2018年10月05日

働き方を変えれば寿命は延びる?

不摂生な日常を送っていれば、寿命が短くなるというのは、当然の話ではありますが‥‥


営業は心筋梗塞、SEは高血圧、 美容師は糖尿病、 乗務員は脂肪肝になりやすい。

何故かというと、営業部門で働く人には、朝食を摂らない、接待などの飲み会が多い、 自動車での移動が多いといった特徴が。メタボを加速させる内臓脂肪の蓄積、 高血糖と脂質代謝異常に注意が求められます。

管理部門で働く人には、あまり歩かないので日々の活動量が少ない、ストレスなどでぐっすり眠れないといった共通点があり、 肥満率は低いのにメタボとなる危険因子を持っていますというコトなんですが‥‥

とはいえ、生活習慣を変えれば、体調はかなり違いますよという話なので、少し題名とはズレてはいますが、溜まりに溜まった内臓脂肪から出る悪玉ホルモンが悪さをするという話もあったりして、やはり生活習慣を変えた方が良いかなという気持ちにさせてくれるので、読んで損はナイかと。

タダ、長生きしたとしても、今や必ずしも幸せと言える時代では無くなっています。

なにしろ、年金という制度がこのまま持つのか本当に不安な時代になり、寿命が延びれば延びるほど、退職後の老後の時間は長くなり、必要なお金も増えるのですから、働き続けなければ安心して生活出来ないという未来がそこまで来ているのかもしれません。

政府が65歳以上でも働くコトが可能な時代にするなんて言うのを真に受ず、脳内翻訳によって「生涯働かなければ暮らして行けないのは自明の理である」とアナウンスしているのだと覚悟しなくては。

とにかく、政治家の方々は綺麗な言葉を使うけれど、実際は身も蓋も無いコトを平気で言っているのですから‥‥

何はともあれ、医療保険や介護保険や年金が、今の様に運用される見込みはマズ無いのだと諦めて、自分自身で「元気で長生きする」ということしかナイのかも。

誰かに推奨されて、働くというよりも、自分自身で幸せに長生きするタメには、何か仕事を見つけて、生きがいを持って、なるべく健康に生きる努力をするしか道はナイと思い、それでも、戦争で大変な目に遭うよりはズッとましなのですから、戦前から生き延びて来た方々の様には行かないのだと諦めて、自助努力するしかナイのだろうと思います。  

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Posted by seitaisikoyuri at 22:46Comments(2)

2018年09月08日

少欲知足で生きる

自然災害などで、世の中が不安になって来ると、安心して生きたいという気持ちになります。

ともあれ、どんなに欲望を持ったとしても自由ではありますが、それでは達成しない欲望の多さに疲れてしまいます。

そういう生活が嫌だと思うのなら、ある程度欲望を制限するしかナイというのが、こちらの本です。


実際にそう出来るかどうかはともかく、そういう考え方も有るのだと気付くコトが出来れば、生き易くなるコトは楽だと思います。

誰しも欲望は有るけれど、全てを否定せずに、欲から解放されて、自分で暮らしやすく生きようとするのは、良いコトではないかと

無欲になれというのではナク、欲を減らすという考え方は、受け入れやすいのではないかと。

シンプルに生きる努力というのは、あこがれますが、中々出来るモノではナイかと思います。

ともあれ、そういう生き方もあると知るコトから始めて、ダンダン心技体ともに健やかになって行ければ良いと思います。

本日も、皆様お疲れでお見えになったので、こちらも疲れました。

ゆっくり、休みたいと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:08Comments(0)

2018年09月07日

今なら間に合うのか?

小説とはいえ、結構珍しい話。

今の社会の問題をテロと絡めて、題材にしている。


小説の様に上手く行くとは限らないけれど、模倣犯になりたい人も居る可能性も。

日本は島国なので、争いを好まない性格の人も多いが、下手をすれば何れはこう成りかねない。

昔から、サービス残業も多かったりしていて、労働者は恵まれているとは思えない。

加えて、ブラック企業も横行しているので、マスマス労働環境は悪化しているのかも。

それでも、小説ならともかく、世の中を動かすのは、共感以外にナイのではないかという感じがする。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:41Comments(0)

2018年09月04日

曖昧さが大事

現在は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の世の中になりつつあり、結果として息苦しい社会になっているというのが、こちらの本。

 
自己肯定感を持てず、感情的になる人が増え、されど他人と懸け離れるのが怖く、同調圧力に屈しやすいので、生きているのが息苦しくなるのだという。

加えて、自己を高めるタメのジェラシーでは無く、他人を引きずりおろしてやりたいというマイナスの嫉妬である「エンビー」に囚われている人が多い。

希望を持てない感じになっているからとも言えるし、人は今より落ちるコトに対する不安も大きい。

加えて、白か黒かのどちらかに決めたがるという幼児化が進んでいると。

グレーゾーンを持ち、「曖昧さ」に対する耐性を持たなければ、人間関係はどんどん狭まってしまう。

試してダメだったら、もう一度試せば良いという、チャレンジ精神の欠如にも問題がありそう。

他人と自分を比較せずに、自分らしい生き方を探すコトの大切さを諄々と説いている良本だと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:10Comments(2)

2018年06月02日

笑って健康に

日々、プラス志向で考えて、医者になるべく行かない人ほど、長生きするというのが、こちらの本。


加齢で身体のアチコチに問題が起きて、その度に医師に行けば、薬を出されてしまうので、身体が逆にダメになってしまう。

笑って生きるコトの大切さなどなど、面白い話が一杯です。

是非とも、読んで長生きに役立てて欲しいです。

今週は、久々の方が本当に多くて疲れたので短いですが、これで失礼しますね、  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:24Comments(2)

2018年05月22日

過ちて改めざる

関西学院大学の選手をタックルで傷つけてしまった日大の選手の会見を見て、思い出した言葉が二つ。

どちらも、論語に出てたハズで、かなり昔の高校時代に習った漢文の言葉。

過ちて改めざる是を過ちという」と、「過ちて改むるに憚ること勿れ

海馬に入っている記憶は、多少あやふやになっていても、時として甦って来るのに、最近の出来事は中々覚えられないのだけれど‥‥

確かに、日大の選手は過ってしまったけれど、スグに反省して、自分を改めようとしているのに、監督は過っても改める気持ちはサラサラ無い様で、こんな人が日本の教育の上の方の人なのだから、日本という国はと思ってしまう。

だが、それよりもやはり大学のトップと、日本と言う国のトップが、平気で「過ちて改めざる」ばかりか、嘘の上塗りを続けているのだから、もうどうにもナラナイ。

日本という国の劣化極まれりというコトか。

「正々堂々」とか、「誠実」という言葉が大事にされていた時代が懐かしい。

目的のタメなら、手段を選ばずという醜い行為をしている人々の大好きな言葉が「美しい国日本」だなんて、あまりにシュール過ぎて、笑うしかナイ。

日本人として、誇りある人間であるのは、日大の選手の方が数段上。

昔から、日本は「経済一流、政治は二流」と言われて来たが、既に「経済二流、政治は三流」になり下がってしまったのか。

首相官邸の出入りの記録は、廃棄したと言ったり、逆だったり。

そもそも、首相動向などに記されてナイ写真を、幾つもネットにアップしていたのは誰だったのか。

流石に、マダそれすら忘れてしまう程には、ボケてないつもりです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:27Comments(6)

2018年04月10日

アメリカは、日本は

アメリカの二大政党制は、どちらを選んでもホボ同じ政治になりかねないというのが、こちらの本。


それでも、個人の中には、変わるタメの努力をしようとする人が生まれつつある。

翻って、日本はどうだろうか?


人口の1%にも満たない少数派の思惑によって、原発は続けられようとしている。

世の中を複雑にすればするだけ、数少ない人だけが利権に与り、それ以外の人々は吸い取られるだけだという。

日本の裏取り引きが、今にも瓦解しそうになっているからには、我々も正しいんじゃないかというコトの為に、真実を求めるべき。

どんなに税金を上げたとしても、変な使われ方をしたのでは何もならない様に、きちんと始末をするのを見守らなければ、政治家は自らの利権に向かって進むだけ。

真実を見極める力を持とうとしなければ、政治は何事も無かったかの様に、昔から踏襲して来た利権への道を進むだけ。

何も出来ないと思ったとしても、せめて投票に行く努力とか、あらゆるコトが正しい政治への道になるのだろう。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:13Comments(2)

2018年04月07日

人生をやり直せれば

と思っても、ある程度の年齢になってしまうと難しい。

それでも、若い内なら何とかなる可能性は高い。

自分の反省から、同じ様な境遇の女子高校生を立ち直らせたいと考えた女性の本がこちら。


第二反抗期の時代に、どう自分と周囲との環境を調和させるのかというのは、結構、難しい。

その時に、ドロップ・アウトしてしまうと、その後の人生が台無しになってしまう可能性も高い。

無論、反抗期すらナク、大人になってから、親との関係で大変になっている人の話も聞かなくはナイけれど‥‥

少なくとも、著者にとって救いだったのは、「祖父だけには嫌われたくナイ」という気持ちがあったからではないかと思うけど。

子供は親を選べないし、自立してからでは無ければ、どんなに嫌いな親でも、面倒を見て貰わなければナラナイ場合も多い。

誰もが、完璧な人間ではナイし、特に親として完璧な親というのは、ホボ存在しないであろう。

親が、子供の目線に立てる人なら良いけれど、そういう人は中々居ない。

というか、子供時代に自分で考えた事を忘れてしまう人が多いのではないかとすら思う。

ちなみに、自分では記憶力はとても良いというワケでは全く無いけれど、少なくとも親の行動で特に嫌だったコトは、なるべくしない様にとは心掛けているつもり。

それでも、つい親と同じ事をしてしまっている可能性は皆無ではナイと思うけど。

醒めた子供だったので、小学生の時代から、「誰を尊敬するか?」という質問に、「親」とはとても答えられないと考えていた。

近くで親を見ていれば、親にも欠点はあるし、ある意味それを含めて愛すべき存在ではあると思っていて、「親を尊敬する」と答えた多くのクラスメートに、衝撃を受けた。

おそらく、そう答えた子供達は、親が自分を育てた様に、子育てをするのかもしれないが‥‥

個人的な話はさておき、親に対して絶望して、反抗するというのは、親に理想を求めてなのか、あまりに親が理不尽なのか、どちらかではないかと思うが、そういう時に、手を差し伸べてくれる存在があれば、嬉しかろう。

そういう意味では、立ち直って、過去の自分に類似の人を助けたいと思う著者は立派である。

立ち直れなくなる前に、そういう組織があるというコトを知っておいて欲しいモノ。
  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:57Comments(0)

2018年02月19日

ひきこもる女性たち

ダイヤモンド・オンラインで以前、全部ではナイけれど、多少は読んでいたモノが本になったのがこちら。


男性のひきこもりが世の中に注目されているけれど、無論、女性にだってそういう傾向の人は居て、でも、顕在化していないというコトにスポットを当てた本。

学生時代にひきこもってしまう人の話を男女共に聞いたコトが現実にある。

その多くが、「いじめ」が原因らしいのだが、今は通信制の高校などもあるので、それをきっかけにして解消する場合もあるらしい。

だが、そういう傾向のある人というのは、その後の人生とかで、再びこもってしまうコトもあり。

読んでいると、親との関係性にも問題がありそうだし、ハローワークの求職者支援制度にも、お役所的問題がありそうだったりする。

世の中の問題というのは、様々な問題が複合的に絡まってしまうと、簡単には解決し難くなってしまうのだなと感じる。

それでも、その問題をライフワークとして発信する著者の様な人の存在は、そういう人々に新たな模索への道を提示しているのではなかろうか。  
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2018年02月18日

健康寿命を延ばすには

久々に、じっくりブログを書くコトが出来ます。

先週は、祝日で一日少ないというコトもあり、本当に忙しくて、かなり雑な書き方をして申し訳ありませんでした。

何としても、毎日、書き続けるというコトの方を優先している(休みだしたら、ズルズル書かなくなりそう)ので‥‥

本日の本は、


日本人の平均寿命は、男性で80・21歳、女性で86・61歳だが、健康寿命でみると日本人男性は70・42歳、女性は73・62歳と約10年前後の開きがある。

寝たきり・準寝たきりで、この間を過ごすというのは、本人にとっても、周囲にとっても大変なコト。

TPPの結果次第、若しくは、費用の増大に伴う、財政の悪化によって、医療や介護に頼れなくなる時代が日本にも来る可能性がある。

そうなってから、慌てても間に合わないので、今の内から健康寿命を延ばす自己努力を勧めている本。

どうして、高血圧が血管に悪いかとか、糖尿病の問題を、かなり丁寧に説明してあります。

そもそも、メタボ健診の結果で薬を出すだけの間違った方法よりも、どう問題なのかを説明し、どう努力するべきかを考えさせ、その為にどうしようとさせるかという3つのステップを患者に指導した方が、医療費の削減は可能かと。

今の、政治は献金をくれそうな人々に甘いので、自分でこうした方法を伝授してくれる本などを読んで、自ら健康になろうとしないと、不幸な晩年を過ごしかねません。

例えば、糖尿病予備軍と言われたら、薬を飲む前に減量の努力をするべきなんだそうです。

将来、自分が寝たきりにならないとも限らないと不安に思う人は、まずはこの本を読んで頑張ろうと思って欲しいモノです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:24Comments(2)

2018年02月14日

人間的に生きるには

どうしたら良いかというコトを、考えるのに役立ちそうな本です。


ともあれ、自分の頭でどうすれば良いかを考えるコトが出来ない人には、向かないかもしれません。

人と違った人生を生きるには、自分自身の生き方に責任を取らなくてはイケナイからです。

人の後を付いて行くのが好きな人は、無理にサラリーマン生活から脱却しようとしない方が良いでしょう。(但し、将来的にリストラされる可能性もあると心得ておいて欲しいですね)

一般的に、誰でも出来る気楽な暮らし方としては、収入を増やすコトよりも、支出を減らすコトを考えるというコトなんでしょうが、個人としては正解でも、皆がそうして欲しいモノを少しでも減らしているから、今の日本の構造的なデフレが続いているとも言えますし、経済は簡単に正解を出せるモノではありません。

それでも、世の中の仕組みを知らないでいるのと、知っているのでは、所謂、『傾向と対策』を立てられるかとか、単なる言いなりになって働き蜂化するすという違いが出ます。

ともあれ、投資をすると決めたならば、チャンと割り切れる人であるコトも大切です。

パチンコや宝くじなどは、外れてしまえば持っているお金が無くなってしまうのですから、それでも良いと割り切れる額だけしか投資しないとか、『天井売らず、底買わず』と言われているように、絶対に一番高い値段で売ったり、一番安い時に買いたいなどと思わず、お金が必要だと思った時には高かろうが安かろうが売るだけの度胸が必要でしょう。

この本は、別に投資を勧めている訳ではありません。

自分の仕事に対する冷静で的確な把握が必要だと述べているだけです。

提言を活かすも殺すも、貴方次第という本だろうと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:33Comments(2)

2018年02月10日

心に沁みる言葉

久々に、水谷修さんの本を読みました。


とても、淡々としたさほど長くない言葉で書かれているので、読みやすい本だと思います。

心が疲れている時に読むと、明日への希望が生まれそう。

人生はいつだって、やり直せる』という章がありますが、確かにそう。

無論、簡単には行かないと思うけれど、死ぬ気になって頑張れば、案外、何とかなるモノです。

人生を長く生きて来ると、『確かにそうだ』と実感を持って頷けるコトが増えて来ます。

無論、それには助けてくれる人が居た方が楽ですが。

今は、お金持ちより、おコネ持ちという言葉があります。

お金だけの付き合いだと、逆にお金を失くしてしまうと、人は去って行きますが、チャンとしたコネクションというか、人と人とのしっかりした絆を培っていれば、困った時にも助けてくれるモノ。

そんなコトも思いました。

良かったら是非、オススメです。  
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Posted by seitaisikoyuri at 20:30Comments(0)

2018年02月06日

悲しみの効用

少し疲れている時に、読むのに適している本がこちら。


仏教を学んで以来、著者の本には、以前とは違う趣があります。

その手の話も、受け入れやすくなっているというのは、こちらも歳をしたからかもしれません。

若い頃は、人生の色々なコトが見ている様で、見えていなかったというコトかもしれません。

人生の盛りを過ぎたからこそ、見えて来るモノもあると思います。

そして、それは良いコトばかりではありませんが、それでも悪いコトばかりでもナイ。

人生を簡単に語れると思っていた時には、判らなかった様々のコトが、徐々に見えて来たのかもしれません。

ともあれ、一度きりの人生を生きて行く時の伴走者として、本というのは、とても有難いモノです。  
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2018年02月02日

未来しかない

時々、読みたくなる作家のお一人に森村誠一氏が居る。

本日の本は、こちら。


我が家にお見えの方の中で、現在の最高齢の方は八十代半ばにして、とても七十代前半にしか見えず、女性の方でも御自分で車を運転して、かなり遠い場所から来て下さる。

しかも、自分がしっかりしてなければ、九十歳を過ぎた御主人が困るからと、何事にも積極的。

最近、近所の方々と英語の勉強を始められたとか。

我が家には、結構色々な植物があり、自分で買ったり、御客様と物々交換みたいに、互いに増え過ぎた植物を譲り合うなどして、ドンドン増えているのだが、その中でもとても珍しい花で、名前も中々覚えられない植物がある。

その名は「カルセオラリア」。

何度も何度も覚えられずに居たので、何とか連想的に覚えるコトにして、やっと聞かれても即答出来る様になったのだが、その花を見て、とても変わっていると感動され、ついでに名前を聞かれたので、お教えしたら、翌週いらした時に、少し詰まったが、チャンと答えられた。

「軽い荷物を背負ってオーストラリアへ旅行に行く」という感じで、覚えたという。

もし、自分が高齢になった時に、そんなにしっかり記憶出来るかと思うと、多分無理かもと思ってしまう。

過去にも、九十歳を超えてお見えの方も居たけれど、年齢とその若さにおいて、右に出る方はいらっしゃらないと思うし、後期高齢になられたばかりの別の方も、「歳をしても、ああいう感じなら」と生き方のお手本にしたいとおっしゃられる。

上記の本の、正に体現者と言えるだろう。

若い頃と比べると、勢いが衰えて来て、つい昔を思い出しては、色々と不満もあるけれど、生きていられる間で、もう生きられない過去を除くと、現在が生きられる一番若い時と書かれているが、確かにそう。

「人生まだこれから」という強い気持ちを持って、命が尽きるまで、しっかり生きようという気持ちにさせてくれる一冊。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:04Comments(0)

2018年01月27日

人生を良い方法に向かせるには

前向きな人生観を持つだけで、何とかなるとは言えませんが、それでも基本的には後ろ向きで暗い考え方をするよりも、前向きで明るい考え方をした方が楽にいきられますし、実際に成功する確率は高いと思います。


この手の軽い感じの本は、自分の気持ちを高めるタメに読んでいると、それだけで考え方が前向きになれます。(あまり落ち込んでいる時に読むと、疑心暗鬼になっているので、受け入れる気持ちにはなれないのではないかと思いますが‥‥)

少し、自信を失っている時とか、上手く行くにはどうしようかと迷っている時などに、オススメです。

タイトルにある様に、「人生が必ずうまくいく」なんてコトはあり得ません。

それでも、そう信じて努力しなければ、絶対に上手く行きません。

自分で自分を信じてこそ、「自信」です。

自分の可能性を信じて、トライするコトが成功の鍵。

何事も、やろうと思うコトは簡単ですが、それを実行に移すというのは難しいモノです。

やると決めたら、行動を先延ばしにしないことそれが大事だと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 14:00Comments(4)

2018年01月24日

ストレスを味方に変える

自律神経を整える方法が書かれていて、実践的なストレスに対する対処法になりそうな本がこちら。


色々と方法が書かれているのですが、流石に全てを書いてしまっては申し訳ナイので、特に簡単なモノを一つだけ。

足を肩幅に開いて立ち、両手を斜め上に上げながら回旋する勢いで、息を吐く。

そのまま、逆方向に回旋しつつ、息を吐く。

というのを10回繰り返すだけという手軽さ。

ウルトラマンがシュワッチとやるみたいな感じで、両手を右上と左上に伸ばす感じとでも言ったら良いでしょうか。

たった、それだけ何ですが、確かに嫌な感じが抜けて行きそうな感じがしました。

回旋のたびに、短い呼吸を規則的に行うのがコツなんだとか。

こんな感じでストレス解消しているというのは、ダメという箇所があって、言われてみれば確かにこんな駄目駄目なコトをしているかもと、読んでいて反省。

マンガも多用されていて、疲れている時にササッと読めるのも有り難いかも。

今日から、早速、取り入れて行こうと思ってます。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:42Comments(4)

2018年01月20日

運を超えた本当の強さ

永世七冠に輝いた羽生善治さんを聞き手にした本なのですが、対談集というよりも、完全に桜井さんの本です。

何年も前の本なので、この対談があったからこそ、羽生さんも永世七冠に辿り着けたのかもと、今読むと思ってしまいます。(将棋好きの人なら、あまり多くは語っていませんが、羽生さんの言葉にも得るものがあるかもしれません)


何にしても、一芸に秀でる人は世の中の多くに通じるものがあるのではと思います。

その中でも、御一方は麻雀を選び、もう一方の方は将棋を選んだというコトなのでしょうが。

どんな道であれ、道を極めるというコトは、簡単ではありません。

求道者として、勝負に向き合って来た両者の話は、人生一般にも一脈通じる部分が多々あります。

「運は手放してどんどん回していく」という考え方をすれば、日本全体が潤うのではないかと。

そうやって運を回さず、貯め込んでしまうと「終わりになってしまう」というのは至言かと。

「10割やってしまうと動けなくなるので、一生懸命より、腹八分目にして、二分を残していく、というのが大切」など、人生を考える上で参考になりそうな言葉が沢山あります。

自分を研ぎ澄まして初めて、道は拓けて行くものだという気がしました。

「宿命は変えられないけれど、運命はいくらでも変えられる」という言葉は、この先もズッと大事にして行きたいモノです。  
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2018年01月09日

自分を信じる力

前向きに生きれば何とかなるとまでは思わないが、少なくとも後ろ向きで生きるよりは、ズッと良い。

そういう意味でも、とても元気付けられる本。


どうしても、有名大学に入りたいと一念発起して二浪しても早稲田大学に入り、チャンとした就職よりもとホストを道を選びと、自分で生きたいように生きて来たと豪語するだけのコトはある。

だからと言って、何事も「一勝九敗」でも構わないと、失敗しても何度でもチャレンジするコトを勧めている。

加えて、あまりに理不尽な要求は拒絶した方が良いとも。

ちなみに、ホボそんな感じで生きているだけに、実に読んでいて愉快。

世の中に対して、どちらかというと、マイナス思考になりがちな人は、読んで他人に対する態度を変えた方が良い。

ともあれ、最後に実践を勧めている。

本の中には、タメになるなと思ったコトが書かれていても、それを自分で実践しようとしなければ、何にもならない。

他人と完全に同じになるコトは不可能だけれど、出来るコトから始めるのは、とても大切。

少なくとも、トップの座に上り詰めるには、自分も真似したいと思ったホストの真似をしたと正直に述べている。

良いと思ったコトは、真似をしてでも、自分を変えてみて、それから自分の頭で次はどうするべきを考えられるようになれば、人生は必ずソコソコ上手く行くと思っている。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:10Comments(2)

2018年01月08日

等身大の自分を生きる

過去や未来にとらわれるコト無く、今を生きる大切さについて、対談゜されている本です。



世の中は、色々なストレスが溢れている。

そうした時代を、生き抜くタメの示唆に富んだ一冊。

結構、哲学的な感じもあり、逆に現実的でもあるという、不思議な本。

でも、読んでいると心が軽くなります。

別に何か悩んでいるというコトも無いのですが。

背伸びして、人生を生きるコトに疲れそうになったら読むべき本かもしれません。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(2)

2018年01月02日

色々な生き方

ストレスを流せるようになれば、人生は楽に生きられる。

とはいえ、誰もが下の本のように生きられるワケではないが‥‥


ともあれ、誰にでも利用可能なのは、生き方のスタンス。

森田療法の原則として「あるがままを大切にしよう」、「不安に抵抗したり回避したりしないで、とりあえず受け入れてみよう」とか。

ゲシュタルトの九原則として「今を生きる」、「ここに生きる」、「現実を重視する」、「考えるよりむしろ感じる」、「判断したり証明しようとせず表現する」、「不快な感情も認める」、「権威に頼らない」、「自分は自分でしかないことを確認する」、「自分自身に責任を持つ」。

これは、生きて行く上で大切なコトだと思います。

是非とも、生き方の参考にしてくださいませ。(今日は、出掛ける都合があるので、早目に投稿させて頂きました)  
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Posted by seitaisikoyuri at 12:20Comments(2)

2017年12月11日

命の格差を止めるには

所得の不平等が、寿命に影響を与える。

そして、それは低所得者だけにではナク、高所得者も同じだという主張の本がこちら。


どうしてそうなるかと言えば、格差はストレスを生み、信頼や絆を損ね、寿命を縮めるから。

人々の命を守るには、日本の長寿を支えてきた、格差が少ない結束の強い社会を守るべきだという。

又、他人との繋がりを持つ人は、健康になりやすい。

他者との交流を心掛け、自分の健康に気を配って、身体を動かしたり、食べ物に気を付けたりするだけで、体調のかなりの改善が見込めるという。

格差を減らすコトは、そういう政策をしようとする人々を議員にするしかナイけれど、自分の健康は今すぐにでも、良くするコトが可能。

社会を良くする努力、自分を健康にする努力、個人の少しの努力が社会をよい方向に導くのだと著者は言う。

自治体の取り組みを応援したり、法律や制度の改正に対して声をあげるなど、社会全体の健康づくりに参加するべきなのだと思います。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:11Comments(2)

2017年12月05日

ミッドライフ・クライシス

日本では、更年期と言われているが、外国ではミッドライフ・クライシスと言われているらしい。

もう若くはナイという事を、現実として突き付けられ、どうしたら良いのか、このままの人生で良いのか、色々と迷ってしまったり‥‥


上記の本は、そんな著者の日々の生活を綴ったものだが、中に、怒りのコントロール法が書かれているので、抜粋します。

怒りへの対処策

●怒りの原因をしっかり考える。

●原因に対して、怒り以外の対処法が無いのか自分に問いかけてみる。

●特定の人が原因なら、自分の健康の為にも、その人を許して忘れた方が平和になる。

●期待し過ぎると、怒りやすくなるので、期待値を下げる。

●世の中は、理不尽なものだと受け入れる。

●怒りを制御出来た自分を褒めてあげる。

そして、溜め込まずに、誰かに聞いてもらうなどして、放出してスッキリする。

歌や音楽、スポーツどで発散も可とのコト。

それ以外にも、外国で暮らす大変さなど、結構知っておきたい話もあるので、興味を持ったら、是非、読んで下さい。

「ミッドライフ・クライシス」と出会った人には、とても共感出来る本だと思うので。  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:54Comments(2)

2017年12月02日

傷ついたまま生きてみる

人間、生きていると嫌になるコトは、結構色々とある。

でも、ある程度生きて来ると、そういうコトに囚われていても、幸せにはナラナイと気付くことがある。

スパッと忘れようとしても、忘れられないコトではあるけど、それでも毎日、新しい日はやって来るのだから。

どんなに辛い出来事も、全ては過去になるのだから。

そう言われても簡単には、そうは思えないという方に、読んでみて頂きたい本がこちら。


この本にも、書かれているが、必ずしも傷ついたと誰かに話せるとは限らない場合もある。

何故なら、話す人の選択を間違えてしまうと、逆にもっと傷つく可能性だってあるから。

せめて、ある程度自分の中で、傷ついた物事に対する整理が出来ないと、話すべき相手を見誤るといった失態を招きかねないと思う。

そして、ある程度整理出来たと思ったら、少しづつ周囲の反応を見つつ話していれば、受け入れてくれる相手も見つかるハズ。

ともあれ、どんなに傷ついたとしても、話してスッキリするコトばかりで無くて、逆に話した故に関係が複雑になるコトだってある。

そんな時も、頑張って胸の奥に閉じ込めておくだけで、時間が解決してくれるコトだって世の中にはある。

そういうコトを実感する時にこそ、長く生きていて良かったと思ったりするものだ。

何時までも止まぬ雨も無ければ、何時までも明けぬ夜はナイと思って、日々を過ごして来たコトもあるから、逆に強くなれるコトもあるのだと思うから。  
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2017年11月25日

はじめてのマルクス

昨夜の延長で、読んでみたのがこちらの本。


というコトで、まだ本物の『資本論』を読む元気にはなっておりませんが‥‥

ともあれ、資本主義が行き過ぎてしまうと、労働者が奴隷になってしまうという話も語られています。

そして、どうしてこんなに資本主義が暴走しているのかというコトについて、ソビエトの崩壊によって、人々を共産化させないタメに、ある程度労働者を大事にして来た政策が、安心して資本主義まっしぐらになってしまったからとも解説されてます。(完全に意訳してますが‥‥)

なるほど、だからそうなのかという気もするのですが。

少なくとも、昔の労働者も搾取はされていたと思いますが、今みたいにブラック企業が大手を振ってはいなかったかと。(ネットなどによって、拡散しだしたからなのかもしれませんが)

気を付けないと、新自由主義からファシズムになる可能性を二人共、指摘しています。

まだマルクスを読む気にはならないのですが、かなりの部分は理解しました。

大作は読んでみると早く読めば良かったと思うのですが、読み出すまでが長いので。

それにしても、本当にココまで来ると読むのだろうかという気持ちにもなりますが、読むならチャンとした原本に忠実な翻訳本を読まなくては。

どうも、外国の本は、翻訳家によって読みやすかったり、読み辛かったりするので、昔から二の足を踏みやすいモノ。

ともあれ、充分、今の世の中がどう間違っているかというコトは、かなり整理して理解出来ました。  
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2017年11月18日

話し方で成否が決まる

人には、無くて七癖と言うけれど、口癖とか、しゃべり方の癖や、その基となる考え方の癖が存在します。

全てを、直すというコトは難しいけれど、こういうやり方で話そうとした方が、上手く行くというルールはある程度存在します。

それを知った上で話すのと、あえてへそ曲がりに自分は自分と思って話すのでは、人生の成功と失敗はかなり違うでしょう。

どうも、人と話すのが苦手という人は、自分の話し方に問題はナイのか、一度、この手の本を読んで考えて欲しいと思います。

誰しも、成功したいと思っているのですから、無理に遠回りして失敗を重ねても仕方ナイと思うので。(付け焼刃は嫌という確固たる意志のある人なら、何度もチャレンジして自分に合った方向性を見つけるまで、失敗しても良いとは思いますが‥‥)


ちなみに、営業をして成功している人を見ていると、実に上手く話すものだと感心するコトがあります。

成功する人は雑談し、失敗する人はムダ話をしないという回の中に、話し方で成功する人は、いきなり本題に入らず、充分な雑談で家の扉を開けてもらい、居間まで通されてから本題に入るという例え話が。

相手と心を許せる間柄にならなければ、相手を説得するのは無理というコトでしょう。

人と仲良くなるには雑談からというのは、中々、奥が深そうです。

でも、考えてみると、営業の人は長っ尻の人が多いと思いますが、きっと意識して雑談しているのでしょう。

それ以外にも、全部で、50のパターンが書かれていますから、きっと、自分に足りないのはコレと思う部分があるのではないかと思います。

興味のある方は、是非、どうぞ。  
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2017年10月14日

クレームをどう処理するか

昔から、「クレームをつける客は良い客だ」とは言うけれど、流石に今はそうとも限らない人も増えつつある。

それでも、クレームをバネにするコトが出来れば、商売は好転するという本がこちら。


我が家にいらっしゃる御客様からも、最近、クレーマーみたいな人に同僚が嫌がらせされたという話を聞くコトがあった。

勘違いして、既に購入されていて、これから荷造りしようとしいる場所の商品を手に取ったので、「それは売約済みなので」とさほどキツク言った訳では無いのに、「皆の前で恥をかかされたので、謝ってくれ」ともの凄い剣幕で言われたとか。

著者の様に、何度も行き合う人とのトラブルなら、ともかくこういう場合は、結局、自分が悪くナクとも頭を下げてしまった方が解決は早い。

だが、どうしても割り切れなさは残るモノだ。

商売をしていると、理不尽なトラブルに巻き込まれるコトも多い。

だが、それに捉われてしまって、自分の健康を損なっては元も子も無い。

それでも、そういう時に、世の中にはそんな時にも踏ん張っている人が居ると知るコトは、気分転換になる場合も有るだろう。

ともあれ、最近はコンピューターを相手に過ごしている人が増えたタメか、自分の思い通りに相手が動かないと腹が立つという、理不尽な人も増えている。

コンピューターには、自分でこうして欲しいというリクエストを間違えずに出したので、チャンとしたレスポンスが帰って来ているだけだというコトを忘れている人が多いからだろうが。

ともあれ、トラブルは大きくすればするだけ、自分の心が傷付く。

なので、相手のタメで無く、自分の為と思って、なるべく早めに柔軟に対応した方が良いというのが、自分としての人生訓ではあるけれど‥‥  
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2017年09月14日

物事をゲーム理論で考える

物事を考えるには、色々な方法があるけれども、スッキリさせるには分類して考えるのが判り易い。

その手のコトを、ゲーム理論を活用して教えてくれる本がこちら。


小説仕立てになっているけれども、別にさほど面白い展開にはナラナイ。

タダ、ゲーム理論をより判り易く教えてくれるだけ。

それでも、誰でも簡単に理解しやすい感じになっているので、勉強にはなるかと。

「囚人のジレンマ」は既に知っていたが、今回初めて知ったのが、「合理的なブタ」の考え方。

大ブタより獲物を得られはしないが、労力をかけずにエサを手に入れる方法。

自分の身の程を知って、行動も色々と変化させなければイケナイというコトを教えてくれる。

同調圧力も上手く利用すると仕事に利用出来るとか、色々と目からウロコの話が。

興味のある方は、サラッと読めるので、是非とも御一読を。  
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2017年07月18日

人間関係を良くするには

相手とのやり取りを自分から円滑にしようとするのが一番だというのが、こちらの本。


いわゆるハウツー本ですが、かなり参考になるかも。

自分自身の若い時の失敗談なども、率直に書いてありますし。

特に、勝ち負けにこだわる相手に対して、無理に勝とうとしないというのは、良い方法かも。

世の中には、「損して得取れ」という場合もありますし。

「感情的に怒る人」には、相手の言い分をしっかり聞いて、スッキリさせてから対応するというのも賢明かも。

「威張っている人」には、相手に同意してから、「だとすると」と言ってから自分の意見を述べるというのにも、唸りました。

相手に譲れる部分では譲ってあげてから、自分の意見を聞いて貰う様にした方が、確かに物事は上手く行きます。

相手の顔を立てているからといって、相手のペースで物事を運ばせないというのが、ストレスを少なくするコトでしょう。

日々、イライラするコトが多いと感じる方に、オススメしたい一冊です。  
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2017年06月02日

人生に必要なものは

何処かで読んだ様な言葉だなと思ったら、タイトルは五木寛之さんの本から確認を取ってはいるけれど、借りて来た言葉なのだとか。


そうしたチョットした違和感が拭えない部分もあるのだが(特に、断捨離を勧めている方なのに、帯津医師に対しては遠慮がちなのが、気になったり)、身体の汚れであるエントロピーの増大こそが、健康を損なうという明快な考え方は、とても理解しやすい。

どんなにエントロピーを捨てようとしても、何時かは追い付かれてつかまってしまう、それこそが死であるというのは、誰にも受け入れやすい。

身体の中の隙間には、空気も何も無いけれど、おそらくはそれが有るので、気が流れるのではないかという仮説も考えられる。

そういう意味では、とても様々なコトを示唆してくれた一冊なので、余計な部分もあるかとは思うけれども、一読するには値する一冊と言えるのではないか。  
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2017年04月24日

もっとちゃんと「冷えとり」

この前読んだ本の続編も読んでみました。


こちらもオススメの一冊です。

自分で体質を改善する努力は大事だと思います。

タダ、何事も完璧に出来るかというと、中々難しいと思うので、出来るコトから始めると良いかと。

特に、なるべく天然の衣類を着るというのなど、アレルギー体質だと自覚してからは、この本を読まなくとも、既に何十年も実践しています。

痒いのでそうしただけですが、そういう生活を続けていると、皮膚科にお邪魔する必要はグッと減ります。

主人も結婚してからは、なるべくそうしたモノを着ているので、毎年お世話になっていた皮膚科にホトンド行っていません。(おそらく、違いは金属アレルギーだと思うので、腕時計を絶対にしない私と、仕事柄するなどの違いがあるのではないかと思います)

子供の頃、当時はマイナーだった『アトピー性皮膚炎』と診断されたのに、蜂などの有害な虫に刺されなければ、もう絶対に皮膚科に行かないという生活をしている本人が断言します。

この本に書いてあるみたいには行きませんが、なるべくお風呂も長風呂してますし。

皆さんも、この本のオススメを少しでも実践したら、体調が上がるのではないかと思います。  
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2017年04月22日

人生というのは

生きていれば、思ってもみない方向へと行ったりするものだと思っているが、波乱万丈の人生を好んで歩む人も居るんだなと改めて感じた一冊。


無論、『ベルサイユのばら』で一世を風靡した漫画家池田理代子ゆえに本になったという部分もあろうけども、人生はある程度はやり直せるという気がする。

タダ、やはり人生は若い時にこそ、ある程度自分の基礎を築いておかなければ、再チャレンジというのは難しいモノ。

ゆとりがあればこそ、漫画家を辞めて、音楽家になろうという夢も叶えられるだろうが。

それでも、人生はどうしてもやりたいと願い、それに対して真面目に努力さえすれば、ある程度は何とかなるモノ。

こういう人生もあるのかと思う参考にはなるのではないかと。

小学生の頃、大好きだった方の裏話という感じですが、正直、大阪生まれの方だと初めて知りました。

ちなみに、体罰肯定派とのコトですが、破天荒な人生を歩んだのは、その結果なのかもと思うと、我々は面白いマンガが読めましたが、池田さんの理想の人生にとっては、本当にそれで良かったのかどうか。

『後悔しない生き方、なんてない』と言うコトですが、その辺は気になります。

何にしろ、過去は変えられないのですから、後悔なんてしても無駄だと思うので、どんなコトもそれを肥やしにして生きるしかありませんし‥‥

ちなみに、この著者の作品としては、『女帝エカテリーナ』が一番傑作という気がします。  
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2017年04月21日

効率がすべて?

とは思えないけれど、久々にこの著者の本を読んで見た。


偉人の名言集になっている感が否めないけれども、そういう意味で読みやすいコトは読みやすい。

タイトルが、もう少し違っていても良かった気もするけれど‥‥

何と言うか、現在はパワーパランスによって、世の中が無理に押し切られている感じがして、嫌な気持ちになるのだが、そういう気持ちは吹き飛ばしてくれる。

学生の頃から、疲れている時はハウツー本と言っていたが、正にそんな感じの本である。

ともあれ、全くタイトルとは違う話になってしまうが、いわゆる小市民的なモヤモヤ感がする時に、悪漢小説というのは、そちらも違った意味で、スッキリする場合もある。(ちなみに、小説だから良いのであって、事実だったらとてもそういう気持ちにはナラナイだろうが)


木嶋佳苗被告が下敷きになっているのかという気もしなくはナイですが、そういう人にあこがれる人が居るという方が、被告の行動よりも不思議でしたが、最後の章を読んで、『あぁ、そういう立場の人が、憧れるのね』と妙に納得してしまった一冊。

外国には、悪女を描いたアルレーなどの、名作もありますが、それとはジャンルが違うものの、そういう小説も日本で書かれる様になって来たというのは、現実が先行しているからなのかどうか。

という意味では、かなり効率的な生き方をした悪女の小説と言えると思いますが、でも、結局、そういう人生って楽しいのかどうか。

人生は効率よりも、せっかく一度きりの(輪廻転生が本当にあるならば、一度きりではナイかもしれませんが)人生を、楽しめるかどうかではないかと思ってしまうので。

お金があっても、幸福ではナイ人が居る様に、成功した人生でも、つまらない人生というのもあるので、主観的ではありますが、本人が人生を楽しめたかどうかこそが、人生の判断基準ではないかと、人生も半ばを過ぎて生きて来ると、そんな気持ちになります。  
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2017年02月28日

挫けそうになった時に

何回もの講演を本にしているので、重複している部分もあったりしますが、読みやすい人生の応援歌がこちら。


特に、最後の部分が素晴らしいので、抜粋します。
私たちの人生や運命や宿命というものには、変えることのできなすものがある。‥‥生まれてくるかこないかさえも自分では決められない。‥‥努力によってできる部分というのはすごくあるのです。しかし、人間は生まれてきたときに、素質というものを持って生まれてきます。‥‥努力も必要です。誠意も必要です。やらなければいけないけれども、やれなかったときにがっかりしないで、ああ、自分はこういう素質に生まれついているのだなというふうに思って、それでも私は生きている、生きてきた、これからも生きていくであろう。そういう人間なんだと考えて、自分をやさしく認めてあげる。
そういう考え方をして、自分も他人も承認すれば、世の中に争い事は起きないのではナイでしょうか。

向上心は確かに必要ではありますが、生きているコトこそ大事なんだと思って、自分に辛く当たり過ぎないコト。

そうして、何とか歯を食い縛ってでも、チャンと生き続けるコトの大切さを説いてくれる本です。

時には、そうやって自分の価値を、まずは自分で認めてあげるコトも大切ではナイでしょうか。  
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2017年02月12日

誰かに助けてと言えますか

リーマン・ショックの時よりも、景気は良くなっているとか、求人が増えているというけれど、正規雇用が減り、非正規雇用が増えているので、本当に景気が良くなっていると実感している人は、どれだけいるのだろうか?

何年か前の本なのだが、誰かに自分の困った実情を正直に話せない人達の気持ちというのを知って、少々ビックリした。


ともあれ、上手く行くと思ったのに、失敗した時に、中々、親に正直には言えない気持ちというのは判るのだが、それにしても本当に貧困にあえいでいるのに、支援を求められないというのは、流石にビックリした。

世の中には、何時までも親に対して、オンブにダッコとばかり、手を出し続ける人も存在していて、そちらの方にもビックリしてしまったりもするのだが、それでも、人生生きていてこそ。

何も、生命の危機が訪れそうになってまで、痩せ我慢するのはどうかと思う。

プライドは、確かに必要だけれど、何事も過ぎない程度にという気にさせられた一冊。  
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2017年01月03日

久々に林真理子のエッセイを

読んで見ました。


正直、売れるのはエッセイかもしれませんが、小説の方が読みたい作家。

別にブログには書かなかったと思いますが、

の方が、断然読み応えがあります。

とはいえ、ブックオフに捨て値であったので、思わず買ってしまいました。

売れていた本なので、読みたい人もいるかと思って。

本の貸し出しも、無料でサービスとしてやってますし。

ともあれ、自分は自分と思っているので、価値観は違いますが、女性も自立していた方が楽しいというのには、同意します。

今は、平気で離婚する男性も増えているのに、専業主婦なんてリスキーですし。

何かを本気で買いたいと思った時に、誰かに相談しなくてもスッと買えるのは、本当に気持ちが良いモノですから。  
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2016年12月25日

中高年クライシス

中高年は、中々報われないがゆえにイライラするので、相手にキレやすくなっているという。


こちらの本を読んで、長野県の小学校の教諭がわいせつ事件で逮捕というニュースが、つい最近新聞に報じられたなと思った。

で、ネットで探そうとして、「教師 40歳 わいせつ」と入れてみたら、長野県以外でもそうしたニュースは幾つもある。

なるほど、今は「40歳にして惑う」時代なのだろう。

確かに、無理難題を言うのは、若者よりも歳をした人の方が、数的には多いと思う。

若者が大騒ぎするよりも、老人が大声で話をしているコトも多いし。

今日も、晩御飯に出掛けたら、クリスマスだというのに、前のカップルは互いにスマホでもいじっているのか、全く会話をせず、後ろの四人の老人達は出席した会の人々をダシにして、悪口の言い放題。

せっかくの夕食も、知りもしない赤の他人がこき下ろされている話がバックにガンガン流れているのでは、ちっとも美味しく感じられなかった。

ストレスを発散するにしても、他人の迷惑を考えて欲しいなと思いつつ帰って来て、本を選んでたら、上記の本が見つかった。

「あんな未熟な人間にはなりたくないな」という、上から目線で相手を見下せば我慢出来て、冷静な対応が可能と書かれているが、正に、そう思ってシカトして来たのだけれど‥‥

嫌なコトなどを、ブログに書いて忘れるコトこそ、自分にとっては精神安定剤なのかもしれないが。  
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2016年12月24日

人生は万事塞翁が馬

新潟県糸魚川市の大火は、本当に大変な出来事で、毎年、その辺りを何回かは通るだけに心が痛む。

ともあれ、我が家も子供の頃に貰い火で火事になったコトがある。

こんな冬の寒い時期では無かったコトは幸いだったが、夏休み前の稼ぎ時だったので、母は本当に苦労した。

というのも、父が火を消そうとして屋根から落下して、怪我をして入院してしまったからだ。

それでも、親戚などの手伝いもあり、焼け残った場所で何とか仕事をして、忙しい夏場を乗り切った。

無論、今回の火事は全焼した方も多いので、もっと大変なコトは充分承知の上だが。

そもそも、かなり昔に建てられた建物をどうするべきか困っていた老婆が可哀想になって父が買い手を探してあげると言ったけれども、誰も見つからず、結局、自分で買うコトになったというほどの家なので、思い切って焼けた部分だけでも建て直すコトにした。

当時は、そんなに大きな借金をして大丈夫なのかと、子供心にもビクビクしたものだが、結果的にそれで良かったので、その後には残った部分も建て替えるコトが出来た。

どちらかというと、父は優柔不断な感じだったので、もしかしたら火事が無ければ建て替えなど出来なかったかもしれないと、今では思う。

火事になったコトは不幸だけれど、人間、頑張って働けば何とかなる事も有る。(ともあれ、母はその後も頑張り続けて、七十歳でポックリ亡くなったので、頑張り過ぎるのもどうかとは思うが‥‥)

その時が、高度成長期だったからと言われてしまえばそれまでだが、そうしたコト以外にも、人生には苦難と呼ぶに相応しい出来事が、時々、存在する。

それでも、何とか歯を食い縛って生き抜けば、後から振り返れば、そこがターニングポイントで、結果的に今が有るという様な場合もある。

焼け出された方々は、本当にお気の毒だが、何時かきっと「塞翁が馬」だと思える時が来るコトを、心からお祈りしたい。  
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2016年12月12日

がんばり過ぎると老化する

誰しも生活にゆとりを持って生活したいのに、どうも真剣になれば成るほど、ストレスに追われて生活してしまう。

そんな生活に対するアンチテーゼが、こちらの本。


人生は笑って生きた方が、病気を跳ね飛ばす。

負の感情は逆にダメージを心に与えるし、運動でストレスを分断するコトでストレスに対する耐性が付く。

そして、テストステロンという男性ホルモンを、男女共に増やすコトが出来れば、長生きが可能になりやすい。

そんな研究をしている人達が、著者と対談している形式の本なので、とても読みやすいです。

真面目に生きてい過ぎるのではと思う人に、是非とも読んで頂きたい一冊。

肩の力を抜いて、のんびり生きようと思うであろう一冊です。  
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2016年09月10日

ネットは適度に

我が家族は、高齢で携帯電話が使えない主人の母以外、携帯を持ってはいるが、全員ガラケーであり、我々夫婦はiモードを外しているので、ショートメールしか使えないという、おそらく現代ではかなり珍しい家だと思うのだが、スマホの人達の中には、手放すのが怖いのか、しっかり握ってナイと気が済まない人が居たりするので、そうした中毒状態にナラナイ為には、今の状態を継続した方が良いのかなと、思っている。

無論、子供達が今後どうするかは自由なので、自分で料金を支払う限りは干渉するつもりはナイのだが、世の中、危険な症状を呈している人々は増えていると思う。

運転中なのにスマホを見ている人とか、ファミレスで子供に注意を全く払わずにスマホをいじっている親とか‥‥

そうした、中毒ではという人のタメに依存から離脱させようと活動している方の本がこちら。


ともあれ、やらなくてはイケナイ事すらしないのでは困るけれども、最低限すべきコトはし、余暇をインターネットでというのであれば、まだ良いのだが、学業や仕事、家事や育児すら投げ出して、ネットの世界にハマっているというのは、もう確実に依存症。

あくまで、我々は現実を生きているのだから、リア充になれなくても、ネットは仮想空間という認識は必要。

遠く離れた、顔も知らない人とでも、仲良くなれるのだから、インターネットを否定するつもりは全くナイが、仕事でネットをしている人でナイ限り、ネットだけでは生きて行けない。

例え、ネットが仕事な人であっても、誰かが生活の面倒を見てくれなければ、ネットだけで生きていけるハズも無い。

ネットはネット、リアルはリアルと割り切って、どちらも楽しんで欲しいものである。  
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2016年08月30日

長生きのスイッチは

題名に魅かれて読んではみたが、著者の言うストレスフリー療法について、あまりしっかり触れられてナイので、単なる宣伝本という気もしなくはナイのだが‥‥


ともあれ、食物を良く噛んで食べるというのは、単純ではあるけれども、確かに長生きには良い習慣かと。

昔、子供の頃には、「何でも、三十回以上咀嚼する様に」と親から厳命されていた。

ちなみに、そんなコトをしてては、給食を時間通りに食べ終えられないというコトで、良い習慣を放棄して、現在に至ってますが‥‥

ちなみに、この本のレビューには、「保険適用外で価格29万円のストレス・フリー療法の効果を綴った」モノと書かれていた。

確かに、本当に効くのであれば、29万円でも安いのかもしれないが、ストレス・フリー療法に対して、曖昧な書き方をしているので、実際にどういうモノなのかが、あまりハッキリしない。

ガンなどになってしまうと、『溺れる者は、藁でも掴む』という心境になってしまうので、この手の療法を全く試さずして否定しはしないけれども、少なくとも本当に素晴らしい療法を宣伝したいというのであれば、いささか不親切かなと思ってしまう。

普段から、余り冷たい食べ物や飲み物を摂取して、身体を冷やさないなどの、健康に良さそうな習慣を取り入れるコトは、とても良いとは思うのだけれど‥‥  
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2016年08月25日

転ばぬ先の杖

おそらく近い未来、日本の高齢者の9割が下流化するという、衝撃の本を読んでみた。

というのも、以前からこの本の存在は知っていたのだが、読むチャンスを得られなかったからだ。


もらえる年金が減ってしまう可能性が有り、そうなると「一億総老後崩壊」の時代が来るかもしれないというのだ。

ともあれ、それに対しての解消策として、国民全てで月額100円を払うコトにして、生活保護を保険化し、もっと気軽に生活保護を受けやすくする以外に、方法はナイという考えは斬新である。

本来、生活保護より減額された金額で生きるしかナイ人は、その差額を受け取る権利がある。

しかし、今の状況では、生活保護の資金が底をつく可能性もあるのだが、せめて生活保護という最後のセーフティ・ネットが確実に存在していると誰もが思えば、もう少し景気も活性化するのではナイか。

今のままでは、マスマス将来を心配して、景況感が悪化するだろう。

税金の無駄遣いが終わらぬままでは、将来の医療保険も、介護保険も、今のままの割合で受けられるとは限らない。

他者の貧困を、自業自得だとか、自己責任などと、冷たく突き放していると、老人になってから、何かの原因で、自分も貧困に滑り落ちないとも限らないという認識を、誰もが共有すべきなのだと感じた。  
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2016年08月09日

良い習慣が健康を

ボケにくいのは、「幸せを感じて生きている人」なんだそうです。

色々な習慣を、どっちが呆けにくいかというコトで、簡単に説明した本がこちら。


長生きしたいけれども、ボケるのは困ると思っている人は多いと思います。

早目に、生活習慣を変えるコトで、ボケずに長生き出来たら良いですから、興味のある方は、一読すべきかと。

笑うコトも、恋をするコトも、認知症予防に良いそうです。

要するに、楽しいコトをイメージしたり、実行する方が良いというコトでしょう。

性格よりも行動が大事で、楽天的すぎるのは困るけど、疑い深く慎重、皮肉な性格は寿命を短くしがち。

無茶をせずストレスを溜めにくい心が大切だそうです。

かなり心配という方は、一読して生き方を変えてみるのも良いでしょうね。  
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2016年08月03日

無縁化する社会

人間は、束縛が嫌で逃げ出したとしても、流石に孤独死するのは辛い。

しかし、単身世帯の増加に伴って、社会的孤立は避けられなくなっている人も増えているという本がこちら。


そもそも、結婚して子供が居たとしても、配偶者が亡くなり、子供達は仕事の都合で離れた場所にというのは、結構ありふれた話。

自分だけは、孤独死なんかしないと思っていても、逃れられるとは決まらない。

社会問題の多くは、自分と全く関係ないと思っていても、巡り合わせによっては、多くの人々の上に起こる可能性があると認識するコトから始まる。

貧困問題にしても、孤独死の問題にしても、意図してナクとも自分の身に起り得る問題であると、より多くの人が考えるコトによって、助け合いの精神が起きる。

誰もが、思っていた通りの人生を歩むとは限らないという、当たり前のコトを認識して、我が身に引き寄せて、色々な問題を真剣に考えられるかどうかが、運命の分かれ道になるに違いナイ。

過酷な運命に翻弄されるのは、自業自得だと突き放して考えるのと、巡り巡って自分の運命になりかねないと思って、セーフティネットの構築をしておくのと、どちらが安心して老後を迎えられるのか。

将来への不安は、今の内に潰しておいた方が良さそうだ。  
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2016年06月23日

ネットの制限も大事

余程のコトが無ければ、ネットは夜しかしないコトにしているのだが、というのも施術中も携帯電話を手放せない人を見ていると、とても大変そうで「良い反面教師」になっているからという部分もある。

色々な心の悩みを持つ人に対して、様々なアドバイスをしている本なのだが、そういう方々への適切な離脱方法を書いてあったので、紹介したいと思った本が、こちら。


中毒になってしまったと感じたら、まずは「一時間に五分」という「時間決め」をするコト。

それを徐々に「二時間に一度」とか、「五時間に一度」と間を空けて行くのも必要なんだとか。

加えて、行動基準を「SNSのタメの行動」になってないか自問してみる。

時には、丸々一日、ネットと関わらない時間も必要なんだという気もする。

SNSを楽しんだり、活用するのは大事なのだけれど、振り回されてしまっては本末転倒。

投稿のタメに「何かをする」のではナク、リアルが先にあってのバーチャルなんだと思います。

さらに10種類以上の不調に対する提言がされてますので、他を知りたい方は読んで見て下さい。  
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2016年06月08日

心の病からの回復

本のタイトルは、若者を対象にしているが、全世代にも通用する可能性があると思うのがこちらの本。


特に、第讃呂暴颪れている療法を参考にされるべきかと。

そもそも、専門家の門を叩かずとも、心の中にモヤモヤを持っている人々は多いのではないか。

特に、最初に提示されているフィンガー・ペインティングは、できるだけ素直にその時の自分の心を色で表現する。

材料はメリケン粉で、これにお湯を加え、自分が気持ち良い硬さにし、その生地にポスターカラーを加え、赤、青、黄、白、黒の固まりを作り、それを指でとって、画用紙に、心のままに塗るだけだという。

その描いた気持ちを、医師に語るコトで自分の心が整理出来るのだというが、少なくとも、自分の気持ちを整理するだけなら、個人でも出来るのではないだろうか。

無論、かなり重症の方が独自にやるコトは、オススメ出来ないけれども、何となく心の不調を感じる程度の方であれば、自分の気持ちを整理する方法としては、充分なのではないだろうか。

違った方法も書かれているので、もっと知りたい方は御自分で読んで頂くしかナイけれども‥‥  
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2016年05月27日

感情を変える

人生でなにかを成したいと思ったり、よりしあわせになりたいとか、このままの自分ではイヤだと思うなら、「行動を変えるのできなく、感情を変えるべき」だというのが、こちらの本。


「感情」のものには、いい意味も、悪い意味もナク、その出来事がどういう意味かを教えてくれる「サイン」と捉え、感情を理解し、うまくつきあえば、人生はより豊かで、より素晴らしいものに変わるのだと。

「心配していても 人生はうまくいかない」だけでナク、「人生は、心配すればするほど、うまくいかなくなる」。

やる気も元気もない時は、無理にやる気を出さず、自分に「休暇」をあげ、したいことをする方が効果的なのだとか。

読んでいるだけで、少しづつ人生を良くしようという気持ちにさせてくれる本です。  
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2016年05月07日

変革の時代の予感

更新、何時もの時間になって来ました。

本日も、仕事は休みだったのですが、色々と用事もあったりしたのと、何を書こうかと迷って、下記の本をしっかり読んでいたから。


こうした本が出るというコト自体、まだ大勢は昔のままというコトなんでしょうが、それでも雇用が不安定になってしまった現在、色々と考えて行動しておかないと大変なコトになるのは、間違いナイでしょう。

60歳を過ぎても、年金がしっかり貰えナイ時代になってしまい、安くても働き続けている中高年が多く、より若者の労働が過酷になっている時代とも言えるのかもしれません。

加えて、政府は年金を株に投資しているので、買っている時は値上がりするでしょうが、下がってしまえばより大損をするのは自明の理。

おそらく、どれだけ年金の資金が溶けてしまったかを考えれば、既に政府を信頼するよりも、自分のスキルを磨くコトに、真剣にならざるを得ない時代。

転職するしないに関わらず、何があったとしても生き抜くタメには、「キャリア」を考えて仕事をするというコト。

何が起ころうと、社会に必要とされている人間にさえなっておけば、働く場所は何時でも見つかるけれど、それでなければ社会の変動によって、人生設計は変動せざるを得ない時代が来ているというコトを肝に銘じておかないとダメ。

アウトサイダーになろうとなるまいと自由ですが、望まなくともリストラされる可能性がある時代なのだからこそ、自分から見切りを付けるというコトも、選択肢の一つとして用意すべき時代になったのかもしれませんね。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:29Comments(4)TrackBack(0)

2016年04月29日

田舎で暮らすというコト

本日、初めてネットで本を買ってみようと思ったのだが、今のネットは色々と情報漏れがあるので、コンビニ支払いにしようとしたら、どう間違ったのか番号の桁数が足りないと言われて失敗。

代金が支払われないと、キャンセルになる仕組みらしいので、それまで待たないと再注文はダメなのかも‥‥ともあれ、何とか出来ないかと思ってキャンセルして、再度申し込みたいとメールしたら、アマゾンの本は即座にキャンセルになり、古書を送ってくれるトコの一つからは、こちらでは処理が難しいとのメールを頂いた。

で、よくよく考えてみたら、そのメールを送ってくれた会社って、昨日、読んだ本の中に載っていた会社だと気付いた。

しかも、同じ長野県の上田市にあると。


上記の本なのだが、やはり最初に気になったのは、飯綱に住んでいるという方。

「大地」という私設の独創的な幼稚園と小学校があるとは、噂に聞いていたけれども、この本に出て来る方が、小学校をつくったそうで。

世の中には、色々な人が居るのだなとは実感しました。

ともあれ、田舎で暮らすというのは、物価は安いけれど、収入が中々得られず、サービス残業がとても多かったりするので、結構、大変という話は良く聞くけれど、それでも、都会と比べると空気も良いし、自然に恵まれているので、支出を減らしてでも、暮らせるならば暮らしたいのが、地方の人間なのだが。

ともあれ、この本で取り上げられた人々は、成功しているが、中には夢破れてという方々も多いだろう。

自然に囲まれて大きくなったので、体質的にとても都会では生きていけない人間からすると、都会で暮らせる人々というのも、逆にスゴイと思ってしまうけれど。

タダ、本当に移住しなくても、そんな人生もあるんだと思うと、少し人生の幅がひろがるのではないかと思うので、連休で暇を持て余している方には、オススメかも。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:09Comments(6)TrackBack(0)

2016年04月28日

夢をかなえるには

未曽有の自然災害などもあり、大変な時期だからこそ、前向きな本の紹介を。

東日本大震災から1週間後に行われた対談も入ってますが、それが目当てで借りたワケではありません。


実をいうと、北原照久さんがこんなに有名になる前に、知っていたので‥‥

まだ、本当に子供の頃でしたが、フィアンセの方と一緒に同じバスに乗っていた時のコトを思い出すと、結構人生長く生きてますが、あれほどの美男美女のカップルを見たコトは、未だに在りません。

どうして知っていたのかというと、兄の知り合いだったからなのですが。

なので、30年前に「ブリキのおもちゃ博物館」をオープンしたコトも知ってましたが、驚いたのは「開運探偵団」のレギュラーになってTVに登場したコト。

ともあれ、もう何十年も実際に会ったコトはありません。

で、思わず図書館で写真を見掛けて、借りて来たのですが、コレが大ヒット。

「あきらめなければ夢は逃げない」という言葉を胸に、前進し続けてらっしゃったのだなぁと感心しました。

きっと、読んだら心が晴れ晴れします。

別に、昔に知っていた方だからと、甘い点を付けたワケではありませんから。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:25Comments(2)TrackBack(0)

2016年03月30日

自己イメージは過去の記憶の寄せ集め

誰もが、自分のコトを良く知っていると思っている。

だが、それはそうイメージしているに過ぎないのではないかという本がこちら。


否定的な自己イメージを持っていると、そのイメージに基づいて行動するので、マスマス否定的な自分になってしまう。

一般に世の中は、自分の期待どおりの反応を返してくれないのが普通なのだが、「自分がこれだけやっているのに、どうしてわかってくれなんいんだ」「何事も一生懸命やれば、通じるのがこの世の道理というものではないか」などと不満をため込むことになる。

他者からの報酬を追及すると、相手からの評価に依存する心が強まるが、相手がどうであれ、自分が満足すればそれでよいのであれば、ギャップは発生しない。

他人の評価に一喜一憂せず「誰がどう評価しようが、自分は自分」と思えてこそ、人生は楽に生きられると。

「自分をわかってほしい」という気持ちを脇において相手をみることが出来れば、それだけでこれまでより、ほんの少しやさしい気持ちで相手を見ることができる。

人が変わるには、自分が恵まれている存在かに気づき、自分の運命に感謝する時と言われて、なるほどと思いました。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:13Comments(4)TrackBack(0)