2017年08月14日

実にユニークな美術書

本日の紹介はどうしようと思いつつ、何冊か読んでいたら、何とも言い難い本を見つけました。


ちなみに、この本とココに紹介されている画家のカラーの作品集とを突き合わせて読むと、より満足するかと。

レオナルド・ダ・ビンチとラ・ファエロとミケランジェロの同時代的画家三人の比較なんて、とても斬新な切り口。

読んだら、誰かに教えたくなる豆知識満載です。

ヘンタイというよりも、アーテイストの歪みまくった自我による、一般人とは違った意味の狂気というか個性を解説しているので、実に面白い。

美術品を全く違った目で、見直すコト請け合いです。

「学校では教えてくれない美術史」という副題を付けたいホド。

天才と呼ばれた画家達の生き様に興味がある方には、是非ともオススメしたい一冊。  

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2017年06月15日

騙し合いの法則

政治家の方々が目指している方向なのかもしれないが、ともあれこちらは動物の習性の本。


政治家一個人として、良心が痛まないのかなという言動も多かったりするのだが、要するに「群れていると、最小限でも餌にありつくことが出来る」と群れにしがみ付く動物の習性を読めば、そんなモノかとも納得したり‥‥

人間も動物の一種だと思えば、『どうして、そんな行動が出来るのか?』と思う様な行動も、ある程度理解出来そうな話題が満載。

卑怯でも、そうやってしか生きられない動物もかなり存在しているみたいで。

ともあれ、たった一度のコトであれば、相手を裏切るというのは得をする場合もあるけれど、一番得をするのは「やられたら、やり返す。しかし必要以上には仕返ししない。もちろん自分から裏切ることはない」という御人好しの人なのだとか。

やはり、誰かを騙して上手く生き延びようとするのは、得策ではナイみたいです。

誰だって、裏切られてばかりでは、やってられませんからね。

そもそも、「今はとても長く景気が良い」という統計だって、普通の反応なら『とてもそうは思えない』とか、『だとしたら、自分に回るべき報酬は誰かに横取りされているのだな』と思うに違いありませんし。

何時までも、馬鹿な国民はダマされてばかりだから、大丈夫と政治家が思って嘘ばかりついているのだとしたら、我々も「やり返す」必要があるのかもしれませんね。  
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2007年03月13日

テレビの裏側

今朝の記事を書いてた時は、高知空港周辺は大変なコトになってたのですね。それにしても、今朝の本の中の機長さんみたいに、上手なパイロットでは良かったですが、そういう問題ではナイような‥‥過去に何度もトラブルがあった飛行機だったのだとか。設計ミスなどなどは怖いですよね。あまりに似た様な話の小説を紹介してたので、背筋が寒くなりました。昔、「霊感少女」ぽかった時は、結構そういうコトがあったのですが、最近は「オバサン」になってますから、ほんの少し偶然があるだけなので。

話は変わり、過去にもトラブルが多かったという様なマイナス情報は、インターネットの方が手に入りやすいものです。テレビでは、オブラートに包まれる傾向が強く。その辺が、玉石混交の情報だと判っていても、インターネットを始めるとテレビではモノ足りなくなるのだろうと思います。
テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか
大体、そうらしいという話は聞いたコトがありますが、テレビとインターネットとの関係をすっきり説明してくれる良書ではあります。

現在の状況は理解出来るけれど、将来は誰にも判らないのではありますが、本当にどうなるんだろうと思ったりしますね。

ともあれ、インターネットはある意味「パンドラの箱」なので、開いてしまったからには、もう二度と無かった時代には戻れないわけで。封じ込められていた悪も、世界中にバラまかれたかもしれませんが、箱の中にただ一つ残っていたのは「希望」。正に、その通り。これからの使い方次第で、どうにでもなるものですね。

デジタル放送にやっきになる理由も、ある程度理解出来ました。新製品に慌てて走るという性格ではナイのですが、よりじっくり考えてから、テレビを買い換えるべきだと思いました。

あまり、テレビやインターネットが充実するのも、現実感が低下するのでイイとばかりも言えないかもしれませんけど‥‥増え続けている独身男女がなおさら増大しそう。社会保障はともかく、老後が前と違って近付きつつあると認識しだした身には、孤独な老後はつまらなかろうにというお節介な思いが、どうしても拭えないので。気の合う人と家族になり、子供が出来ても出来なくても、楽しく暮らすのは、そんなに悪いものではナイと思うので。

しかし、働かない方が儲かるような仕組みの地方局のテレビの体質には驚きました。何時までも、そういう甘い汁は吸えない時代が、確実にソコまで来ているみたいです。  
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2006年10月23日

ドラッグの害

おはようございます。福岡のいじめて殺した中学生は「先生もやったのだから、自分達もやってイイと思った」と言っているそうです。

他人がやっていても、してはイケナイことはイケナイのですが、そうやって自分達がしているコトを偽の正当化するのだという傾向は、丁度、ドラッグについて説明しているコトと酷似してますので、皆さんも、「ヤッパリ‥‥」と思うのではナイでしょうか?

医療目的外のドラッグ使用に対する政治的に影響のある反対は、五つに分けられています。

〇藩兌圓自分自身や他者に対しておよぼす直接の害‥‥酒飲みは事故死の危険がずっと高くなる。酔っぱらいは酒場で隣の客に殴りかかるなどです。喫煙もそうです。医学的研究が間接喫煙の発ガン性を証明した今、「タバコを吸ってもいいかな」は「君をガンにしてもいいかな」と同義であると著者は断じています。公共の家屋における喫煙の禁止は当然のコトです。

⊆匆馘損失への懸念‥‥最大多数に対する最大利益の追求を至上命題とすると、私的な利益は、それがいかに大きくとも、容認しがたいほど道徳的に弁護の余地はない社会的損失を伴う場合があり、その損失は合理的な正確さで推定することができる。
アルコールの乱用が病気や早死にの増加を招くとすれば、それは労働日数の減少につながり、それだけ生産性や賃金や税金が減少する。犯罪や事故の原因になるとすれば、警察や医療の経費を増大させ、それが高い税金や保険料として他人に転嫁される。肝臓移植に大金が掛かれば、酒の飲み過ぎはすべての人の責任になるのだ。受け取りがなかった年金による節約分があっても、それを帳消しに出来るものではナイ。喫煙なども同様である。

宗教的な非難‥‥祈り、断食、瞑想。そして勤行が意識を変化させる手段であるが、ドラッグは一時的に感覚だけを模倣するもので、鍛錬による本物の神秘体験ではない。それは偽者の宗教であり、善男善女の心を乱して破滅への道へ誘う化合物の偶像である。
本物の信者、つまりあらゆる形の放縦を疑い、苦心して培った自己規制が無駄になることを恐れる。したがって、あらゆる宗教の宗教家は常用癖と乱用を自動的に標的とする。

て団蠅離疋薀奪阿醗鐫者や嫌われ者の集団との結びつき‥‥歴史的にそのようなケースは多々見られる。

ゥ疋薀奪飴藩僂、部族、国家、人種などの集団の将来を危うくするという認識‥‥ドラッグ集団の安泰に対する不安は国際的な紛争のあるときにもっとも強くなる。

合法的なドラッグ(一位がカフェイン、二位がアルコール、三位がニコチンこれをビッグスリーと呼ぶ)であれ、乱用は自分も他人も不幸にするだけであると、知っておいた方が良さそうです。  
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2006年10月22日

依存症は脳疾患

今日は秋晴れのイイ天気でした。山並みを見て気分転換して来ました。では、新たな気持ちで続きを。

ドラッグというものは、直接的または間接的に、強くまたは弱く、中脳辺縁系ドーパミン系という原始的な神経基質に働きかけるのだそうです。この基質は快楽への重要な経路として、また選択を行うときの動機づけの手段として機能する。ドラッグはこの神経系、そしておそらくはまだ知られていない他の神経系をも興奮させ、よい気持ちによって「よい選択」の合図を与える。比較的酩酊度の少ないコーヒーのようなドラッグでさえ明らかに気分を高揚させる。

カフェインなどのドラッグを繰り返して使うことはまた、脳の自然な化学作用を不健康な方向に変化させる。外部からの化学物質を浴びた脳は、それに相当する内部的な物質の生産や受容体の数を調節して、外部からの供給に依存するようになる。その供給が止まると不快な影響が起きる。落ち着かない、発汗、極度の不安、抑鬱、怒りっぽくなる、不快感、不眠、発熱、悪寒、むかつきと嘔吐、爆発的な下痢、インフルエンザに似た痛みや疼き。それが重なり合った苦しみで自殺をも引き起こす。

身体および心理的な禁断症状は、カフェイン飲料のようにあまり強くないものを含めて、主だったサイコアクティヴ製品すべての常用後に起きることがある。快楽という餌のついた罠に入ってしまい、ドラッグを使いはじめていい気分になった人々は、いやな気分になるのを恐れて止められなくなる。

依存症を身体の自然な強化メカニズムのハイジャックだとすると、禁断症状は頭に突きつけられた銃である。完全に断ち切った----コカインのようなドラッグでは何カ月もかかることがある----患者でさえ以前と同じではなくなってしまう。脳は快楽を得る化学的な近道を忘れない。なじみだった酒場の看板のような環境的な暗示が激しい渇望を引き起こすことがある。依存症は慢性的な再発性の脳疾患なのだ。

依存症患者とは本質的に人格が不適切だったりまちがっているという人もいる。ドラッグに対して持続的で激しい反応を起こす者は本質的に依存しない。強力な超自我を持つ人や宗教的な良心のとがめを強く感じる人も試そうとしない。対極にある、スリルを求める社会病質者はドラッグを使う可能性がはるかに高い。

合法ドラッグによる死亡者の数は増え続けている。その理由は、本質まで煮詰めると、金と権力だと著者は述べている‥‥  
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快楽のワナ

おはようございます。大部分のドラッグは危険な物質で、限定された量を医学的な管理の下で使用することが望ましいという考え方は、ドラッグの社会的な役割に関する公式見解になっています。

しかし、商人や投資家や、課税する政府上層部は、長年にわたってドラッグが魅力ある商品で儲けの多い収入源であることに味をしめてきた。儲けの機会と健康への懸念の衝突が、道徳上そして政治上の葛藤の中心になり、金銭的な動機や関心は医学的なものと同じくらい歴史的意味をもち、いくつかのドラッグでは疑いなくこちらの方が大きいそうです。

ドラッグは毒である。サイコアクティブ植物のアルカロイドは草食動物に対する防御のメカニズムとして進化した。それを食べた昆虫や動物はふらふらして方向感覚を失ったり、幻覚を経験する。にもかかわらず、それが生存技術を狂わせるにもかかわらず自ら求めるものもいる。

一つ考えられるのは、酩酊物質の摂取が基本的な欲求を満足させるということだろう。人間はみな、通常の意識を変えたいという内的な衝動を持っているとアンドルー・ワイルは主張する。遊んでいる子どもはぐるぐる回ってめまいに身を任せる。聖者は瞑想の中で忘我の境地に入る。自我を中心とする意識を空にしたいという欲求は根深いものである。しかし、この目標を獲得する手段には危険なものもある。ドラッグは異なる精神状態への強力な科学的手段であり、衝動を満足させるためにドラッグを使う人は、効果の強さと速さを得るために有害な影響をこうむるのだ。

退屈してみじめな動物は、何かに携わって満足しているものより意識の変化を求める可能性が高い。たとえば、囚われた動物は野生のものより酩酊物質を使う可能性がはるかに高い。さらに、文明そのものが囚われの状態を表しているとも言える。

近代初期の世界で九〇パーセントの人々の運命だった苦しみとひどい貧困は、タバコをはじめとする新奇なドラッグが大量消費の対象となった理由をかなり説明してくれる。それは思いがけなく手に入った身体の状態に対する武器、日常という不快な監獄から脱出する新しい道具だった。

幸福感を起こさせる神経伝達物質は通常少しずつ、それも生存や生殖につながる行為にだけ与えられる。ドラッグは、一時的にそうした快楽を誘発する神経伝達物質のレベルを上昇させて神経をだますのだと著者は述べている。(長くなりますので、続きは晩に)  
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2006年10月21日

タバコはドラッグ

今日、県立図書館で驚くべき方を目撃しましたが、丁度借りたこの本を持っていたので、読み終わってたら、困っている図書館の男性を助けられただろうと残念に思いました‥‥
ドラッグは世界をいかに変えたか―依存性物質の社会史
たった一言、「法廷弁護士に言わせれば、シガレットを故意に使えば致死的な凶器なのです」と言えば、良かっただけなのに‥‥

長野県の知事が変わって、敷地内禁煙の張り紙が剥がされたコトが一因だと思われるのですが、二階の一般図書で、本を借りて階段を降りているうちから、なんだか大声で騒いでいる人がいるなと思いつつ、一階の児童図書室にいる娘のトコに行くと、ソコで初老の男性が何やら抗議してました。

本日は、緑化を推進したいという行事を隣接する公園でやっていて、大勢が集まっていたのですが、どうもソコで煙草を吸おうとしたら、「吸うな!!」と誰かに注意されたのが不服だったらしく、「何で吸っちゃイケナイんだ!!!」とわめき散らしていて、相手をする館員の人を恫喝していました。丁度居合わせた娘によると、「そんな条例があるなら、条例を見せろ!!」と迫っていたそうです。公園には、幼い子供も沢山いたのですが、守るべき存在とは思わなかったのでしょう。

他人に受動喫煙させるコトはイケナイという自覚が、全くナイんでしょうね‥‥ともあれ、県会議員ですら、県会について書いてあるブログによると、「喫煙は生理的現象」だと息巻く方々が存在するそうですから、一般的なオジ(イ)さんが、知識がナクとも仕方ナイのかもしれませんが‥‥

過去に遡って、ロシアで喫煙者がむち打ちと追放、嗅ぎタバコ愛好者は鼻を削ぎ落とされるという憂き目にあったり、中国でさらし首、トルコで鼻にパイプの軸を突っ込まれたり、タバコのみは死ぬまで拷問にかけられるよう命じられた時代が恋しいとまでは、思いませんけどね‥‥

大臣、教師、実業家、産業界の大立て者、社交界の名士といった人々が実例を示して喫煙を促すかぎり「この習慣は道徳的不正行為とは見なされないだろう」と、ハーヴェイ・ワイリーは嘆いているそうですが、「医者のような模範すら喫煙しているのですから、大衆がその習慣は有害だという主張を真剣に聞くわけない」と、ジョン・バーナムも述べています。

一言でいうと、エリートの行動が二十世紀のほとんどの間、アルコールとタバコのダブルスタンダードを補強し、永続化させたというのです。

長野県は、二十世紀に逆戻りするコトになりそうです‥‥  
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2006年05月14日

雑学・母の日には何でカーネーション?

おそようございます。久々、ゆっくりした日曜日、とても静かです。子供達だけで、実家にお泊りに行ってますから。タダ、ずっとこうだと、淋しいかも‥‥

昨日の「日本農業新聞」の「卵太郎のものしり教室」に母の日にカーネーションを贈る由来について書かれていた。

約百年前のアメリカで、アンナ・ジャービスさんという女性が、亡くなったお母さんをしのぶ会を開いた時に、教会に集まった人に白いカーネーションを配った。

コレが評判になって、翌年の1908年の5月10日の日曜日に、母の日の祈りが行われた。

あるデパートは、ジャービスさんの活動を参考に、母親が生きている人は赤、亡くなった人は白のカーネーションを胸に付け、これが習わしになって全米に広がり、1914年には、米議会で5月の第2日曜日を母の日として、国民の祝日に決めたそうだ。

カーネーションは、ジャービスさんの母親が好きだったコトと、キリスト教の伝説では、聖母マリアは、十字架にかけられた息子のキリストを見送って流した涙のアトに生えたのが、カーネーションだと言われているのだとか。

我が家も、ヨク主人の妹が鉢植えのカーネーションを持って来てくれるので、それを土に下ろして生えているケド、花が終わって刈ると、マタ、新しい花を咲かす。丈夫な花なので、母性に例えられたのかもしれないと思う。

丈夫なのが母親の一番のトリエかもしれない。

でも、ムリすると私の母親みたいに突然死してしまうので、やっぱりホドホドでしょう。

下の子が生まれそうな時に、母が亡くなったので、大きくなった息子を見ると、これだけの月日が流れたのだと実感しますが、ディスニーの「ライオン・キング」ではないけど、親は死んでも子供の中にその血は流れ、子供から孫へと永遠に子孫が絶えるコトがナイ限り、脈々と受け継がれていく。

世の中、少子化が問題になっているけど、自分が生きていてヨカッタと思わなければ、子孫を残そうとなんて思わないと思う。

金銭面だけの問題じゃないと。(モチロン、金銭もそれなりに関係あるけど‥‥)

不幸な人生だったと思っても、自分の中でリセットして、この世に生かされているコトを感謝して、次の世代にはシアワセな人生を歩いて欲しいと思わすコトが、少子化の一番の解決法&世界がヨクなる方法だと思いますが‥‥  
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2006年02月11日

ジョージアってドコ?

おそようございます。
祝日で休みの土曜日なので、まったり過ごしております。

トリノの開会式、見るともナク見ていたら、「ジョージア」という国が行進して来ました。

『ドコの国??』みたいな感じだったのですが、TVは違う国の話ばっかりしていて、スルーしてしまいました。

『世界の地理を覚える最高のチャンスなのに、TVはどうでもいいコトや、知っているコトはシツコク教えてくれるのに、全然知らなくて、知りたいと思うコトはホトンド教えてくれない!』と思いました。

子供の地図帳を捜したのですが、「捜す時は見つからない」というコトのようで、息子は学校に置いてきたと言うし、ガッカリしてたのですが、『そうだ!! グーグルがある!!』と思って検索すると、「ジョージア」で検索されるのは、コカコーラのコーヒー関係か、アメリカのジョージア州ばっか‥‥、イヤ、待て待てと、「ジョージア国」で検索したら、どうもグルジアみたいです。ソビエトは分裂してタクサン国が出来たから仕方ナイと思ったのですが、情報がメチャ少ない。『本当かな?』と失礼ながら、思って「グルジア」で再び検索して、「ウイッキペディア」というページのグルジアを見たらありました!! 入場行進で見た国旗が!!

『あぁ、疲れた‥‥』というのが感想です。
グルジアとジョージア国がイコールなのかどうかヨク判りませんが、とりあえず大体判ったのでもうイイというのが感想です。

知りたいと思うと、ある程度までは納得しないと気が済まないモノで‥‥

それにしても、個人で調べなくても、その辺を調べて丁寧に教えてくれないものでしょうか‥‥

この辺が、衰退が忍び寄るTVと、これからマスマス発展していきそうなインターネットとの違いだと思います。

赤の十字が中央にあって、それで仕切られた四隅の余白に四つの赤十字が書かれた国旗でした。
どういう意味があるのでしょう?

知らないコトは世界中に無数にあります。
その全部を知るコトは出来ないけど、オリンピックはそれを知る絶好のチャンスだと思います。

全ての国が仲良く出来たら‥‥それは永遠の夢なのでしょうか?  
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2005年12月06日

あさっては何の日?

おはようございます。
あまり近くなって聞くと、TVとかで流れるので判ってしまう人が多いと思われますので、アエテ尋ねてみました。
お歳の方なら迷わずスグに答えられるでしょう‥‥
ワタシも「12月8日かぁ?」と少し考えれば、判ります。
第二次世界大戦に本格的に参戦しようとした日、真珠湾攻撃があった日です。
開戦の時、外務省の怠慢で宣戦布告がアメリカに伝えられなかったので、日本は卑怯な国だと思われました。(でも、誰も責任らしき責任とってませんけど‥‥)
柳田邦男さんの「マリコ」にも書かれてましたが、あの戦争のバカバカしさを当時の上流階級の醒めた目線で書かれた大長編小説があります。
速読のワタシでさえ、あまりに大変な小説なので、やっとの思いで読みました。
でも、あの戦争を美化しようとする人々が、ドンドン増えようとしている今だからこそ、飛び飛びでもいいから読んで欲しいのです。
作者は加賀乙彦さん、東大医学部を出て、心理学・精神医学の権威でもある方です。
この方の作品は「フランドルの冬」など、多数傑作がありますが、とにかく長い!
でも、少し我慢して読み続けると「加賀ワールド」に引き込まれて行きます。
そして、ぜひ戦争により利するモノと大多数の虐げられるモノの真実を知りたければ
永遠の都〈1〉夏の海辺

このシリーズを読まれるコトをオススメします。
終戦後、戦争でイイ思いをした人間が、政治家になって、再びイイ思いをする様子とかまで‥‥

ともあれ、ココにも書かれてましたが、アメリカは日本の真珠湾攻撃を既に暗号解読しながら黙っていて、わざと奇襲されたとして日本に対する敵愾心(テキガイシン)を高めたのは間違いないでしょう。
『9.11』の事件すら、ビルに突っ込んだ飛行機は民間機ではないとか、あの前日出勤しないように言われていた人がいるとか、老朽化したビルの保険が急に高額なモノに変更されていて、莫大な解体費用が不要になったなどの証言が聞かれるなんてレポートさえあるくらいなのですから‥‥
真実は判りません。でも、イラクを攻める口実が欲しかったからとそのレポートには書かれてました。
戦争になって、儲かるのは一部の人間だけです。
大多数の人間の命や財産は踏みにじられるだけです。
前にも言いました。株もマタしかりだと。
それでもやりたいのなら、止めはしません。
警告だけはどうしても発しておきたいと思います‥‥  
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