2018年10月21日

日々是好日を見て来ました

本を読んだワケでは無く、映画の画像を借りているだけなんですが、こちらの映画です。映画の公式サイトは別に在ります。


樹木希林さんの演技が見たくて、行って来ました。

おそらく、そういう方が多いのではないかという感じの客層でした。

とても、良質な映画です。

画面も綺麗だし、心に沁みます。

何事が有ったとしても、人生は日々の中にほんの少しでも楽しみを見つけて生きて行くしかナイのだろうという気持ちにさせてくれます。

心が洗われる様な映画と言っても、差し支えないかも。

それにしても、樹木希林さんの演技は素晴らしいですね。

本当に惜しい女優さんを亡くしたと思います。

主演の黒木華さんには、是非ともその穴を埋める女優さんになって欲しいですね。

映画はまだ封切られたばかりですし、ネタバレをしては駄目なので、色々と書き込めませんが、是非とも機会が有ったら見て欲しい映画です。  

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2018年09月09日

The Battle Of The Sexesを見て来ました

大坂なおみ選手が、男女を通じて日本初となる4大大会シングルス優勝の快挙を成し遂げ、全米オープンを初制覇し、優勝賞金380万ドルを獲得したという。

素晴らしい快挙で、心から喜びたいと思うのだが、三十年以上前には、テニス4大大会の賞金制度が、男女の賞金格差が八倍と大きく、それと是正しようと戦った「ビリー・ジーン・キング」の映画を、御客様である県会議員様からの御紹介もあり、昼から観に出掛けた。


今年は、東京医大の不透明な入試判定などがあり、日本では必ずしも男女同権ではナイというコトが、より如実になった。

そもそも、この映画は必ずしも男女は平等とは言い切れないけれど、男性は女性に対して敬意を払うべきであるという強烈なメッセージを発信していた。

ボビー・リッグス選手と、“The Battle Of The Sexes”(性別間の戦い)と呼ばれる一戦を戦った実話を基に作られた映画である。

相手は過去の優勝選手だったとはいえ55歳であり、キング夫人は30歳で、男女差はあるが、年齢というハンデも貰っていた。

それでも、二人が色々な背景を抱えつつ戦う姿を、コメディ・タッチで描いていて、実に面白い映画だった。

興味の有る方は、是非とも映画を観て頂きたいトコでは有るが、過去に男女同権を求めて闘ってきた歴史があってこその、現在なのだと感じた。

医学部の受験に話を移せば、外科医は大変なので、女医では無理など色々と言われているけれど、男性だって眼科医になったり、皮膚科医になったりしている。

そして、過酷な労働環境だから、男性を優先的に合格させて当然という話も堂々と語られているけれど、どうしても男性を優先的に合格させたいというのであれば、少なくともどういう方法で合格させているのかを、正直にオープンにして入試をしなければ、フェアでは無い。

女子に限らず、何浪もした人は点数を減点するというのも、大問題であろう。

受験生は人生を掛けているのだから、不平等であるのであれば、それを隠して受験させたら、無駄な努力を強いるコトになる。

少なくとも、税金などを投入されていながら、恣意的な試験を行うというのでは。

不平等でやりたいのであれば、誰に石を投げられようと自分達だけの力で、それを貫けば良かろうに、表面だけは取り繕っているという偽善だけは許せない。

男女が共に、自分のやりたい事を、互いに譲り合って社会を良くするコトが可能になるのは、何時の日なのだろうか。

少なくとも、日本ではこれからマスマス少子化が進んで行くし、男性の職業も以前と比べて不安定な時代になって居るのだから、共に社会で活躍するしかナイ時代が来ようとしている。

そもそも、無理に成績が悪い生徒を合格させても、国家試験をパス出来なければ、どうにもならないのだから、必ずしも男性優位に合格させても、同じ様な気もするのだけれど‥‥  
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2018年07月22日

未来のミライを観て来ました

再び、本の話は後回しになりますが、感想は新鮮な内にというコトで。(本は、何度でも振り返るコトが可能ですが、既に忘れっぽくなっているので‥‥)


というか、原作本が出版されているコトを、今、書こうとして初めて知りました。

ともあれ、映像がとても上手で、綺麗でしたし、良い話ではありましたが、興行的にはもしかしたらビミョウかも。

我々、子育てをした世代だと、『あぁ、あんなコトもあったよね』とか、共感が可能なのだけれど、自分の子供の頃の事は皆、忘れてしまっているだろうから、若者を引き込めるかどうか。

必ずしも、良い作品が当たるかと言えば、そうとは限りませんし。

でも、細田監督には、又、新しい映画を創って欲しいと思ってます。

我々の世代だと、山下達郎さんは、今でも頑張っているのだなとか、とても懐かしい車や風景など、昔の日本の風景に感激する部分もあります。

画像の美しさという点では、手法は違いますが、残念ながら亡くなられてしまった高畑監督の「かぐや姫の物語」に匹敵するほどではないかと。

高畑監督の亡き後、美しいアニメーションの部門を引っ張って行ってくれる監督さんだと、期待しています。  
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2018年06月10日

万引き家族を見て来ました

是枝監督作品というので、以前から見たいと思ってましたが、パルムドールを受賞したというので、尚更、見たいと思って。


それにしても、樹木希林さんは御病気をされてから、より演技が磨かれて来ている様に感じます。

出演なさっている俳優さん達が、皆さんお上手で、流石はパルムドールを獲得しただけのコトはあると。(内容を書いてしまうと悪いので、これ以上は書きませんが‥‥)

ともあれ、綺麗事ばかりでは貧困はどうにもナラナイと思ったのが、こちらの本。


貧者を救う画期的なシステムであるはずのマイクロファイナンスが、「無法地帯」と化し、収入改善に何の貢献もしない商品を買って利子が60%のローンに苦しむ人々や、完済しない限り引き出せないという悪質な預金システム。

貧困を撲滅する夢のシステムとしてムハマド・ユヌス氏のグラミン銀行ですら利率が年利20%。

ノーベル平和賞にまで輝いたというのにと思うけれど、グラミン銀行はもっと利率の高いマイクロファイナンスに苦言を呈するムハマド・ユヌスを解雇したという‥‥

そもそも、余程のコトが無い限り、そんな高利の借金を返せる人など、まず存在しない。

年利100%を超えたら、どうしようも無くなるのではと思っていたら、子供を誘拐したり、売春させたり、自殺に追い込んだりと、ハチャメチャな状態がまかり通っている。

ともあれ、人間は貧すれば鈍するというコトなのか。

新潟でも、原発再稼働に繋がりそうな方が当選したらしいとのニュースを知って、これから先の日本にも暗澹たる気持ちにならざるを得ないのだけれど。  
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2016年11月20日

『この世界の片隅に』が凄過ぎ!

今年は、仕事が忙しいというコトもあり、加えて年齢的に映画を観に行くという行為が、以前より面倒になってしまっているにも関わらず、『君の名は。』の前の番宣として見た、オープニングの『悲しくてやりきれない』という唄の入った予告に心が魅かれて、どうしても見たくなって、娘を連れて見に行った。

最初の放映は、字幕付きの回で、当初はそれが気になってしまったが、徐々に慣れてしまえば色々と細かいトコまで、理解出来るので、それはそれで良かったかも。

ちなみに、予告編はこちら。



正直、両親から戦争当時の嫌な話を耳タコになるほど聞いていたので、積極的にその手の映画を観たいというワケでは無いのだが、いわゆるお涙頂戴的な話になってナイのがスゴイ。

しかも、帰って来てから、ネットを見てたら、制作にお金がかかって、監督の家族全員の一日の食費が100円という話題まであって、リアルな体験までしてと、本当に驚いてしまった。

クラウドファンディングによって、制作費が何とかなったというけれども、正にネットが作り出した傑作と言っても良いのかも。

主人公ののんさんの声が、いわゆる「下手ウマ」なので、逆に主人公の雰囲気にピッタリ。

ここ数年観た映画の中で、一押しの映画になったかも。

しかも、ラストが実に素晴らしい。(娘も、リピートして観てもイイほど、良かったと言っていますし)

どう素晴らしいのかは、是非とも皆様に映画館で実感して頂きたいものですね。  
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2016年10月10日

『君の名は。』は何故ヒットするのか

本日は、祝日だが曜日で来ていらっしゃる方の要望もあり、午後から仕事。

午前中に、子供達と映画を観に行ったのだが、息子は何と三度目。


流石にジブリ出身の作画監督というコトもあり、圧倒的な美しい画面。

原案から脚本、監督から編集まで行った新海マジックと評判になっているだけのコトはあり、良い映画を観たという気になった。

世の中には、色々といちゃもんをつけたり、パクリ的な発言で貶める方々も存在するが、そもそも物語というモノは、世界中で8パターンが基本の原型とされているので、世の中に溢れている全てが、それに集約されれてしまえば、何もかもが似たり寄ったりというコト。

それでも、ヒットする作品があれば、ヒットしない作品があるのだから、根本的な部分で批評せずに、炎上目的みたいな粗探しはみっともナイ。(ちなみに、些細なコトで気になったのは、何で『三陸では無くて、山陸』という部分はあったけれど‥‥)

ともあれ、小説なり映画などは、一夜の夢物語で現実を忘れさせてくれるのが良い作品と思っているので、それは完全に達成されていたかと。

で、帰って来て、読んだ本がこちらなのだが、


若者だけでナク、弱者に冷酷な国だよなと思いつつ読んでいたのだが、その中に、
日本全体に、夢の世界に浸ることを求める人が広がっている気がする。‥‥生活はできても将来の展望は持てない。一人暮らしでぎりぎりの生活をしているなら、将来のことなど考えもしないだろう。そのような彼らが夢の世界を求めるのは、しごく当然のことに思える。
という部分がある。

数年前の本なので、非正規雇用の若者を特に意識して書いているけれども、今や正規雇用すら解雇の自由を求める意見が出されているし、将来が混沌としているコトを考えれば、「一寸先は闇」かもしれないというのは、考えたくナクとも、誰もが心の底に秘めた思いだろう。

そういう意味では、映画という素晴らしい夢の世界で、美しい夢を見させてくれる『君の名は。』は、ヒットして当然の映画ではないか。

時代が求めた映画だからこそ、大ヒットを続けているのだし、その資格が充分にある映画だと思う。  
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2015年07月27日

バケモノの子

昨日、子供達と甥と四人で観て来た映画。


まだ、DVDにはなってナイので、映画館に行くしかありませんが。

細田監督作品の中で、一押しかも。

人間が生まれ育つには、無論、産みの親も大事だが、育ての親というか、周囲の環境が大事だというコトを忘れてはイケナイ。

今は、少子化で子供達は大事に育てられているからこそ、『他人の飯を喰う』というコトの大切さが、見事に描かれている。

忙しくて、今年はあまり映画に行けてナイけれども、今年見た中では、文句無くダントツ。

夏休みに、映画を観ようと思っている方には、是非ともオススメしたいです。  
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2015年05月17日

百日紅を観て来ました

本日は、子供達が用事の後で映画を見に行くというので、何を観るか聞いたら葛飾北斎の娘のアニメ百日紅(さるすべり)〜Miss HOKUSAI〜と教えて貰い、後から合流して映画を観て来ました。

御客様の中には、北斎館がある小布施町の方々もいらっしゃいますし、北斎は元々好きな画家で、娘の「お母さんが、『クレヨンしんちゃん』で泣くとは思わなかったと言っていた、原恵一監督だよ」というのが決め手になって。

絵もとても綺麗で、この前「名探偵コナン」でガックリしただけに、とても良かったです。

家族の情感が、しっかり伝わって来ました。

客席はガラガラでゆったり見れましたが、逆に何だか勿体無い感じがしました。

ともあれ、子供達に教えて貰わなければ知らなかったのですから、人のコトも言えず、何だか儲けた気分です。

流石に、休み明けの先週ほどではナイと思いますが、今週も忙しそうなので、イイ気分転換になりました。

明日から、マタ頑張ってお仕事しようと思います!!  
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2014年11月23日

「想いのこし」を観て来ました

今日は、朝から引っ越し準備で忙しく、長野で地震があったコトにも気付きませんでした。

東日本大震災の時も、娘の受験に付き合って、鹿児島へ行く飛行機の中でしたし、中越地震の時も自転車を漕いでいたので、全く地震とは気付かずという稀有な体験をしているのか、してしないのか‥‥

ともあれ、白馬村や小谷村の付近が大変みたいで、長野市は結構揺れたらしいですが、左程では無かったみたいです。

本日は、御心配頂いて、沢山のコメントを頂き、申し訳ありません。

心より感謝しております。

さて、お昼に買い物に出たついでに、娘の薦めで映画を観ました。


全くの白紙で観たので、話を全然知らず、最初はベタな話だなと軽く考えて観てたら、笑いあり涙ありのベタはベタなりの、かなり面白い映画でした。

観終わったら、とても気持ちがスッキリしましたし、隣の男性に至っては、ハンカチで両目を拭いていた位ですから。

久々に、映画らしい映画を観た気がします。

帰りに、吹田駅近くの中華バイキングで娘と大阪での最後の晩餐をしたのですが、レストランが38階にあったので夜景も綺麗で、料理も美味しく、満足の一日となりました。

茹でた蟹まで付いて、1人2200円というのは、実にお値打ちで流石は「食い倒れの街・大阪」の面目躍如といった感じです。

さて、明日も早起きして、引っ越しの準備がありますので、本日はコレで失礼させて頂きます。  
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2014年07月21日

原作が読みたい

昨日、娘がDVDを借りて来て、面白かったというので、本日、休みを半日返上しての仕事の前に鑑賞したのがこちら。


結構、複雑な話ですが、確かに面白かったです。

ちょっと、無理じゃない的な部分もありましたが‥‥

で、大体読んでから映画を見るとガックリという場合が多いのですが、こちらは是非とも原作を読んでみたくなりました。

娘は、もう帰ってしまったので、今度会えるのは来月の終わり。

昨日も、今日も娘に車を運転の練習をさせましたが、かなり上手になってました。

人間、必要に迫られれば、何でも出来る様になりますね。

明日からは、連日忙しい日々が続くので、本日は誠に簡単ですが、コレで終わります。

もし、お時間があったら、DVDを借りて見て下さいませ。

それにしても、伊武雅刀さんの演技を見ると、イエロー・マジックオーケストラの一員だったというコトが不思議なくらい、生粋の俳優さんみたいで驚きます。

若い方々には、何のコトかという感じでしょうが、パフュームの様な音楽で一世を風靡したのが嘘みたいです。  
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2013年12月08日

今年、一番笑った映画

今日は子供達と映画に。

最近の名探偵コナンの映画は、かなりマンネリ化していたので、ルパンとのコラボ第二弾に期待していたのですが、結果的に期待以上。


笑って、笑って笑いまくりました。

それにしても、予想外の展開に次ぐ、展開。

ラストの嘘予告も是非、実現して欲しいモノです。

「かぐや姫の物語」が、今年最高の映像美だとすると、こちらは今年最大の娯楽映画かも。

春の映画の焼き直しみたいなトリックと、軍事オタみたいな話にとてもガックリしただけに、来春の次回作は奮起して欲しいですね。

詳しく書いてしまうと、これから見る人に悪いので、かなりボカして書いてますが、やっぱり映画は気晴らしに利用されるものですから、ゲラゲラ笑えるのが一番ですね。  
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2013年11月24日

生きねば‥‥

というのは、「風立ちぬ」の言葉でしたが、そちらよりも強く心にその言葉が響いてしまったのが「かぐや姫の物語」です。


おそらく、上記のノベライズの方が、心象風景を含めて、詳しく解説されているのかもしれませんが、それよりも特筆すべきは映像の綺麗さ。

高畑勲監督への退職金だと思って、黒字化は厳しいけど、製作期間8年、製作費は破格の50億円という超大作を作ったと鈴木敏夫プロデューサーがおっしゃっただけのコトはあります。

まずは、映画を見てから、読みたかったらノベライズを読むべきかと。

ストーリーは誰もが知っている『竹取物語』ではありますが、丁度、今読んでいた本ではくらもちの皇子は藤原不比等を貶めるタメに書かれたと主張していて、


上記の本の主張が全て正しいかどうかは別として、その件に関しては間違いナイと思います。

ともあれ、偽物を作らせた上に、支払いを渋るというセコさは、まるで今話題になっている都知事みたい。

時代に流されて生きて来た人なのでしょうが、正に長野県人の恥。

ジブリで名声を手にした久石譲さんとは、明暗がくっきりという感じですね。

ともあれ、久石さんも中々芽が出なくて大変だった時期があったそうで、そのタメかあまり故郷と疎遠な感じもあるらしく、決して、我が母校の高校出身とはおおっぴらになさいませんが‥‥

それにしても、中野市は明治時代に中山晋平という名作曲家と、作詞家の高野辰之という名作詞家(今は合併したのでという部分もありますが)を生み、久石譲さんの出身地でもあるのですから、スゴイですね。

少し、映画から話が逸脱しましたが、今年見た映画の中ではイチ押しです。  
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2013年04月29日

久々の映画

ゴールデン・ウィークなので、映画館も盛況でしたが、子供達は朝からまず見て、その時に、席を確保してくれたので、午後から三人で二本の映画を見て来ました。

最初が、『名探偵コナン 絶海の探偵』で、次が

プラチナデータプラチナデータ


上記の本の映画でした。

『プラチナデータ』は、原作を読んでいたコトもあり、画面が暗いので、うっかり最初は眠くなってしまいましたが、かなり良く出来た映画でした。

コナンの映画は、右傾化している日本を象徴している感じの映画だったので、ある意味、同時期にこうした話題作を東宝が作ったのは、製作側の良心なのかも‥‥

というか、子供達と共に何作もコナンの映画は見ているのですが、もうネタは詰まり始めたままなので、この秋のルパンとのコラボの映画に期待したいと思います。(野沢尚さんが亡くなったのが、返す返すも残念です)

ともあれ、『プラチナデータ』は封切りから、結構経っているのに、ソコソコ入っていて、やはり良い作品は支持されるのでしょうね。

子供達は、明日から学校ですが、こちらはまだまだゴールデンウィーク。

のんびり骨休めさせて頂きます。  
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2012年12月02日

本当に正すべきは‥‥

癒着している会社の徹底的な洗い出しかもしれないと、笹子トンネルの事故のニュースを聞いて思いましたね。

それにしても、重さが1トン以上もの天板が150枚近くも落下するなど、誰が思うのか。

何度か通ったコトがあるだけに、ゾッとします。

民営化して、本当に良かったのかどうかというか、そちらもまやかしの民営化だったのではないかという気持ちにもなりますが‥‥

さて、本日は超久々の映画に行って来ました。

あまりに忙しい日々が続いていたので、もう何か月も下手すると一年ほど行かなかったのかも。

先週も、「踊る大捜査線」のラストの上映が、先週の金曜というコトで、行こうとしても行く元気がイマイチ出ませんでしたし。

朔立木さんの原作の映画も、行けなくて残念でした。

ともあれ、息子と行くコトになっていたので、今日ばかりは何とか行って来たのが、

任侠ヘルパー (角川文庫)任侠ヘルパー


映画に合わせて、TVでドラマの再放送をしていたのを、録画して見たりして結構ハマったので。

我が家も介護には、無縁ではありませんしね。

介護保険にしても、結局、貧しい人は救われ難くなってます。

「施設に月15〜20万円も払えるなんて、公務員とかの高額年金の人しか無理」という話を良く聞きます。

「介護の終わりが何時か判らないので、どれだけのお金があれば施設に入れられるかも判らないし」という話も。

あらすじを書くのはNGでしょうが、少なくとも草君は平成の高倉健のポジションを獲得したのかもと思いました。

ポスト高倉健という役者は、今まで出て来てませんでしたが、おそらくそんな感じでこれから活躍して行くんでしょうね。

ちなみに、役所の規制は本当に大事なトコを排除し、癒着企業に優しいというメッセージが、ドラマも映画もチャンと入ってました。  
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2012年04月15日

あまりに露骨だと‥‥

本当に忙しすぎて、最近は映画も見に行く元気も無かったのですが、久々に子供達と封切られて間もない「名探偵コナン」の映画を見に行って来ました。

名探偵コナン 11人目のストライカー 名探偵コナン 11人目のストライカー


ストーリー自体は、最近の中では良く出来た方だと思ったのですが、是非ともダメ出しをしたいコトが、三つ。

一つ目は、幾ら読売系列のTV局とのタイアップだと言っても、あまりに露骨過ぎるコト。

二つ目は、サッカー人気を当てにしてるとはいえ、声優さんの代わりを出来るホド、サッカー選手は器用とは思えないので、声をサンプリングとして幾つか吹き込んで頂いて、上手く合成した方が、グッと胸を打つ気がする。(流石に、キング・カズだけは、別格でしたが‥‥)

そして、三つ目は迫力があって良かったと言えばそうだけど、まるで特撮並みのオーバー・アクションで、「主人公は不死身過ぎ」なのはアニメだから可能と言えばそうなのだが、少々現実味に欠け過ぎていて‥‥

野沢尚が生きていて、「ベイカー街(ストリート)の亡霊」みたいな斬新な脚本で作ってくれたらと、つい無い物ねだりをしたくなってしまいました。

休日のリフレッシユには十分なりましたけどね‥‥  
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2011年09月25日

映画の結末といえば‥‥

こうなるしかないかなと思ったのが、『ハリーポッター』。

いよいよ長野では映画館で見るのも、新作が目白押しになって来たので、3Dは夜遅くの一回だけになってしまったので、昨夜仕事を終えてから、慌ててブログをアップして、その後、無理して観に行って来ました。

それでも似た方はいらっしゃるらしく、終了時間は午後十一時過ぎというのに約三十人、ソコソコ入ってました。

で、マタマタ同じコトになっても困るので、本日は少し前に告知した通り、『アンフェア the anser』を午後、観て来ました。

SHE’S BACK! [アンフェア the answer] オフィシャルガイドブック (TOKYO NEWS MOOK)SHE’S BACK! [アンフェア the answer]


こちらの方は、もしかしたら続きが出来ても大丈夫みたいな感じで終わったし、TVでは新たな主人公で新たなシリーズを続きそうになって来たので、マダマダ完全終了とは行かなかったので、多少謎が残ってましたが‥‥

ともあれ、どちらもある程度結末の予想はつきつつも、楽しめました。

魔法の世界みたいに、綺麗に終われれば良いのですが、現実はシビアという気もしますが。

ともあれ、我々が生きているのは現実の方。

どんなに最悪の社会に近付こうとしているとしても、少しでも良くする努力は必要でしょう。

ネタバレさせては申し訳ないので、二つともこんな感じでしか書けませんが、どちらもしっかり息抜きにピッタリの作品でした。

マタ、月曜日から、真面目にお仕事したいと思います。  
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2011年08月07日

流石はPIXAR

「コクリコ坂から」が抒情的な日本を追求したジブリのアニメだとしたら、マジでアニメだから出来るスリリングさを追求したのがPIXAR。

Perfumeの楽曲「ポリリズム」が、本編挿入歌になったと話題の映画

カーズ2 [DVD]カーズ2


見て来ました。既に前作も見てますので。

ハードなアクションがあそこまで出来るのは、やはりアニメーションゆえと思うと、日本とアメリカの映画に対する力の入れ方、おそらく資金力の違いには、正直、脱帽します。

そういう点だけは、アメリカを見習って欲しいですが‥‥

ともあれ、エンディングにもPerfumeだったので、日本語吹き替え版だけなのかと思わずネットで検索してしまったホド。

ちなみに、日本の社会をアニメにしたシーンでは、中国語の看板が混じっていたりして、完璧に正確とは言えないものの、それでも大したモノですね。

とても楽しい映画でした。

おまけとして、最初に流された「トイ・ストーリー」の続編も楽しかったし。

気力が上がったので、明日からの仕事にもイイ影響がありそうです。  
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2011年07月10日

アンダルシアを見て来ました

先週は、本当に忙しかったので、気晴らしに息子と映画を見に行って来ました。

アンダルシア 女神の報復 オリジナル・サウンドトラックアンダルシア 女神の報復


日本の官僚の嫌らしさが良く描かれた作品でした。

ともあれ、とても皮肉な見方をすると、コレだけ頑張って二枚目を揃えたのは、ヒットの自信がより欲しかったのか、それともシリーズ化への布石なのか。

映画化二作目にして、かなりパターン化されて来た様な感じもしますが、ともあれ、映像的にも綺麗なので、それなりに楽しい映画ではありました。

今月の末には、色々と見たい映画も封切されるので、それを楽しみに今週も頑張って働きましょう。

ちなみに、横に座った女性に、昨日のブログの内容を伝えたくなってしまいたい感じでしたが、それも失礼なので止めておきました。

その変わりに、昨日のブログに書き忘れていたコトを思い出させて頂いたのが、まず簡単に出来るステップとして、カロリーの削減にはなるべく飲み物は、砂糖が入っているモノよりも、お茶系のノン・カロリーに変更するコト。

甘い飲み物は、身体を高血糖と低血糖に乱高下しやすくするので、あまりオススメし難いモノ。

その習慣を改めるだけでも、目に見えて違いが出ると思います。  
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2011年06月12日

心が少し綺麗になる

娘と、映画を見てスッキリした気分で帰って来ました。

阪急電車阪急電車


娘のお気に入りの著者なので、娘が借りたついでにホトンド全てを読ませて貰うものの、コミックみたいで面白く読むわりに、ストーリーをスグに忘れてしまうので、映画もかなり楽しめました。

映画館の入りはさほどでは無かったけれど、かなりの佳作。

正直、さほど製作費を必要とせずに、こんなに良品が作られるコトに驚き。

役者さんには、それなりに良い人材を集めているので、人件費は高かったかもしれないけれど‥‥

京阪電車ホドの思い入れはナイけれど、それなりに阪急電車にも思い出もあるし、その辺も楽しめました。

ストーリーは見てのお楽しみとして、役者さん達が何時ものキャラと違う感じの設定で出ているので、思わずエンドロールで本人と確認してしまったり。

特に玉山鉄二さんと、南果歩さんにやられたって感じで。

役者さんというのは、本当に別人になってしまいますね。

宮本信子さんの立派さにも脱帽。

なまじ朧げにストーリーを覚えていた部分もあって、特に役者さんの動きに感動した映画でした。

長野では、やっと最近映画館にかかったので見れましたが、都会ではもう打ち切りかもしれません。

もし見てない方でまだやっている映画館がお近くにあったら、心がほんのりして、明日からのお仕事などを頑張る気力が出そうな映画ですから、是非、どうぞ。  
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2011年05月08日

英国王のスピーチ

アカデミー賞受賞作というコトで、ロングランしていた映画も打ち切り間際というので、慌てて本日は行って来ました。

英国王のスピーチ (コリン・ファース 主演) 英国王のスピーチ (コリン・ファース 主演)


堅苦しい生き方というのを嫌うタイプの人間なので、それでも伝統を受け継ごうとする人々の立派さに感心すると共に、重圧に潰されてしまう人が存在するコトも無理ないのかもと思いました。

我々の世代は、世界史も日本史も近代あたりで授業が駆け足になったので、ほとんどイギリスの王室のコトを知らないままだったから、エリザベス女王の父親とその兄がどう生きたかというコトは、全く知らなかったし。

ともあれ、ヒットラーの演説の場面も映画の中で流れましたが、あの熱狂的なファシズムの世界というのも、今思うととても異質な感じがするのですが、いわゆる小泉旋風と少しダブって見えたりしました。

正に、「巧言令色少なし仁」とは正反対の映画でしたが、「成せば成る」というコトを教えてくれました。

ともあれ、未だにアメリカの脳裏には「真珠湾攻撃」の首謀者としての山本五十六が健在なのだというコトをウサマ・ビンラディン容疑者殺害で鮮明になったコトを考えると、日本に原子力爆弾を落としたコトなど、アメリカは当然だと思っているのだと思い知らされた気がします。

原子力に対する恐ろしさをあまり感じない人々が、政権の中枢というコトは恐ろしいコトです。

浜岡原発以外は推進するというのが、日本政府の見解だとすると、「首都圏から遠い場所ならどんなに原発があっても良いのだ」と言われている様な気がして、何だか不快ですね。  
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2010年12月23日

シュレック・フォーエバーで‥‥

ほのぼのとした気分になって来ました。

シュレック フォーエバー アフター [DVD]シュレック フォーエバー アフター [DVD]


何だか、先行き不透明で、毎日がつまらない感じの昨今、せめて映画でだけでも、心温まる話が必要かも。

息子を連れてさほど期待しないで見るコトにしたのですが、ラストは読めていても、充分に楽しめる映画でした。

日本は未曽有の人口減少社会に突入しているという警告もありますが、マジで子育ては大変でも、しなければおそらく未来は確実に崩壊してしまうかも。

ソレが日本の宿命と諦められる人は、ソレでも構いませんが。

「子ども手当て」の本質は、子供が増える社会を作り出すコトにあるハズなのに、右往左往している今の政治では、先が見えない。

例え、日本が沈没しても、日本民族が世界で生き抜けばイイのだからと開き直って、自分の子供を産むという選択肢もあるのかもしれませんね。  
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2010年07月25日

リアルの感動

今日は、息子のオープン・キャンパスの帰りに合流して、映画を見て来ました。

フィルム・コミック 借りぐらしのアリエッティ 1(アニメージュコミックス)フィルム・コミック 借りぐらしのアリエッティ 1(アニメージュコミックス)


映像は綺麗でしたが、正直、何で宮崎駿さんがコレを褒めて、『ゲド戦記』はボロボロなのかが判らず‥‥息子に言わせると、「子供でも判りやすいというのでポイントが高かったんじゃない。『ポニョ』路線だったと思うけど、『トイ・ストーリー3』の方が面白かった』と言ってました。

ちょうど、この映画の前に夏の高校野球の長野予選の決勝戦を見ていて、そのあまりのドラマチックさに打たれてしまったので、ワタシの感激もさほどで無かったというコトかもしれませんけど‥‥

「正に、野球は筋書きの無いドラマ」というべきか、逆転されて絶体絶命まで追い込まれて、九階の二死から同点。十回に勝ち越したものの、十回裏にはフェンス直前への大飛球。外野手が球をキャッチしながら、フェンスに激突。されど、気力で球を握っていて、優勝なんていう劇的ラストは、ドラマなどで描かれたら、あまりに陳腐になりそう。

でも、現実で勝った選手も、負けた選手も涙をボロボロと流しているのを見ると、どちらの選手も娘や息子と同じ歳の選手達なんだと思うだけに、感極まってしまいました。

息子と同じ歳の選手は来年もあるけれど、娘と同じ歳の選手達の高校野球は一度負けたら終わり。

人生は、まだまだ長いけれど、今回の経験がどう人生に影響するんだろうかと思ったり。

勝者は、各県でたった一つ。全国大会では、その中から、たった一校。

ほとんどの選手が涙を流すだけに、勝った選手達には負けた選手達のぶんまで頑張って欲しいなと思いました。

本日は娘も息子とは別のオープン・キャンパスだっただけに、高校生も色々だなとも思いましたが‥‥

皆、将来の夢はは別々でも、其々の道で輝いてくれるコトを願ってます。この暑い夏に頑張ったコトが、将来の糧になるコトを祈って。  
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2010年05月09日

シリーズ化の布石か?

などと勘繰ってしまいそうなのが、

警部補一代 ~劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル ナビゲートDVD~警部補一代 ~劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル ナビゲート

こちらで紹介されている、トリックの最新版。

案外、このまま延々と続きそうな気持になりました。

多少のマンネリ化もありますが、シリーズになった映画には、ある程度のマンネリ化も必要だったりしますし、主人公達の年齢の問題さえクリア出来れば、まだ何作も作れるのかも。

最終話と銘打っておいても、映画がヒットすれば続編を作ってしまうのが、映画業界なので‥‥

今年は、「踊る大捜査線」も最後だの、「座頭市」も最後だのとやってますが、「海猿」のシリーズは打ち切ったハズなのに、今年もやるみたいですし。

面白い映画であれば、続くのは問題ナイのですが、あまり何時までも「最終売り尽くしセール」をしているお店みたいなのは、ちょっとね。

面白ければ続編が出来るのですから、もっと実力で勝負して欲しい気がします。

話は戻りますが、今回の「トリック」はマニア向けというか、全てのTVドラマや映画に精通している人には、特に喜ばれる感じに出来ていて、息子を連れて行ったのですが、ストーリーを割と良く覚えている息子にかなり受けてました。

こちらは、記憶力の低下を思い知らされるばかりですが‥‥

デートとかに、オススメの映画かもしれませんね。  
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2010年04月29日

「のだめ」で気分爽快

本日も満席状態の中で、「のだめカンタービレ」を子供達と見て来ました。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 スペシャル・エディション [DVD]のだめカンタービレ 最終楽章


こちらの後編ですけど。マンガが原作ですから、ストーリー的には大体想像がつくのですが、それでも映画が「一炊の夢」なんだとしたら、こういう楽しい時間というのは最高です。

思えば、「ウォーター・ボーイズ」という映画は、本当に素晴らしいスター発掘映画だったのだなと思います。(NHKの朝ドラもなんでしょうが)

朝ドラと言えば、今月から始まった「ゲゲゲの女房」が本当に面白くて、周囲のかなりの人々が楽しんでいるみたいです。前作が今一つだったというコトもあるのでしょうが‥‥

ともあれ、過ぎし日の青春時代を思い出したかったり、「欧州に行きたしと思えど 欧州はあまりに遠し」と思う方々は、「のだめ」を見て気分だけでもひたるという選択もアリかも。

息抜きには、かなりグッドの映画です。

さぁ、明日明後日はバリバリ働かなくてはなりません。『よーし頑張るぞ』という気持ちにして貰いました。皆様も良かったらどうぞ。  
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2010年04月25日

本日は息抜きの日

久々にダラダラとした日曜日になるハズだったのですが、子供達と映画へ。

「のだめカンタービレ」も「名探偵コナン」も満席だったので、「コナン」の席を予約して一度家に帰ってから、再び見に行ってきました。

見たのは「天空の難破船(ロスト・シップ)」。

シリーズの中でも、かなり面白い部類に入ると思います。(少なくとも、老人が超人的な動きをするみたいな、全く現実的ではナイ部分は少なく、映画だから許されるスケールの大きさの範囲だと思うので)

帰って来て、「龍馬伝」を見ていると、今の普天間基地移設問題で揺れているのも、江戸時代後期から続く日米関係の延長なのかもしれないと思いました。

ともあれ、日本はどの道を選ぶのかというコトを国民全体で考えないと答えは出ないのかもしれませんね。

本気で日本から米軍基地を撤去するのだというコトであれば、米国との摩擦は仕方がナイわけで。

ポチの様に、唯々諾々と米国の支持に素直に従ってさえいれば、米国は日本を属国の如く思っていながらも、適当にメンツだけは立ててくれるでしょうが‥‥

おそらく、今回の問題こそが日米関係の根幹部分に関わる問題なのでしょう。

今までの様に密約ばかりの政治がイイのか、それとも舞台裏まで見せてくれる政治がイイのか、我々は目をこらしてしっかりと見つめなければダメだと思います。

駆け引き上手になって、少しでも日本にとって望ましいカードをアメリカ側から引き出せれば良いのですが、果たしてどうなるんでしょうか。

今日息抜き出来ているというコトは、幸せなのだと基地周辺の方々を思うと気の毒になりますが、雪が降ったり、乱気流があったりして、飛行が出来なくなるコトも多い長野県では、受け入れも出来ませんしね。

テニアンで、基地を受け入れたいという表明をしているみたいなので、そちらで纏まって下されば一番なんですけどね。  
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2010年02月28日

人間は進化しているのか?

というコトを、マジマジと考えてしまいました。話題の映画を見て。

アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD]アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD]


地方都市なので、3Dではナク、2Dでしたが画面の迫力は感じました。(眼鏡をかけているので、チョット疲れました。座席は最後尾の方でしたが、最前列近くで見ている様な臨場感があって。歳のタメか目の焦点を合わす能力が落ちているのを感じます)

脚本に関しては、人間のストーリーというのは、大きく分けて七つのストーリーがあって、その焼き直しをしているだけという言葉がある様に、類似のストーリーは他の有名作品にもあります。

ソレでも、文明の進化=素晴らしいという考え方ではナイことや、もしかしたら、アメリカのイラクやアフガニスタンに侵攻している軍に対しての、アンチテーゼなのかもしれないと思わせる点と、映像の素晴らしさを合わせると、とても見て良かった映画と言えます。

世界中で観客動員数の最高記録を更新しているのも無理ナイことですし、既に封切から時が経っているのも関わらず、それなりに御客さんも入ってましたし。

この作品が、アメリカで受け入れられたというのは、厭戦ムードがアメリカにも漂い始めている証なのかもしれません。

失い始めている人と人との絆というモノを求めたがる気持ちが、この映画の成功の最大の勝因かもしれません。  
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2009年12月20日

年末は忙しいのに‥‥

「のだめカンタービレ」を子供達と見に行ってしまいました。

映画「のだめカンタービレ最終楽章前編」ガイドブック (講談社MOOK)映画「のだめカンタービレ最終楽章前編」


昨日がハードでバテバテになっていたのですが、かなり笑ってスッキリしました。音楽も、本物のオーケストラというだけあって、とても素敵なハーモニーだったし。

年賀状も、ほんのちょっとしかやってないし、大掃除も。やらなくてはナラナイことがテンコ盛りなのに、やる気力と体力の減少を年々感じます。

若いってイイなと思ってしまう映画ですね。予告に昨日の作者が原作の「ゴールデン・スランバー」を見ましたが、どうも子供連れでナイと、中々映画館に行くのも腰が重くなってしまって、見れるのかしら。

見たいと思いつつ、見ずに終わってしまう映画も増えて来てます。

なんというか、昨日の小説とか、本日の映画みたいに、青春の物語というのは、丁度その頃というのも、見てて楽しいのでしょうが、遥か昔になってしまったがゆえに、かなり第三者的に感じる時代になって、「あんな時代もあったのだ」と思いつつ鑑賞するというのも、楽しいモノで。

今だと、まだ一回だけですが映画館でやっている「沈まぬ太陽」とか「ゼロの焦点」なんかも見に行きたいのですが、時間と体力に余裕がナク。

映画ばかり見ていられた、大学時代が懐かしいです。お金にゆとりが無かったので、「祇園会館」あたりで三本立てあたりが主でしたが、今では一日に二本見るのも大変かも‥‥

ともあれ、「妄想の森」の中では、若かりしコロに戻れるので、面白い青春映画は大好きです。  
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2009年11月23日

マイケルの雄姿を堪能

させて頂きました。本当に「キング」の称号に相応しい歌唱力とダンス。亡くなられたコトが、信じられない感じです。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

世代的に一緒なので、この歳になってもパーフェクトを目指して生きていたマイケル・ジャクソンの凄さを実感します。

あんなにハードに動いてたら、アドレナリン出まくりの興奮状態の時はともかく、痛みなどで不眠症になったのも頷ける気がしました。

プレスリーとかも劇的な最期を迎えましたが、マイケルも完全燃焼したのだろうなという気がします。

ライブに対する熱意がヒシヒシと伝わって来ますし、周囲を固めるギターもドラムもダンサーも、その全てがマイケルを愛していて、彼のタメに全身全霊で素晴らしいステージを創り出そうと、一丸になって頑張っていたのだなと、心打たれました。

ラスト・メッセージは「地球を癒そう」というものでしたが、『本当は自分が癒されたかっただろうに、他者に対する心配りも絶妙で、あれでは疲れてしまうだろうな』と見ていて気の毒な感じでした。

長命な人の多くは、「ゴーイング・マイウェイ」と言えば聞こえはイイですが、どちらかというと「自分の主張を押し通す」という部分もあるので、短命だったのも無理ナイかと変に納得させられてしまいました。

ソレにしても、本当に惜しい才能を世界は失ってしまったのだと改めて痛感しました。

時間がナクて、やっと見れたのですが、時間さえ許せば何度でも繰り返して見たいというか、聴きたい映画です。

安らかに天国で眠っていらっしゃるとは思いますが、欲を言えばもう少しだけでイイから長生きして欲しかった。心から合掌。  
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2009年11月15日

映画「カイジ」を見て来ました

新自由主義を描いたと、巷で評判の映画を息子と見て来ました。

『カイジ 人生逆転ゲーム』公式ビジュアルBOOK『カイジ 人生逆転ゲーム』公式ビジュアルBOOK


原作の漫画は読んだコトがナイけれど、息子は今度ブック・オフあたりで読んでみようかなと言ってました。

展開もハラハラドキドキでしたが、中でもラストが示唆的でとても良かったかと。

新堂冬樹さんの貸金業会モノを人生の参考書として読んでいるので、映画の世界もある程度は、現実にもありえそうですけどね。

タダ、貸金業界も法定利息厳守という社会になってますから、最近のテレビのCMはそうした法律関係の会社のモノが多く、アイフルも再生法を適用したみたいですし、要するに、世の中の仕組みを良く知らない人ばかりが、搾り取られる世の中であるコトは間違いナイでしょうね。

ともあれ、お金で幸せが買えるワケではナイけれど、全くの無一文では幸福とは言い難いのが現実で。

やはり、生きるに困らない程度のお金を得て、それを散財しない生活を送るに限りますね。

なんか、当たり前過ぎる結論ですが、性格的に地道に生きる方が性に合っているので。

世の中、良い人ばかりではナイというコトを息子に教えてくれたと思うので、それが何よりの収穫だったかもしれません。  
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2009年07月26日

再び、救急外来そして‥‥

やっとこさ、やや普通になって映画を見に行くコトが出来ました。

アマルフィ 女神の報酬 (織田裕二 出演) [DVD]アマルフィ 女神の報酬


その中に、「無駄遣い出来るのは外交官の特権」みたいなコトが、再三言われてますが、昨日からの出来事で、患者の話を聞かない医者はさしずめ「医療費の無駄遣いが出来る特権」を持っているのだろうと思いました。

アレルギーに詳しくナイ医者に、「遠回しに注射を」と頼んでも、飲み薬だけしか寄越さないので、午前五時に顔がマスマス腫れて、でも、再びその医者だったら困るので、漢方薬の「香蘇散」を飲んで一寝入りしてから、改めて救急センターへ。

本日の医師は、「時間が過ぎているから、安全のタメに点滴に副腎皮質ホルモンを入れて、三十分で落とします」と言うので、少し落ち着いて帰って来ましたが、やはり明日はもう一度、専門の皮膚科医に行くべきかもしれません。

適切な医師なら、一度通院すればイイのに、三度も行かなくてはならなくなりそう。こちらの時間もお金も、そして国民健康保険のお金が無駄遣い。ちなみに、こんなコトもあるからと、損害保険に入っているので、こちらの自腹を切った額あたりは何とかなりますが。

さて、映画の話に戻って、主人と息子にはイマイチだったみたいですが、ラストに真保裕一原作とあるので、ナルホドと納得しました。

かなり昔に、イタリアも旅行したコトがあるので、そういう観光的な楽しみを求めたり、織田裕二が大好きな人にはタマラナイ映画かと。

この時期に、この映画というのは、総選挙にも影響がありそうとダケ書いておきますね。これから、見る人に悪いので。

少なくとも、硬派のミステリー好きには、ホボ満足な映画でした。唯一、この映画だけではナイですが気になるのが、映画公開前からのTV各社のかなりシツコイ番宣。見たいと思っている映画も、あまり煽り立てられるとね。

新番組とかもそうですが、あまりしゃかりきになればなるほど、見たいという気持ちが薄れるのは、へそ曲がりゆえなんでしょうかね。本当に見たいと思っていたから、この映画も見ましたが‥‥  
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2009年07月12日

ベタでも「ごくせん」

子供達と一緒に「ごくせん」を見に行って来ました。

ごくせん THE MOVIE オフィシャル PHOTO BOOKごくせん THE MOVIE オフィシャル PHOTO BOOK


昨日も、大体TVの特番で復習しておきましたし。

考えてみると、高校生の話など全く思いもよらなかった小学校時代に始まったドラマに、子供達は高校生になってどっぷりと浸かっております。

こちらは「夕陽に向かって走れ」というギャグになっている言葉も、リアルタイムで「涙は心の汗だ」なんて言葉と共に、聞いていた時代なので‥‥

考えてみれば、過去にも「GTO」など、学園ドラマというのは、ハチャメチャでもある程度枠にはまってますが、ソレも御愛嬌。

昔の生徒が、其々色々な職業に就いていたりするので、同窓会的楽しみ方も出来たりして、かなり面白い映画でした。

イヤな現実は、笑って吹き飛ばしたいですしね。

ちなみに、東京都議会選挙は民主党が第一党になりそうだとか。やはり、誰しもこの閉塞的な世の中を変えたいんでしょう。

前回の衆議院選挙などを思い出させる場面もあったりして、総選挙が遅れているだけにタイムリーな映画になりそうです。

「二匹目のどじょう」は居ないという気もしますが、それでも懲りずに表紙を変えて選挙したいと思っている政党もあると思うので注意が必要ですよね。

ともあれ、娯楽映画として、憂さを晴らすには格好の映画でした!!  
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2009年06月21日

経済は生き物‥‥

なんだよなぁと改めて思う。本日、ようやく映画「ハゲタカ」を見に行けたのですが、現実にも中東のカタールが巨額債務により資金繰り難に直面しているドイツ高級スポーツ車メーカーのポルシェへ29.9%出資する計画だの、独自動車大手ダイムラーが出資を検討というニュースがネット上を賑わしているし。

ちなみに、労使のストライキを報じない民放に対する手厳しい展開は流石はNHKとは思いつつも、似た様な感じで自民党あたりから横槍が入るNHKの体質も垣間見えそうだったりして‥‥

三代目が会社を潰したりするという話はヨク聞きますが、日本の国も三代目が国を潰しそうだったり。

実際、会社も政治家も下手すると官僚も世襲が続いている日本、ハングリー精神などナカナカ生まれなくなっていたけれど、余りに開き過ぎた格差が、もしかしたら風穴を開けるのかも。

ドラマの「ハゲタカ」を好きでヨク見ていたので、役者さんがとても懐かしく続編が見れてとても嬉しかったですね。

主演の大森さんが、前に「スタジオパーク」に出ていて、脚本が現実に合わせてかなり書き換えられたとおっしゃってましたが、経済は生きているし、未来はドンドン形を変えて現実となって来るので、たしかにこういう話というのは、とても難しいストーリーになりやすいのだろうけれど、「ハゲタカ」の続編が見たいと思っていた人には、とても幸せな映画だったかも。

とにかく、上映時間もかなり普通の映画と比べると長めだったけど、見ている間はソレに気付かなかったホド。

タダシ、午後五時にアラーム設定しているらしき方の音だけは、かなり耳障りでしたね。本当に、モラルを欠いた人がそこら中に多くて。携帯をマナーモードにしていて、電源をoffにしてなかったからか、腕時計なんでしょうが‥‥

「強欲が善な時代は終わった」みたいなセリフが有りましたけど、日本の会社もマジで派遣労働者に対する考え方を変えないと、別のラストが現実には待ち構えているかもしれませんしね。  
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2009年05月24日

天使と悪魔と名探偵の掟

本日は、テストが終わった娘と主人で

天使と悪魔 ムービーコンパニオン天使と悪魔

を見て来ました。娘は以前に「ダ・ビンチコード」を見てから、どちらの原作も読んだので、映画と原作はそれなりに違うのだと見終わった後で解説してくれました。映画的は前作よりも痛快活劇になっていたと思います。最初の展開は少し地味でしたが、後半になるにつれてハラハラドキドキさせてくれましたし。

ミステリー仕立てなので、色々とは書けませんが、息子がバカバカしさにハマって見ているので、時々お付き合いして見ている「名探偵の掟」のドラマ、先週の回は連続殺人を扱っていて、ドラマチックにするタメには、一度殺人の連鎖が始まってしまうと、全ての人間か残り一人あたりまでは確実に殺されてしまうという掟の後に、事件が解決されなければナラナイという掟をやっていたのを思い出してしまいました。

ともあれ、フィクションであれば、どんなに衝撃的な結末であっても、犯人が捕まるか、捕まらないにしても明示されるので、最後にはスッキリ出来ますが、現実の昨日の長野でのラブホ殺人事件はあまり進展がナイみたいです。

マダ、被害者の身元も割れず、加害者らしき人のどんな人かの情報もホトンド無いままに、情報提供のダイヤルだけが設置されました。

雲をつかむ感じの話なのですが、出来ればマタマタ迷宮入りにだけはなって欲しくナイと思います。以前の事件だって、それなりに事件の背景は洗われているみたいで、様々な方々に事情聴取もしているみたいなのですが、タダ時間だけが過ぎていきます。

せめて、時効が来て、犯人が胸をなで下ろさない様に、警察の捜査が停止したとしても、何かきっかけがあったなら、時効を撤廃しておいて、再捜査が出来ればイイのにと思います。少なくとも、遺族の無念さに時効などナイのでしょうから。  
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2009年04月19日

名探偵コナン・漆黒の追跡者はかなりオススメ

昨日は忙しくて疲れましたが、その疲れもフッ飛ぶ感じで楽しませてくれたのが名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)。久々にかなり面白かった。コナンは、野沢尚脚本の「ベイカー街(ストリート)の亡霊」が、やっぱり今までの中では一押しですが、今回はソレに次ぐ出来かと。



予告編でも判るみたいに、コナンシリーズの登場人物がほぼオールキャストで出て来るという、コナン・フリークには堪えられない作品になってます。

子供が、新作のマンガの単行本を発売日に買ってくるホドの熱狂的なファンなので、こちらも便乗させて貰ってますが‥‥

最近、忙しさにかまけて読んで無かった巻もあるので、チャンと押さえておこうかと思ってます。

話は変わりますが、本日はとてもイイ天気になり、マラソンには暑い天気になったので、長野マラソンの参加者は大変だったと思いますが、その渋滞を自転車で潜り抜けてでも来たいという方を、休みなのですが突然腰が痛くなったからというので、お馴染みの方に紹介されたので午前中にボランティア感覚で引き受けたり、夜になったら出張したりと本日も忙しい一日でした。お昼寝はしっかりしましたけど。

でも、出張の行き帰りに、御蔭で夜桜も楽しめましたので今夜も気持ち良く寝れそうです。

世の中、色々と大変なコトはありますが、気分転換は本当に大事だと改めて思いました。  
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2009年03月29日

昨夜の雑感

「ジェネラル・ルージュの凱旋」は、映画としては面白い部類に入るとは思いますが、まだ封切りしてそんなに経ってナイのに、客足はイマイチでした。

画像が暗くて見づらいのも一因かも。「容疑者 室井慎次」が思い出されました。

速水先生役の堺雅人さんは、前に疑問に思ったホドではナク、それなりに良かったのですが、この後も映画化するとなると田口先生が若い女性の設定では原作的に、どうしても無理が出てきそうで、案外、映画というコトからの美男美女の起用というコトであれば、白鳥役の阿部寛さんが原作とは違ってもハマっているので、最初から田口先生役にこそ、堺雅人さんの方が良かったかもなどと思いました。

それにしても、映画の速水先生のラストシーンは、原作と比べると感動が皆無。原作の一番の盛り上がりを軽く流してしまうとは、原作を読めという製作者の考えなのか、それとも‥‥

などと、思いつつその後の仕事も終えて、夜、疲れてゴロゴロしてTVを見ていたら、正に金持ち優遇の「贈与された資産を住宅や車の購入に充てた場合に限り、贈与税を掛からなくする」というニュースの何時間か後に、NHK教育で「ひとりと一匹」とかいう番組をやっていて、見るともナシに見続けてしまいました。

多摩川のホームレスの方々と捨て猫、そしてそれらを撮り続ける写真家のドキュメントだったのですが、生存権を盾に生活保護を受けようともせず、自己責任だからと、自力で何とか生きようとしてもがいている方々が、アルミ缶を拾って僅かなお金で生計を立てようとしていたり、本当にダメになりそうになった方が、やっと保護されて福祉のお世話になれたり、貧しくても自分が食べなくても、生命ある捨て猫や捨て犬を助けようとして生きていたりと、効率化を旗印に走って来た日本への警鐘みたいな番組を放送してました。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」でも、あるべき医療と病院の効率化とは必ずしも一致しないという話でしたが、弱者に対して差し伸べるべき手を、強者にばかり差し伸べていたのでは世の中は変になってしまいますよね。

原作では、この後の作品で、完璧な医療崩壊が起きてしまうワケですが、出来うるのであれば、現実がその後追いをして欲しくはありません。

赤字部門の切り捨て、弱者を排除した社会は、決して薔薇色ではナイのだと、二つの作品が、語りかけてくれました。

なるべく早く政治家の方々が、そうした現実に気付いてくれるコトを希望します。  
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2009年01月31日

20世紀少年・第2章を見て来ました

昨日はTVである程度、第1章を見てない人にも判る程度にやってまして、子供達は第1章から楽しみにしているので、お供で行って来ました。

本当は、ワタシも第1章から見たかったのですが、仕事の関係で時間が取れずに行けませんでした。

昨日の本にもあった人類の滅亡計画がココにもという感じで、少し背筋が寒くなりましたが、熱狂的な指導者の裏で陰謀というのは、かなりありそうな気もします。

例えば、日本の小泉元首相の推進した郵政民営化、かなり前から批判してますし、最近も「かんぽの宿」の話を何度もしてますが、やはり裏は存在してましたね。

1万円だったのが、半年後には不動産会社から地元の社会福祉法人に6000万円で転売とは驚きですね。

何とボロい商売。普通ではありえない取引ですよね。買わされた社会福祉法人もですけど、ソコに直接売っていたら約6000万のホボ全額が入ったワケで、民営化というのは国営財産の叩き売りという悪習が横行しやすいというパターン、そのまんまでしたね。

さて、米国のオバマ大統領の誕生には、本当に期待してはいるのですが、昨夜の本の中に、そういうマイノリティの人々に、やり難い政策を実行させたがる人々の思惑というモノも示唆されているので、結局、政治というのは、どんな人がやるかというよりも、何を実際の政策として実行したかに、注目しないとダメなんでしょうね。

タダ、少なくとも国の税金を投与された金融機関の人々が巨額ボーナスを手にしたコトに対して、「恥を知れ!」と一喝して下さるコトは、日本の政治家にはあまり望めないコト。

日本の政治家の方々も、業界と癒着して甘い汁をなどと考えなくして頂きたいものですね。

ちなみに、本当に最後になってしまいましたが、映画はメチャメチャ面白かったです。八月末の最終章を今から楽しみにしています。(まだ見ない方が多いので、ネタバレはNGですしね。唯一、難を申せば羽鳥さんのニュースのシーンは、特殊メイクがばっちりだっただけに、ボイスチェンジャーでも使って、もう少し老けた声でお願いしたかったかと‥‥全く、ストーリーに被らない話題を探すのも大変です)  
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2009年01月25日

K-20を見て来ました

久々の「映画鑑賞の記」になります。息子が受験となると、親も我慢せざるを得ないので‥‥

「感染列島」など見たい映画は山積しているのですが、中々暇もナイので劇場でやっている内に見れるかどうかが心配です。マダ、息子の結果は判りませんが、取りあえず今週末は息抜きをさせて、もしもの場合は再びの映画断ちに突入です。

映画の前の宣伝で、前に書いた「ジェネラル・ルージュの凱旋」の予告をやってました。映画館の暗さがあったので、ネットで見た時よりは、堺雅人さんの速水先生でも何とかなるかもとは思いました。

娘達によると、「ジェネラル・ルージュの凱旋」を見たいと言ってらした方が、映画の帰りにいらしたとかで、結構、期待値は高そうです。

さて、本篇の「K-20」ですが、とても面白かったです。ネタバレしてはマズイので、深くは書けませんが‥‥

惜しかったのは、仲村トオルさんもやっぱりお歳なのかアップだと、少々老けて見えたコト。考えてみれば既に何十年と銀幕のスターなのですから仕方ナイのですが、やはり残念です。

小日向文世さんなどは、初めてみてからあまり変化がナイので、逆にそちらは驚きだったりしますが‥‥

松重豊さんの演技には、脱帽しました。スゴイ役者さんですね。

と、本当に当たり障りの無いコトばかり書いてますが、本当によく出来た話になっていると思います。

名探偵の掟

この本を読んで無かったら、もっとビックリしたかも。

というコトで、ミステリーマニア向けの映画かもしれません。久々の映画を堪能させて貰いました。  
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2008年10月19日

「おくりびと」をやっと見た!

中々、子供の好きな映画ばかりの引率で‥‥もう大丈夫な年頃とは思うものの、やはり映画館周辺は長野ではそれなりの盛り場なので、少々心配もあったりして、で、本日は主人と子供達で違う映画を観て貰って、数十分違いだったので念願の
おくりびと (小学館文庫 も 3-4)
おくりびと (小学館文庫 も 3-4)
映画を。一人なので、何度も何度も安心して泣きまくっておりました。

過去、長野県でも中学生が自殺した事件の、周辺にいらした人物から、どうも「父親の職業」がいじめの原因だったらしいという話を聞いたコトもあり。

そういうコトが無くなるタメにも、偏見を無くすのに役立って欲しいと思いました。

職業に貴賎はナイとは言っても、色々と偏見は世の中にありますからね。ともあれ、職業として存在するというからには、何であれ社会がソレを必要としているのですから、非合法的なコトはともかく、全ての職業は尊ばれなくてはならないのですが‥‥

ともあれ、「いじめ」というのは、論理的ではナイので、理不尽な相手にはそれなりの対応をするしかありませんけど。少なくとも、親自身が自分の職業に対して誇りを持っていて、ソレをある程度は物心が付いた子供に対して、話してあげないとイケナイのかもしれません。

親が大好きだったら、「いじめ」られても跳ね返せるでしょうし、何はともあれ、子供自身に強くなって貰ってかないと、付け込まれるのが今の日本でしょう。

雇用問題だって、労働者の立場が弱いと思って、ドンドン切り捨てられてます。弱い立場なのですから、団結するコトはそれなりに大事なのですが、経営を圧迫しても互いに困るというコトで、最近はナアナアな関係になって来ているのかもしれません。

でも、互いが高め合っていけば、会社も長続きすると思いますが、双方が惰性に流れれば、先行きは暗いでしょう。

何だか、映画の感想とズレてしまいましたが、何事も熟練するというコトは、他者から見ると職人技なのだなと思いました。

味のある役者さん達ばかりで、本当に良い映画でしたので、マダ御覧になってらっしゃらない方は、ゼヒ、ハンカチ片手にどうぞ。

久々に、大満足の映画でした。  
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2008年07月26日

映画のハシゴで疲れました‥‥

しかも、そのタメにお仕事のチャンスを逃してしまいました‥‥子供孝行は出来たけど。まぁ、そういう時もありますね。

見て来たのが、こちらとこちら。
花より男子 ファイナル

崖の上のポニョ
感想は‥‥どちらも面白かったとだけ書いておきますね。まだ、公開して間もないのもあるので、ネタバレしてもイケナイので。

タダ、映画のハシゴをするには体力が続かなくなって来ているのだけは実感しました。後半は眠気を抑えるのが精一杯でしたし‥‥昔は、三本立てなんか平気で見てたのにね。

子供と行っているので、年齢層の高い映画にはナカナカ行けないというか、子供を連れてなら行けるけど、そうではナイ場合に映画を見に行くよりも、家で寝ていた方がと思ってしまうのがツライ。

本日も、もうコレだけで寝床に行ってバタンキューしそうです。話に脈絡が無くてスミマセン。  
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2008年06月08日

今日は愉快で終れると思ってたのに‥‥

今朝は「ちりとてちん 外伝 まいご3兄弟」の詳しいニュースを『信濃毎日新聞』で読み、昼過ぎから「ザ・マジックアワー」を見て、愉快に一日が終るハズだったのに、秋葉原の無差別死傷事件のニュースで何となく高揚した気分が減退してしまった。あの辺で、一年数か月住んでいたので‥‥
桂吉弥さんが、「爐舛蠅箸討舛鶚瓩蓮△垢戮討療仂貎擁にスポットが当たった、皆が主役みたいなドラマ、今回も自分が主役のつもりで頑張ります」と意欲満々。
と新聞に書いてありましたが、「ザ・マジックアワー」もそんな感じの映画で面白かった。あまりにTVで宣伝ばかりしているので、前から映画館の予告を見て行きたいと思っていたのに、逆にもしかして大したコト無いのかと心配したのだが、本当に声を出して笑える位に良く出来た映画だった。

見てない人々に、ネタバレしてもマズイので、色々と書き込めないのはツライが、少なくとも「ちりとてちん」の後番組の「瞳」に出ている西田敏行さんとはまるで別の役柄。朝ドラの方は、「ちりとてちん」とのテンポの違いで、滅多に見てナイのだけれど‥‥映画は、何度でも見たい感じ。佐藤浩一さんは、昔から好きな役者さんだし。

映画と言えば、加藤虎ノ介さんと青木崇高さんが同じ映画で競演しているのを現在撮影しているらしいので、そちらも楽しみなんだけど、ドラマチックなのは、映像の中ではイイけど、現実にあるとかなりショック。

ムシャクシャしているからと言って、無関係の他人に当り散らされても困る‥‥少なくとも、日本では簡単に銃が手に入らないから、マダ、米国よりはマシだけど、平和に歩行者天国を歩いているトコで、テロが起きたらもっと深刻な事態になっていただろうとも思いつつ、オチオチ道も安心して歩けない事件がマタも繰り返されたのかと、被害に遭われた方々の災難を思うと憤りを隠せない。

どうして、こんなに劇場型犯罪が続発するのだろうか?

犯罪で、世の中の注目を集めてもホンの一瞬だけ。もっと、前向きに人生を生きるべきなんだろうけど、将来への可能性がナイと決め付ける人々がやっぱり増えているのだろうか。

映画を見て養った鋭気が、こんな形で失われるとは本当に残念だし、それにしても、運命と諦めるには、事件に遭遇した方々には最悪の一日になってしまって、お気の毒としか言いようがナイ。  
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2008年05月25日

久々の考えさせられる映画

今日は、久々に子供達と映画に(子供達は違う映画を見たかったのだが、昨日から別の映画になっていたので、こちらも違う映画を止めて折り合ったのだ)行ったのが、「チャーリー・ウイルソンズ・ウォー」。

アフガニスタンにソビエト軍が侵攻した時に、どう米国が動いたのかというコトをノンフィクションに基づいて、映画化したというコトだったのだが、まずその前に新しい映画の予告で、「大勢を救うならば少数の犠牲は厭わない」というコピーを見て、なるほど米国の大国主義は、こうした思想に基づいているのだとある意味感心した。

それにしても、当初500万ドルだったアフガニスタンに対する支援金が7年間で10億ドルへと倍々ゲームみたいに増額していく様子が生々しく、しかし、コミカルに描かれている。

ともあれ、その内戦の終結の後でアフガニンタンに過激派が終結して、タリバンが勢力を拡大したのだから、最後では読み違えがあったというコトなのだが‥‥

ともあれ、「9・11」のテロすら、イラク侵攻のタメの画策された出来事とする説も存在するのだから、その真実も如何なモノかは判らない。

ともあれ、複雑な国際情勢に対して、「世界の警察官」を自認する米国の意気込みはスゴイものがある。

だとしても、『世の中がこのまま欲望のママに膨張していくのに、地球が耐えられるのだろうか』という、全く無関係の疑問が湧き上がった。

共産主義という考え方は、決して間違った考え方ではナイが、現実的に人間に欲望が存在する限り、共産主義が目指す完璧な平等など、夢のマタ夢という気がする。

しかし、だからと言って、『共産主義や平等主義を全て否定したグローバルスタンタードという名の資本主義経済に世界中のホボ全部が取り込まれた後、人間に残されるのは本当に繁栄なのだろうか?』という疑問が、どうしても拭えず、それなりに考えさせられる映画であった。  
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2008年04月27日

エンターティンメントというジャンル

というのは、小説でも映画でも、あまりストーリー性がナイか、それともありふれた話に成りやすいのですが、本日見た「少林少女」の映画は、子供達にはかなり不評でした。
小説少林少女
昔のジャッキー・チェンあたりの映画を知っているこちらとしては、『まぁ、こんなモンでしょう』という感じで、CGのスゴサと少林拳法の技を見るには、面白い映画でしたが‥‥タダ、気になったのは『亡くなったルポライターへの罪は、誰が償うのかな?』というオチが全く無かったコト。

ま、この手の映画に一貫性を求めるのは無理という気もするので仕方ナイのかもしれませんが‥‥

それにしても、ストーリーが巧みな脚本家の方々が減少しているのか、マズマズなんだけど、それ以上の映画が減っているのかなとも思います。

TVもそうだけど、結果を出すコトにのみ気持ちが行き過ぎて、三振も滅多にナイけど、ホームランも少ないみたいな感じで、とりあえず映画にして、グッズで、ビデオやDVDで元を回収すればイイや的な発想が、かなりの映画に見え隠れする様な気がします。

何度でも繰り返して見たいという映画は、本当に少なくなりました。「恋人達の死別」という旧くからあるストーリーの焼き直しとか、ストーリーというモノの大枠はものスゴイ昔から、7パターンくらいしかナイと言われてますが、似た様な骨格でも楽しませてくれるのがプロだと思うのに、似通ったストーリー展開や、先が読め過ぎる展開では、どうなんでしょうね。

リメイクの方が脚本がしっかりしているので、面白かったりするコトを思うと、もう少し刺激的な実験作という感じの話を見させて欲しい様な気がします。

少なくとも、山口2区で耐震偽装の関係者が敗れたコトだけは、今日のとても喜ばしいドラマだったのかもしれません。  
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2008年03月19日

チームバチスタの栄光

久々の映画の感想になるが、あまり書くホドの傑作に巡り会わなかった上に、書きたくなる様な題材じゃ無かったので、このカテゴリーではかなり間が空いてしまった。

既に公開されて久しいのだが、忙しかったのと娘の入試の追い込みでナカナカ見れなかった。「チームバチスタの栄光」は大傑作の映画かと言われると、必ずしも「YES」とは言い難いトコもあるのだが、映像を見ていると「フェイク」が一杯在って、結構してやられたって感じ。
チーム・バチスタの栄光
という本が原作で、第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作というコトなので、原作もチャント読んでみたい気が‥‥大体、映像化された場合は、小説の方が面白い方が多いので。

ミステリーというのは、内容について書き難いモノなのですが、天才外科医を演じた吉川さんにチョットびっくり。

彼の映画を見たのは数十年ぶりなのだけど、歳をしたな(当然、同じだけこっちも歳をしているのですが)という気持ちもあり、最初は誰だか思い付かなかった。

阿部寛は、「トリック」のイメージと被る部分もあったけど、今回の方がイイ役かもしれない。

詳しく書けず、元の本を読んでナイので、批評はイマイチし辛いのだが、最近、手術ミスで警察ザタというパターンが増えていて、医者も一市民だから仕方ナイのかもしれないが、それにしても、人間だからある程度のミスは確実に存在する。

過失をあまり厳罰主義で裁こうとすると、良い人材が流入して来ないのではないかと、何故か昔の「ヒポクラテスたち」という映画を思い出した。

あの映画で大森一樹監督が言いたかったコトが、今や現実になって来ているような気が‥‥

それにしてもあの映画は、今でも心に残っているのだから、かなりの傑作だったのだろうと、今にして思う。昔も、ナカナカと思っていたが、何十年経っても思い出せる映画なんて、今では滅多に無くなってしまったのかも。  
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2008年01月12日

銀色のシーズン!!

一応、生粋の長野県民でもあり、白馬村が舞台となれば見なくちゃなるまいと、息子と二人、仕事を終えてから封切の最終回で「銀色のシーズン」見て来ました!!

なので、更新はこんな時間です。でも、一日の締めくくりに面白い映画だったので、かなり上機嫌であります。
海猿 UMIZARU EVOLUTION DVD-BOX
この映画の監督さんの作品だというので、かなり期待していったのですが、期待は裏切られずに済みました。

とにかく、スキーが上手過ぎ。どうやって撮ったのか、かなり気になります。ちなみに、ヒロインは逆の意味でかえって大変そうだったので、スタントの人が大変だったのか、それとも本当に本人がやったのかという意味でも、気になりますね。

雪道を歩くとか、スキーを担いで登るとか、とても重労働なので、その意味でも「役者さんは肉体労働だ」と昔、映画の編集の仕事をしていた友人の言葉を思い出します。

お目当ての役者さんがいらっしゃる方には、三人の入浴シーンがあるので、そちらもオススメかも‥‥

別にワタシが宣伝しても仕方ナイのですが、面白い作家の方とか、映画関係者には潤って頂いて、次回も楽しませて欲しいですからね。

とりあえず昨年見た全ての映画よりも、面白かったかも。

ちなみに、前も白馬村のコトを取り上げましたが、外国資本が入り出して、少し上向きみたいですが、長野県のスキー場、財政的にメロメロのトコが多いので、あまねく全てのスキー場に多くの観光客の皆様がお出で下さいますよう、長野県民の一員として心よりお待ち申し上げております。

昔の「私をスキーに連れてって」みたいに、スキーブームが到来してくれればイイのですが、ソレは無理かと思ってますが‥‥今の若者には、娯楽がイッパイ他にありますからね。  
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2008年01月05日

前に進み続けよう

息子と久々に映画に行ってきました。
ルイスと未来泥棒 (新編ディズニーアニメランド 34)
娘が受験のタメ、最近は映画も御無沙汰でしたが‥‥

映画自体は、面白かったのですが、ちょっと引っ掛かったのが、「ウォルト・ディズニー」の言葉で「過去を振り返らずに前に進み続けよう」という言葉。

少し前だったら、何も苦にならなかったのですが、アメリカの今の現状を思うと、やっぱり少しこだわってしまいますね。

過去を振り返りつつも、前に進み続けて欲しい

という気がするのですが‥‥

ネットのニュースで、毎日新聞の記事で、「痴呆症で刑務所に入った方々の処遇が大変」というのがあり、過去ログにそうした話を書いたコトがありますが、何と言うか負の部分を切り捨てて、陽の当たる部分ばかり見ていれば、ソレは人生最高だと思います。

でも、何時でも日の当たらない部分が存在していて、ソコに陽が当たるコト、つまり底上げするコトが、やはり全体の幸せになるんじゃないかと思います。

より多くの人が幸せになるコトこそが、社会全体の幸せになる』という空想的社会主義、大好き人間なので‥‥  
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2007年09月02日

メチャクチャ笑わせて頂きました!!

本日は、久々に大笑いさせて頂きました。何にって、こちらです。
TAXi
このシリーズの最新作「TAXiぁ廖B子は「ラッシュアワー 3」を見に行くと言ってたら、主人が一緒に行くというので、開始時間が20分しか違わなかったので、息子は主人に任せて、三人で行って一人で見て来ましたが、こっちはホボ満席でした。

リュック・ベッソン監督が、脚本も書いているというので、ゼヒ見たいと思ったのですが、期待に違わずというか、期待以上に笑わせてくれました。

このブログには、今年になってからあまり映画の話を書いてはいませんが、月に1〜2回位は見に行ってますが、今年度の映画の中で、ワタシの見た中ではベストかもしれません。

最初から最後まで笑わせて貰って、アッという間に終わってしまったという感じです。どちらかと言うと、映画もシリアスの方が好きなのですが、ココまで底抜けに笑わせて貰うと、何もいうコトはありません。

笑いは、免疫を活性化してくれるというのですから、かなり活性化させて貰ったかもしれませんね。

本日は、何時もの様なブログを書くつもりだったのですが、方針変更して、あまりに面白かったので、映画の紹介になってしまいましたが、先週はブログに書かなかった本(ミステリーとか経済小説とか何冊か)もとても愉快だったので、結構、その点ではラッキーでした。

月曜日の事故が無かったら、完璧だったけど。ともあれ、明日からは、大工さんが補修工事に来ますので、ブログの更新の時間もマスマス削られそうですね。それでも、直して貰わないと困るし‥‥外壁を外せば、もっとどうなっているかが判る場合もあるかと思いますが、皆様もどうぞ自動車事故は他人事ではありませんから、御注意くださいね。

先週の何かの本によると、一年間に自動車事故に遭う確率は単純平均すると約1%、つまり平均寿命が百歳に近付いている現在、単純に考えると人生の中で一回は関わる可能性があるワケで、ココには大したコトのナイ事故は含まれないハズですから、そうした事故まで含めると、人生の中で自動車事故と無縁な人は、限りなくゼロに等しいワケです。

その事故がせめて、大したコトでナイことを互いに祈るしかありませんね。なので、やっぱり一般人は爆走シーンは映画あたりで楽しんで、通常は交通法規をなるべく遵守するに限るのかもしれません。それでも、ミスもあるので、事故がゼロになるとは思えませんけど、注意してるとしないとでは全然違うと思います。

ハチャメチャなのは、スクリーンに任せた方がイイかもしれませんね(笑)  
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2007年02月14日

裁判所はドコを向いているのだろう?

本日、バレンタインデーなのに、甘くない話になってしまいましたが、東京高裁で都知事の外遊の費用についての決定などを見ていると、三権分立とはいうものの、権力者よりの判決が出てないだろうかと思う、今日この頃、話の流れでかけませんでしたが、連休に見た話題作
それでもボクはやってない―日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり!
の中で、最後の判決がああなる様に持っていった周防監督の伏線が実に見事だったなと思いました。

結局、裁判官が政府の言うコトを聞いていた方が出世するという問題が背景にあるのだろうし、誰でも出世はしたいだろうから、やはり民間人の裁判員制度が必要なのかもしれませんね。面倒でも、皆で公平に出廷する様にしないと、一部の組織の考えが裁判に出かねず、マスマス偏向裁判になる可能性もありますから。

「冤罪」だというコトは、被疑者の立場から見ているから言えるコトで、ああいう判決が出る可能性も、しっかり書き込んでありましたよね。

以前に立木朔さんの「死亡推定時刻」について書き込みした時にも冤罪の恐怖を感じたのですが、そちらは無罪の人が死刑囚にされてしまうのです。淡々と書かれているのが、逆に怖かったりしましたが、映画の方は、まだ微罪だったコトと周囲の人々が優しいので救われました。

ネタばれになるかもしれませんので、色々書き込めナイのが残念ですが、最後のテロップを見てたら、フジテレビの名前が、『バッシングされるんじゃないの』と思いましたね。

「あるある‥‥」などの捏造は問題ではありますが、それをテコにして規制を総務省が強めようとしているのは、もっと問題ではないかと危惧しました。

映画は最後の良心の砦の様なトコがあります。その火を消さないタメにも、こうした佳作がドンドン出るコトを期待したいと思いました。  
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2006年08月02日

やっぱり、ジブリ!!!

夏休みの子供とのお付き合いの映画も、これでしばし終わりですが、締めにはモッテコイの映画でした。

ネットの前評判はイマイチだったのだけど、「ブレイブ・ストーリー」とは語るべき理念は一緒なのに、仕上げはズッと上。前に書いたけど、もっと原作を読み込めば「ブレイブ・ストーリー」も負けてなかったハズなのに‥‥残念です。

絵のタッチも細やかで、やっぱりもう老舗になってるからなぁと思いました。娘が読もうと借りて来ていた原作をパラパラっと読んだら、原作を読んでナイ人には、映画を見て謎に思えるコトも書いてある様で、原作に思い切りナタを振るったのがヨカッタのでしょうね。

全てを知りたかったら原作でというスタンスも一緒なのに、「この差は何?」みたいな感じ。

やっぱり原作を本当に好きかどうかの差かも‥‥

アカデミー賞の選考委員すら断って、生涯現役を目指す様な偉大な父親の作品を何時か越えて欲しいと思いますね。(ちなみに、ジブリではやっぱり「もののけ姫」が一番好き‥‥他にもイイ作品イッパイだけど)

光と影の融合というのは、心理学のテーマだったりするのだけれど、似た様な作品が出るというコトは、『やっぱり今の社会が、どっか狂いだしているからなのだろうか???』などと、少し心配になったりもしました‥‥  
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2006年07月31日

期待し過ぎた?

「カーズ」が良かったので、期待して見に行ったのがマズかったのか‥‥対象年齢に合わせたからなのか‥‥
ブレイブ・ストーリー
原作の方がメチャメチャ良かったです。あの厚い原作だから仕方ないと言われればそれまでですが、原作はユング心理学みたいなトコがあって、もっと深いメッセージがあったのに‥‥もう少しテンポを良くして、切るべきではナイ部分は残して欲しかったですね。まぁ、これをキッカケに原作を読んでもらえるならば言うコトはナイですけど。

現実には、子供の虐待を趣味にしているとしか言えないような夫婦もいたり、子供は親を選んで産まれて来るコトは出来ません。

オカシイと判っていても、子供との面会が出来ない現行法を改正すべきだと思います。

日本は、子供を道連れにして心中しようとして生き残った親に対する刑も甘く、海外では考えられないホドです。子供と言えども、別人格。子供は親の所有物ではありません。それが、海外の考えです。無論、児童虐待は日本だけではありません。

ともあれ、子供がみすみす虐待されているのを見過ごすコトは、我々にも責任があるのです。

虐待らしきコトを発見したら、児童相談所や警察に通報しないと、罪のナイ子供達がドンドン犠牲になっていってしまいます。

それにしても、身勝手な親はどうしてこんなに増えたのでしょうか‥‥  
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2006年07月29日

アメリカの良心に期待したい‥‥

今日は子供を連れて「カーズ」を観て来ました。
カーズ完全ガイドブック
夏休みなので、映画館に子供がイッパイ!!

ともすれば、便利さ故に高速道路にばかり目を向けるのではナク、「スローライフを!!」というメッセージが聞こえてきそうな映画でした。とても楽しめる映画です。

イスラエルに対するダブルスタンダードの問題もありますが、イスラエルの空軍は米軍よりも強いかもしれないという話もあり、何とか平和への道のりを開いて欲しいものです。

力では決して相手をねじ伏せることは出来ません。でも、宗教が絡むと話がナカナカ進まないでしょうね‥‥一神教だと、自分の信じる神以外を信じる人は、邪宗の輩としか思えなくなりますから‥‥日本人の根底には、多神教だった時代があるので、そんなに他人を憎まなかったり(領土が狭く、周囲が海、そして多くの山ゆえに、移動が制限されているから、我慢して暮らすことを余儀なくされてたからかも‥‥)しますから、理解し難いトコがありますが。

古き良きアメリカを懐かしみつつの現代という映画を見ると、真の世界の警察だった頃のアメリカに戻ってもらいたいかも‥‥

話は全然違いますが、今朝の甲子園に行くミラクルを起こした監督は、高校時代に隣のクラスの人だったコトに、主人に気付かされました。ならば、もっとしっかり応援させて貰うつもりです。それにしても、長野商業の百年目も部長で甲子園、そしてマタ今年とは、強運の持ち主ですね。

出ると負けの長野県ですが(関西暑いからな〜)、まずは一勝して欲しいです!!!  
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