2018年11月07日

ことわざを知る

本日は、朝からズッと働き詰めだったので、かなり簡略で御容赦願います。

今の若い子達は、「ことわざ」をあまり知らないままでいますが、やはり昔からある言葉というのは、人間の叡智の結晶という部分もありますし、人生への道標として、知っておいた方が良いと思います。


我々だと、知らないモノはあまり無いのですが。

それでも、『アラ、そうだったの』と思うモノも、幾つかは有ります。

四字熟語とか、ことわざというのは、無理に知らなくとも生きては行けますが、やはり知ろうとする努力あっての教養。

自分の中に、知識を貯め込むというのは、人生を深くします。

今は、判らなくてもスマホで検索すれば、何でも教えて貰える時代なので、さほど勉強は必要じゃナイと思われがちですが。

他人の言葉に踊らされずに生きるタメには、何でも自分の頭で考えるクセを付けないとと思います。

他人に騙されてから、泣き言を言っても、どうにもなりません。

試験などとは無関係に、教養を深めるのは『転ばぬ先の杖』だと思って欲しいモノです。  

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Posted by seitaisikoyuri at 22:19Comments(0)

2018年10月22日

時代を感じる

長寿で有名な宇野千代さんの本を読んでいると、時代の移り変わりをとても感じる。


既に読んだコトのある部分もあるのだが、全く知らなかったモノもあり、既に発表されたモノから選ばれたが故に。

ともあれ、本当に久々に読んでみたのだけれど、良く考えてみれば、ネットが盛んな時代になってから読んで無かったので、作家として本当に良かった時代に産まれて生きた方だったのだなと思う。

以前なら、そんな事は思わなかったのだけれど、今はあまり本が売れない時代になってしまった。

そう思って、この本を読んでいると、逆に感慨深いモノがある。

「明治は遠くなりにけり」という言葉があるけれど、世界最高齢の男性はまだ明治の生まれだそうで。

でも、時代というモノは、本当に軽やかに過ぎ去ってしまうモノ。

そんなコトを思いながら読んでいると、自分年齢もアッという間に、かなり過ぎて来たのだというコトを改めて感じる。

過ぎ去ってしまった時は、もう戻らないというコトも、強く感じる一冊。  
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2018年10月06日

足るを知るというコトか

全く毛色の違う本なのだが、読み終わった感想はホボ一緒というコトがある。


そして、


上記の本は何冊も読んでいる著者で、下記の本は初めて読んだ著作なのだけれど、既に250冊以上の本を書いているという著者。

両方とも、あまりに簡潔に述べると、希望する人生と現実の人生は必ずしも一致しない。

そして、他人から羨ましく思われる人生であったとしても、本人が満足しているとは限らない。

結局、他人にどう思われようと、本人が良しとしなければ、どうにもナラナイ。

という感じになってしまうのですが‥‥

人生をある程度生きて来てしまうと、人生に於いて良い人生も悪い人生も、本人の見方次第であって、さほど違うとは限らない。

タダ、自分でダメ出しばかりしていると、マスマス駄目だと思うような人生になりかねず、ある程度満足して生きている人は、他人からはどう思われようと、それなりに満足して生きてられるという気もする。

そして、老年になってしまえば、結局、健康で自分のコトが自分で出来るというコトが、最高という終末になりかねない。

若くて健康な素晴らしい肉体などというモノは、人生の最初の方でしか得られナイ、それでも、失って行く価値と他のモノで安定を取るしかナイのである。

下記の本の様に、自由がある人生が一番という人も居るかもしれないけれど、ワーカホリックな人なら、そういう人生は送れないだろう。

結局、自分自身で、自分が満足する人生とは何かというコトをアバウトで良いので設定し、それに向かって行くしかナイのではないかという、至極当たり前の感想を持つに至ったのですが‥‥  
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2018年10月04日

免疫力を高める生き方

免疫力がどんな感じで大切なのかとというコトを、とても簡単に纏めた本がこちら。


嬉しい出来事があれば笑いがもたらされNK細胞も増えていき、自然治癒力が高まる。

がんの予防は、心の持ち方が七割、食べ方が三割。

一生をかけて大きな生きがいを持つのが大事。

簡潔に言えば、こんな感じの本です。

そして、歳をしても、片思いでも良いので、心のときめきがあると若くいられるというコトです。

あまりにざっくり言うと。

自然治癒力とは、自ら治そうとする意思が必要だというコトをチャンと知っておきたいモノです。

サクサク読めるので、興味が有る方は、一読されるコトをオススメします。  
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2018年09月21日

よい暮らしとは?

社会がどうなれば良いのかというコトが、明確では無くなった時代への提言とも言える本がこちら。


ケインズは、1日3時間働けば、大丈夫な社会が来ると予見したけれど、実際はそうはならなかった。

何故なら、人間の欲望が勝れば、もっと労働をしようと思うし、格差社会によって、充分な賃金を得られない階層が生まれてしまったからだという。

お金を求めたいと思えば、より労働にいそしまなくてはナラナイ。

結果、必要を満たして余暇を楽しむという生き方が出来なくなっているのだと。

健康、安全、敬意、個性、自然との調和、友情、余暇という基本的価値を大事にして、終わりなき競争からの脱却無くして、人生の充実は不可能。

広告に踊らされ、他者との違いに苦しめられるコトなく、自分らしい人生を模索して、余暇を楽しめる人間らしい生活こそが、我々の求めるべきモノではないかという、あまりに当たり前過ぎる感じもするが、資本主義にも理念が必要だと説く、画期的な一冊。

稼いでいるハズなのに、人生が虚しいと思う様な方々には、是非とも一読して頂きたいと思います。  
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2018年09月16日

訴訟社会って大変

昨日、樹木希林さんが75歳で亡くなられたコトに、ショックを受けています。

それでも、今年「万引き家族」で賞を受けられたのは、本当に喜ばしかったし、俳優さんは映像が何時までも残されるので、それを見て偲ぶしかナイのかもしれませんね。

御冥福をお祈りして、本日の本の話を。


人をもてなすというのは、気配りが大切というのが、テーマだとは思うのですが、それよりもマズ、欧米社会は訴訟社会だったりするので、スグに訴えられたりするのだと改めて感じてしまいました。

ともあれ、人生のヒントが色々と書かれているので、マナーを磨きたいと思う方は、一読してみると良いと思います。

それにしても、長野市長選挙に出馬されてから、もう10年近く経ってしまったのかと、そちらにも驚きました。

この方が当選されていたら、もっと観光都市として、長野も洗練されていたのではないかと、返す返すも残念です。

時の流れるのは、本当に早いモノだと驚いたり‥‥

ともあれ、御客様のクレームというのは、案外、良い提案であるというコトはままあるモノです。

自分が気付かない欠点をワザワザ教えてくれているのですから、無理難題を吹っかけられたりしたので無ければ、出来るだけ希望に沿う方向に努力すれば、それ以外の人にも受け入れられると思います。

ココを直して欲しいと言う人は、少なくとも自分に対して期待してくれると思って、自分が飛躍するチャンスとさえ捉えれば、世の中の大概のコトは嫌な気持ちにならずに済みますしね。  
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2018年09月10日

あるがままに生きる

というのは、森田療法として有名な言葉ではありますが、それと同じ結論になっているなと思う対談がこちら。


一言で言えば、自分も他人もあるがままに、なすがままにと考えれば、世の中は思い悩む必要が無いという結論になってしまうのですが‥‥

ちなみに、「南無阿弥陀仏」という、「南無」という言葉はサンスクリット語で、「お任せします」という意味で、いまの自分を全部仏さまにお任せしてしまうこと、というのですから、丁度、浄土真宗の「絶対他力」と同じ考えですね。

神仏を信じるか信じないかはともかくとして、自分よりも高みに存在する崇高な存在を思い描きさえすれば、自分などはとるに足らないモノ。

あまり肩ひじ張って生きていると辛くなります。

確かに、ある程度の克己心は必要だとは思いますが、度を過ぎてしまえば、大変さに押し潰されてしまいます。

こういう時代ですから、この辺で大丈夫という気持ちを持たないと、生きて行くよりも死んだ方が楽などと思い込みかねません。

それでも、頑張りたいという人は、それが自分のあるがままだと思うしかナイのかもしれません。

ともあれ、自分の人生は自分のモノなのですから、どういう選択をしても良いのだという自由な考え方をすれば良いと思います。

正直、歳をすると、結局、人生に一番大切なのは健康だと思います。

でも、段々健康とは縁遠くなりつつある。

それでも、老いと仲良くして、生きるしかありませんし。

多少、不健康なトコがあったとしても、天命の尽きるまでは生きて行くしかありませんから、そんな時には、こうした本を読むと、心が慰められます。  
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2018年09月03日

生きる知恵

台風が来ているからか、昨日はあまり良く眠れなかったので、本日は眠くて仕方がありません。

この本の話をしようと思っていたのですが、ついつい寝てました。


新書版をよんだのですが、表紙がこちらだったので。

著者の本は、何冊も読んでますが、今までで一番若い人に勧めたい本。

真っ当な事を誠実に書いている気がします。

ともあれ、外交官出身の方なので、こういう見方もあるのかと驚く部分もあり。

こういう自分の信念を世渡りの時はともかく、最後の部分で曲げない人が、ドンドン官僚から減っているコトこそが、日本の政治の重層化を失くし、うすっぺらいモノにしているのかもしれません。

ともあれ、本当に眠くて仕方がナイので、もう書き込めません。

疲れがドッと出て来ている感じです。

無理に色々と書き込むよりも、実際に読んで頂いた方が良いと思うので、本日はコレで失礼させて頂きます。

おやすみなさい。  
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2018年08月31日

移民大国になる日本

事実上の「移民」受け入れを進める政策を政府は邁進する予定らしい。

かなり前に、『異邦人との共生は「成熟した市民」でなければ担うことのできない困難な仕事です。』と看破しているのが、こちらの本。


ともあれ、労働力不足に対応した外国人労働者の受け入れは行わないという基本方針を一気に変え、人手不足の深刻化を理由に外国人労働者の受け入れを公式に認めるという御都合主義で、これからどうなるのでしょうかね。

日本に対して、冷静な分析をしている本と言えるので、是非とも一読して頂きたいかと。

何年か前から連載していたモノを纏めた本なので、予想とはかなり違っている部分もありますが、ソレはソレで今の現実との違いを考えるコトが出来て、世の中への見方が変わるかも。

いわゆる、人生相談的なモノなのですが、そうした個人的な質問に対する答えも、それはそれでクールな返事が小気味良い。

相手に同調し過ぎの答えよりも、誠実さを感じます。  
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2018年08月20日

毒とどう付き合うか

そのまま食べれば毒なのに、上手に処理しただけで、美味しい食べ物になるモノもある。

そういう話を、集めた本がこちら。


ウナギに毒があって、生では食べられないので、ウナギの刺身が存在しないとは、全く知らなかった。(火を通せば大丈夫というコトなのだが‥‥)

自然界には、毒にも薬にもなるモノが沢山ある。

加えて毒だとしても、微量を使用するコトで薬になるモノも多く。

ギンナンだって、食べ過ぎると死ぬ可能性もあるという。

ワインにしても、ポリフェノールは赤ワインも多く健康に良いと言われているが、ヒスタミンも白ワインと比べるとかなり多いのだとか。

なるほど、白と赤で好みが分かれるハズである。

そもそも、昨日の蜂蜜だって、シャクナゲや馬酔木などは、強い毒性があるので、大人はともかく小児に与える時は、注意が必要なのだとか。

犬にチョコレートを与えるのも、テオブロミンが毒になるので、止めた方が良いのだとか。

アジサイの葉っぱも、毒があるとは全く知りませんでしたし。

人間は、永らく毒の有るモノの毒を抜いたりして食べたりして来た。

それこそが、自然との調和なんだろうと思います。  
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2018年07月16日

県民性を知る

時代と共に、県民性は変わるのか否か。

タイトルとは違うけれど、中々、ユニークな本。


ちなみに、何でタイトルに「格差」というのかが、不思議ではあるものの、純貯蓄額を見ると、トップの神奈川が2485万円に対して、沖縄は297万円。

八倍強の違いがあるとなると、確かに格差もありそうです。

タダ、お金だけが人生とも限りませんので、自分にとって大事なモノは何かを考えるタメにも、各都道府県の気性を知っておくのも良いかも。

人と話をする時のネタにもなりそう。

タダ、統計というのは、あくまでも全体としての傾向であって、個人に必ずしも当てはまるとは限らないモノ。

そういう傾向があると思うだけにしておかないと、逆に失敗しかねないので、注意が必要です。  
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2018年07月14日

人生の最期をどう生きるか

というコトを考える時に、読んでみたい本がこちらなのだが‥‥


タダ、この先に高齢化が加速度的に進んでしまえば、その継続が可能かどうか。

そういう意味では、なるべく自力で最期まで自分のコトは自分で出来る様にしたいモノ。

過酷な運動は、逆に身体を痛める可能性も有るので、柔軟体操を推奨したい。

加えて、何か自分でするべきコトをした方が良い。

大したお金にならなくとも、無理をしない程度で出来る仕事をしたり、ボランティアでも良いけれど、自分が社会の一員として生きているという実感が必要ではないか。

流石に、九十歳を過ぎて来ると、誰かの手助けが無ければ、日常生活を営むのは。かなり難しくなって来る。

そういう時のタメに、やはり他者に親切にするというコトは大切かと。

「ギブ・アンド・テイク」という考え方もあれば、「徳を積む」という言葉もある。

必ずしも、相手にやったからといって、返して貰えるコトはナイかもしれないが、まずは実践するのが大切。

誰の世話もせずに、自分だけを望むのは無理というモノ。

例えば、今の老人の年金を自分達が負担しているのだから、有り難く思え的な話もあるけれど、そういう人だって自分が老人になる時は来る。

もし自分がそういう立場になったとして、そう言われたらどういう気持ちになるだろうか。

そもそも、年金資金が枯渇しそうになっているのは、寿命が延びたからというコトもあろうが、年金を全く支払って無かった世代に対して、税金ではナク、集めた年金を利用してしまったり、年金基金にお金があるからと、赤字になる様なモノを造った政治家や官僚の問題もある。

なのに、負担ばかりさせられる国民同士でいがみ合ってどうなるのか。

巨悪がゆったりと眠っているコトを忘れてはイケナイ。

今だって、年金のお金でドンドン日本の株式が買われているけれど、一度、株価が下落してしまったら、とんでもナイ事が起こるに違いない。

我々が必要とすべきなのは、上記の本の様に、困っている人に対する優しい心と、矛盾があると思ったら、それは誰がどうしたからそういう結果になったのかという冷静な分析。

単に、表面的なコトに煽られて、仲間割れしていては、自分で自分の首を絞めるだけだというコトを、チャンと理解した方が良いだろう。  
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2018年07月11日

ロシアの知識人

ロシアには、偉大な作家も多い。

トルストイとか、ドフトエスキーとか‥‥

昔から、翻訳を読むのは訳者の文体によって、引き込まれたりそうじゃなかったりというコトもあり、どちらかというと、日本人作家の本をホトンド読んできたのですが、それでも大学生の時代は、それなりに外国人作家の本を何冊も読みました。(個人的な理由もあってなのですが、それは本日の話と無関係につき、省略します)

ともあれ、いわゆる名作と呼ばれるロシアの作家の作品は、ストーリーをもうホトンド忘れてはいるものの、かなり読んだので、ロシア文学の翻訳者の本と知って、何となく読んでみたくなったのですが、これが実に素晴らしい。


後半に行くに連れて、ドンドン人生について考えさせられる。

著者が、著名な人と出会って聞いた話が中心なのだが、やはり活躍している人というのは、人生について深く考えている。

ロシア文学というのは、人生を深く考えさせるモノが多いのだが、それを生み出す土壌というのもあるのだろう。

さほど期待しなくて読んだ本が、思いもよらない考えさせられる本だったので、とても得した気分。

あまり読まれてナイ本みたいなので、内容を書くのは控えるが、生きるコトをこんなにしっかり考えさせられたのは、久し振りかも。

ロシアという国は、遠くて近い国なのだけれど、実に奥深い国なのだと、改めて感じた一冊。  
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2018年07月10日

リスクコントロールの考え方

お金は大切かもしれないが、お金があるだけで幸せというワケではナイ。

というコトを、丁寧に書いた本がこちら。


この中には、宝くじも「ギャンブル」の一種として、人は何故損をすると決まっていても、手を出してしまうのかというコトが書かれている。

「今度こそはという気持ちがあだ」なのだと説明されているが、世の中には「三千円で夢を買っている」と断言する人もいらっしゃるので、それはそれで良いと思う。

タダ、人間頭がヒートアップするコトを考えると、カジノなどはとても危ない。

しかも、今回無理に法案として通そうとしている中に、無利子でお金の融通をするという話が突然入って来たというのを、ネットで見た。

足を運ばなれば良いだけではあるが、そうまでしてカジノをさせたがるのは何故なのか。

何事も、胴元が一番儲かるのは当然の話。

そんな単純なコトを忘れては、絶対にイケナイ。

本の内容と、少し趣旨が外れたが、リスクを知りつつ、ある程度人生のチャレンジもした方が、人生は楽しいとこの本は結んでいる。

ともあれ、ダメージを受けるのも、想定内にすべきであるというコトだけは、意識しておいた方が無難であろう。  
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2018年07月09日

フランスという国には

とても住めそうにナイけれど、それでもおそらく少子化を解消するタメには、もう少し見習わなくてはナラナイ部分もあるのかもと思ってしまった一冊がこちら。


ともあれ、今の頭の硬い政治家が、フランスみたいな結婚を認めるとは到底思えませんが‥‥

故に、もう日本はダメと各国のマスコミから論評されているらしい。

もの凄い感じで、人口が減り出しているのですから、当然かもしれませんね。

それに対して、全くキチンとした手を打てないのですから。

無論、フランスの様に生きて行くのは、逆に大変だと思いますが、少なくとも手厚い家族手当は必要でしょう。

だからと言っては何ですが、著者もお子さんが高校生になる時に、日本へ帰国してしまいます。。

移民が増えて、治安が問題という部分もかなりを占めているのではないかと、本を読んでいて思いますが、日本だって、今のまま少子化が進み、移民を認めてはナイのに、ドンドンなし崩し的に諸外国から安い労働力を求めて、大々的に流入させていけば、将来はどうなるのか。

数十年後が恐ろしい気もするのですが。

個人の奮起だけで、何とかなるとは思えません。

今のままの日本が、延々と続くという幻想から早く目覚めて、将来への新たな一手を打ち出せる政治家に出て来て欲しいモノです。

世界には、見習うべきトコが多い国も、色々と存在しているのですから。  
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2018年07月08日

希望を持つにはどうすべきか

結局、少子高齢化が進む最大の原因は、若者の婚姻率が低下し、出産数も昔と比べるとかなり減少しているからだろうと思う。

その最大の原因は、若者が未来に希望が持てないからではないか。

そこで、こんな本を読んでみた。


この本の結論として、現状のマイナス要因が将来の希望度を下げる度合いが強く、受験や就職など一度失敗するとなかなか挽回出来ない。

故に、もっと社会システムを柔軟にして、再チャレンジの可能性を上げるコトが若者の希望を上げる可能性が高い。

最初に正社員になれず、非正規雇用になってしまうと、一気に希望度が減少する。

加えて、仕事に希望が持てなくても、簡単には転職出来ないと思えば、そちらもやはり希望度は落ちる。

少なくとも、仕事が安定していれば、将来に希望も持て、少子化も多少は緩和される可能性は高い。

経営者も、将来のコトを考えて、もう少し以前の様に、労働者を大事にして、社会に貢献し、世の中に希望を与えるべきではなかろうか。

希望があれば、製品がもっと売れるのだからと思って、自らの雇用者をホトンドの会社が大事にすれば、回り回って、自社の景気も上がるというモノ。

今さえ良ければという身勝手な行動は、結果的に自分達の首を絞めているのだと、早く多くの経営者に気付いて欲しいものである。  
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2018年07月07日

国の富は人間が75%持っている

とは、ブラック・マンデーの時に、ノーベル経済学賞のゲーリー・ベッカー教授が言ったこと言葉だそうです。

こちらの本によると、


正確には、「確かに株価は一日で22%下落した。しかし、国の富の75%は人の中にあり、ほとんど影響を受けていない」と主張したのだとか。

何だか、アベノミクスが成功したと言っているのと、真逆みたいですね。(株価は国が買っているから、その前より高値で推移してはいますが、国民の中で貯蓄がナイ人は増え、手取り収入は減少しているし、GDPすら統計の取り方を変更したから多少上昇している様ですが、前の計算方法なら減少しているというのですから‥‥)

つまり、人を育てる「教育」こそ国の富を生み出すという事なんですが、今は会社も新入社員をしっかり育てる余裕は減ってる感じ。

この本の副タイトルは、「ぼくらの希望の経済学」なんですけど、そんなに希望は見えて来ません。

でも、世の中の経済が理解しやすくなるので、例えシビアであったとしても、読んでおいた方が良いかも。

ともあれ、どんなに計算しても人生というのは、運に左右されるコトもあり、天災に見舞われたり、事故に出くわすコトもあるかもしれません。

それでも、とにかく生きて行くしかありません。

人生は下り坂でも、生きるしかナイというのは、


こちらの本の主張ですが、どんなに生きようとしても、何れ皆死んでしまうのですから、自殺して逃れようとせずに、生きてみるしかありません。

100年を生きられるのは、本当に難しいコトですし、その間には山あり谷ありするのは、当然のコトなんですから。  
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2018年05月06日

人生これから

と思える良い本です。


生きたい様に生きて、出家してからも、ホボ生きたい様に生きているのは、スゴイ事だと思います。

されど、やはり僧なので、講和は面白いと言われているダケに、頷かせてくれます。

ともあれ、本当に驚いたのは、真似をして出家された方々は、皆、還俗されたというコト。

かなり高齢で出家されたと思っていたら、五十一歳でされたというのにも驚きました。

加えても三島由紀夫さんが、ノーベル賞を取れずに人生が変わって、割腹自殺されたのではという話と、逆に貰ってしまったから、川端康成さんが自殺に追い込まれたのではという話には、本当にビックリしました。

小説家にとって、賞というモノは本当に大きいのですね。

お二人共、もう少し長生きして、色々な小説を書いて頂きたかった。

タダ、悪い時代だとおっしゃるけれど、他人は他人ですので、少なくとも戦前よりは自由があるだけで、マダマダ良いのではと思ってしまいます。

どんなに、変な人が増えたとしても、自分を律して生きてさえいればと。

ともあれ、世の中がこんな時代なのですから、残念ではありますが、やはり注意して生きる必要はあるかと。

平和な社会という時代は、既に終わっていると思うので‥‥  
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2018年04月02日

煩悩は解決出来るのか?

娘が読んでみようかと借りた本を、読んでみた。

出身大学の姉妹校だった龍谷大学出身の僧侶というコトなので、親鸞上人の教えというコトになる。(ちなみに、必修の仏教学はサボりまくりで、何とか可で卒業させて頂きましたが‥‥)


疑問に対して、明快に応えて頂けるので、人生の参考になさるのも良いのでは。

タダ、お恥ずかしい限りではありますが、天下に名を轟かす「善光寺」の大勧進のトップで、天台宗の中の一番難しい修行をした方ですら、晩節を汚しているのですから、人間の煩悩というのは、限りナイというコト。

我々は、凡夫なのですから、あまり深刻にならず、人生を飄々と生きて行くのが良いのではないかと。

この本に書かれている中で、一番心を打つのは、「後悔しない人生を歩め」という一語に尽きるのではないかと思います。

何をしたとして、自分で選択したコトであるならば、その結果を含めて自分で責任を取る覚悟を持って、後悔しない様に生きるというのは、大切な心構え。

人生は、一度きりなのですから、あまりクヨクヨしないで、天命によって、命が尽きるまで、しっかり生きるコトが大事だと思います。  
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2018年04月01日

意欲こそ長生きの秘訣

もう、四月になってしまって、本当に月日の流れるのは速いと、歳をする毎により思います。

題名は、売らんかなという感じになってますが、この著者の本を読んだ中で、今までの中で一番イイ事を言っていると思った本がこちら。


仕事には、モチベージョンを持たないと中々上手く行かないが、単にお金だけが目当てだと、行き詰ってしまう。

お金が無い時には、お金さえあればと思うけれど、結局、有れば有ったで、もっと欲しくなったり、逆にお金で手に出来るモノの限界を知るから。

それよりも、自分の価値を認められるという方が、モチベーションは長続きしやすい。

結局、満足感こそが、仕事への意欲をかき立てるのだと。

昔と違って、今はブログも下火になって来ているのではないかと思うけれど、それでも続けられているのも、皆様がコメントを下さったり、ランキングのポイントを押して下さったりと、モチベーションを高めて下さるから。

仕事でも、満足しているし、昔と比べると歳をしたのか、あまり過激な文章を書くだけの情熱は出せなくなってはいるけれど、日々更新するというコトを、一度でも止めたら、ズルズル書かなくなりそうで、ホボ惰性に陥りつつも、書かせて頂いています。

それでも、こうやって頑張ろうと思っている限りは、本も読む気になれるので、認知症には成らずに済むかもという期待もあって、なんとかやってます。

明日は、色々と予定が詰まっているので、しっかり書けるかどうか判りませんが‥‥  
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2018年03月31日

法律をどう活かすか

何はともあれ、下記の本を読んで驚いたのは、とても個人的なコト。


というのも、弁護士の名前が知っている従兄弟の子供と全く一緒。(ちなみに、彼は弁護士です)

従兄弟の子供と言っても、あまり歳が違わないので、以前東京に住んでいた時に、結構、仲良くやっていたので、一応、我が家の顧問弁護士と名乗らせて頂いており、困った時には無料で法律の相談をしているという間柄なのですが。

この前も、息子がブラックな勤め先を辞められるかどうかと思った時に、イザとなったら相談してと言って名前を教えたら、ネットにHPがあると教えられたので、確かめてみたら、本人でした‥‥我が家の新聞は地方紙ですし、年賀状はやり取りしていても、全く知らずにいたので、とてもビックリしました。

さて、前置きはともかく、誰かとトラブルになった時に、自分が正しいのかどうか、迷う時というのは、人生の中で、タマに在ります。

そんな時に、確実に自分は正しいと思えば、割と強めな態度に出られるので、相手が引いてくれる場合は多々有り。

今までに、相談して解決しなかったコトはありません。(無論、裁判など無しに)

やはり、相手と対峙する時に、こちらの自信が無いと、足元を見られてしまいがちですが、そうでナイ時には、相手が無理を言っていると、無謀な態度を改めてくれるモノ。

流石に、世の中の全部が全部そうとは限りませんが、法律など無視しても構わないという相手では、逆に争うダケ無駄というコトもあると思います。

そういう意味では、この本だけでナク、今はネットでも色々な情報は溢れているのですから、マズは自分の正当性を調べてみるコトです。

そうすれば、相手との交渉事にヒントも得られると思います。

世の中というのは、理不尽なコトは多いですが、それでも自分を守ってくれるモノが在るとしたら、それは法律だけかもしれません。

無論、世の中には法律を自分の都合の良い方に解釈して、平気で社会のモノを私物化しようとしている政治家が、昔から山ほど存在しているのですから、必ずしも正義が行われるとは限りません。

されど、それ以外に、勝手な相手と対決して勝つ道は残されていないのですから、泣き寝入りだけは許せないと思った時には、法律と自分の位置を見極めて頂くのが、最良の方法ではないかと思います。  
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2018年03月20日

あり得ない間違い

中々、面白い本だと思って書こうしていたら、残り10ページを切った所で、信じられない間違いを発見してしまったのが、こちらの本。

1版1刷なので、もしかしたらその後訂正はされているかもしれませんが、それにしても、この本の価値を台無しにするだけの誤謬です。


というのも、「どちらを選びますか」という問いに対して、全く同じ質問なのに、真逆な答えになっているからです。

単なるミスだとは思いますが、あり得ないでしょう。(気になる方は、110ページと245ページを見比べて下さいね。)

ともあれ、ギャンブルというのは、あくまで確率の問題なので、損をしても構わないという人か、損も計算の内で賭けてみたいという余裕のある人以外は、止めておいた方が無難かも。

この本を読んでいたら、何十年も前に京大生の方に指摘された問題を思い出しました。

お見合いをするとして、10人の中から決めるのだとしたら、まず3人までは色々な相手の条件を見ただけで断り、4人目以降は前の3人よりも良かったら、迷わず結婚するのが、確率的にベストと言われました。

しかし、そういう断定的な話を聞くと、どうしても疑問に思ってしまうタイプなので、同時に聞いていた友人に対して、その場を離れてから、3人目までに残りの7人より良い人が居たら、絶対に損をしてしまうと力説しました。

封建時代ではナイのだから、最初の人から順番に会ってみて、気に入らない人は止めるという方が、後悔しないと思うと話したのです。

ちなみに、友人は「少なくとも自分という恋人の前で、そういう仮定の話をする事自体が信じられない」と言って、結局、その後、しばらくしてから、二人が別れてしまったというエピソードを思い出します。(少なくとも、この本では、3人目までに良い人が居たらという部分にも触れてあり、あくまでも確率の問題と書いてありますが)

ちなみに、ギャンブルにしろ、投資にしろ、人生を生きているというコトは、あらゆる上で確率が問題になります。

誰よりも素晴らしいと思って結婚した相手が、ハズレだった場合など、とてもポピュラーな出来事だからこそ、世の中に、離婚する人が多いのですし。

確率論というのは、知らないよりは知っていた方が、失敗は少ないと思いますが、世の中というモノは、失敗したから学べるというコトもあるので、若い内は多少の失敗も恐れずチャレンジという手もあるのではナイでしょうか。

無論、何をするにしても、自分でドコまでの失敗なら許せるのかとか、失敗した時に再チャレンジ出来る性格なのかなど、あらゆるコトをシュミレーションはしておくべきだとは思いますが。

石橋を叩き過ぎても渡れないし、どんなボロの橋でも渡った後に壊れるのなら問題ないし、信頼の於ける確実な橋まで遠回りするという選択をするのも、全て自分自身の決断であり、決断したからには、結果も受け入れられるという人にだけ、「賭ける」という行為を楽しむ余裕が生まれるのだと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:40Comments(2)

2018年03月09日

嫌なコトばかりあるから

時には、前向きな気持ちになりたいモノ。


この本を読んでいると、今の世の中の嫌な気分がかなり薄れます。

心が綺麗になりたい方は、是非お読み頂くと良いかと。

やなせたかしさんは、アンパンマンの作者として有名だけれど、「てのひらを太陽に」の作詞者とは知らなかったとか、色々と驚くコトもあり。

それにしても、長い長い下積み生活の先に、昔から目指していた漫画家として大成されたとのコト。

奥様に先立たれて、ガックリ来た時も、何とか立ち直って、長生きされたという話も心打たれました。

心が折れそうになった時こそ、読みたい本というモノはありますね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:41Comments(4)

2018年02月28日

仮想的有能感の弊害

とはいえ、全く仮想的有能感が無いというのも困ったモノで、著者はシュルツの描く漫画、ピーナッツに於ける、チャーリーとルーシーを代表して説明させているのが、こちらの本。


何か問題が起きた時に、全て自分の失敗と考えるのがチャーリーで、他の誰かのせいで失敗したのであって、自分は間違ってナイと思うのがルーシー。

そのどちらも、間違った考え方をしているという。

この本で、一番指摘されているのは、ルーシー的人物であり、自分が幸福と心から感じている人は、周囲の人を無理に批判したりけなす必要は無く、自分への批難を素直に受け入れる。

それが出来ないというのは、劣等感の裏返しだと指摘している。

タダ、チャーリーみたいに完全に自信喪失してしまうのも、漫画であればともかく、現実には活き辛いだろう。

人生は、何事もホドホドというのが、この問題にも。

過度に自分に対する「仮想的有能感」をつのらせ、逆に周囲の人は皆が馬鹿と思っていたのでは、誰とも仲良くなり難いだろうし、自分の幻想の中でしか生きられない。

いわゆる、大人に成りきれてナイ人というのは、必ずしも若者だけでもナイとは思うが。

実際、政治家の中にも詭弁を弄する人は多かったりしますしね。

少なくとも、「失敗は成功の母」と割り切って、失敗の原因を突き止めようとしたり、失敗した悔しさをバネにして努力しなければ、未来は拓けて来ないと思う。

まずは、ありのままの自分を受け入れるコトこそが、将来へのステップの第一歩ではないかという気がするのだが。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(2)

2018年02月21日

人は死ぬ為に生きているけれど

俳優の大杉漣さんが、66歳で急性心不全で亡くなられたというけれど、人の寿命というのは誰にも判らない。

両親共に、突然死しているので、もしかしたら自分もという気もしないではナイのだが、若い頃から「人は死ぬ為に生きている」と思っている。

但し、それも若い時に、話の流れで「歳をすれば死んでもイイと若い人達は思うかもしれないが、逆に年をしたらもっと生きたくなるもの」と、医学部の教授が自分が癌と知っていて、医学生に話したというコトを聞いて、本当にそうなのか確かめてみたいと思って生きて来た気もするのだが‥‥

おそらく、若い頃から好きだった作家さん達が、そんな感じの人々だったからなのかもしれないけど。

そうした作家のお一人が書れた本がこちら。


どちらかというと、漢方薬などは飲んでも、それ以外は検診を受けるだけで、色々な検査もあまりしない方なので、五木さんほど徹底はしてませんが、生き方は似ていると思います。

そもそも、ピンピンコロリならともかく、健康を害して長生きしていても、自分も周囲も不幸なだけ。

両親みたいに、ポックリ逝くのはあまりにあっけ無さ過ぎて、周囲が茫然としてしまうので、出来れば数日前に寝込んで、死ねたら本当にラッキーではないかと思ってます。

10代の頃は、『万葉集』など上代の溌剌とした時代が好きでしたが、徐々に中世の厭世感がありつつも、末法の世を生き抜こうとする感じが好きになって来て、あるがままに『天命』を生きていけたらと。

今さっき、パシュートで女子が金メダルを獲りましたが、今年はスピードスケートの女子500と、男子のフィギュアでも金を取れ、今年、年男の息子が生まれた日に、男子の複合団体で金メダルを獲った時のコトも思い出されます。

人生には、良い事も悪い事もありますが、過ぎてしまえば思い出の中の1ページ。

何があろうと、死ぬ時が来るまで、生きて行くしかないのだろうと思います。  
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2018年02月16日

三寒四温と言うけれど

立春を過ぎ、徐々に春の気配が漂っているだけに、いわゆる季節の変わり目というコトで、今週は本当に忙しいです。

明日も、通常時間より早めに働くコトになりましたので、申し訳ありませんが、チャッチャと書き上げていこうと思います。


いわゆる、売らんかなという感じのタイトルですが、『モチベーションをどう高めるか』という話題が中心ですので、ストレートにそちらを出したタイトルの方が、絶対に読みたいと思う読者を捉えるコトが出来たのではという意味で、少々残念です。

ともあれ、仕事へのモチベーションの要因は、11種類。

「自分はこの仕事に向いている」、「自分の個性を出して仕事が出来、自己表現が可能」、「逆境になるがゆえにやる気が出る」、「目標を達成することが生きがい」、「仕事に対するプロであるという自負」、「人からの期待や評価がうれしい」、「人間関係が良好」、「プライベートが大事にされる」、「環境が整っている」、「出世」、「報酬」。

昔は、最後の二つで、何とかなる部分もあったけれど、今は要望が細分化されていると。

ともあれ、自分で仕事へのモチベーションを高めたり、部下のモチベーションを高めるには、個人としてどのモチベーションを重視しているかというコトを考えて対応しなければ、上手く仕事をこなすのは難しい。

そして、やっぱり充実した仕事をしている人は魅力的であるという結論に達します。

言われてみれば、確かに、そうかもしれません。

そうした気持ちが複合的に、自分の仕事に対して頑張ろうという気持ちになるのだと思います。

というコトで、個人的にはどんなに忙しくても、今の仕事に満足していまし、明日の仕事を思えば、この辺で切り上げないとイケマセン。

何だか、もっと上手く書けるのかもしれませんが、本日は思ったままに、あまり推敲せず、投稿させて頂きます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 19:44Comments(4)

2018年02月15日

セルフ・チェックにお薦め

『目は口ほどにものを言い』と言われてますが、目や口以外にも全身を見れば、その人が健康か否か判るモノ。

知らない人に、その方法を優しく教えてくれるのが、こちらの本。


どういう症状だと、こんな問題がという感じで書かれてます。

悪い場所もですが、身体のドコが可笑しくなっていると、どの臓器に問題があるかなど、色々と読んでるとタメになります。

爪が欠けやすいのは、何故かスッと判る人は、さほど多くナイでしょう。

そんな身体の不調を覚えたら、何が悪いのかを突き止め、身体を大事にしなくてはイケマセン。

さて、本日は怒涛の様な、忙しさ。

本日も、眠くなって来たので、短いですが、ココまでで失礼します。  
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2018年01月22日

イヤなことはやり過ごそう

何事も真正面からぶつかると疲れてしまう。
 
相撲みたいに、上手にいなしてしまうのが良いのかもと思った本がこちら。


今日は、雪がドンドン降って、かいてもかいてもスグに真っ白になってしまいました。

それでも、ある程度で区切りを付けて、明日に回すコトにしました。

手も足も痛くなりましたが、このまま延々と続くのなら困りますが、何日かの我慢だと思って乗り切るつもりです。

上記の本にも、「イヤなこと」とは、いつ終わるかわからないこと、と書かれていて、「何時かは何とかなる」とさえ思えれば、やり過ごすはできると言われてみると、確かにそうかもと思いました。

いつのまにか癒されるということが期待できなくなっている現代の環境では、イヤなことをやり過ごす技術を意識的に身につけることが、以前より重要になっているとも書かれています。

イヤなことに押し潰されない様に、上手にやり過ごして、気持ちを楽にして生きたいものですね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:43Comments(2)

2018年01月13日

裏読みも良し悪し

以前にも取り上げた「菜根譚」だが、その裏を読むという本があったので、読んでみた。


正直、読まなかった方がという気もしなくはナイけれど、逆に「菜根譚」の良さを改めて認識した。

そもそも、中国は今の中華人民共和国を指すので、それ以前の文化的概念を指す為に「シナ」(英語のチャイナ)を用いるのが現実的呼称と考えると断っている時点で、止めておけば良かったのかも。

そういうつもりなのであれば、英語の「チャイナ」を用いれば良かったと思うのに、ワザワザ昔の日本の読み方を用いる必要性を全く感じナイ。

といった感じの違和感満載。

「菜根譚」に難癖を付けているのかという気がしてしまう。

部分的には、なるほどと思う箇所がナクは無いのだが。

ともあれ、原文及び読み下し文や現代語訳文をじっくりと味わった方が、より人生訓的には役に立つかと。

ちなみに、「菜根譚」を尊べば、「つねに人の心を傷つけないように心がけること」が大事なのだけれど、この本の著者は、「批判すべき者を批判することをやめる気持ちにはなれないから、そのために損をしても、一向に構わないと思っている。」と言っていて、実にその通りなので、そういうコトだとこの著者を批判したい気持ちで一杯である。

ともあれ、反面教師的に読めば、別に苦にもナラナイのだが、裏が正しかろうと思って読めば苦になるという本なのである。

ともあれ、人間が全て正しいコトだけを述べるハズも無い。

そういう意味で、全ての本はそういうモノであるというコトを知るタメになら、この本を読む価値は無きにしもあらずというべきか。  
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2017年11月21日

将来予測は難しいけれど

過去の本を読み返すと、色々なコトが判って来る。


約二十年も前に、少子化に対する警告を発している人が居たり、


10年ホド前に、今の地方と都会との格差を見抜いている人が居て、どちらも、完全な予測で無かったけれど、それでも、彼等の話にもっと耳を傾け、チャンとした手を打っていたら、今の様な停滞が続いては無かったのではという気がする。

回転寿司でペッパー君が受付で活躍していたり、AIがドンドン活躍の場を広げているのを考え併せると、少子化もロボットなどによって克服されてしまうのかもしれない。

だとしても、それで本当に良い未来が来るのだとも、思えない。


そして、上記の本は数年前に出た本。

日本という国は、問題を指摘されても、先送りばかりで、抜本的な改正を行えない国なのだと痛感する。

誰しも、未来を正しく予言するコトは無理でも、今の状況からの予測は可能。

打つべき手は、チャンと打たないと、将来になってからでは遅過ぎるというのに‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:23Comments(2)

2017年11月09日

気の世界

体調が悪い人の気は、淀んでいるコトが多い。

なので、自分の気力を高めたいとは思っているのだが、中々、難しい。

それでも、読んでみた本がこちら。


ともあれ、読んだだけで何とかなるなら簡単なのだけれど、そうも行かない。

タダ、少し前に読んだ本の中に、肩幅と同じ位に足を広げ、肩の力を抜き、舌を歯茎の上に当て、目は開けたままで、両手を300回前後に振るという、方法が載っていた。

初歩の初歩というコトらしいが、コレなら何とか毎日実行可能なので、ホボ休まずに続けている。

心構えは、上記の本などで理解して、実行は簡単なモノで無ければ、日々行うのは至難の業。

時間に余裕が出来るまでは、とにかく簡単で良いので、継続あるのみだと思っている。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:44Comments(4)

2017年10月12日

名言集の傑作

「人を動かす」で有名なカーネギーの集めた名言集を奥様が纏めて出したのがこちら。


カーネギーの言葉だけで無く、著名な人々の名言集も集められているので、カーネギーがどう人生について考えていたのかが理解出来ます。

類似の格言も多いので、それほどこの考えを持っていたのだなと思ったり、「覆水盆にかえらず」という名言は、洋の東西を問わず認められるのだなとか、色々と考えさせられます。

ジェームズ・バリーの名言で、「幸福の秘訣は、自分がやりたいことをするのではなく、自分がやるべきことを好きになることだ」というのは、これからの人生の指針になりそうです。

他にも、沢山良い言葉があるので、座右の銘を持ちたいと思う方は、是非とも御一読してみて下さい。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:03Comments(2)

2017年09月13日

個人を幸福に

しようという気が無ければ、皆が不幸になってしまう。

でも、どうも日本というのは、そういう国ではナイというのが、こちらの本。


インド発祥のグローバルIT企業は、「社員が第一で、顧客は二番目」というフレーズを看板に掲げているという。

社員を第一に考えていれば、顧客は後からついてくるという発想で、組織図も第一線で働く社員がいちばん上で彼らをサポートする経営者はいちばん下という逆ピラミッド型
だという。

まず、日本ではこういう考え方はしないだろう。

著者が考える、人材の多様性は、行き詰まりつつある日本に風穴を開けるのかもしれない。

社会を管理しようとすると、逆になるという考え方は昔からあるけれども、それでも突き進むというのが日本の組織の大半。

もっと、フレキシブルに世の中を変えた方が良い時代が来ているのかもしれない。  
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2017年09月08日

地域差を考える

日本と言えども、狭い様で広い。

故に、都道府県の差も著しい。


「県民ひとりあたりの国民医療費のもっとも多い県は?」とか、「世帯の貯蓄の多い県は?」、「婚姻に対して、離婚の多い県は?」、「DV(家庭内暴力)の多い県は?」、「犯罪検挙率の低い県は?」、「生活保護世帯の少ない県は?」、「正規雇用者の割合の高い県は?」、「県職員と民間の給与格差が大きな県は?」、「高校生の中途退学が多い県は?」、「交通事故の多い県は?」などなど、色々なデータを上げて、様々な県民性を明らかにする。

自分の住んでいる県が、全国的にどういう水準にあるかを知るのも良し、引っ越しするなら何処が良いかを決めるも良し。

都道府県の姿が、ハッキリとは見えなくとも、知りたいデータを調べるだけで、色々なコトが見えて来る。

殺人や強盗、放火などの犯罪の各種起きやすい場所と、起きにくい場所を知れば、旅行に行く時にも注意が出来るので、一読しておくと良いのではないかと。  
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2017年09月07日

交渉のテクニックを知る

何故か、最近、ブログの調子が悪く、書いたモノが消去されてしまいました。

流石に、今日はしっかり書いていたので、もう書き直す元気もありません。

なので、簡略に本の紹介だけ。


どうも人生損ばかりしていると思っている方に、是非お勧めです。

相手に値段をふっかけられそうにナラナイ為にはどうすべきとか、上手に交渉するにはどんなテクニックを使った方が良いのかとか。

中には、経験則で利用していたテクニックが、とても有効な手段だったのだと確信したモノもあります。(その話を色々と、実際に有った話として結構長く書いてたのですが‥‥)

ともあれ、昔の話なので読まなくても良いだろうと決断して、改めて書き直す時はバッサリ切りました。

とても参考になる話が多いので、自分で読んで確かめて頂いた方が良いかと思って割愛します。  
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2017年09月04日

長生きの秘訣は

やはり、長寿だった人の真似をするコト。


上記の本を読むと、漫然と生きて長生きという人は、やはり多くはなさそう。

その人その人に合った健康法を生きている。

多くの人々の方法を読むとと、時期のモノを食べ、暴飲暴食はしないとか、結構、当たり前のコトばかり。

それでも、身体に良さそうなコトを実行するとしないとでは大違いというコトか。

適度に歩いたり、身体を鍛えたり、あまり無理をせずに生きるコトが良さそう。

特に、コレと言った目ぼしいコトも無いが、身体に負担を掛けぬよう努力している。

やはり、「ローマは一日にして成らず」であって、地道に健康に成れそうなコトを実直にすべきかと。

全てを実践出来なくとも、そういう人々の話を読むだけで、健康になれそうな気がします。

一歩進めて、自分でも出来そうなコトを、実践出来ればより健康になれるかもしれませんね。  
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2017年05月08日

本日はかなり毛色の

変わった本の紹介です。

前に何時の手の経済学の本を紹介したのか、はたまたしてナイのか忘れる位。

貸して頂いた本ですが、今の若者向けにマンガである程度説明して、残りは説明文と言った感じです。


ある程度の年配者と話すと、『今の若者は、覇気が表に出難い』という話に辿り着くコトも、しばしば。

モチベーションをどう持ち、どう動くかという点に集中して描かれているので、社会に出て壁にぶつかって困っている人が読むと、力になってくれると思います。

今日は、久々にしっかり仕事をしましたので、もう眠くなってまいりました。

書き込みが少なくて申し訳ありません。  
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2017年04月13日

老後を考える

人生設計というのは、遅いよりも早目の方が良い。

まだ、先の話だとは思うが、読んでみたのがこちらの本。


今後、迫り来る超高齢社会にどうすべきかという提言が、色々と載っている。

ともあれ、歳をしてから、お金に困らないタメには、無理しない程度に働くというコトが、一番の近道。

無理して働いて、身体を壊せば何にもナラナイし、生活保護を受ける以外は、医療費で生活費が圧迫されてしまうから。

ともあれ、生活保護を受ければ様々な自由も制約されてしまう。

となれば、健康で働ける内に、働く方が絶対に楽しい。

とはいえ、老後の女性はお金は無くとも、助け合って生きる能力が高いけれど、男性の場合は、中々難しい。

必ずしも、友人や家族より自分が早死にするとは限らないのだから、最後に自分が残された時のタメにも、自分で自分の生活をする家事能力は、男性も身に付けたいモノ。

いわゆる、「濡れ落ち葉」にナラナイ様に、男性の方にこそ、オススメしたい一冊かもしれない。  
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2017年04月06日

スッキリ暮らすために

人生には、ある程度整理しなければナラナイ物があります。

それは人間関係だったり、自分を取り巻くモノだったり‥‥

そうしたコトが得意な人は良いと思いますが、そうでナイ人の参考になりそうな一冊がこちら。


とても、当たり前の話もあるのですが、それでも中々整理を付けられない人には、タメになるのではないかと。

特に最後のあたりにある、「迷惑をかけまいとする心がけは持ちたい。それでも迷惑をかけ合うのが人間存在。笑顔や感謝の言葉を贈る。」というのは心に沁みます。

誰しも、一人では生きられないモノ。

誰かの役に立ったり、誰かの世話になったりしつつ、謙虚に生きて行けば良いのだと思います。

短いエッセイ風なので、きっとどれかが貴方の心に、清らかな風を運んでくれるのではないかと思います。  
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2017年02月07日

若く居るタメの努力

時の過ぎ去るのは、歳とともに実に速く感じる。

そろそろ、老いを実感し始める時期になりつつあり、思わず手にした本がこちら。


やはり、無理してでも若くいる努力というのは、大切らしい。

新しいモノに取り組まず、現状維持を求めるのは、あまり良いコトではないらしい。

中には、そうかなと思う部分もあったりするのだが、やはり、そういう批判的な目も必要かと。

好奇心を持って、色々なコトにチャレンジする意欲を胸に、少しだけでも老け込まない様に、努力してみようと思います。  
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2016年12月30日

仕事で悩んだ時に

どうやって、乗り越えたかという命題を、何人もの著名人に問いかけた本がこちら。


登場する人に関心があると、とても面白く読めるかも。

ともあれ、この様なインタビューがあって、その後に「君の名は。」の大ヒットがあったのかとも思います。

ちなみに、人生を楽しくするために働くのが「仕事。」と呼ぶのだとか。

「君の名は。」の「。」は、どういうコトなのかとも思ったけれど‥‥

ともあれ、昔から、伝記などが好きだったので、とても面白く読めました。

既に、仕事で悩むというコトはあまり無くなっているけれど、どちらかというと仕事をする体力の減少が問題なだけで。

歳をするとか、老化するというコトが、リアルな問題だったりするので、何とか色々とそれをクリアして、自分が思っている満足する仕事をまだ為せてはいるけれど、年々、「正月や冥土の旅の一里塚」という句の気持ちが、徐々に理解されるのが怖い。

どれだけ、しっかり出来るのか、まだ判らないけれど、今の仕事に出会えて良かったとは日々思っています。  
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2016年12月15日

人生の最期を輝いて生きる

誰しも人生の最後まで、尊厳を持って暮らして行きたいモノ。

それでも、終末期をどう迎えるのか、色々な問題がある。


上記の本は、色々な国の終末期についてのあり方と、日本との違いを調べた本。

外国の方が必ずしも良いと言い切れはしないのだが、少なくとも今のタダ生きているだけで良いという、終末期の迎え方は、必ずしも本人のタメとは言い切れない。

誰もが、自分だったら、どうしようかというコトを、考えつつ読んで欲しい一冊。

がんなどの病気もそうだけれど、ある程度自分が健康な時に、どうしたいのかというコトを考え、家族に伝えておかないと。

それでも、自分の思惑通りに死を迎えられると決まったワケではないのだが、やがて来る自分の終わりを少しでも輝いて終わるタメに。  
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2016年10月05日

孤独は人を傷付ける

孤独が身体の機能や認知能力の低下、さらには病気につながることを示す研究論文も増えている。65歳以下の場合、孤独が死に与える影響は、肥満よりも大きい。

孤独は複数の身体機能に影響を与える。これは身体のストレス反応が過剰刺激されることが一因と考えられる。慢性的な孤独は、代表的なストレスホルモンであるコルチゾールの増加と、血管抵抗の上昇(血圧が高くなり重要な臓器への血流を減らす恐れがある)と関係している。孤独により白血球の生成も影響を与えることもわかった。そうなると免疫システムが弱くなり、感染症への抵抗力が低下する
と、ネットに書いてあるのを読んで、数十年前に近所に越して来た方を思い出した。 

その方は、京都で暮らしていたのだが、御主人と死別して、お子さんが居なかったので、兄弟が長野県の北に住んでいるので、取りあえず長野市に越して来て、アパートに暮らし出した。

来た当初は、地方都市には珍しい感じの、爽快な感じだったが、一月ごとにドンドン影が薄くなって行った。

そして、半年過ぎた辺りから、一気に老け込んで、ヨボヨボしている感じになって来た。

それから、又、半年が過ぎた頃に姪御さんが、生まれ故郷の介護施設へと連れて行った。

越して来た時に、世話になったと姪の方が御挨拶に来て下さったので、それは良かったと思ったけれど、最初から思い切って、生まれ故郷に帰った方が、あそこまで老け込まなかったのではないかとも思ったのだが、単なる近所では、口出し出来るハズも無く。

長野市の方が、便利だと言っても、知らない人ばかりでは、中々、大変だと思う。

御客様の中にも、都会から越して来てお一人で暮らしている方が居るけれども、やはり最初はとても慣れるのに苦労したとおっしゃる。

それでも、前向きな方なので、徐々に周囲と馴れて行ったと言う。

お二人の明暗を分けたモノは、自分から周囲にモーションを掛けたかどうか。

ある程度の歳をしてから、環境を一変させるのは大変だが、決断したからには今の環境に馴れ、なるべく多くの人々と交流する努力をする以外に、人生を楽しく暮らせる可能性を増やせないと思うから。  
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2016年10月04日

言霊は存在する

少なくとも、日本に於いては医者の言葉に対して、とても敏感に反応する人は多く存在する。

でも、逆に言えばそれは医者が万能の神と信じているからなのかもしれない。

現在の職業に就くべきという思し召しだったかどうかは、自分では判らないけれども、学生時代に二校の単科医科大学の人々と、クラブ活動を通じて交流して思ったのは、医者とて人間であって、機嫌の良い時もあれば、悪い時もあるし、人間的に優れていると思う人も居れば、根性が曲がってないかという人も存在するという、あまりに普遍的な事実。

長野県にある諏訪名誉院長の本を読んでみたのだが、中には医師に過剰な期待をしているのではと思う人々も存在する。


無論、鎌田医師の理想に沿って、患者に対して接してくれれば、申し分はナイのだけれど‥‥

ともあれ、日本には古来から『言霊信仰』というモノもあるので、変な医師に出会って、不吉な言葉や態度をされただけで、自分の寿命を縮めてしまう人が居るのは、あまりに勿体ナイ。

シビアかもしれないが、そういう医師も存在すると割り切って、嫌な人物からは距離を置くしかナイと思うけれど。

世の中には、自分が思ったよりも、善人も存在すれば、悪人も存在すると思って、昔から生きて来た。

自分の人生は、相手に左右されてはつまらない。

平素から、強く意思を持って、他人の言動に自分の心を乱されない努力を持っておくのも、患者力の一つではないかと考える。

無論、医療従事者には、この本を読んで研鑽を積んでは頂きたいものだが、相手の変化を期待するというのは、精神的に疲れるモノ。

そういう人も存在すると、割り切って患者としての心構えを磨いておくコトに、この本は利用した方が良いと、天の邪鬼の人間としては、思ってしまうのだが。  
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2016年07月12日

タダは安いけれど

無料にするには、それなりのコトがあるからという話の数々がこちら。


そのワケを探ると、新たなビジネスのヒントが得られるという。

自分で起業しなくとも、そういう仕組みでタダなのかと気付くコトで、「無料(タダ)より高いものはナイ」という諺を身に染みて理解出来るかも。

何としても、その先の有料部分に、連れ込まなくては儲からない。

それが判れば、少々の無料に釣られるコトもあるまい。

そういう、このブログも無料。

有料にしたら、多少の使い勝手は良くなるかもしれないが、とても使いこなせないので、今のままで充分。

アフィリエイトには、全く興味ナイので。

仕事以外に、気をつかうのでは、虻蜂取らずになりかねないから‥‥  
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2016年06月20日

どう死ぬべきか

「よく生きるコトは、どう死ぬかを考えるコト」という言葉があるけれども、そういう意味でも、読んでおきたい一冊がこちら。


簡潔に言うと、「死に望んでジタバタするのは、逆に良い死を迎えられない可能性が高い」というコト。

老化は止められないので、どんなに頑張っても時計の巻き戻しは出来ない。

「胃瘻」をして最期まで苦しんで生きるか、それとも「自然」に安らかに死ぬかというコトは、早くから決めておかないと、いよいよになってからでは遅い。

自分の人生の最期をどうしたいか、チャンと考えておくべきだと思った。

流石に、本当に死んだらと覚悟するタメに、疑似棺桶に入るつもりはナイけれども。  
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2016年05月24日

虫の生き方はスゴイ

小さな虫だって、色々と人生を考えさせてくれるという本がこちら。


習性を学ぶというコトは、人生にも役立つらしい。

例えば、目玉を怖がるというのは、鳥も人間も一緒なのだと。

田んぼなどに目玉模様の風船があるけれども、カカシよりも効果があるという。

人でも、ジョギング中に人に見つめられると、スピードを上げて逃げ出すという。

なので、チョウやガの翅には、目玉模様があるのだとか。

それ以外にも、色々と面白い話題がありますが、アリはハチと同じグループで、ハチ目に属しているのだとは、今まで知りませんでした。

著者はタメになる本作りを目指しているというけれど、充分に面白い本でした。  
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2016年04月26日

心を変えて人生を変える

悲観的に暮らすよりも、楽観的に生きた方が人生は楽しくなる。

よい仕事をすれば、お金は後からついて来る。

といった、シンプルな警句が揃っている本です。


著者の全てが正しいとも思いませんが、人生の道しるべとなるモノは多く。

人生に迷いを感じている人に、とても良い本だと思います。

「性悪説」は世渡りの知恵というコトで、世の中には偽善者が多いけれども、用心して生きれば別に問題はナイと。

「手のひら返し」が世の常だと思って行動したり、無理に人脈を求めるコトの馬鹿馬鹿しさを適切に綴っています。

少なくとも、半分以上は『なるほど』と思うコトが多いと思います。

人生に疲れた時に読むと、より一層心に響くと思います。  
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2016年04月11日

ゆるめば楽になる

何冊も著者の本を読んでいますが、理論的にはこの本が、今までの中では集大成なんだろうと思います。

ちなみに、別に理論はともかくゆるみたいと思う方は、この本のラストにイラスト入りで丁寧に書かれている体操をすれば良いかと。


ちなみに、首の付け根部分と仙骨周辺は確かにゆるませるのは大変な場所ではあるけれども、お手上げというのは情けないので、この本に出て来る方々とは違って、こちらは日々頑張っておりますが‥‥

ともあれ、他人任せにするよりも、自分で出来るコトはした方が良いと思います。

ガッチガチになっている人が、体操をしてもそんなにゆるまないのですが、ある程度ゆるんでくると体操でゆるみだします。

野口整体の考え方と、類似の点が多いので、この著者の本も目に留まったら、必ず似た様な話であってとしても、チェックする様にしています。

この本の巻末の「ゆる体操」の図解は、今までの本の中で一番判り易く書かれているので、その点は評価すべきだと思います。  
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2016年01月16日

深呼吸は背中呼吸

何事も、「コロンブスの卵」という言葉がある様に、言われてみれば『ナルホド』と思うのだが、深呼吸をする時は背中を意識して呼吸するのが良いという本がこちら。


確かに、深呼吸は身体に良いというけれど、胸やお腹といった体の前で息を吸おうとしてしまう人が多い。

そうではナク、背中で息をするつもりで深呼吸すれば、大腰筋につながっている後ろ側の横隔膜を膨らませようとするので、大腰筋も鍛えられるし、大量の空気も取り入れるコトが可能になると説明されてます。

背中を膨らませようと意識すれば、しっかり息を吸い込めるので、上手な深呼吸が可能になるというワケです。

加えて、この本には図解で色々な体操も書かれているので、是非とも試して欲しいモノ。

さて、本日は土曜日にしては、暇だなと思っていたら、30分以内に三度「行きたい」という有難いお電話を頂きまして、追加で四人が見えられるという、久々に予約が大きく動いた日なので、逆に明日か明後日には天気が大きく崩れるのではないかと心配しています。

軽井沢では、バスの転落事故もありましたし、皆様、ゆめゆめ冬の運転を舐めてはイケマセン。

下り坂では、シフトダウンして、エンジンブレーキを利用するという、我々山国暮らしの人間には当たり前のコトを、しっかり肝に銘じて下さい。

夏に山道を下って来て、ブレーキを焼き切って、焦げた臭いをさせている人をタマに通りがけに見るコトがありますが、前進の運転ならDだけで大丈夫というコトは、平地で住んでいる人にだけ許される常識なんですから‥‥  
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