2018年09月02日

他人に認識されたい病

世の中には、自己愛が強いという人が居るという話を聞いたコトがあるけれど、若い時ならともかく、歳をすると無理に認識されると面倒と思ってしまったりする。
 
そもそも、自分が誰であるかというコトを多くの人が知っていたら、気楽じゃナイと思うし‥‥

それはさておき、そう見方で世の中を見れば、不可思議な事件も違った目で見えるのだなと思った本がこちら。


確かに、誰にでも他人に承認されたいという欲求は存在する。

普通は、家族間である程度認め合っていれば、充分なのではないかと思うが、世の中には家族がもっとスゴイ貴方を求めている場合も存在する。

その態度に疲弊して、自分で自分を認められナイと、誰かに認められたいという欲求が強くなるのではないかと推察される。

無論、世の中には皆に認められる存在であって、それがとても嬉しいという人も居るだろう。

ところが、逆に認められたいのに、認められナイと思う人は、他人に嫉妬しやすく、それが下手をすると犯罪的になる人も居るというコトなのだろう。

アドラー心理学の本を読んでいると、子供は誰かに良い存在として認められたいのに、それが構わないと思うと、悪い存在としてでも認められたいというコトが書かれていたけれど、そういう事なのかもしれない。

ともあれ、今は他人との距離が測り辛い時代である。

故に、他人と上手く交われず、孤独に為りがちな時代と言っても過言ではナイと思う。

自分で独りを好みつつ、他人に認められたいというのは、都合が良過ぎる部分もあるけれど、傷付きたくナイというコトなのであろう。

「傲慢になって、少々のことは許されると勝手に思い込んでいると、暴走しがちです。そういう事態を防ぐためにも自己観察と自己分析は必要」と説く著者のアドバイスは、有効だと思います。

世の中には、認められナイ人の方が絶対的に多いのですから、そんなに他人からの承認は気にしないという生き方を選んだ方が、断然楽だとは思いますけどね‥‥  

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2018年08月18日

仕事が大変な時代

景気が悪くなって久しいが、昔と比べて仕事で神経を病みそうになる人が、増えている印象がある。

男性に絞って、書かれた本ではあるが読んでみたのは、こちらの本。


男らしさにこだわったり、環境の変化に戸惑ったりと、ストレスに負けやすくなったのかも。

加えて、長寿の時代なので、登り詰めてリタイアしてからも、人生は続く。

立ち止まって生きる意味を考えたり、この手の本を読んで、時代の変化に敏感になっておいた方がいいのではないかと思います。

過去の経験が、全く無意味になったわけではありませんが、ネット社会になって、過去の経験では何ともならない場合も増えて来ました。

どちらかというと、男性は女性よりも変化に順応し難いコトもあるので、その辺は自覚して早目に何とかする努力が大切だと思います。  
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2018年08月04日

依存症に依存する国の行方

現在の日本は「依存症患者」を増やし、そこから利益を巻き上げることで成り立つ「依存症に依存する」国になっていると主張するのが、こちらの本。


そして、この本が出たのが、五年前。

今や、カジノまで、合法化されている。

消費が低迷してしまうと、利益を上げるタメに、依存症の人に利用して貰うしかナイという、歪な社会になってしまう。

アルコールの広告が緩く、パチンコが良い立地条件の場所に有るという国は、世界で珍しい。

パチンコは韓国では、排除されたという。

されど、属国の日本はアメリカ企業のタメに、急いでカジノを合法化。

依存症は、簡単には治る病気ではナイからこそ、依存症を減少させる社会にしければナラナイというのに、逆方向へ進む日本への警鐘と言って良いだろう。  
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2018年08月02日

他者との絆が薄い人

同じ著者の本を二冊読んだら、重複している部分もあったが、逆にそれゆえ納得する部分も多かった。


と、こちら。


知らなかった著名な人々の、大変な子供時代も知るコトが出来て、実に興味深かったりしたのだが、ある意味子供らしい子供時代を生きていないと、自分が真の意味で大人になれないので、子供など他者に対しての接し方が、中々、上手く行かないという人になりかねないという。

おそらく、そうしたコトも、現在の少子化の背景にあるのではというのだが、多分にその傾向はあるのではないか。

どちらも、最後に「愛着スタイル診断テスト」というモノがあるので、自分の性格を知りたいと思うのであれば、是非とも読んでみると良いのでは。

生後しばらくの間、親と子の絆作りはとても大切だというコトを考えると、もう少し女性の社会進出について、方法を考えるべきではないかと。

そもそも、基本的に八時間労働が基本だというのに、残業が多過ぎる現状を変えるべきではないのだろうか。

東京医大が、女子の点数を引き下げてでも男性を多く入学させたいというのは、ハードな残業をこなしてくれる人を医師にしたいというコトだろう。

労働者を使い捨てにしたがっている日本の労働環境が間違っているのであって、適正な労働時間を守り、男女共にゆとりある生活をする以外に、今の少子化を改善させられるとは思わない。

人との付き合いが苦手な人も、どうすべきかという様な本に触れる時間すら無ければ、自分を変えて行く必要性に気付かずに終わってしまうだろう。

円滑な他者との交流と、ゆとりのある生活こそが、本来、人間らしい生活なのであって、経済第一主義では、その内に世の中が頭打ちになってしまうに違いない。  
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2018年06月07日

他人を平気で振り回す人

というのは、確かに存在してますね。


なるべく、そういう人とは近付かないというのが、ベストだと思いますが‥‥

でも、中々、そうはいかないのが人生。

自営業が一番気楽と思うのは、そういう相手が同僚ではナイから。

我が家の御客様には、ホトンドそういう方は居ませんし、居たとしても御客様だと思えば、さほど腹も立ちません。

一番、やっかいだったのがPTAの時かもしれませんね。

まぁ、それも今となっては、人生の修行と思えますが。

この本の処方箋を読んでも、『あぁ、やっぱり』と思えるというコトは、大変な思いをして来た結果なのかもしれません。  
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2018年03月29日

他人批判が好きな人々

ネット社会になって、誰でも意見を簡単に言えるからこそ、暴走してしまう人について書かれている本がこちら。


匿名という隠れ蓑のタメに、暴走しがちな人の心理を分析している。

ともあれ、この本にも書かれているが、同じ罪を犯しても、ターゲットになった人だけ問題視されるが、それ以外の人はスルーといった、摩訶不思議の国であるコトは間違いない。

数年前の本なので、時事ネタが沢山書かれているけど、逆に少し前のコトだったのかと自問自答する話も多く。

日本人は熱しやすく冷めやすいからなのかもしれませんが、炎上は謝罪した上で直ちに放置するのが、手っ取り早い方法なのかもしれません。

嫉妬好きでもあるのが、日本人。

その悪い面が出過ぎてしまったが故のバッシングなのかもしれませんね。  
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2018年01月25日

現実を肯定する

もうお亡くなりになってしまったけれど、斉藤茂太さんの本は昔から大好き。

久々に、読んでそんな思いを強くした。


本も面白かったが、父親の斉藤茂吉があまりに偉大だったので、かなりの劣等感を感じていたというのには、とてもビックリした。

文学部出身なので、斉藤茂吉の人生というのは、それなりに知っているのだが、実の息子さんの話で、『あら、そうだったの』という気持ちになるコトも多く。

それに興味がある人も、居なくはナイとも思うけど。

最後に、「セレンディピティ」という「幸福を招きよせる力」というモノが書かれていて、不運に思えたり、マイナスとしか思えないようなことに出会っても、それはきっと次にはよいことが起こるという証なのだと考える、そんな力もセレンディピティの一つと述べている。

昔から、負けず嫌いなタメか、何事も「コレで良かったのかもしれない」と過去を振り返るタイプなのだが、きっと、それと同じコトなのだろう。

少なくとも、違った過去には生きられなかったのだから、せめて、今の自分を肯定する以外に無いと思っているので、それはとても幸せな生き方だったのだと、改めて感じている。  
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2017年10月10日

あるがままに生きるというコト

森田療法の根本は「あるがまま」であるとは知っていたが、提唱者の人生については、ホトンド知らなかった。

そういう意味で画期的な本がこちら。


どうして、森田療法が生まれたのか、そして、我々はどう生きれば良いのかというコトに対して、誠実に書かれている。

禅宗の「只管打坐」と繋がる思想だったのだと、改めて考えさせられた。

「読む心のクスリ」という感じ。

著者の長編小説も面白いが、この手の本も歓迎したい。  
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2017年08月02日

あるがままに生きる

森田療法で有名な言葉だが、それに関した本を二冊。



と、こちらの本。


共通して言えるコトは、「自分は自分」という気持ちになれるかどうか。

「他人が自分をどう思うか」に、対して重きをおくと人生は結構、大変になる。

自分が、どう生きたいかというコトを第一にしながら、他者との軋轢を抑えた方が良い結果が生まれるという。

「他人が自分に対して、どう生きて欲しいか」というコトを第一にすると、とても行き辛いというコトを、教えてくれる示唆に富んだ本である。  
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2017年07月29日

正義という名の凶器

誰かを非難する行為の中には、自分がその立場だったらそうするかもという気持ちを否定しようとして、という部分があるからとは、結構以前から言われている。

下記の本の中にも書かれているが、ヒットラーがユダヤ人を嫌悪したのは、自分の中にユダヤの血が流れている可能性を完全に払拭出来なかったからかもという様に。


ともあれ、人間は弱いので、自分が理不尽な目に遭うと、その原因を他に求めたがるコトも多い。

例えば、地震で怪我をした人に、「誰かに怒りたくでも、天災ではどうにもナラナイ」と言われたコトがある。

そういう時には、せいぜい「運が無かった」と諦めるしかナイだろうが‥‥

ともあれ、自分が不遇だと思うのは、誰しも辛いモノ。

そして、それが自分が悪かったと思うのは何より。

嘘吐きな人が、嘘吐きを嫌悪するのは、いわゆる「同族嫌悪」だと思っていたが、精神科には実際にそういう人々が受診するらしい。

著者が、引用しているラ・ロシュフコーは、毒舌家と紹介されているけれども、箴言家と思って頂きたい。(若い頃に、その手の本を読むのが大好きだったので)

ちなみに、今は便利な時代なので、ネットで検索すればある程度の有名な箴言はスグに出て来たりする。
人が不正を非難するのは、そのことを憎悪するからではなく、むしろ、自分がその害をこうむりたくないからである。
人が大部分の物事を称讃したり、くさしたりするのは、それらを賛め、それらをそしるのが流行だからである。
などなど、そういう人々は昔から存在しているワケで。

そういう人々の声が、ネットという存在があればこそ、声高に聞こえて来る様になっただけで、人間とはあまり進歩してナイだけではないかとも思ってしまうのだが。  
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2017年05月27日

柔軟性を失うとストレスが溜まる

一言で纏めると、こんな感じかなとも思うのが、こちらの本。


そもそも、人生の於いて無理を続ければ、何時か壁にぶつかるというモノ。

平素から、他者へのアンテナを高くして、相手の気持ちを慮っていると、大丈夫だが、そうで無ければ、しっぺ返しを受けるだろう。

特に、相手が女性だったりすればなおさらという気もするのだが‥‥

男性を主体にして書かれている本なのだが、女性にも通じる部分もある。

軽い気持ちで手にすると良い一冊ではないかと。  
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2017年05月07日

精神科医隠された真実

本当に久々に、自分のパソコンで書いてます。

で、普通モードに戻って、本の御紹介を。


『はじめに』と題した部分で、著者は「外科や内科の病気、たとえば外科なら骨折したとかケガをしたとか、内科なら糖尿病とか胃潰瘍といったものではこの薬を出して、こう経過を見てという、治療法がある程度標準化されていますし、まあ、誰でもそれなりに納得のいく評価基準があります。ところが困ったことに精神科だけは事情が異なっていて、基本的な診断方法や治療方法が定まっていないのです。」と言います。

そして、「精神科医は概して『いったん薬を止めてみる』ということが苦手。」なので、もし、どうも薬が合わないと思ったら、薬を減らしてくれる医師に変えるとかしてみるべきだと。

何故なら「精神科医3人が同じ患者を診たら、ケースによっては3人とも違う診断・処方をしてしまう。そしてそういうことが稀でない。そのぐらいのばらつきがある」と正直に書かれています。

逆説的に言うと、この医師がパーフェクトなのかどうかも判らないというコトです。

要するに、治してくれる医師が、貴方にとって最良の医師だというコトです。

ドクター・ショッピングは、良いコトばかりではありませんが、少なくともどうも大量に薬が出されるなど、精神科の医師に通っているのに、どうも大量の薬を買わされているだけで、体調が上向かないと思ったら、医師を変えるという選択もあるのかもしれません。

ともあれ、うつ病を治すには、

 ゝ則正しい生活をする

◆〉蝋ド覆領爐鮨気

 人間関係の環境を見直す

ぁ‥度の運動をする

などが挙げられています。

他にも、色々と書かれていますので、関心のある方は、是非とも一度読んで頂ければ参考になると思います。  
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2017年04月17日

推測ではあるけれど

世の中には、理解の範囲を超える人々が存在する。

特に、こんな人とは思わなかったのに、何でという感じの突拍子のナイ行動をする人。

でも、この本を読むと、世界に自分のコトをアピールしたいと思うと、善であれ、悪であれ行動したくなるのではないかと思うと、多少は納得出来る。

無論、誰かを理解したと思っても、それが本当の答えであるかどうかは定かではナイけれども‥‥


ともあれ、誰しも一人で産まれ、一人で死んで行くしかナイのだから、人はある程度孤独なモノ。

誰しもが何かしらのさみしさを抱えていると言っても過言ではナイでしょう。

その感情とうまく付き合えず、心を痛めている人が、「私を見て」と暴走するコトもあると聞けば、ナルホドとは思います。

ともあれ、処方箋としては、心にあるわだかまりを書くという行為によって、「客観的に物事を見て分析する」というコトが第一に挙げられています。

要するに、あまりに自我を抑制し過ぎると、時としてタガが外れてしまって、暴走する傾向にあるというのですから、やはりある程度自分の欲望に忠実になるというコトも必要でしょう。

我が儘と思われるのも、困りますが、相手を慮ってばかりいると自分が苦し過ぎます。

自分の気持ちも受け入れて貰う代わりに、相手の気持ちも受け入れるという程度のスタンスで生きるのが、丁度良いかと。

「自信」という字は、「自分を信じる」と書きますが、自分自身を信じてさえいれば、相手にどう思われるかなど、些細な問題だろうと思います。

そして、自分を信じている人には、他人も安心して近付いて来るのではないでしょうか。  
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2017年02月04日

振り回されない生き方

ある意味、誰もが自分の弱点を克服したくて、その道を進むというのが、とても理解出来る本かもしれません。


振り回されない様にと書いている著者自身が振り回されてしまうという場面を正直に告白しているのですから‥‥

ともあれ、誰もが理性では承知していても、心が弱ったりしていると、振り回されるというコトはままあります。

そういう意味でも、元気な時にこそ、この手の本を読んでおいた方が良いかも。

そして、最良の振り回されない方法は、やはりそういう相手と距離を置く意外にナイと思います。

身内だから、無理という場合もなるべく接触を減らすコトは可能でしょう。

同じ家に住んでいたとしても、なるべく関わらないでいるコトは可能ですし。

関わるのを最小限にする努力をする以外に、道はありません。

誰かを変えようと思わず、自分が変わるしかナイという、当然の選択をするだけだと思います。  
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2017年01月06日

生きるってコトに

あまり意味を持たせると、かなり大変になると思います。

でも、そうでナクては、生きて行けなかったりする人も居るので、そういう人にはオススメかもと思うのが、こちらの本。


東日本大震災の後の対談だったりするので、今とは緊迫感が違います。

ともあれ、雑草の如く生きる大切さを教えられる本かと。

かなり難解な部分もあるので、好き嫌いは分かれるかもしれませんが‥‥  
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2016年11月06日

パワハラに屈しないタメに

どうすべきかと言われても、正直、無理して命を取られる位ならば、退職するのがベストとしか思いません。

ちなみに、こちらの本も読んではみたのですが、証拠を集めたり、戦うという方法も在るとは思うのですが、戦いはとても大変で、下手をすると争いの中で、自分が傷付く可能性も高く。


それでも、意思を貫けるという人なら良いのですが‥‥

日本の社会というのは、とても閉鎖的。

次の職場を探す足を引っ張られたり、その意欲を叩き潰されたりするのであれば、どうなのかなと思ってしまいます。

ともあれ、今は退職すると中々、正規採用が難しいからと、嫌な職場でも無理をする人達が居て、命を落としてしまう人も少なからず存在している。

でも、逃げられなくなる前に、ダメな職場とサヨナラする方が、人生の無駄遣いをしなくて済む。

人生何が大事か何て考える暇が無くても判る、健康で生きているコト以上に、大事なコトは他にはナイ。

金銭は、どう考えても、命と引き換えにするモノでは無いと思うから。  
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2016年09月19日

ダイエット依存症

ダイエット依存症という言葉は存在してナイけれども、「やせたがる人々」を「やせるコトに対する依存症」なのだと考えると、腑に落ちるという言葉に納得しました。

こちらの本なのですが、


身体の調子が良くなると、脂肪が筋肉と入れ替わるので、とても健康的で綺麗な身体になります。

なので、身体の不調を解消しつつ、痩せられるという目的で来院頂く方も、結構、多いのですが、中にはどうみても標準体重なのに、それ以上無理をして痩せる必要があるとは思えないという方も居て、そういう人の気持ちの理解になればと、読んでみました。

無論、体調がすぐれない部分も有るので、その辺を何とかすれば、まだ体積的に痩せて見える余地は残されているとは思いますが、それにしても、「痩せたい」でも「食べたい」という、相反する気持ちで葛藤している方の気持ちを自分のコトとして、思いを寄せるというのは、中々難しい部分もありましたが、この本を読んでいると、『あぁ、そういうコトか』と思えました。

若かった時の、気持ちなどを思い出せれば、引き出しの中に共感する気持ちも生まれます。

何より、いらしている方々が何を求めているのかというコトに気付くコトというのは、とても大切なので、共感があってこそ、より相手の気持ちに寄り添えます。

「痩せさえすれば」という幻想から醒めて、現実の自分をもっと愛する様に、アドバイスするきっかけになると確信しています。  
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2016年09月09日

正しい恨みの晴らし方

タイトルの上手さに、思わず手にした本がこちら。


タダ、どう晴らすのかというのは、主眼ではナク、間違った晴らし方を止めようというのが、主眼です。

恨みは、「羨ましさ」と「妬ましさ」から起こるモノ。

それを上手に、克服して、よりビッグな自分になる為の起爆剤にすべきという話です。

誰かが、失敗するとフルボッコにしがちの現在の考え方を、どうしてそうなるのかと解明したりしています。

ネガティブな感情に囚われているのは、とても不幸なコト。

異質な人に対して寛容な社会を、皆で作り上げられれば良いのですが‥‥  
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2016年09月06日

心の病の難しさ

本の中には、著者がメインで書きたいコトに、「そうなのか」と思う部分もあるが、さほど力を入れていないのかもしれないと思う部分に、「エッ!!」と思うコトがある。

世の中には、その分野の人は知っているが、他の分野の人だと、全く知らないというコトがある。


この本の中では、 『精神科バブル』なるものが存在し、うつ病のキャンペーン以降、心療内科を開業した医師のなかには、内科など別の診療科を専門としていた医師や、教科書では精神科医療を理解していても、実際の患者を診た臨床経験はほんのわずか、という医師も多いという部分。

実際に、整形外科の医師から、一気に精神を診察する医師になったという方の話を聞いたコトがある。

その方は、患者さんに漢方薬を処方する時に、症状をネットに入れて答えを出しているという。

脈診とか、舌診など、東洋医学で必要とされる、診断はあまりしないらしい。

確かに、そういう医師によって診察されれば、この本に書かれているみたいに、中々、治らなくてと、ドクター・ショッピングの果てに、著者の門を叩く人も居るだろう。

この医師が、名医かどうかは、実際に診断を受けたワケではナイので全く判らない。

そもそも、精神科や心療内科を受診したコトがナイので、本を読むだけで判断は全く出来ないのだが、ともあれ、そういう医師も存在するというコトを念頭に置いて、医者選びの目安にされては如何だろうか。

タダ、門外漢から言わせて頂くとすれば、心身一如という言葉がある様に、心と身体は不可分のモノ。

精神的に参っている人の身体は、コチコチになっている場合が多い。

我々は、精神的にアプローチするのではナク、肉体を少しでも柔らかくして、心が少しでも緩んでくれるのを待つという仕事だが、身体がゆったりすると、心もゆったりしやすい。

お風呂にゆっくり浸かって、身体を柔らかくするだけでも、多少は違うのではないかという気もするのだが、如何だろうか。

ともあれ、専門は専門に任せるしかナイけれども‥‥  
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2016年08月26日

自暴自棄になる時

突然の不条理や納得できないことが積み重なると、それに抗議するために自暴自棄になり、私たちの心は思いがけない方向に暴走を始めてしまうというが、確かにそういうコトはある。

そうしたコトについて書いた本がこちら。


ちなみに、時間的に追い込まれて、何とか今日中に書き上げようと思っているからこそ、言葉が絞り出されて来る。

そういう意味では、火事場の馬鹿力みたいなモノだが、それが吉と出なかった場合に、自暴自棄と判断されるのかも‥‥

ちなみに、完全に博打で負けた感がある、年金の株式運用は日本国の自暴自棄と言われても仕方ナイのではと思ったりもする。  
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2016年08月20日

「不自由さ」をバッシングではらす人々

日本人の飽きっぽさなのか、対象を見つけては一定期間だけ、強くバッシングする傾向が続いている。

ともあれ、芸能人のスキャンダルより、本当に怒るべきは収賄している政治家とか、税金の無駄遣いをしている人々なんだろうと思うけれども、手近でバッシング出来そうな人を選んでは、貶している感じがするのだが、どうしてなのかというコトを説明した本がこちら。


簡潔に言うと、
マスコミやネット住民はバッシングが大好物。失言やトラブルによって「悪人」となった対象を見つけては非難するが、最近ここに一般の人も追随し、まるで国民総出のいじめの様相に。このとき、非難する側は必ず「正義」を振りかざすが、実は他人を傷つけて楽しむ心理も混在する。

もともと、似た価値観を共有する日本人は、差異に対して敏感で嫉妬を抱きやすく、異物を排除する傾向が強い。さらに、適度に豊かな現代には空虚さが蔓延しており、若者は悲観的で自信がない。

日本社会の「不寛容さ」の原因は、社会の不自由さにあって、旧来の「しがらみ」は過去のものになりつつあるが、社会全体の管理化が、かなりの速度に進行しているので、冷たい冬の国になりつつある
からなのだとか。

特に、相手が身近であるほど、嫉妬が生まれやすいらしいので、「遠くの政治家より身近な芸能人」となるのかもしれないと思った。

日本人はアウトローを好まず、再チャレンジも難しいシステムの中で、未来に希望を見出すコトが難しいので、溜まりに溜まったルサマンチンが、他人に対する攻撃性や不寛容として出現しやすいと解説されると、確かにそうかもしれないと納得してしまった。  
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2016年07月31日

ウソでもいいから安心したい

不安に直面したときに人がほしいのは、合理的な説明ではなく、「私には、あなたにわからないことまで判っているのです。その私が。大丈夫だと言っているのだから大丈夫」といった、燹々發澆らの声瓩という話を読んで、とてもビックリしたが、よくよく考えてみると、確かにそういう人々は多いのかもしれないと思ったのが、こちらの本。


新興宗教に取り込まれて行くのも、類似の方法かららしい。

中には、『放射能は安全』とマインドコントロールされる原発作業員たちの話題もあり、原発作業員は「放射能は安全です」と思い込ませるだけのマインドコントロールという章も載っている。(ネットには福島原発(+警戒区域)で亡くなった人のニュース - NAVER まとめなるモノも存在するので、併せて読んでみると良いだろう)

加えて、それだけでナク、「わかりやすい極論」に政治が向かっている背景も書いてある。

現実を直視する人よりも、人々を鼓舞する人の方が好まれ、手っ取り早く不安を解消しようとしすぎると、二者択一、極端な主張で目先の痛快さを感じさせるリーダーに一蓮托生という道を選びやすいと言うのだ。

あいまいなまま、わからないままにしておく勇気というコトを、心に留めて置かなければ、我々は「独裁者」に引き摺られる政治を選びかねないと、知っておくべきだと思います。  
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2016年06月29日

新しい夫婦の形を

ある意味、色々な精神的に参っている人達と会話するというのは、本当に大変なコトなんだろうなと思うのだが、そういう人に対する処方箋というか、生き方指南がかなり斬新な本がこちら。


21種類もの、破綻しようとしている夫婦の形を読むというのも、結構、大変ではあるが、夫婦関係が煮詰まっている人であれば、参考になるかと。

ちなみに、この著者の本は何冊か読んでいるので、読んでみたくなったダケなので、少々疲れた部分もあるのだが、オードリー・ペップバーンの人生がラストだったのは、救いだったかも。

加えて、サロメもニーチェを破滅させた女性であるというコトは知っていたが、彼女の存在あってこその『ツァラトゥストラかく語りき』の完成をみたのだからと思っていたら、フロイトとも交流があったとか。

リアルな人間ドラマというのは、正に「小説より奇なり」なんだと改めて認識した。

とにもかくにも、不満を抱きつつ生活する位なら、やはり何時でも自立できるダケの用意はしておくべきかと。

少なくとも、本当に嫌なら別れてやると思ってさえいれば、案外、そんなに気にならなくなるのかも‥‥  
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2016年06月22日

心に狂いが生じるとき

精神科の症例を、色々と紹介している本がこちら。


普通の生活をしていると、こんなに様々な病例があるのかと驚くのだけれど、中でも驚いたのがヤルタ会談に臨んだルーズベルト大統領は、心身共にボロボロだったという。

対するスターリンを相手に、外交交渉を乗り切る判断力も気力も備わっておらず、会議の途中で血圧が三百になったことすらあったと。

日本の北方領土問題など、病気のために不利な結果に終わったと見る向きも多いのだが、そのわずか二か月後に亡くなる病気の人物が、多数の人々の運命を左右する会談を行ったとは、全く知らなかった。

その同じ章で、現首相の以前の突然の辞任に対して、「機能性胃腸症」とは明確に原因が特定できない軽度の胃腸障害を示すものであり、大学病院に入院するほどの重症の疾患ではナク、本当の辞任の原因は「うつ病」の可能性を指摘している。

今度の選挙での党党首討論の様子にも違和感があるらしいけれども、精神的に不安定な方であれば、不思議はナイのかもしれない。

そもそも、こんな式典映像があるというコト自体、何時の時代の日本なのかと思ってしまうのだけれども、それを平気で聞いていられる人々の精神状態もとても真面とは思えない。

精神鑑定についても、問題とされているので、精神医療に関心がある方ならば、一読されるコトをオススメしたい。  
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2016年03月16日

適応障害を考える

うつと診断される患者は百万人以上いるがけれども、、その多くは「適応障害」。

環境の変化になじめなかったり、対人関係がうまくいかずに生じる心のトラブルで、自信や意欲がなくなったり、体調不良、不登校、出社困難、依存症などの問題として表れる。

過敏な人だけでなく、人一倍前向きな人もかかる、もっとも身近な精神疾患であり、「うつ病」と誤診されて薬物治療すると余計に悪化し、長引く場合もある説くのが、こちらの本。


簡単に言うと、うつ状態にあっても、本当のうつ病と適応障害によるものは違うので、環境にうまく居場所をみつけたり、自分の存在価値を認めて貰えれば、解消するものなのだと。

いわゆる、新型うつはホトンドが適応障害と言われれば、ナルホドと思うコトが多い。

本当のうつ病は、全く何もする気にならないというのに、不思議なコトだと思っていたからで、確かに適応障害なだけと思えば納得もする。

この本の中で、特に良さそうなのが、スケーリング・クエスチョン。

何かに対して否定的な気持ちになっている時に、十段階の中の数字でどれが一番当てはまるかを考え、何故、その数字なのかを考えるコトで、客観的に、自分の気持ちを明確に出来る。

二者択一で困った時に、それぞれのメリットとデメリットを書き出して、どうすべきか考えるというのも、良い方法だと思う。

そもそも、人生に於いて、100%良くも無ければ、100%悪くもナイのが普通。

メリットだけでなく、デメリットにも向き合い、その上で決断すれば、一時的な気分に流されない、持続性をもった意思決定が可能になるという。

自分が何を求め、何を望んでいるのか、どこに向かおうとしているのかを、はっきりさせるコトで、自分自身の問題に正面から向き合い葛藤や試練と戦うコトで、乗り越えようという気持ちになれるのだと。

特性と環境がうまく調和すれば、居場所がみつかるという考え方は、ストレスに負けそうになっている人にとって、肩の力が抜けて、ホッと出来るのではナイだろうか。  
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2016年01月20日

平常心を保つには

仕事で必要な試験を控えている御客様に、「どうやったら平常心を保てますか?」と聞かれ、何とか回答し、ある程度は「平常心」を保って試験が出来たと言われてホッとしたのですが、こちらの本を先に読んでたら、教えてあげられたのにと思った一冊。


この方のブログもあるみたいで。

最近は、全文が読めなくなっているみたいですが、以前に書かれたモノを読んだだけでも、ある程度のコトは判るかもです。

ともあれ、この本の中で、誰でも手軽に出来そうと思ったのが、「交差足踏み」。

のどが渇いているなら、先に水分を摂取してから始めるというコトですが、その場で膝を上げて足踏みをしてから、左の膝が上がったら右手でそれをタッチ、右の膝が上がったら左手でそれをタッチを交互に、リズミカルに繰り返すコトを、左右往復で10〜20回ほど、気が向いた時にすると良いそうです。(無理に回数にこだわる必要もナイとのコト)

誰でも、簡単に出来るので、まずはこちらから試して頂くと良いかと。

本を読むと、他にも色々と役立ちそうな話もあります。

あがり症の方には、特にオススメです。  
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2016年01月17日

正しく悩む

こちらも、勧められて読んでみた本なのだが、結構、面白い。


この著者がかなり前に書いた本を読んだ時は、あまり感服しなかったので、自分に問題があったのかと、再びそちらは読んでみたけれども、やっぱり上記の本が面白いだけという結果に。

何はさておき、新聞の人生相談を世の中にある療法と絡めて、解説するという斬新な方法なので、下手な精神医学の歴史的な話を読むよりも、理解しやすく、考えさせられる本。

手軽に読めるので、オススメかと。

小説家は初期の方が傑作が多いけれども、医師の方が書く本は、最初よりも後になる方がこなれて、理解しやすくなるのは、何故なのか。

良いリライトに恵まれたからなのか、それとも、現実はある程度年数が経過した方が、より経験を積むので、展開が華麗になるのか、どちらなんだろうという気もしますが‥‥  
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2016年01月15日

喜怒哀楽のススメ

誰でも、ある程度は感情を抑制しているけれども、それも過ぎれば問題になるという本がこちら。


プロローグに、こんな質問が。

<自分の感情を素直に出せますか?>というコトで、「感情発散」度テスト

普段、感情を抑えていないかチェックしてみましょう。

以下の項目について、あなたによく当てはまる場合は○、時々当てはまる場合は△、あてはらなければ×をつけてください。直感で答えてください。

1 テレビや映画の悲しいシーンでは自然に涙が出てくる
2 楽しい話、テレビや映画のおもしろい場面ではよく笑う
3 周りの人のことより、自分の気持ちを優先させることが多い
4 自己主張は強いほうだ
5 やってみたいことがたくさんある
6 好奇心が強いほうである
7 話題は豊富なほうである
8 つらいことがあれば、人前でも泣く
9 いつも自然体でいたい
10 自然と接するのが好き。花をかわいい、美しいと思う
11 悩みを相談できる相手がいる
12 困ったり、つらかったら、口に出して言う

13 人前では緊張しやすい
14 前に出るより、後ろに引っ込んでしまう
15 人の意見に振り回されることが多い
16 相手の顔色をうかがうほうだ
17 後悔することが多い
18 自分の気持ちを抑えてしまうことが多い
19 自分を守るために、感情を出さないようにしている
20 対人関係ではガードがかたい
21 対人関係に過敏である
22 論理的に話すほうが得意
23 友人や仲間が少ない
24 感情を出すと自分で抑えられないことが多い

前半の傾向が高く後半がかなり低い人は激情型、前半の傾向が少し後半より高い人は感情安定型、後半が前半と一緒か高い人は感情抑圧型に分類されるのですが、この本は最後の感情抑圧型の人に向けた本です。

自分を殺し過ぎて、人を立ててばかりいる人は、疲れてしまいがち。

過剰適応は、破綻に繋がります。

もしかしたら、自分もそうかもと思ったら、こうした本を読んで感情の発散をした方が良いかと。

何時も、素直に感情を出すコトは現実として無理でも、時には感情を浄化してリフレッシュしましょう。

ネガティブな感情の発散は、とても大事です。  
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2016年01月10日

忙しがっている人へ

連休はゆっくりするつもりなのに、ついしなくてはイケナイ仕事を思い出して、さほどのんびり出来ないのですが、要するに「貧乏性」なんだろうとは思います‥‥

ともあれ、それが一冊の本で、どうなるとも思えませんが、それでも苦になる方には、一読するとイイのかもしれません。


「この仕事さえ終われば時間に余裕ができるから、やりたいことができるはず」と思っていても、すぐに次のことに取り組んでしまうというコトは、ままあります。

というか、しなくてはナラナイ事が色々とあるので、どうしても優先的なコトからしているので、余裕が出来ればせざるを得ないので‥‥

ともあれ、疲れたら休むコトにしているので、個人的には、さほど苦にはなりません。

少なくとも、この本の中に出て来た人の様に、「忙しくて運転免許を流した」みたいなコトでは、到底、田舎暮らしは出来ませんので。

昔から、締め切りは前倒しでする方ですし。

何となく、ギリギリでするのは、嫌なので。

ともあれ、昔、遠藤周作さんの本に書かれていた格言、「明日出来るコトは、、今日しない」というのを金言だと思っているので、どうしても疲れて無理と思う時には、その言葉を思い出して、自制しています。

さて、明日はどんな一日になるでしょうね‥‥  
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2016年01月08日

完璧を目指さなければ疲れない

人と話すというのは、案外疲れるモノ。

それを、どうすれば楽に出来るかという本がこちら。


本当に、ザックリ纏めてしまうと、相手と自分が思う相手とが、完璧に一致するというコトはあり得ないのだと割り切ってしまうと、「ほどほど」良い関係になれれば良いと思え、リラックスして付き合えるので、互いに元気になれる関係が築けるというコトでしょうか。

無論、もっと知りたい方は、読んで頂くしかありませんが‥‥

ともあれ、誰にでも好かれようとする努力は大事では有りますが、時として自分で良いという人とだけ仲良くすればイイと思うのも、一つの方法だと、個人的には思います。

仕事の場合でも、ある程度まで努力したとしても、相性というモノも有るので、必ずしも万人に向くというのは難しいだろうと。

ともあれ、誠実に付き合ってみて、それでもどうしようもナイという方は、違う人に任せるというのも選択肢の一つです。

世の中には、星の数ほど人が居て、仲良く付き合える人というのも、無限に存在しているのですから、その中から、限定的に付き合っているだけなのだと割り切って、無理なモノは無理と諦めるコトも、仕方ナイのではないかと思います。  
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2015年12月13日

成熟できない若者たち

かなり前の本なのだが、こちらもお借りした一冊。


二十五年近く前に書かれた本なので、チョット古いし、ダメダメな若者に対して点が辛く、若者がそうなった背景である親にも問題がありそうなのに、そちらに触れないのかと、少し不満だったのだが、見捨てられ感・衝動性・対人関係障害の結果、そうした人物は一見表面は良さそうでも、長く良好な関係を維持するのが難しいし、一貫して仕事などをやり遂げる力が不足していると書かれていた。

あまり、点が辛い本をブログで書くのは稀なのだが、どうしてココで取り上げたかというと、正にそういう人となりに当てはまりかねない人物が、もしかしたらこの国の首相なのかもしれないとの不安が‥‥

ネットサーフィンして本日読んだ二本の記事、安倍首相の評伝だが、そこに描かれる幼少期からの性格、数々のコンプレックスは現在の安倍首相の政治姿勢を考える上でも示唆に富んでいると、 「安倍さんは嘘つき」元家族会の蓮池透氏が拉致問題で安倍首相がついた真っ赤な嘘と政治利用の手口を全暴露を読むと、ひょっとして上記の本が描いた人物像と似通ってはいないかと。

流石に、幼少期から勉強が好きでも得意でもなかった安倍首相は、父・晋太郎に「東大へ行け」と尻を叩かれ、時には分厚い漢和辞典で頭を叩かれても、反発するだけで一向に勉強をするわけではなかったというのは、いわゆる虐待という感じで気の毒な気もしなくはナイけれども、そうしたルサマンチンでこの国を破壊されてはと思ってしまうのだ。  
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2015年11月10日

人生は心の持ち方で変わる

それこそが、認知療法のキモなんだろうと思いますが、それを丁寧に説明した本がこちら。


人生は、自分らしく生きてこそというのが、著者の説く心得です。

気の合わない人に無理に合わせない、人間はもともとわかり合えないものと開き直り、健康幻想に振り回されず、生きているだけで儲けものと思って生きると楽になります。

現実の受け止め方を変え、生き生きとした毎日を送りたいものです。  
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2015年08月16日

たいていのことは「何とかなる」

肩に力が入り過ぎると、逆に世渡りが下手になる。

といった感じの本がこちら。


仕事でも対人関係でもボチボチやっていけばいいと考えるような人なら、たいていのピンチをのらりくらりと切り抜けてしまう。

ものごとにあまりこだわらないとか、少し楽しいことがあればイヤなことはすぐに忘れてしまうとか、そういった心の柔らかさが打たれ強さを作るのだと。

確かに、この本のおっしゃる通りで、心配性の方達は、どうも勝手に悪い想像をしやすいと思います。

「未来」は永遠にやって来ないし、「過去」は二度と戻らないという言葉がありますが、人間が対応すべきは、現実だけ。

過去を悔やんでみたり、未来がどうなるかと気を揉んでみても、仕方がナイという場合があります。

そういう心のクセの有る方は、心が凝り固まっているので、身体もガチガチになっている方が多いもの。

我々は、身体をほぐすコトによって、心をほぐそうとしますが、こうした本を読んで、心をほぐせば身体も緩むと思います。
  
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2015年08月07日

仮面を脱げない病

いわゆる「仮面うつ病」と呼ばれているものは、人生のなかでつくられた「役割という仮面」を脱げないコトから、自己コミュニケーション障害をおこしているのだという。

それは、ディスチミアと名付けられ、自責よりも他責という問題を抱えているという。


そう考えると、「仮面うつ病」というモノが理解しやすい。

そして、そうした病に陥るのは、親との距離が近付き過ぎている子供が、親離れなどの際になりやすいという。

最後に著者も、スーパーウーマンであろうとした結果、体調が悪化するという経験をしたというが、壁にぶつかり、自分を縛っていたさまざまな鎧やゴーストを失い、今までの自分をすっかり壊して、改めて自分を作り上げていったという。

もし、今、生きているのが辛いと思う場合には、是非とも読んで頂きたい一冊。  
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2015年06月21日

アブノーマライゼーションの危険性

以前、この著者の本を読んで関心を持ったので、違う本を借りて来ました。


この本では、色々なコトが書かれてますが、最大の問題は、今や人間としてノーマルなことなのに、アブノーマルだとみなして、医療の対象にしてないかというコト。

いわゆる「新型うつ病」の問題もそうだが、本当に病気なのかどうかの判定が曖昧な症状というものは、存在する。

「うつ病」の診断を特権のように利用しているしか見えない人の行動を、身近で見ている人達に、医師への不信感が生まれているという。

心の病は、本来簡単に説明可能ではナイのに、現代はわかりやすさに過剰な価値がおかれ、難しいものをわかりやすく説明することが望まれる。

故に、難しい部分をぼかして説明すると、真の理解ではナク、ぼんやりした理解にしかナラナイ。

にも関わらず、誰もが知った振りをして、心の病について語るとなると、赤ん坊が語るが如きサイコバブルになり、心の病の定義は曖昧になり、正常と異常の境界も曖昧になって、心の病が膨張していると警告している。

病気が受診により軽快するのであれば、バラ色の展開となるが、病気でもないのに、病気かもしれないと思って受診して、不必要な治療が開始され、それが続くというのはブラックな展開である。

「病気の人を病気と判断する」のは出来ても、「病気ではない」と診断するのは難しい。

我々は、そのコトを理解して、真摯に精神医学を見つめなければイケナイと思う。  
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2015年06月16日

ストレスを溜めないタメには

さて、昨日の本の続きです。

ストレスを溜めない様にするには、「相手に配慮しつつ、はっきり断る」コトが大事で、チャンと断らずに相手に察して貰おうとしたり、イライラして断ったり、受け容れた振りをしながらやらないというのは、相手とトラブルになります。

断りたければ、まず謝罪をし、断る理由を述べてから、キチンと断り、相手の条件が変更されれば受け入れられる可能性があるコトを告げるのがベスト。

ストレス解消法としては、「好きなことを楽しむ」、「自然と触れ合う」、「身近な相談相手、愚痴を言える相手を作る」、「リラクゼーション法を行う」、「専門家に相談する」コトを勧めてます。

他にストレス解消法として、「スポーツ」、「旅」、「くつろぎ」、「楽しく食べる」、「サポーターを持つ」、「会話する」、「歌う」、「睡眠をしっかりとる」、「笑う」コトが挙げられてます。

お酒は軽く一杯程度にして、ギャンブルなと依存性の高いものは排除し、時として「泣いたりする」コトでストレスを減らしましょう。

その日、その日で、少しづつでもストレスを解消してゆけば、豊かな未来が訪れると著者は述べています。  
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2015年06月15日

交流分析でストレスに強く

こちらが、娘が買った本のラストです。


余裕のある方はこちらを読めば大丈夫かもしれませんが、もっと逼迫してらっしゃる方は、著者の方がメール相談をしてらっしゃるそうですので、そちらに御相談されるコトをお勧めします。

直接、お答えなさるというのですから、スゴイですね。

ともあれ、この本はストレス解消をどうすれば良いのかとか、「セルフコントロール」についても書かれています。

ちなみに、交流分析で、エゴグラム分析をしてみると自分の傾向が判ります。

自分でも、二十年近く前、かなり精神的に参っていた時に、この方の本とは違いますが読んでみて、かなり精神的に安定した事を覚えています。

その時には、AC(いわゆるアダルト・チルドレン)がかなり高くて、FC(自由な子供)が低すぎるのが問題だったのですが、今はACだけがかなり低くなっていて、なるほど最近はあまりストレスを感じなくなったのは、このタメかと思ったりもします。

ともあれ、自分の性格を知って、世の中を円満に過ごすには、自分をどの様に変えれば良いのかを知るコトは、他者との「円満な人間関係を築くこと」に役立ちます。

そして、相手とのWIN-WINの関係を作ると、かなりストレス軽減に役立ちます。

他にも色々と役立ちそうなコトが書かれているので、明日ももう少しこの本の話題を書きたいと思います。  
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2015年06月02日

心がボロボロになる前に

読むべき本だと思うのが、こちら。


本当に「ボロボロ」になってしまってたら、とても本など読めないと思うので。(おわりにというトコにも、そう書かれてますが‥‥)

色々なアドバイスもあるので、読んで楽になる薬といった感じです。

心が少し疲れているなと思った時点で、読むべきだと思います。

昨日の本よりも、どうすれば良いかという部分に力が入っているので、かなりオススメです。

ポイントという部分を拾い読みするだけでも、充分、タメになるハズです。  
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2015年05月31日

名作マンガで精神医学

本日は、娘が長野県の鍼灸師会総会に出席したので、後から車で岡谷市に家族で駆け付けて、娘を乗せて皆で美ヶ原温泉で入浴してから、松本でお寿司を食べて帰って来ました。

先週までの疲れがドッと出て、帰るなり少し前まで爆睡してました。

なので、まだ眠かったりするのですが、本日の本は


この本を読んでから、提示されたマンガを読むと、より判り易くなるのだと思いますが、とても良い手引きです。

特に、最初の章に統合失調症があり、以前から抱いていた疑問に答えてくれたのが、本当に良かったです。

というのも、統合失調症は100人に一人がかかり、患者数はガンとほぼ同じで七五万人を超える、しかし、治療すれば症状はおさまり、症状がおさまった後も薬をかかさず飲みさえすれば大丈夫なのだと。

なるほど、そういうコトだったんだと、色々な疑問が解決しました。

我が家の患者さんの中にも、アドバイスを求めてらっしゃる方が居て、ありとあらゆる知恵を持って対処していますが、これでより適切な話が出来ると安心しています。  
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2015年04月22日

暴走する正義

精神科医の本なのだが、的確に現在の風潮を指摘した本がこちら。


中でも、「投影」の秀逸な話題として、妻同伴で心療内科を受診した四十代男性が診察室に入るなり、妻の浮気を疑って大騒ぎ。

妻は否定しても、責め続けたのだが、なんと後で診療所のスタッフが目撃したのは、夫と若い女の子が仲良く腕を組んで歩いていたという結果に。

人は、自分自身の無意識の願望を、相手に投影して、自分の中にある悪意から、逃れるコトがあるという。

故に、赤の他人のコトなのに、「正義」を振りかざしてバッシングしてしまったりする。

ネットの炎上もしかり、在特会もしかり、移民排斥や、テロとの戦いなど、正義を盾に相手を追い詰める人が増加していると。

自己愛が増幅される社会になったからこそ、こうした病理が世に蔓延しているという指摘に、我々は自己を顧みるべきであろう。  
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2014年12月08日

器が大きい人間になる



本日は、上記の本です。

人間、疲れていたり、睡眠不足だと、「器が小さい人」になりやすい。

そうすると、イライラして他人に当たってしまったりするのだけれど、自分の器を大きくして、他人の言動に左右されなくなれば、世の中は丸く納まる。

簡単に言えばそういう話なのですが‥‥

歳をすると、睡眠の質が落ちるので、キレやすくなるのだとか。

今、高齢者に問題のある人が増えているのも、そういうコトと関係あるのかもなどと思ってしまいました。  
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2014年12月05日

こころのクセを変える

本日は、こちら。


この本の良いトコは、幾つもまとめとして短い文があり、それを読んでいるだけで元気が出るトコ。

例えば、

「できない」ことは、ちっとも恥ずかしくない。勇気をもって「NO」と言おう。

先の不安よりも目の前のこと。こころの中にマイナス思考を遮断するスイッチを持とう。

「いいこと」探しのクセをつけて、頭の中のブラスの回路を少しづつ育てよう。


などなど、心が疲れている人には、ピッタリの本だと思います。  
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2014年09月05日

メルヘン・セラピー

正直、『そんな療法聞いたコトがあったか?』と思って手に取った本がこちら。


そしたら、著者が最初に名付けて書いたというので、どうりで聞かなかったワケだと思いました。

自分の物語りを紡ぐコトを目指している流派は結構あり、心理学にも本当に色々あるのだなと前から思ってましたが‥‥

こんなコトを書くと著者に怒られそうですが、最初の方の物語は著者の筆が慣れてナイのか、そんなに完成度が高いとか、これで良いのかという感じがしなくも無かったのですが、やはり、物語も何話も書いて来ると、コツが掴めるのか、徐々に面白く、引き込まれる様な話になって来ました。

無論、後半の話がこちらの琴線に触れたからという可能性も無くはナイのですが、著者の文脈に慣れたという可能性を考えたとしても、著者のテクニックが上がったからという方が可能性は高いと思います。

それはさておき、序章と最後の締めの部分で、色々とこうしたセラピーを書いた背景が説明されてます。

それを読むだけでも、様々な知識が得られるのでオススメです。

その部分を難しいと考える方は、物語だけ読んでも良いのかもしれません。

読書で空想の世界に飛び立ち、心をスッキリさせるというのは、子供時代から得意として来たコトなので、名付けられなくとも多くの人々がして来たコトだとは思います。

それでも、ハッキリと一流派を打ち立てて、先駆者としてやってみたいという著者の気概は価値のあるコトではないかと思います。  
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2013年10月05日

どうしようと迷ったら

優柔不断な人は、どうしようかとかこうしようかと迷っているだけで、タダタダ時間を費やしてしまう場合があります。

それを楽しんでいるのならともかく、ハッキリしたいと思うのであれば、こうした本に従うのも手なのかも。


この本の全てが、人生の正解なのかは置いておいて、答えをズバッと書いてあるので、迷ったら参考にする程度でイイと思います。

そもそも、決められない人にとっては、色々な指針があった方がイイのですから。

世の中、『多少間違えたって大丈夫』とさえ思えればクヨクヨしませんし、『間違ったってやり直せばオッケー』と思える人は迷いませんから。

自分の周囲に迷ってばかりの人が居ると、自分も迷いやすくなりますし、決断が素早い人の真似をしていれば、そうなるモノです。

『クヨクヨする自分が嫌』と思う人には、オススメの本です。  
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2013年04月19日

「笑って感動する」がストレスを吹き飛ばす

「一日一笑」や「一日一感動」を心がけると精神的に良いと言われると、誰にでも出来そう。

カモ先生のストレス医院「どうしました?」カモ先生のストレス医院「どうしました?」


上記の本の提言なのですが。

ともあれ、「ストレスは自分を見つめ直すチャンス」と前向きに受け止めるコト。

●うまくいかなかったことを悔やんでいても、しょうがない。自分が悪いと、自分を責めているよりも、次にどうやったらうまくいくかを前向きに考えよう。

●コツコツがんばっていれば、努力は必ず報われる。自分の努力を、どこかで見守っていてくれて、それを評価してくれる人は必ずいるはずだ。

●失敗したこともあったが、うまくいったこともあった。失敗を怖れて何もしないよりも、失敗してもいいから果敢にチャレンジしていこう。そのほうが、うまくいく。
といった感じで‥‥

心が疲れている人には、効き目がありそうな本です。  
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2013年04月17日

人生は諦めが肝心

あまり世の中がパッとしないので、日々疲れてしまうのですが、仕事は相変わらずハード。

駅前医者の「宵越しのストレスは持たない」生き方駅前医者の「宵越しのストレスは持たない」生き方


上記の本を読んで、少しはリフレッシュしましたが‥‥

どうにもならないことはまず「諦める」ことというのですが、今の政治を諦めて大丈夫とも思うのですが、でも、努力することを諦めてはいけないと言われて、どうするんだとも思うのですが、肩の力を抜いて飄々と生きるのが良いようで。

頑張り過ぎているなと思った時には、こういう考え方をする人も存在するのだと思うのは、ある意味で良いのかもしれません。

ともあれ、疲れ過ぎて中々、纏まらない感じなので、本日はこんな感じでも良しとして寝ます。

おやすみなさい。  
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2013年02月09日

ナルホドと頷けてしまう本

本日は、久々に出張に行かなくてはナラナイので、早目の更新です。

まだ、通常の仕事も残ってますので、簡略ですが‥‥

家族の違和感・親子の違和感―精神科医が読み解く「幸・不幸」家族の違和感・親子の違和感―精神科医が読み解く「幸・不幸」


この著者の本は、何冊も読んでますが、どうもイマイチしっくり来なかったりして、あまりブログで紹介してナイかもしれませんが、おそらく読んだ中では、一押しの本かと。

とても、フラットな感じで色々なコトをサラッと書いている割には、かなり核心を付いてますし。

昨日の本ではあまり明確では無かったでしょうが、この本のラストの言葉を噛み締めて下さい。

ソコに人生のヒントが眠っていると思います。
ある角度から、ある価値観を当てはめただけでは幸福を論ずることはできないのである。われわれは、せめて人の心の多様性を想像することを心掛け、また寛容さを以って世界と向き合う必要があるだろう。
  
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2012年10月12日

精神科医をどう選ぶか

精神科医はなぜ心を病むのか精神科医はなぜ心を病むのか


かなり衝撃的な本でした。

というのも、精神科医は自殺率も高く、「自分の命さえも助けられない人間が、果たして他人を治療し、命を救うことができるのか?」という疑問が生まれて、そこから話が展開するからです。

詳しい話は読んで頂くとして、最後の方に書かれた「ダメな精神科医の見極め方」を、少々抜粋します。

「その1」 薬のやめ時を患者に任せる

「その2」 何種類もの薬をいきなり出す」

「その3」 病名を説明しない。

「その4」 「少しぐらいなら酒もOK」

「その5」 二言目には「とにかく休め」

「その6」 安易に復職を認める。

どうしてか、詳しいコトを知りたい方は、本をどうぞ。

医者選びも、実に大切なコトだと、改めて考えさせられました。  
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2012年08月11日

薬に頼らないメンタルケア

「病気」というのは、読んで字の如く「気が病む」と書くので、我が家にお見えの方の中にも、精神的に参っている方が、時折いらっしゃいます。

なので、色々な本を意識して読まないとダメなのですが、この本はかなりタメになりました。

よくわかる薬いらずのメンタルケア―うつ、ストレス、不安に負けない! (セレクトBOOKS)よくわかる薬いらずのメンタルケア―うつ、ストレス、不安に負けない!


使われる薬には、どんなものがあるのかとか、薬に頼らずに治すにはどんな方法があるのかというコトが、色々と網羅されています。

心が脆くなった時に、どうすれば良いか判らなかったら、ある程度の基本的なコトが丁寧に説明されています。

非定型うつ病という、新しいタイプのうつ病についても書かれているので、今まで断片的に知っていたコトがかなり補強されました。

ともあれ、我々は身体をほぐす手助けをするコトで、心をほぐすコトしか出来ませんが、ある程度の知識を持たないと様々な方々に対応出来ませんから、日々、勉強が必要です。

明日からは、一週間のお盆休みに入りますが、疲れをしっかり抜いて、休み明けからバッチリ働ける様にしたいと思ってます。  
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2012年08月02日

精神科医の本音

著者の本は何冊か読んでますが、正直、かなり良い意味でも悪い意味でも変わっている方だと思うので、この本を一般化して考えるのはどうかとも思いますが、過大な期待を精神科医に抱かないタメにも、一度は読んでおいた方が良い本かと。

精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書)精神科医は腹の底で何を考えているか (幻冬舎新書)


とはいえ、貶しているワケでもありません。

自分をチャンと分析しているのは、流石と思う部分もあり、世の中の精神科医のある程度の部分は理解出来るので、そういう意味ではかなり稀有な本かと。

というか、こんな人も居たと書いている部分に、『もし、そんな人に当たってしまったら、どうしよう』と連想させられるという意味で、まぁ、普通は精神科に通院する可能性はありませんが、それでも下手なスリラー小説よりも、背筋がスウッとして、夏に読むには良い本かと。

現実には出来ない世界を体験出来るのが、読書の醍醐味だとすると、この本は「事実は小説よりも奇なり」という意味で、かなり面白い本です。

と、評論してしまってイイのかどうか‥‥中には、ココに書かれている様な、本当にこんな変な医者に当たったよと、思ってしまう人も居るのかもしれませんが。  
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