のトップにするなど、笑い話でしかナイ。

来年以降、「改竄しても問題ナイと認定されたんでしょう」などと言われる、現場の国税の人々の苦労が今から思いやられる。

それはさておき、上記の本について述べれば、「リーダーになるタメに」などという詐欺的な話に近付くなというのが、最大の主題。

そして、リーダーの言うコトは間違いないなどと、考える事こそが大間違いで、そんなコトを続けていると下手をすれば、会社が倒産の憂き目に遭うかもしれないと考えて置くべきなんだと力説しているのだが‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(4)

2018年05月31日

オーウェルって偉大

オーウェルと言えば、代表作は『1984年』だけれど、それだけじゃなくて、本当に偉大だったんだなと改めて感じた一冊。


古い本ですが、書庫から何となく手にしたくなって、改めて読んでみた。

「ナショナリズムについて」を読んだら、今まで不思議だったコトが、明快に理解出来たというのも、彼によるとナショナリズムと愛国心ははっきり違うと書かれている。

無意味に道徳を教科として入れたがっている人々の、モラルの欠如に驚いたりしたけれど、それも当然のコトと判ったからである。

オーウェルが「愛国心」と呼ぶのは、特定の場所と特定の生活様式にたいする献身的愛情であって、その場所や生活様式こそ世界一だと信じてはいるが、それを他人にまで押し付けようとは考えないものである。愛国心は軍事的にも文化的にも、本来防御的。

一方、ナショナリズムのほうは権力志向とかたく結びついている。ナショナリストたるものはつねに、より巨大な権力、より巨大な威信を獲得することを目指す。それも自分のためではなく、個人としての自分を捨て、その中に自分を埋没させる対象として選んだ国家とか、これに類する組織のため。

ナショナリストは、いったん自分の立場を決めたあとは、それが事実いちばん強いのだと自分に言い聞かせて、客観的情勢がどれほど圧倒的に非であろうと、この信念を固守することができるのである。ナショナリズムとは自己欺瞞をふくむ権力願望なのだ。ナショナリストたるものは例外なく、どんなに目にあまる不誠実な行為でもやってのけるが――自分より大きなものに殉じているという意識があるために――自分はぜったい正しいという不動の信念を持つこともできるのである。

なるほど、どんなに目にあまる不誠実な行為でもやってのけるナショナリストが、この国を跋扈しているのかと、変な意味で納得させられてしまいました。

ある意味、とても恐ろしいコトなんだけれど‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:49Comments(0)

2018年05月23日

今だけ良ければは通用しない

別名「残業代ゼロ法案」が国会を通過しそうになっているが、そんな労働者を使い倒す様なコトをしたら、人口がマスマス減るのは間違いナイ。

日大も、政府の真似をして、嘘で嘘を固めようとしているが、そんな学校の体質だと判ってしまえば、入学する人は減るのではないか。

まだ大学は何とかなるだろうが、日大には小学校からある。

せっかく、高いお金を出してステータスをと思っている人達にとって、今回のアメフトの件はかなりのダメージになるだろう。

加えて、TPPに加入するコトによって、日本の農業は壊滅的な打撃を受けかねない。

食料難によってからでは遅いのだけれど‥‥

そんな政治で本当に大丈夫なのか。

国民が、今のゆるま湯に浸かって居られるのも、何時までかは判らない。

少子高齢化への道は、止まりそうもナク、税金の使い道は福祉切り捨てに向かっている。

戦争などの災厄が無くとも、亡国への道を歩んでいる様にしか見えないのだけれど。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:28Comments(0)

2018年05月01日

それにしても‥‥

一昨年のベストセラー故に、ブックオフで投げ売りしていたので、安く買ってしまいました。(こうやって、本好きな人間が買わなくなったのが著者の方々のタメにはイケナイとは思いますが、何しろ本は買うと溜まるばかりなので、どうしても図書館中心になってしまいます。既に通常の方より、多くの蔵書が存在してますし‥‥)


ある程度本の内容はネットなどで知ってはいたのですが、それにしても、遺伝で能力が決まっているというのであれば、今の首相が学力が親と比べてイマイチなのは、その母親に問題があるのかなどと、この本を読んで考えてしまいました‥‥

ともあれ、何事も100%ではナイのですから、昨日の話題の本ではありませんが、そういう傾向があるというダケなんでしょう。

そう思ってしまうと、真実とまでは言えないのかもしれませんけど。

ともあれ、この著者については、「処女作が最高作という作家が多い」という範疇の方かと。

是非とも、最初の頃の本を読んで頂きたい。

それでとても面白かったので、今も一通りは読もうかとは思ってますが、昔みたいにワクワクしてページをめくる小説を、是非ともこの先書いて頂きたい気がします。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(4)

2018年04月17日

それにしても‥‥

財務省の方々の頭は、どうなっているのか。

ハラスメントという考え方は、最近の発想なので、昔のママの考えで何時まで生きてられると思うのかと思ってしまう。

確かに、我々が若い時は、女性の泣き寝入りなど、当たり前だった。

でも、今はそういう時代ではナイというのに‥‥

おまけに、新潟県知事について、本日は御客様と「どうして男はバカなのか」という話題で盛り上がってしまった。

というのも、ある程度の地位に就いたら、誰かにハメられるという可能性を考えないというのが不思議なのに。

世の中で名誉ある職に於ける責任というのが、理解出来てナイのが変。

世の中には、そういう小説や、ドラマなどが沢山転がっているというのに、誰しも自分だけは特別で、棚から牡丹餅みたいなコトが、偶然にあると信じてしまうというのは、御目出度いと言うべきか何なのか。

何だか、とても嫌な気分になったので、趣向の違った本の話題を。


毛色の変わったミステリーという感じだが、それなりに面白く読めた。

世の中のトンデモナイ男性の面々は、一度仏門で修業したら良いのにと思ってしまうのだけれど。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:55Comments(2)

2018年03月27日

ウソつきの国

暇のある時にしか見てませんでしたが、今日の証人喚問は無駄な時間が多かったですね。

それでというワケでもナイのですが、読んだのがこちらの本。


この本は、少し前の本ですが、ラストでこんなコトが書いてあります。
ほんとうに「ほんとうのこと」をいうには力の優位(社会的地位、実績、年齢)が必要である。少なくとも対等でなければならない。下っ端や下請けが上司や親会社に「ほんとうのこと」をいえるはずがない。それでも「ほんとうのこと」をいうためには、最悪の場合、諸関係の破綻を覚悟しなければならない。ほんとうの「ほんとうのこと」をいうのは、ウソをつく以上に、エネルギーが必要である。
おそらく、今日の証人喚問を見ていて、我々が感じたのは、そういうまやかしを感じたからではナイでしょうか。

そういう意味では、せめてこの本を読んでスッキリするしかナイのかもしれませんね。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:50Comments(2)

2018年03月08日

ディ・サービスの閉鎖に思う

主人の母親の長年通っているディ・サービスが、来月末に閉鎖するという。

今後、違うディ・サービスを探すコトになるのだが、その面倒さは別にしても、我が家にお見えの方々からも、最近は御家族の方が通っているディ・サービスも、通所者の人数が減って来ているという話を聞く。

そもそも、現在、高齢者に対する増税が行われているし、おそらく年金生活者の手取り収入はホトンドの人が減っているのではないかと推察される。

月に何十万と手にされている方の減額ならともかく、例えば国民年金だと満額貰っても十万にはホド遠い。

我が家みたいに、家族と暮らしていれば、生活費の心配はいらないので、安心して仕事をする為に、ディ・サービスに行く費用だけと思えば、国民年金でも行けなくはナイのだが、今は老人だけで生活してらっしゃる方も多い。

そうなると、削られた年金でどうやって生活するかを考えざるを得ないだろう。

ともあれ、今の高齢者はマダ年金が出でいるダケましなのだという話もある。

今後、年金支給がどうなるか判らなくて不安という話も、結構聞くけれど、もう何とか自分でピンピンコロリを目指すしかナイと割り切っているので、先の心配などしても、仕方ナイのではと応えてしまうのだけれど。

そもそも、少子高齢化がイケナイと言うけれど、子供を沢山産もうとしても、保育園に入園出来なければ、高額の収入がある配偶者で無ければ、そんなには産めないだろう。

しかも、保母さんや介護関係の人々の賃金は他の労働者と比べて、重労働だというのに、さほど賃金は高くナイ。

国力を高めるというのであれば、そういう部門にお金を投下して、より多くの人々に働いて貰うべきなのに、そういう気がとても有るとは思えない。

私学の小学校を優遇するよりも、そのお金をより多くの人々に回すべきだと思うが、政府と仲の良い少数だけを大事にして、その他大勢を切り捨てようというのだから、世の中が良くなるとは、とても思えない。

今後、介護に追われて仕事が出来なくなる人が増えたり、より少子化が進む可能性が高いとなると、より日本の財政が厳しくなるのは目に見えている。

もっと、抜本的な施策を打ち出さなくては駄目だと思うのだが、平気で嘘を付きまくる人々が政治をしている様では、とても未来に希望など持てなくて、本当に悲しい。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:08Comments(2)

2018年03月06日

昨日は申し訳ありませんでした

春というより、初夏の様な天気だったり、寒い時があったりと、いわゆる季節の変わり目というコトで、忙しかった上に、この前の日曜日は息子の新たな下宿探しに日帰りで東京に出掛け、月曜日は休み明けの忙しさもあり、子供達の携帯電話の変更など、色々と東奔西走のタメ、本当に疲れ果ててしまいました。

とりあえず、今日も色々とありましたが、ホボやるべき事は目途が着きましたので、やっとブログに落ち着いて望めます。

さて、昨日の本の話の続きですが、国民に自己責任を求めているのに、政府は疑惑があっても解明しないという姑息な手段を連発したりと、どう考えても変な状態が続いていると思います。

東京に出掛けた時も、長野あたりと比べて、何でかは判りませんが、イラだって生きているという感じの方々を電車の中で多く見受けました。

こんな感じの世の中では、仕方がナイのかもしれませんが、そうやって皆でイライラしていると、マスマス嫌な社会になってしまうのではという気がします。

そういう意味では、昨夜の本は、こうやって日本を変えて行くべきだという主張に満ちています。

ネームバリューがある人に頼って、政変を起こそうしても無理があります。

我々、一人一人の力は頼りなくても、皆で一致団結して、少しでも世の中を変えようすれば、どんな扉も必ず動かすコトは可能です。

今のまま、日本が沈没して行こうとするのを傍観していても、何れは転覆してしまうかもしれません。

一人でも多くの人が投票所に行って、正しい選択をする以外に道は拓けません。

自己責任論は個人を縛る嘘ですが、世の中が悪くなっているのは、自分の態度にも責任は無いのかどうか、胸に手を当てて考えるべき時が来ているのかもしれませんね。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:48Comments(2)

2018年02月25日

産め産め詐欺グラフと裁量労働制

研究者同士の婉曲話法によると、「あの人は頭がいいから、と言う時はたいてい文字通りの尊敬の意味ではなく、頭がいいので、実験しなくてもこうこうなるとわかっているから、実験結果のほうをそれに合わせてるだろうし、そうしかねない、という意味」なんだとは、こちらの本に書かれていたコト。


文科省は少子化対策を盛り込んだ高校保健体育の教材『健康な生活を送るために』を発行したが、そのなかの「妊娠のしやすさと年齢」グラフは改ざんされたものだったという話題をメインに書かれている本で、今、国会で揉めている裁量労働制問題のインチキデータと類似の臭いが。

人口学者のオコナー氏らの1998年の論文のグラフを踏まえて書かれたグラフらしいが、どうも改変の可能性が高く、しかもそれを実行したのは、元日本産科婦人科学会理事長でもあり、内閣府の結婚・子育て支援検討会の座長もつとめた内閣参与の可能性が高いとのコト。

出典の正しいグラフによると、22〜25歳までが一番妊娠しやすく、二十代後半から下がり出して、四十代を超えるとかなり低くなるというのに、当初の教材では22歳がグラフの山で、ドンドン下がるというのを強調してあった。

そもそも、何事も個人差があるので、二十代で結婚しても子供が出来ない人も居れば、四十代で子供が産まれる人も居る。(現実に、友人達がそれを証明しているし‥‥)

なのに、事実を捻じ曲げて高校生に教えるというのは、あまりに可笑しくないか。

22歳で子供を妊娠するとなると、大学を出て就職ではナク、まず子供を産んでから仕事というコースを採り、30歳からの壮年期に「子育てと仕事頑張る!」という人生設計を一つの例示として書かれているという。

そうなると、おそらく子育てと共にする仕事が、正規職でバリバリ働くというのは、かなり難しいのではなかろうか。

補助的な仕事で、手にする賃金も少ないのではと思ってしまうと、子供を産んだ後は、非正規労働者として、安価な労働者になって欲しいと考えているのではと勘繰ってしまう。

というのも、裁量労働制というのが、別名「働かせ放題」に会社がしたがっているのではないかという批判が、現在、起こっているからである。

将来の労働者が少なくなると困るから、まずは子供を産んで、その後は安い労働者になって欲しいと女性に対して考えているのなら、お門違い。

せめて、高い教養を身に付けて、良い就職をして、知識を得て、なくてはナラナイ人になり、産休を得て、子供も産み、産休後もチャンとした雇用状況化で働いて欲しいというメッセージを高校生に出さなくて、どうして少子化が解消するのか。

早く子供を産んでも、その後の金銭的バックアップも無いのに、その後に何人も子供が産めるとは限らない。

もう少し、現実的な問題解消策を考えないと根本的な解決は難しいのではなかろうか。

そして、無理に労働者を働かせようとして、裁量労働制などを推進した場合も、労働者がドンドン過労死し、失敗を悟ったとしても、もう手遅れという可能性が高いのではという気がしてしまうのだけれど。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:41Comments(0)

2018年01月10日

日本人は劣化したのか?

昔、オリンピックで転んだ選手のタメに起き上れる様な時間を掛かる球を返して、結局、敗れた選手を讃えた話を子供の頃に聞いた覚えがあるけれど、今は勝ちたいと思えば後輩を陥れるという時代。

人々を教え導くべき宗教界のトップが、自らの正当化を平気でする時代なのだから、仕方が無いのかもしれないが‥‥

人の噂も七十五日と言うけれど、流石に一年半も経てば忘れられただろうと、善光寺の天台宗の大勧進の貫主が、法要や儀式への参加を再開する意向を表明したという。

以前から、問題行動はあったのだが、信徒総代などが折れた形で承認したらしい。

一定期間後に貫主を辞任する考えも示したというが、次期などは決めてナイみたいなので、このまま居座る可能性も高い。

大勧進に勤める女性職員を誘ったけれど、断ったら差別的な発言をしたとして辞任を求められたが、「事実無根」として無視しまくって、逃げ切りそうだ。

別に大勧進だけが、善光寺ではナク、浄土宗もあるので、こちらは困りはしないけれど、七五三とか結婚式などは大勧進が行うので、少なくとも小松貫主が就任している限り、大勧進へはとても行きたくナイ。

年俸何千万円の生活を捨てるのが惜しいのかどうかは判らないが、聖人と呼ばれるべき人物が俗物だと判っても参るなど、とても考えられない。

富岡八幡宮も、多少の参拝客の減少はあっても、まだソコソコの参拝客はあるそうで、結局、忘れっぽい日本人の性格にこそ、問題があるのかもしれない思う、今日この頃。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:53Comments(0)

2017年12月25日

幾ら何でもそれはあんまり

連日、あまりに忙しくて図書館に本を借りに行けずにいるので、とりあえずマダ少し残っている本を、どうもあまり肌に合わないと思いつつも読んでいたら、何と最後の最後に本が破られていたという結末。


どうせ速読で、その内に内容も忘れてしまう可能性が高いとはいえ、長編小説をよみ終わると思ったら、ラストでこれというのには、流石にガックリ。

図書館の本に書き込みとか、破るとかいうけれど、正に本当だなと実感しました。

ともあれ、鉛筆とかの書き込みだと、絶対に消しゴムで消して読むのですが、流石に破り取られていれば、どうにもならず。

図書館に破損していると言いに行きたくても、仕事がビッシリでは、どうにもならず‥‥

こんなことなら、途中で読むのを止めようと思った時に、止めれば良かったのかも。

ともあれ、ホラーっぽいのが好きな人には、向く話かもしれませんが。

世の中には、こんなコトもあるのだという話にだけはなったという顛末でした。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:53Comments(0)

2017年11月29日

相撲界は暴力団か?

今日の、日馬富士の引退会見を見て、本当に呆れてしまった。

礼儀と礼節がなっていない時に、それを正し、直し、教えてあげるのは先輩としての義務として、殴ったり怪我させても大丈夫なんて、小説で読む暴力団が舎弟に対する態度と一緒。

それが異常だと思わない世界というのは、あまりに変。

土俵で稽古中に気に入らないと思って、というのでもナク、他人の所有する場所で、流血騒ぎを起こしているのに、横綱も何もあるものか。

日本は、暴力を公認している法治国家ではナイという気がするのだが‥‥

ともあれ、日本では犯罪が必ずしも罰せられるワケでは無いというのが、森友問題での政府の対応を見ていれば、良く判るけれど。


巨悪が、如何に罰せられないかというコトを、幾つもの疑惑の残る事件が既に証明している。

国の財産を、横流しして来たコトも、明治以来何度でもあったコトだし、正に巨悪は眠らないコトを今でも感じさせるだけ。

政官財だけでナク、司法も結託しているのだから、この国に正義など本当にあるのだろうか。

勤勉な国民性が、日本を支えて来たけれど、将来的にはもう限界かもしれない。

何しろ、国民が減少し続けるコトは、奇想天外なコトでも起こらない限り、確定しているのだから。

国民が減少するのは、必ずしも悪いコトだけではナイけれど、日本の場合はあまりにも過激に変化するから、それに国の構造が付いて行けないだろう。

そんな借金まみれの国の財産まで私物化しようする政治家ばかりでは、マスマスこの国の先行きが怪しいとしか思えない。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:12Comments(4)

2017年09月19日

人の噂は75日と言うけれど

それを見透かしたみたいに、「違うダロー、違うだろ」と思う様な会見を開いたりする国会議員も居れば、「辞めた方がイイのだろうけど‥‥」と言いつつ参議院議員を辞めないタレント議員も居る、重婚疑惑の議員に至っては頭を丸めただけで禊は済んだと言わんばかり。

あげく、自民党の幹事長は記者会見で、学校法人「森友学園」と「加計学園」をめぐる疑惑について「小さな問題」との認識を示したというコトで、どうも国民は認知症であると見なされているみたいだ。

主人の母は、もうほんの少し前の話でもスグに忘れてしまうのだが、国民の多くが九十歳を超えた人間みたいに考えられているかと思うと、実に腹立たしい。

少なくとも、北朝鮮が挑発を繰り返している時期に解散とは、その間は大丈夫だとでも言うのだろうか?

もし本当に大丈夫だと判っているのだとしたら、北朝鮮と繋がっているというコトだし、そうなら何も軍備増強も必要あるまい。

そして、来春には消費税を上げるけれど、それは教育費に回すという。

そもそも、消費税ほど、取り易い税金はナイのだから、税率を上げたくて上げたくて仕方がナイので、何かと言うと口実ばかり見つけて来る。

でも、結局は、ツケ払いでドンドン防衛のタメのお金は増額され続けていたりして、財政赤字を減らすという目的は全く忘れられたまま。

我々国民は、過去からズッーと騙されて来たというコトを忘れてはイケナイのではないか。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:57Comments(2)

2017年09月10日

お金に纏わる嫌な話

面白い小説を読んでいても、小説となると中々書き込むのが難しい。

でも、そういう話を読んでいると、種類は違うが嫌だなと思う、多少類似の話がネットで釣られるように、出て来たりするので、この話題は絶対に書くべきなんだろうと思ってしまった。

マスコミではあまり取り上げられてナイけれど、ネットには森友や加計問題にも勝るとも劣らない話題が結構載っていて、それが盛り上がったら後追いでマスコミもという時代なんだなと、つくづく思う。

その小説は、


貴方任せのファンドの裏側をしっかりと描いているので、興味がある人には是非とも読んで頂きたいのだが、加えて、もし投資信託などというのをしたいのであれば、マダ実物の株を御自分の考えで売買するコトを御勧めする。

ともあれ、「自賠責運用益6169億円は国の財政事情の為に、貸し手である国交省より借り手の財務省が優位に立っているので、財務省から国交省に返還されない」という話題や、「官民ファンドの産業革新機構が100パーセント株主として出資した官製映画会社に、産業革新機構は2011年に資本金等として6億円を出資した以外に、13年に5億円、14年に11億と、計22億円を拠出、されど全く映画は出来ないまま、赤字続きで、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社という会社にたったの3400万円で売り渡され、このANEWの企画者で最大の“戦犯”である経産省の自民党の大物・伊吹文明氏の長男が、責任をとらされるどころか、大出世」という話題が無ければ、今日のブログも書かずに終わったハズ。

訳の判らないファンドで運営されているのは、我々の年金も一緒。

上記の本を、本日の本にしたのは、我々のお金は至る場所で吸い上げられるダケ、吸い上げられて、ある特定の人々の懐を潤しているという現実を知って欲しかったので‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:28Comments(2)

2017年08月21日

それにしても‥‥

長い休み明けというコトもあり、さほどバリバリ仕事をしたワケでも無いのに、眠くて仕方ありません。

ココ数日、身体が鈍って良く眠れてナイからかもしれませんが‥‥

ともあれ、山梨市の職員採用試験で便宜を図った見返りに現金を受け取ったとして、市長が再逮捕され、贈賄容疑で逮捕されたのは中学校の校長と、山梨市元収入役の住職というニュースには本当に驚きました。

何と言うか、モラルの欠如もココに極まれりというべきか。

逮捕された中学の生徒さんが、本当に気の毒ですね。

その手のモラルの欠如は、小説では何度も読んでたりしますが、現実に逮捕者が出るとは。


ちなみに、今日読み終えた本も、少し違いはするけれど、その手の話題だったし。

無論、実際に世の中に悪が蔓延っているから、この手の小説が書かれるのだけれど。

民進党の代表選も、右寄りの人々などは、一気に分裂すれば良いとすら思う。

自民党の補完勢力としての野党など、全く魅力すら無いのだから。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:26Comments(4)

2017年08月10日

あまりにファジイで‥‥

長野・岐阜両県にまたがる北アルプスの焼岳で、小規模な噴気を確認したが、噴気は白色で水蒸気とみられ、火山灰などの固形物を伴う噴火ではないので、噴火警戒レベルは1を維持するが、再び発生する可能性や火山ガス噴出の恐れもあるとして、注意を呼び掛けているとのニュースで、朝が始まった。

御嶽山の噴火で多くの人々の命を失った時も、噴火警戒レベルは1。

嫌な考え方をすれば、このまま噴火が無ければ、レベルを上げたコトによって、観光にダメージがあるかもしれないから、注意はするけれども、レベルは上げないという選択なのかと勘繰ってしまう。

と思っていたら、防衛省絡みでも、米軍基地のあるグアムが攻撃された場合、集団的自衛権を行使できる日本の存立の危機に当たる可能性がないとはいえないと防衛大臣が述べたという。

ここでも、「無いとは言えない」という御言葉。

ダメ押しみたいに、「大臣に報告をしたかどうかは意見が分かれた。ただ、(報告をした事実が)『ない』とした方は明確に『なかった』と終始一貫している」と強調。「『したかもしれない』という方は複数回意見を聞かれているが、意見が二転三転し、あいまいなところもあった」と説明し、 第三者機関による再調査について聞かれた小野寺氏は、「防衛監察本部で徹底的に調査した」として再調査を否定とは。

要するに、日本の省庁はどちらでも大丈夫な玉虫色が大好きで、誰も責任を取りたくないという体質なのだろう。

御嶽山の噴火で亡くなられた方も本当にお気の毒だし、危ない場所にPKOに行かれた方も不本意だろうし、こんな感じで戦争になった時に駆り出されそうな自衛隊の現場の方々も大変だろう。

事実を隠蔽したり、可能性を有る様でもあり無いようでも有るとの禅問答で切り抜けた先に、どんな日本が待っているのかと思うと、絶望的になってしまう。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:11Comments(5)

2017年07月04日

何をたわけた事を

言論の自由の国であるから、ある程度は何を言っても良いのだが、それにしてもあまりに馬鹿げた話がこちら。

通常は、スルーしてしまうのだけれども、どうしてもこの本だけは無理。


自分が老人になった時に捨てられても構わないと思っているのか、それとも自分は捨てられないと思っているのか‥‥

流石に、オウム真理教の事件の時に、「教義は立派だった」と述べただけの人。

誰もが、歯を食い縛って介護しているというのにと思ってしまう。

老人が今の社会に貢献して来たコトを忘れて、用済みになったら死ねというのは、人としてどうなのか。

根本的に、人間として間違っていると思う。

無論、胃瘻などでダラダラと長生きさせるのは良しとはしないし、自分でもピンピンコロリしたいと思っている。

それにしても、昨日の本の様に親子共倒れをしないタメにも、消費税が導入されたのでは無かったか。

平気で、税収を無駄遣いして、ツケは大衆に回されて、あげくに金を得られなければ野垂れ死にのススメでは、日本人として生きていてもつまらない。

日本という国は、本当に嫌な国になったモノである。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(0)

2017年06月19日

介護破綻

神奈川県で、八十代の夫が死に、その介護をしていた妻が川で死んでいるのが見つかったという。

その手の色々な問題を纏めたのが、こちらの本。


何にしろ、介護に回すお金が絞られているので、こういう状況が起きるのだけれども、そうした状況は全国で広がっている。

そうして、税金を削って何をしているかと言えば、今日の白々しい首相の会見の様に、岩盤規制に穴を開けたのでは無く、財政に穴を開けたダケ。

今治市は、加計学園の獣医学部誘致によって年間3000万円の税収増が見込めるというが、その為に今年3月に37億円相当の土地を加計学園に無償譲渡し、さらに最大で約96億円、つまり獣医学部建設費の半額を税金から拠出することになっていて、これは市の歳出の12%にも当たるというのでは、本末転倒だろう。

すでに今治市の財政は逼迫していて、子供の医療費補助もなく、生活保護申請も水際で拒否されるケースが多発しているというのだから、変ではないか。

銚子市の財政は破綻寸前で、その大きな原因となったのが、加計学園系列の千葉科学大学を設立するための補助金支払いで、千葉科学大学建設による銚子市の税収増は、水道利用料などの財政効果が年間2億6000万円ほど。一方、建設費支払いのための地方債負担は年間4億6000万円で、年間2億円の負債を20年間分増やす要因になり、「結局、銚子市は千葉科学大学のために77億5000万円を投じたあげく、40億円も赤字を増やして財政破綻寸前まで追い詰められただけだという。

誰が得をして、誰が損をしたのかというコトを考えれば、規制撤廃という美名に隠れた物事の良し悪しが見えて来る。

こんな出鱈目な政治の犠牲になるのは、結局、弱者なのである。

そして、今、自分が弱者で無かったとしても、長生きして老人になった時に、弱者にならないとは限らない。

『どうせ他人事だ』と思っていても、必ずしもそうなるとは、誰にも言えないのが介護問題であり、少子高齢化社会の怖さである。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:39Comments(4)TrackBack(0)

2017年06月07日

政治家の行動は

どうやれば自分が上手く立ち回れるかという気は常々しているのだが、それにしても此処までとは思わなかった。


ともあれ、今の加計学園の騒動を見ていてもそうだが、最も大きな負担を背負うのが、最大で建設費の半額にあたる96億円を支払うことになった地元今治市は税金は投入するものの、潤うのは地元今治市ではなく岡山の業者と、市長を支援していることで有名な地元業者だけらしいし、淡路島でも廃校を民間に譲渡することになっていて、当時南あわじ市出身の社長さんの会社が倉庫にして雇用を作り出す計画を市と話しを進めていたが、ある日、突然トップダウンの決定で吉備国際大学のキャンパスになることが決定。今まで倉庫の計画をしていた会社は一方的に断られ、特に謝罪もなくそれっきり。そして、吉備国際大学へは、土地は無償譲渡され、施設整備費用の20億円のうち13億円を市が負担。当時の南あわじ市の税収が60億円くらいだとのコト。

確か、著者の蓮池さんは事務局長を辞める際に、色々と人格攻撃をされていたけれども、それも本当かどうか。

少なくとも、自分は手弁当で仕事をしていたと言っているし、政府などからの資金援助は大したコトは無かったらしい。

当事者の一方からの本ではあるが、今の「有るコトでも無いと言い張っている」政府の行動を見ていると、全く信じられない話ではナイ。

何だか、もう世の中のあらゆる事に、ガックリ来てしまう話が満載で、出るのはため息ばかりだったりしてしまう。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:20Comments(2)TrackBack(0)

2017年05月25日

忖度すると定年も延長

連日、立腹日記を書くとは思わなかったのだが‥‥

何に立腹しているかというと、安倍晋三首相の改憲提案を「ありがたい」と歓迎した統合幕僚長の発言を野党が批判する中、統幕長の定年が2度延長されたのは初めてとの記事を読んだから。

少し前に、安倍晋三首相が憲法9条への自衛隊明記を提起したことについて問われ「一自衛官として申し上げるなら、自衛隊の根拠規定が憲法に明記されることになれば非常にありがたいと思う」と発言したというニュースを読んでたので、一個人では無く、一自衛官として、その手の発言をするというコトは、問題ではナイのかと感じた。

自衛隊法では隊員の政治的行為を制限していて、施行令はその具体例として、政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張したり反対したりすることなどをあげ、服務の宣誓では、すべての隊員が、憲法順守や政治的活動に関与しないことなどを誓うはずなのに。

そもそも、一自衛官でも無く、自衛隊のトップが立場を弁えない発言をして、処分されるのではナク、御褒美として前例の無い定年再延長とは‥‥

『何だかなぁ』と思う日々が、あまりに続くので仕事の疲れが増幅する毎日である。
  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

2017年05月24日

それにしても

昨日の本を、よりじっくり読み返せば読み返すホド、今の政府の対応には首を捻る。

明日、発売の週刊誌には、「『総理のご意向』文書は本物」と証言する元文科省事務次官の告白と、買春疑惑を報道した読売の情報元は官邸であり、下半身スキャンダルによって報復するとともに、実名告白を報じないようマスコミを牽制していると、暴露されるらしい。

性悪説は、悪容認ではナク、人間の本性の悪をコントロールするために、努力するコトの大切さを述べている。

「信なくば立たず」なのに、平気で嘘を積み重ね、糊塗して言い逃れようとする態度を見ていると、日本人としての美徳である「恥を知る」という気持ちが無さ過ぎる。

「日本は素晴らしい」とか「日本を愛せ」という人達が、「日本を醜く」し「愛せない祖国」を生みだしているというのは、どうみてもブラック・ジョークどころか、馬鹿馬鹿しくてどうしようも無い。

君子は不徹底で不純なものを学問といわないことを知っている。だから、眼光紙背に徹るまで読み、徹底的に思索する。また、よい師について、学問の妨げとなるものを排除し、仁・義の道を実践する。

というのが、本来の統治者としての姿であろう。

明治維新によって、歪められた日本の歴史を正しいと無理に押し付け、敗戦によって壊された歪な政治を再び、傀儡をトップとして、自分達がしたい様な政治を行いたいとする馬鹿げた思想の持ち主が国の長なんて、本当に許されないコトだと思うのだけれど‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:19Comments(6)TrackBack(0)

2017年04月08日

本当にビックリ!!

ネットで拾った、こちらの話を聞いたら本当にビックリしてしまうコト、間違い無しなのがこちらの動画

銚子市が、第二の夕張市になりかねないのだという‥‥

そんな話、全く知らなかったのだけれど。

そして、本日、読んだ本の題名が、


というのだったというのは、まるでブラック・ジョークみたい。

少なくとも、日本国民の税金を自分達の懐に入れようとしている男性など、全く愛おしくナイ。

ちゃんと、ジャーナリストとして、お仕事されてたり、世の中の裏側をしっかり暴露して下さる方は、とても愛おしいというか、存在していてくれて有難うという気持ちににはなるけれど。

正直、上記の本は、可も無く不可も無く。

タダ、これだけはと思うのが、『等身大の自分で勝負しようとしている、潔い男性は気持ちが良い』というのは、真理。

中には、そうは思わない人も多いかもしれないけれど、背伸びしたりして、大きく見せようとしたりしても、素が覗けてしまうモノ。

「自分は自分」と開き直って生きている人は、それだけで素晴らしい。

人間は自分以外の誰にもナレナイのだから。

それにしても、権力の醜悪さを、上記の動画はしっかりと教えてくれる。

そういう汚れた手法で、教育者としての地位を築いたとして、本当に嬉しいのだろうか?

それが、謎だったりするのだが‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:43Comments(0)TrackBack(0)

2017年04月05日

臣民は国家の為につくせ

という言葉が、政府の方々はとてもお気に入りなのだろう。

そして、君主が天皇ではナイと憲法が否定した今だからこそ、自分達に尽くせと言いたいのだろうか‥‥

復興相が、「(帰れないのは)本人の責任。(不服なら)裁判でもなんでもやればいい」と平気で口にする感覚が判らない。

原発を推進した国と東電のせいで避難せざるを得なくなった無辜の民のコトなど、何とも思ってナイというコトだろう。

なので、平気で危ない他国にも自衛隊の人々を派遣するコトが出来るし、再び原発の惨禍が起きようとも、平気で再稼働させたいのであろう。

逆に、一度何かあれば、公共工事の費用が増えて、バック・マージンが貰えるなんて、獲らぬ狸の皮算用でもしているのかどうか‥‥

他人を平気で踏みつけにして行く政治の行き着く先は戦争以外に、他なるまい。

第二次世界大戦などで、日本国民は悲惨な目に遭った。

だからこそ、不戦の誓いや主権在民の憲法が出来たのだが、それが不満な政府の人々は、国民を再び臣民として、自分達の思うがままに、手足として働かせたいのだろう。

明治維新の時から、主権は天皇にあるという振りを装いつつ、自分達の都合の良い政治をするタメに隠れ蓑にして来た人々の様に。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:33Comments(0)TrackBack(0)

2017年03月14日

こんな弁護士はイヤだ

という見本みたいなのが、稲田防衛大臣。

顧問弁護士だったというコトは、クライアントだったというコトなのに、知らん振りをしようとするとは‥‥

百歩譲って、今回の言い訳を信じるとすれば、まだあんなに若いのに認知症になってしまったのか?

主人の母なら、九十歳を超えているのだから、仕方がナイと諦めるコトもやぶさかではナイが、そんな物忘れの激しい方がトップで、外国まで無理やり派遣されている自衛隊の方々が、本当にお気の毒。

少し前に読んだ本の続編の小説を読んでみたのだが、


書き手が弁護士というコトもあるのだろうが、こういう弁護士にになら依頼をしたいが、稲田夫妻にはとても弁護など任せたくナイ。

無論、そうした係争事に巻き込まれたくもナイけれど‥‥

弁護士の風上にも置けない様な人が、将来の女性初の首相候補なんて言われていた国って、どうなんだろう。

日本という祖国を愛するなどと口にしながら、泥を塗っているとは、正に茶番以外の何物でもナイのだけれど‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:01Comments(0)TrackBack(0)

2017年01月07日

高齢者の定義が75歳になったら

おそらく、年金の支給は間違いなく遅くなるに違いない。

日本老年学会などは前期高齢者の六十五〜七十四歳は「准高齢者」として社会の支え手と捉え直すよう求める提言を発表したというが。

既に、厚生年金などの支給は以前の60歳から、段階的に65歳へと変更されつつある

そもそも、昭和16年4月1日以前に生まれた男性と、昭和21年4月1日以前に生まれた女性は60歳から、満額を貰えたというのに、昭和36年4月2日以降に生まれた男性と、昭和41年4月2日以降に生まれた女性は65歳からしか満額貰えない。

二十年遅く生まれただけで、なんとしても六十歳過ぎてから五年も生活費をしっかり稼がなくてはならないというのは、充分に不公平だ。

だが、この調子だと75歳にならないと、年金が満額貰えないという世代が生まれて来るに違いない。

払うべきモノを払わないのであれば、100年安心という詐欺的な言葉も使えるだろうが‥‥

昔、若かった時は歳をしたら、身体の動きがこんなに大変になるとは思わなかった。

55歳定年なんて聞くと、そんなに若くして働かなくなるなんて、勿体ナイと思ったものだが、流石に自分がそうなると、なるほどと思う部分もある。

とはいえ、年金が将来的に貰え無くなるのでは仕方ナイと思っていても、流石に75歳にならないと貰え無くなるかもしれないと思えば、あまりに不公平としか思えない。

働いても働いても大変な時代になりつつある上に、年金すら生きている内に貰えなくなる可能性が高いというのでは、今の若者はあまりに気の毒だ。

そんな年金制度になってもチャンと納めたいと思うだろうか?

こんな調子では、無理にでも年金を取り立て様としても、真面目に納める気にするとは思わない。

国民年金の滞納がマスマス増えるのではないかとしか思えないのだけれど‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:35Comments(0)TrackBack(0)

2016年12月16日

ロシアの完勝に終わった茶番

あれだけ「北方領土は日本の国土」と旗振りして来た人達が、「日本が四島の主権問題を棚上げし、ロシア側が従来から提案していた共同経済活動案に同意した」とロシア側の思う通りのシナリオに絡め取られたのは、本当に残念だ。

共同経済活動は「歴史的」 ロシア国内、“主権は露”認識広がるというニュースによると、「日本はこれまで、そのような活動に参加することは、島における日本の“主権なるもの”に疑義を唱えるものになると考えていた」にも関わらず、「ロシアの法に基づいて共同経済活動を行うということに、日本側は抗議をしなかった」だけでナク、「主権問題は一切話し合われなかった。露側の主権に議論の余地はない」という姿勢なのだから。

元駐日ロシア大使をして、「これは日本が決して容認しなかった(北方領土への)ロシアの主権を認めるものだ。もし日本がそこに踏み込んだのなら、歴史的な譲歩といえる」とまで言わせているのだから。

そもそも、第二次世界大戦の終戦の頃に、日ソ不可侵条約を破棄して、日本軍と戦い、それに乗じて樺太や北方領土を自分達の支配下に置いたという歴史を忘れてしまったのか。

ソビエトが南下して、満州に攻め込んで来るという時にも、「日ソ不可侵条約」が存在するからと陸軍の上層部は、兵の布陣からして絶対に攻めて来るという、偵察部隊の進言を退けた。

結果、負けるべくして負けたのだが‥‥

そして、進軍したソビエト軍は、兵士を捕虜として捉え、シベリアで強制労働させ、数多くの兵隊がかの地で亡くなった。

そうした過去は、あまり多くの人には知られてナイけれども、絶対に攻めて来るという進言をしたのは亡くなった父であり、当然、大勢の兵士と共にシベリアに送られた。

命を奪われそうになったけれども、奇跡的に生還し、長生きはしたけれど。

こうあって欲しいという仮想現実に囚われて外交的に失敗する甘い日本と、平気で駆け引きをして、何かあれば実際の利益を確保するというロシアの違いは、何十年過ぎても何も変わらない。

反省ナクして、成功は訪れないのだが、失敗は無かったコトとして処理され、責任も追及されない日本の国は、これからも外交的敗北が延々と続いて行くに違いナイ。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:36Comments(6)TrackBack(0)

2016年12月06日

結局、利権ばっかり

東京オリンピックも簡単には見直しが出来ず、TPPも無理なのに推進するしかナイという馬鹿馬鹿しさ。

それは、結局既に予算を消化するタメに動き始めているから、止めるコトが出来ないという日本の特殊事情ゆえのコトだろう。

そもそも、先の戦争だって、始めたら簡単には止められないというコトで、泥沼になって初めて負けを選択している。

第一、真珠湾攻撃をした時には、ある程度で停戦するという意思があったらしいのに、結局、初戦の勝利に引き摺られて、勝てるかもしれないという淡い夢に縋ったから。

結果、アメリカの言いなりになって、現在に至るというワケだ。

真珠湾攻撃への謝罪自体は悪いコトではナク、遅きに失したという感じがするが、色々な失敗に対する目くらましに過ぎないのではないかとしか思えない。

場当たり的な対応をして、何をどう将来的にという長期的なビジョンが無いのだから、国は混乱するばかり。

ロシアでの外交が失敗に終わっても、大丈夫な様に保険を掛けたに過ぎないのではないか。

無理やり、外国の首脳を呼んで、税金を消費して赤字になったら、国民の年金や医療費を節約するという政治に、誰も異論を抱かないのだろうか。

世界の中の大国を望むよりも、自国をというトランブ大統領の勝利や、イタリアでの国民投票の結果を見ても、行き過ぎたグローバリズムの反動が来ているのではないか。

まず、自国の足元を固めるべきという、あまりに当然な要求を世界各国がし始めているのを、日本国民は黙って指を咥えて見ているだけなのだろうか。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:23Comments(4)TrackBack(0)

2016年11月25日

強行採決で決まる世の中

物価が上がれば年金額は最低でも据え置かれ、減額にはならなかった年金が、物価が上がっても賃金が下がれば引き下げ、物価よりも賃金が下がった場合は、賃金に合わせて引き下げと国民泣かせの政治は続く。

年金制度改革関連法案というけれど、実際は改悪法案というコトになる。

しかも、強行採決してでも、ドンドン押し切るという感じで、議論はホトンド実のある話にはナラナイで‥‥

今の状況でも、老後が不安定な人々がかなり存在するというのに。

アメリカがTPPを取りやめると言っても、強行採決。

利権絡みなので、止められないのかもしれナイが。

そんなコトで良いのかどうか。

国民が疲弊しているのに、諸外国には大判振る舞い。

誰の方を向いて政治が行われているかを考えると、馬鹿馬鹿しくてやってられない。

しかも、マスコミはそうした報道もホトンドしない。

世の中が、急激に可笑しくなっているとしか思えないのだけれど。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:06Comments(4)TrackBack(0)

2016年10月29日

国を守る気がナイのか?

「愛国」などという言葉を平気で口にする人ほど、売国奴だと言われているが、正に今の政府のデタラメ振りは甚だしい。

TPPに関しては、ホトンドの国民が国民皆保険の壊滅で困るだろうと思って、その点を特に何度も取り上げて来たけれども、無論、農業分野で国内の農業が壊滅的打撃を受けたら、世界的に大飢饉などが発生した場合、他国からの輸入がストップして、戦後の食糧難の時代か、それよりも大変な時代になりかねない。

ところが、今の農水大臣は米の売買同時入札を巡る不正取引問題で農水省の調査対象となっていた輸入業者や卸売業者から、資金提供を受けていたというのだ。

外国産の米について、国が輸入商社から一旦、買い取り、さらに金額を上乗せして米卸業者に売ることで、国産米との価格差をなくそうとする制度を悪用して、輸入商社と米の卸業者がグルになって、不正取引を行っていた。

そのやり口は、商社が表向きの価格より安く仕入れながら国にそのまま高く売りつけ、その差額を卸売業者に調整金として裏で支払うというもの。

この調整金のおかげで、卸売業者は表向きの価格より安い値段で輸入米を購入する結果となり、実際は市場に国産米より安い輸入米を流通させていたという。

しかも、これは1社や2社の話ではなく、業界全体の慣行になっていたし、農水省はこうした実態を把握していたにもかかわらず、隠蔽していた。

しかも、米の不正取引の隠蔽を行っていた省のトップである農水相が、その不正取引の当事者である輸入業者と卸売業者から資金提供を受けていたと聞いて、どうして頭に来ないでいられようか。

口先では綺麗事を述べ、裏では汚い真似をしていて、愛国者ぶっている今の政府の人々は、本当に日本を愛しているのかどうか。

冷静に考えれば、誰にでも明白なコトだと思うのだが‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(2)TrackBack(0)

2016年10月06日

政治には金が掛かるというけれど

白紙領収書が、常態化しているのではという報道がされているが、政治家の資金繰りは大変らしく。

本日、読んだ本にも書かれているが、クリーンな政治家というのは、夢の又夢に近いらしい‥‥



それにしても、政治にはお金が掛かるというコトで、税金からお金を出しているというのに、その上、政治パーティなどをして、政治資金を集めるのでは、わざわざ税金から、政党助成金を出している価値があるのかどうか。

我々、国民がもっと声を上げなければ、税金の無駄遣いは永遠に続くというコトなのだろうか?  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:24Comments(4)TrackBack(0)

2016年08月31日

神も仏もナイのか

台風10号の暴風雨による浸水被害を受け、高齢者グループホーム内で入所者9人の遺体が見つかったというが、危険な川沿いに高齢者の施設を建てるというのは、あまりにも無謀ではナイのだろうか。

川よりは、かなり高い場所に建てられてはいるモノの、川のスグ近くで生まれた身としては、あまりに杜撰な立地選定ではなかったかと思ってしまう。

台風で、大雨が降ると川が増水して、堤防まで一杯の水が流れ、夜には大きな石がゴロゴロと音を立てて流れて行くのだろうと思いつつ、眠る時の心細さときたら、とても自分の寝室まで水が溢れるコトは、絶対にあり得ないと思ってはいても、恐ろしくてたまらなかった。

翌朝、太陽が出ると、川の中に今まで見たコトが無かった様な、大きな岩が取り残されているのを見ると、『自然の脅威』という言葉が、身に染みたものだ。

日本は山国だから、平地が少ないので、団地などが造成されるのを見ても、今まで人が暮らすに不向きだった場所を選定するので、以前から人が住んでいた場所と比べて、長野でも災害に遭う確率が高い。

地滑りとか、浸水被害とか‥‥

それでも、命が残っていれば、建物の再建も可能だが、命が奪われてはどうしようもナイ。

俊敏に逃げるコトも無理な老人を、そうしたリスクの高い場所に暮らさせるというのは、如何なものか?

そう思っていたら、ネットで老人繋がりというコトで、 作家の曽野綾子が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けているという記事に、行き着いた。

半年以上も前の記事ではあるが、少し前の相模原殺傷事件と共に、社会にプラスな人間だけが、生きて行く価値があるという優生思想的な考え方をしている。

キリスト教徒であり、理想的な社会を求めていたハズの作家が、歳と共に偏狭な考え方になって行くのを見ていると、『確かに』と貴方がそんな人になってしまうのだからねと思う部分も無くはナイのだが‥‥

社会弱者の存在を否定する、今の社会というのは本当に馬鹿げている。

そもそも、そうした社会弱者が配分されてしかるべき富を、一部の人々が上手いコト搾り取って大手を振ってあるいていられるのは、社会弱者が存在しているから。

社会的に強者な人々だけが存在しているととしたら、死に物狂いの争いになるだけだろうに。

他者の懐から強奪するコトしか考えてナイ様な人達が、収奪するする人々の存在無くして、自分達の繁栄はナイのだという、あまりに当たり前過ぎる前提を否定してしまうという、呆れたパラドクスに、驚くばかり。

和歌山の拳銃死傷事件も、犯人の拳銃自殺で幕となったみたいだが、収監される直前の犯人が拳銃を使用して、死傷者が出る前に何とか出来なかったのかという気にさせられる。

熊本では、再び大きな地震が起きているし、正に日本国は『末法の世』に突入しているのではないかと、危惧してナラナイのだけれど‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:49Comments(2)TrackBack(0)

2016年07月14日

テレビが信頼出来ないワケ

ブログを初めてから、夜はテレビをホトンド見ませんが、その一因としてテレビが公正な報道をしなくなったからというコトもある。

御客様の中にも、NHKなんて無理に見たくナイのに、受信料を強制的に取るのを不快とおっしゃる方も存在してたりするのだが‥‥


上記の本を読むと、人間というのは肩書きを信じ過ぎると危ないというコトが、実に良く判る。

トップにダメな人を据えてしまうと、簡単に組織はダメになるという見本。

興味のある方は読んで頂くとして、おわりに書かれた素晴らしい文章を抜粋して紹介しよう。

「表現の自由の保障」とは、少数意見の尊重であり、「私はあなたの意見に反対だ。しかし、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という、少数意見に対する寛容の精神と、強い者への独立の気概によって支えられるのが、民主主義なのだと。

「空気を読むな」「匿名の世界に関心を持つな」と早稲田大学の入学式に言った方の言葉には、重みがあります。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 20:57Comments(6)TrackBack(0)

2016年07月13日

選挙ってドロドロ

東京都知事選は、ホボ候補者も決まって、いよいよ明日から選挙戦に突入するけれども、世の中には勝つタメなら、何でもやる人というのは、存在するらしい。

昔、長野県の知事選挙に初めて田中康夫候補が立候補する時の話というのを、聞かされたコトがある。

保守系の力が強い地域で、誰も応援をする人が中々決まらないので、仕方なく引き受けたら、トンデモナイ騒動に巻き込まれてしまったという。

というのも、夫婦円満なのに、旦那さんには愛人が居るだの、離婚の危機だの、果ては旦那さんの顔写真に「WANTED」というビラまで撒かれたのだという。

奥さんには、県外の友人から旧姓で手紙が届けられ、どうしたのかと思って封を切ったら、既に離婚が成立したという噂が、流れ流れて県外まで届いたから、心配して手紙を書いたのだとか。

人間というのは、とても「性善説」では済まない存在なのだというコトを痛感したそうだが‥‥

ともあれ、自民党などの推薦で出て来る増田氏は、知事から総務大臣、そして、東電HD社外取締役を渡り歩いていた人物なんだとか。

正に、官僚退職すごろくの真っただ中の人物というコトか。

その手の人物が都知事になって、税金をジャブジャブ遣う政治を繰り返すのであれば、もっと違う人物が都知事に選ばれるコトを期待する。

ともあれ、善光寺の貫主の問題は、罷免を求める申告書が天台宗務庁に送られたという。

ドロドロしているのは、宗教界も同様みたいだが、ともあれ、正しい裁定が行われるのを期待したい。

隠蔽による、不正の温存というのだけは、どの世界でも止めて頂きたいモノ。

そして、我々も情報には、色々なフィルターが掛かっているというコトを知って、正しい選択をする努力をしなければナラナイのだろう。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 21:59Comments(4)TrackBack(0)

2016年07月08日

性善説ではもう無理なのか?

日本は、昔からおおむね性善説で、色々なコトが決まって来た。

だが、長野の一番のシンボルである善光寺ですら、色好みの貫主のセクハラ問題で困っている

上記の記事には書かれてナイが、善光寺の周辺にある結婚式場で披露宴を上げて、善光寺を歩いて門前結婚式をするのが、かなり流行っている。

それもキャンセルが相次いでいるという。

妻子もあるのに、セクハラしたり、不倫した揚げ句にパワハラまでする人物が天台宗のトップでは、困りモノ。

お上人様と呼ばれる方は別にいらっしゃるけれども、浄土宗と天台宗のトップ二人が、居てこその善光寺。

少なくとも、お盆や七五三までに決着しなければ、マスマス大変になるかもしれない。

ともあれ、いよいよ今週末は参議院選挙。

長野県の野党の統一候補に対して、一部には根も葉もない怪文書が撒かれたという。

当然、それは公職選挙法違反なのだが、少なくとも選挙前に誰かを捕まえるコトもナイだろうから、結局、悪いコトをした方が有利になる可能性が高い。

ズルをしてまで、勝とうとする人が政治をするというのは、変だと思うのだが、政権側は様々な不正をしても許されるというのは絶対に納得出来ない。

完全に斡旋収賄罪確定の人でも、許される様な社会では、真面目に生きるのが馬鹿らしくなる。

世の中に、格差が存在するだけでナク、犯罪などにも世の中の上部層は許されるなどというコトは、あり得ない。

欧米には、ノブレス・オブリージュという言葉があり、「財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴う」のが常識なのだが、日本は財産、権力、社会的地位がある人ほど、傍若無人な振る舞いをするのは、どうしてなんだろうか?  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:52Comments(4)TrackBack(0)

2016年04月22日

不自由な国日本

「原発ゼロ」を訴える小泉純一郎元首相が、原発再稼働に強く反対する一方、「日本の原発テロ対策は不十分」「世界でもっとも危ない」と警告も発しているという。

でも、それを知るコトが出来るのは、ネットが存在するから。

国際NGO「国境なき記者団」は、世界各国の報道の自由度ランキング2016年版をインターネット上などで発表し、日本のランキングは前年の61位からさらに後退し、180カ国中72位となったというコトなので‥‥

それで本当に先進国として、恥ずかしくないのかと思うけれども、恥とは思わない、厚顔無恥な人々が存在しているのだろう。

その内に、ネットにも規制が掛かり出すとなると、無理向けば北朝鮮というコトになりかねない。

そうなってから、『しまった』と思っても遅過ぎるのではないかと思うのだが、時代はマスマス変な方向に向けて走り出しているみたいだ。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:44Comments(2)TrackBack(0)

2016年04月09日

役所は国民を守らない

TPP特別委員会が混乱している様だが、要するに政府は日本の農業を切り捨てる方向なのだろう。

そもそも、環境省が環境を守ろうとせず、厚生労働省が国民を守ろうとしないのだからと考えさせられてしまったのが、こちらの本。


放射能が体に及ぼす影響に関してはわからないことが数多く存在するのに、「万が一、規制値を上回った食べものを口にしてしまったからといって、健康への影響が出ることはありません」と言い切ってしまう厚労省。

だが、「問題ない」と言い切るには、それだけの科学的根拠が必要。

過去にも、新型インフルエンザ、口蹄疫、BSEなど、「危機」に対する反応は、「寝た子を起こすな」という姿勢で、科学的根拠に基づく危機管理の方法ではなく、「信じるものは救われる」というなんの根拠もない信条に基づいていて、最終的には「カミカゼが吹いてくれるのを待つ」という、非現実的な対処が行われている。

なんの根拠もない安全神話が横行していると、国民は気づかないとイケナイのだと。

この本が出てから、年月が過ぎてマスマス放射能汚染について、報道しなくなっています。

でも、自分で目を開き、耳を澄ませば、真実は見えて来ます。

日本の健康問題に対する危機管理のお寒い現実を我々は認識して、自己防衛しないとダメだと思います。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:25Comments(4)TrackBack(0)

2016年02月13日

ホトホト呆れてしまう日々

世の中が、ハチャメチャになっているのではナイかという、漠然たる不安を感じている人は多いと思う。

今日、息子のタメに車を買おうと出掛けて行ったら、「今年の販売台数は、去年の半分にも満たないかもしれない」と言われた。

無論、まだ来月も再来月もあるのだけれど、新社会人が来たというので、ヨクヨク話を聞いたら、去年は自転車で会社に通っていたのだが、雪国なのに大変だと親が見かねて、車を買いに連れて来たのだという。

「今の、若者はエコなのかもしれないが‥‥」と話していたが、こんな状況では無理して車を買いたいという気持ちにはナラナイのかも。

円は一気に円安になったかと思ったら、今年に入り一気に円高になったり、株価も一気に高くなったと思ったら、今年に入り一気に安くなっている。

大臣は、北方領土担当でも島の名前がスラスラ読めないし、環境大臣は地元の新聞によると、松本市の講演で「何の根拠もなく、被曝線量を1ミリシーベルトにしたから、帰れるはずの所にいまだに変えれない人がいる」と、まるで汚染地域に住民を返したい様な発言をして、批判されたら撤回という馬鹿げた話。

そうかと思えば、男性にも育休をと発言して、女性に理解があるかと思った国会議員は、既婚の身で何人もの女性をくどくという、「女の敵」みたいなゲスな人間だったという。

何となく、景気がより底に向かっていそうな状況で、国のトップとおぼしき人々は、大した能力も無ければ、理性も持ち合わせて居ないというコトになれば、どうすれば良いのか‥‥

日銀の思惑で右往左往して、結局は年金資金も投資に失敗したのではないかと思えば、どうして景気良くお金を回そうという気になるのだろうか。

ダメな政治家などが増えたとは思っていたが、ココまでとは思わなかった。

真面目に働いても、報われないのでは、誰もが安心して買い物も出来まい。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:52Comments(4)TrackBack(0)

2015年10月11日

増税の裏にあるモノ

本の中には、その時で無ければ読んでも意味のナイのもあれば、逆に年を経たから、より真実だと認識出切る本もある。

こちらは、後者の一冊。


どの様に世の中のトップは考え、綺麗事の裏で実は何を目指しているのかというコトが、判る本と言っても過言ではナイ。

TPPだって、輸出しやすくなるし、輸入製品が安くなると言われれば、良い話だと思ってしまうのだが、一時的に安い農産物が入って来て、農家が土地を手離さなくてはナラナクなってしまい、株式会社が買って、農民を安く使って農産物を作らせたとして、必ずしもそれが安いとは限らない。

自給率が下がっているのだから、天変地異が世界的に起きてしまえば、輸入品も国内品も高騰するのは当然のコト。

国家に余力があれば、国民は飢えないけれども、果たしてその時に日本にその余力が残っているとは限らない。

という様な、先々のシュミレーションをする人間は、欲しくナイというのが「ゆとり教育」だったのだろう。

一部のエリートと、それに安く使われる従順な人々を求めたのが、「ゆとり教育」の目的とすれば、ネトウヨの人々は、造られるべくして造られたというコトかもしれない。

世の中の真実を知れば、唯々諾々とお上に従うコトの無意味さを知るだろうとは思うのだが‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:58Comments(8)TrackBack(0)

2015年10月07日

闇の歴史

1990年、昭和天皇在位60年を記念した10万円金貨の偽造品が日本国内に大量に流入したと警視庁が発表した事件、竜頭蛇尾みたいなものだったが、それが何故かを検証した小説を読んで、本当に日本という国にガックリした。


結末を書いてしまうのは、本意ではナイけれども、著者は真実を知らせたいと思って書いたらしいので、事件の細かな部分は書かないコトにして、結果だけを書くのは、著者の願いを踏みにじるものではナイと思うので、物語の流れは省略して、必須部分だけを書いておく。(深く知るには、是非とも本を読んで頂きたいので‥‥)

昭和天皇在位60年を記念した10万円金貨は、金の含有量が少なく、流通枚数がとても多いので、コイン・コレクターには喜ばれないものだった。

ゆえに、日本政府にはかなりの差額が入ったと思われていたのだが、実は巧妙な仕掛けがあって、外国の懐を潤すものでもあった。

そのタメ、外国にかなりの量が流れたのだけれども、日本政府はその情報をを秘匿。

結果、大量の金貨が外国から換金目的で運び込まれ、困ったタメに本物の金貨を「偽造通貨」というコトにしようとした。

しかし、その話題が大きくなるにつれ、既に日本で持って居た個人が大量に銀行に買い取りを迫り、困った政府は事件をうやむやのまま幕引きをした。

しかも、その話題にマスコミが跳びついていたタメ、「消費税解散」と呼ばれた選挙は自民党の圧勝。

大量の金貨の作成に使った金は、アメリカから仕入れたので、貿易の不均衡も解消し、外国に金貨を流すコトによって、アメリカの戦費の肩代わりも行った
というのが、本を読む前の人にも許されるだろうギリギリのあらすじ。

日本では、再び、来年の選挙に向けて、類似のプロパガンダなどが行われる可能性が高い。

我々は、世の中を注視して、真実は何かを見極めなければ、本当に骨までしゃぶり尽くされてしまうのかもしれない。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:01Comments(6)TrackBack(0)

2015年10月06日

TPPで日本崩壊?

マスコミ各社は、TPP妥結が喜ばしいコトの様に報道するけれども、国民皆保険制度の存続が危うくなるかもしれないとか、日本農業が壊滅的打撃を受けるかもしれないという話をしない。

で、是非とも、三橋貴明、日本の農業と食の安全の買収を狙うアメリカと中国企業名を大暴露!大手メディアで報道されない酷すぎる売国、農協法改正の恐怖を語る! というコトで、TPPの農業問題について語っているのを聞いて頂きたい。

ついでに、余裕があるならば、20XX年、TPP参加であなたの医療が削られる有名無実化した国民皆保険の未来予想図読んで頂きたい。

時間がナイ人の為に、医療の問題を簡単に纏めると、

●薬や医療機器の価格が高騰する 日本の医療費は公定価格制で、薬や医療機器の価格も国が決めている。TPPに参加すると、アメリカはこれらの規制を撤廃し、自由に価格を決められるようにすることを要求してくるため、薬や医療機器の値段が高騰する。

●営利目的の株式会社が病院経営に参入
日本の法律では営利目的の病院経営は制限されており、出資者などへの配当の支払いを禁止している。しかし、TPPによってアメリカの民間企業が病院経営に参入してくると、株主に支払う配当を確保するために、患者が受けるべき必要な医療を削ったり、売り上げを伸ばすために過剰な検査など行われる。

●混合診療が全面解禁される
国民の健康を守るために、日本では効果と安全性が認められた治療や薬しか健康保険を適用しておらず、健康保険のきく保険診療と評価の定まらない自由診療を併用する「混合診療」を禁止している。営利目的の株式会社が病院経営に参入すると、治療法や治療費を医療機関が自由に設定できるようにするために混合診療の全面解禁を要求。その結果、医療の安全性が保てなくなったり、お金持ちしか医療の進歩を享受できなくなる。

という可能性があるだけでナク、米韓FTA(自由貿易協定)に合意した韓国では、政府が健康保険の保障を充実させると、アメリカの保険会社から損害賠償請求される可能性が出てきており問題になっているのを踏まえると、TPPに参加したが最後、ふと気がつけば、国民皆保険という「制度」はあっても、健康保険では必要な医療が受けられないという事態になる可能性を秘めている
というのだ。

しかし、輸出企業にとっては、TPPは望ましい。

それゆえに、TPP妥結を歓迎する報道がされているのだが、韓国みたいに多国籍起業になって、国民は安価で働かされ、収益は海外の投資家に渡るという経済問題が、日本にも飛び火しかねない。

どうにもならなくなってから、困ったと思ったとしても、どうにもナラナイのだというコトだけは、知っておいた方が良いと思う。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:11Comments(4)TrackBack(0)

2015年09月30日

「難民受け入れは?」

と問われたのに、「女性の活躍、高齢者の活躍が先」と答えるとは、誰もがビックリだと思うけれども、他人の関心事よりも、自分の関心事という、首相の自己チューさが際立つ。

ともあれ、人は見たいものしか見えず、聞きたいものしか聞こえないらしい。

本日、読んだ本が、こちら。


ともあれ、この本のタイトルには、「正論」や「正解」にだまされるなと書かれている。

だが、ソコには「佐村河内守」について、絶賛していて、その時点では別に構わないのだけれども、続編も出しているので、その時には前作の自らの不明を詫びる文章は欲しかった。

特に、どちらから読んで貰っても構わないが、両方読んでほしいと続編で書くのであれば‥‥

印刷してしまってたとしても、出版時には既に明らかになっていたのだから。

些末なコトではあるが、立派な話をする人でも、無かったコトにして自分のミスを忘れてしまう人が居る。

日本は、そうして進んで来たのではあるが、流石にそれを目前に見せられるとガックリするコトも事実。

少なくとも、続編の本なら、その辺を除けば推奨可能かと。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:13Comments(2)TrackBack(0)

2015年09月10日

格差は存在し続ける

人生の幸不幸が、本人の努力の違いだけで決まってしまうのであれば、多少は納得するのだが、どうもそうとは限らない。

石を投げれば政治家・芸能人・文化人2世! という特集と、学生がブラックバイトの餌食にという、今月の月刊「宝島」の特集記事を読むと、どの親の許に産まれて来たかによって、人生は左右されかねない。

良く言われている「機会の不平等」が存在しているのだから、当然、結果も「不平等」になる。

ブラックバイトで疲弊している学生と、銀の匙を咥えて産まれてきた学生とでは、真逆な人生を歩みかねない。

その行き着く先が、「経済的徴兵制」だったりするかと思うとガックリする。

戦前の格差社会の方が、もっと格差があったというコトに異論はナイけれども、少なくとも何十年か前と比べると、格差は開く方向にある。

「雇用の流動化」が政府によって、より進められている現在、自力で頑張るにも限界があるだろう。

人生には、思わぬ出来事というのも存在する。

それでも、安心して生きられるという「セーフティ・ネット」が有るかどうかで、人生の安定感は違って来る。

日本は世界有数の自殺大国だが、それが何年も続くのは自殺する人々が弱いというだけでは絶対にあるまい。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:53Comments(0)TrackBack(0)

2015年09月02日

日本沈没の前兆か?

新国立競技場の白紙に続いて、東京五輪エンブレムの撤回が決まり、日本の内々での選定の問題が、世界中に広まっている感がある。

それにしても、新国立競技場にしても、東京五輪エンブレムにしても、本格的に誰も大した責任を取る様子もナイ。

それにしても、厚顔無恥というか、新国立競技場の最初の金額は1300億円という話だったのに、倍近くに金額が膨らんで計画変更となったら、1500億円程度に減ったと胸を張って言われてしまうと、詭弁としか思えず。

東京五輪エンブレムにしても、経産省絡みの背後関係なども囁かれるなど、日本お得意の政官業の癒着の構造と、他国から見られかねない状況。

アベノミクスのバケの皮も剥がれつつあるけれども、官制相場も崩れ始めている。

そもそも、国内の景気が悪いのを、他国の人々の爆買いで何とかしようとするのが無理な話。

正規雇用が減り、非正規雇用が増えてしまえば、安心して買い物をしたいとは思えず。

加えて、最近は「下流老人」などという話題も増え、年金は60歳から貰えず、支給開始年齢は遅くなり、支給金額も減るのは確実で、医療費や介護費の増大も確定的となれば、財布の紐が緩まるとも思えず。

それでも、多少の光明は米国主導の植民地的政策に否定的な勢力が、徐々に増大しつつあるコト。

地に墜ちて初めて、やっと今の政治の問題が表面化したというコトか。

偽物の「愛国心」ではナク、本物の「愛国心」によって、少しづつ未来への希望が見えるコトを期待する以外、無いのかもしれない‥‥  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 23:08Comments(2)TrackBack(0)

2015年08月10日

謝って済めば警察はイラナイ

とでも、突っ込めば良いのかと思うのが、新国立競技場の問題。

既に、60億円以上を支出しても、申し訳ないダケで終わらそうという感じがミエミエ。

新国立競技場の不正が次々判明! 森元首相に施工業者のゼネコンとの癒着疑惑、文科省とJSCには隠蔽工作の事実が…という記事もネットではあるけれども、そもそも予定額の倍のモノなど、普通は許されるハズもナイ。

それでも、税金だと思うから、造ってしまおうナドと思うのであって、自分の身銭を切るのであれば、そんな馬鹿げた話はあり得ない。

そして、川内原発再稼働は明日と言うけれども、電が原発のコントロールに失敗したツケも国民に回されている。

にも関わらず、万が一のリスクが存在しているのに、平気で九州電力が原発再稼働するというのは、失敗しても今度も国民が尻拭いしてくれると思っているからに、他ならないだろう。

そうでなければ、火山が付近に在り、首相が仮想敵国呼ばわりしている国の近くの場所で、再稼働などするワケが無いからだ。

要するに、失敗しても誰も責任を取らず、コストは国民に丸投げするという、無責任体質のまま、ズッと来ているだけだから。

ココまで非常識な人々が政治をしているというコトが明らかになっているからこそ、世の中の人々がデモをしなくてはと思うのだろう。

デモに行く元気はナイので、ココで反対を叫び続けているのだが、それにしても日本という国が、ココまで劣化しているのだと思うと、将来が心配で仕方がナイ。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:32Comments(4)TrackBack(0)

2015年07月22日

責任は誰にあるのか

新国立競技場建設計画にしろ、経営トップの関与が認定された不適切会計の東芝にしろ、明確に誰が責任を取るべきかが、ハッキリしない。

特に、新国立競技場建設計画などは既に何十億も税金を支出しているというのに、まだ誰も責任を取って辞任すらしてない。

無論、辞めればそれで済むという話ではナイけれども。

何度も書いているかもしれないが、日本は島国ゆえか、物事をナアナアで済ませてしまうので、膿を出し切らずに同じ過ちを繰り返す傾向がある。

失敗を隠蔽したり、無かったコトにしてしまうのでは、傷口は大きくなるばかり。

時の流れで、全てが許されると思うのは誤りである。

年金の流失問題を含めて、社会には様々な綻びがある。

とにかく、一つ一つ丁寧に穴を塞ぐ努力をしなければ、どれだけ庶民から税金などを集めたりしても無意味だろう。

まずは蛇口の出る部分を直してから、税金を上げないと、幾ら水を集めようとしても、そんなに流れが続くワケもナイ。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:52Comments(4)TrackBack(0)

2015年06月26日

北朝鮮化する日本

今朝、新聞を読もうとしたら、憲法の何たるかを知らない自民党議員の会合があったとの記事が。

ネットでは、「政府批判するマスコミは経団連を通じて懲らしめる」「沖縄の2紙は潰さなくては」自民党若手議員勉強会で驚愕の言論統制案が噴出、党内リベラル派の勉強会は開催中止にというのが、かなり詳細に伝えているかと。

憲法9条を無視しようする人間は、表現の自由、言論の自由を規定した日本国憲法第21条をも無視したがるという典型かもしれませんが、こんな非常識な人が国会議員かと思うと、とても北朝鮮を笑えません。

そもそも、北朝鮮は併合されていた戦前の日本を手本にした様な国なのですが、今や日本も懐古主義者が闊歩する国になっているのかもしれません。

戦後が遠くなり、記憶が風化すると共に、過去を礼賛する人間が跋扈して、再び戦争前の時代に引きづりこむつもりかも。

朝から、不快な気分になったままでしたが、「自民党のマトモな方達は、分裂すべきじゃないかしら」とおっしゃるリベラルな方がいらっしゃったので、少しだけ気持ちがスッキリしました。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(4)TrackBack(0)

2015年06月19日

正社員への道は遠く

ボーナスを一度として貰ったコトも無く、厚生年金も二ケ月しか掛けておらず、国民年金や国民健康保険の加入者という人生でも、好んで正社員でナイ人生を送るのと、好まずして正社員でナイ人生を送るのとは、全く違うというコトを充分理解している。

働く人を交代させれば企業が派遣労働者を使い続けられる労働者派遣法改正案が衆院本会議衆院通過し、同一労働同一賃金推進法案修正案は、同じ仕事なら受け入れ企業の正社員と派遣労働者らの待遇の格差是正を目的とする法案だが、両者の待遇格差を残す余地がある文言が盛り込まれたため、同じ処遇が実現するかは不透明では、労働者は泣き寝入りしかねない。

加えて、速報値では2年ぶりのプラスだったが、4月の物価変動の影響を除いた実質賃金指数は前年同月に比べ0.1%減ったのは、確報値では正社員に比べ収入の少ないパート労働者の比率が高まるので、賃金の伸びが低くなり、24カ月連続のマイナスになったという。

以前なら、望めば一家に最低でも一人は正社員だったりしたので、生活は安定していて、結婚も可能で子供もソコソコ産まれたが、こんな感じではマスマス少子化になり、将来の税収や年金・医療保険や、介護保険が不安定になりかねない。

目先の欲だけを追い続ける企業は、何れ自分の首を自分で締めかねないというのに‥‥

より多くの人が、幾らかでもお金を回し続けるコトこそが、景気回復の必要条件だというのに、何で政治家がそんな簡単なコトが判らないのかが、不思議でならない。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:20Comments(0)TrackBack(0)

2015年04月29日

公職選挙法はザルなのに

ザルに掛かるハズでも適用しないのであれば、全く無意味。

不透明な政治資金処理を捜査していた東京地検特捜部が小渕氏本人の立件を見送っただけでナク、政治資金規正法の虚偽記載だけであったとは驚き。

地方選の後半に向けて、再び株価も二万円を越したが、選挙が終わればスグに割り込むという展開。

異次元緩和で国債を日銀が買っているけれども、世界の金融当局者でつくるバーゼル銀行監督委員会で、国債を保有する金融機関に自己資本の積み増しを求める新規制の議論が過熱しているそうだから、下手すると日本困った立場になりかねない。

日本国内は誤魔化せても、海外までは誤魔化せないのだろう。

NHKのヤラセ問題にしても、過剰演出というコトで乗り切りたいらしいが、頼まれてやっただけと主張している本人は、BPOに提訴しているという。

こんな調子では、日本は完全に世界中の孤児となりかねない。

不正がはびこる世の中では、正しいコトや悪いコトの区別が付かなくなる。

結果、治安が悪化したりして、不安な生活になりかねない。

本当に、そんな日本でイイのだろうか?  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:57Comments(2)TrackBack(0)

2015年04月21日

食料を自給出来なくて大丈夫か?

TPPの交渉が大詰めというけれども、全国の稲作農家を直撃している米価暴落で農家にトドメを刺しかねない。

非農家の生まれで、農業経験はホトンド無いけれども、親戚や周囲に農業をしている人が多い長野に住んでいれば、農業の大変さは見ているだけで理解出来る。

天候が悪化すれば努力は報われず、豊作になれば価格は暴落し、それでも農作物を作って下さる方々が存在すればこそ、安全な食料が手に入る。

外国で作られた食料の中には、残留農薬の問題があるモノも多いし、日本では許可されていない農薬が使われているモノもある。

しかし、TPPが締結されれば、そういうモノを排除するのは許されなくなる可能性が高い。

加えて、農家が疲弊していまえば、御金持ちでも無ければ、安全な食物を手に入れるコトは難しくなるだろう。

少数の農家は、直接売買によって、何とか息をつけるだろうから。

多数の農家の消滅は、多数の国民の食の安全の崩壊を招くに違いない、

自動車輸出も大事かもしれないが、人間は食べなくては生きてられないし、変なモノを食べれば健康に問題が起きる。

TPPなど、他人事だと思っていても、そうは行かないのが現実だろう。  
人気blogランキングへ←クリックしていただけると励みになります。
Posted by seitaisikoyuri at 22:17Comments(4)TrackBack(0)