2018年09月18日

格差社会の問題点

休み明けというコトもあり、本当に疲れました。

とりあえず、本日の本は、

日本だけでナク、世界各地に格差社会が出現しているみたいです。

既に、「神の見えざる手」というのは、現実では上手く行かず、結局、格差は縮小する様に、政治などで何とかする以外に同省もナイみたいです。

格差社会が続けば、「貧困の連鎖」など、色々な問題が生まれかねません。

詳しく書き込むには、眠くなって来ているので、とても無理ですが、簡単に読める本なので、興味のある方は是非どうぞ。  

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Posted by seitaisikoyuri at 22:52Comments(0)

2018年06月29日

労働者受難の時代

なんだろうなと改めて思う。

正規雇用を非正規雇用に置き換えて、人件費を削減しだけでナク、今後は正規雇用の人々を高度プロフェッシュナル制度で、時給にしたらとても安い賃金で働かせたいと思っているのではないかと。

おそらく、今しばらくはさほどでもナイと思うが、そもそも経団連の要請を受けて行うというからには、当然、その先に待っているのは、労働者の疲弊。

それに関連して読んだ本が、


そして、


何年も前から、労働者の生活はドンドン追い詰められつつあるのではないか。

今の日本人は、ゆでられつつあるカエルと言われているが、まだそんなに鍋のお湯は熱くナイ。

でも、それに甘んじていれば、やがてゆで上がって死んでしまうかもしれない。

今の内に、釜から飛び出して、別の世界に逃げ出すか、釜の火を消す以外に無いのだが、徐々にその余裕は無くなりつつあるのかもしれないという気もしてしまう‥‥  
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Posted by seitaisikoyuri at 21:59Comments(2)

2017年09月02日

現状追認の時代

統計でみると、住む階級を上方に変更するのは、とても難しくなっているらしい。 


無論、下方への転落は簡単に出来てしまうのだが。

ともあれ、内閣府の調査では自分が「下」であると思っている人は減っているというが、主婦以外の無職が少ないために下流が減少している可能性が大なので、一昨年の時点で、「上」15%対「中」40〜45%対「下」40〜45%で、男性に限定すると、「上」15%対「中」40%対「下」45%ではないかと推察されている。

つまり、日本でも既に人口の9%が、全金融資産額の59%を保有して、300万円未満の人は人口の割合では49%だが、その資産額を全て合わせても、全金融資産額の4%というのだから、既にアメリカの構成にかなり近づいていると言えよう。

それにしても、ひらがなの「も」の字の横棒が三本とか、一万は一の次にゼロが幾つあるかに答えられない大学生は、高校で卒業時の就職に失敗して大学へ進学したとのコト。

それでも、卒業時にチャンと就職出来れば学費も勿体なくナイけれど、それで就職に失敗となったら、大学の学費を浪費せずに居た方が得なのではと思ってしまう。

闇雲に大学に税金を投入というのも、そうした人にとっては、逆に罪作りになってしまいそう。

「大学は出たけれど」という昭和の恐慌時の標語があったという過去を思い出してしまいそうな現状を思うと、マスマス今後の日本が心配である。

「日本の未来が明るい」と答えた人は、たったの2.5%だというのだし‥‥  
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2017年07月13日

格差大国になるのか

日本は、アメリカの後ろを走っていると言われている。

アメリカの現状は、やがて来る日本の未来かもしれない。

なので、アメリカの今を知るべだろう。


『中間層が没落した国はどうなるのか?』という歴史と共に、アメリカの農業従事者が農奴の如くなって行く経過を読んでいると、日本の農業従事者も類似の道を行くのではないかという疑念を禁じ得ない。

加えて、株式会社が決算を良さそうに粉飾するが如き自社株買いの問題点を読むと、アベノミクスの問題点も見えて来る。

そもそも、実質的な可処分所得が減っている現状で、景気が良くなるハズも無い。

医療保険や介護保険の保険料の上昇で、年金が減少しているからか、今月になって商戦が不活発になっているという話を徐々に耳にする。

もしかしたら、都会では景気も良くなっているのかもしれないが、地方の景気はドンドン悪くなっている可能性が高い。

アメリカが、どうやって中間層を切り捨てて行ったのかという事実を知ると、日本の労働者もそうした未来が待ち受けている可能性が高い。

非正規雇用は他人事と思っている人にこそ、是非とも読んで頂きたい一冊。  
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Posted by seitaisikoyuri at 22:51Comments(2)

2017年02月26日

会社員は大変か

今や、長年正社員でいられるコトが難しくなっている時代である。

ある程度の年齢になると、非正規にならざるを得なくなったり色々。

少し前の本だが、そんなに上手くいくのだろうかと思った提言だったりするのだが‥‥


それでも、リスクを取って起業しても、成功もあれば失敗もあるだろうし、大企業勤めていても、その企業がダメになってしまうコトもある時代。

コレが正しい答えと言える人は誰もナイだろう‥‥

ともあれ、以前の終身雇用はもう終わりに近づいているコトは、間違いナイだろう。

そういう時代をどう生きるのかは、自分自身で考えて切り抜けて行くしかナイという気がする。  
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2016年11月05日

十年前は

団塊の世代が定年になると、世の中の景気が良くなってという、かなり将来に薔薇色な夢を描いていた様な気がすると、改めて感じたのは、こちらの本を読んでみて。


この小説の中にも、多少の格差社会が見え隠れし始めているけれど、今、書かれたとしたら、老人が増え過ぎて、おそらくもっと暗い小説になりそう。

無論、今でもこの小説みたいに、ゆるゆるとした老後を過ごしている方も、多く存在してはいるだろうけど。

流石に、団塊の世代が年金を貰ったり、後期高齢者の数が増えて来ると、机上の空論が全く空論だったコトが明らかになり、介護や医療への支出をこれ以上出せないというコトで、ドンドン絞ろうというコトになって来ている。

年金を減額しようとか、要支援や要介護の認定を厳しくしたり、介護報酬などの金額を抑えようとしているので、施設が減ったり、介護職に就こうとする若者が減ったり。

そして、介護は安い外国人を入れるコトで乗り切ろうとしているのだが、最終的には、人件費を全ての業種で削減という方向へ行こうとしているのではないか。

この本の中で、脇として描かれている老婦人とその甥の話こそが、今描かれるべき話なのかもと思うと、この先の日本の展開はどうなるのだろう。

リアルの方が、大変な時代になってしまって、小説を楽しめないのは初めての経験かも‥‥  
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2016年09月17日

最近の弁護士は

本当に、大変というか、完璧な格差社会の象徴になりつつあるのかもしれません。

それでも、理想を求めてしまうと、こんな感じの話になるのだとは思いますが‥‥


それにしても、昔は司法試験に受かれば、もっと安定的な生活が出来たというのに、今は試験に受かっても生活が大変な人も居るは、まだ受かったら良い方で、受かるとは限らないのに、法科大学院に行って、それでも受からないという、司法試験に臨む人達が、資格詐欺にあっているみたいな状況になってます。

若い人達にとっては、大学に行ってもチャンと就職は出来なくて、奨学金の返済が増えるだけという結果になる人も。

ともあれ、失敗しても何度でもチャレンジ出来るのが、若さの特権。

大人が、もっと若者を大事にしないと、と思います。

そもそも、今の若者は我々の老後を支えてくれる存在なのですが、ドンドン少子化が進行しています。

もう少し、しっかりした少子化を解消するプロジェクトでも、無ければとも思いますが。

結局、ロボットが活躍する時代になってしまうというコトなのかも。

ミステリーを読んで、こんな感想では変かもしれませんが、何しろ、ネタバレだけは回避したいので、本日はコレで、
  
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2016年07月04日

消費は未来を信じてこそ

今日も忙しくて、更新遅れました。

ブログを書く前に、一寝入りしてしまうコトが増え、歳を意識してしまいます。

それは、さておき、寝惚け頭を醒まそうと、少しだけネットサーフィンしていたら、ユニクロも値下げ! アベノミクスを見限った消費の最前線という話題があり、結局、消費に熱気がナイのは、先行き不透明感から。

以前に書いた本の続きの様な本として、書かれた本がこちら。


こちらの著者は、とても不思議そうに、今の世代について書いているけれども、前にも書いたけれど、そういう子供が二人居ると、そんな感じに生活しなくてはイケナイ世代なんだろうなという気がするので、不思議でもなんでもナイけれど‥‥

彼等の従兄弟も、堅実に生きていたりするのだが、「絶望の国」で生きるには「プチハッピー」で生きる努力をするしかナイのかも。

そもそも、払ったよりも少なくしか受け取れない年金制度が老後には待ち受けているのであり、下手をすると老後まで年金制度が存続するかどうかも判らない。

医療費制度も、不透明感があるし、介護制度もマタしかり。

少ない人口で、巨大な高齢者を支えてくれと、無理な期待をされている世代なのだから、お気楽に生きるワケには行かなくても無理はナイ。

バブルの時代を知っていれば、景気というモノは良くも悪くもなるとは実感出来るだろうが、失われた20年どころか、30年にもなりそうな時代を生きている世代に、期待感を持たせるのは難しい。

世の中が、もう少しでもバラ色にならなければ、とても浮かれて消費する気持ちにはナラナイだろうと、改めて感じてしまった。  
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2016年06月17日

二極化を実感する

若い女性は風俗嬢、老人は姨捨て山…一億総貧困時代が来たというネット記事を読むと、今、読んでる本とのあまりの違いに驚きます。


上記の本は、冒頭から現金五億円を日本から韓国に持ち出そうとする人物が登場する。

それ以外にも、色々な話題が展開して行くのだが、その手の人生も多少のディテールの違いはあっても、現実に存在しているだろうが、冒頭のリアルな人生の方が大多数。

結局、上手く世渡りしてしまった人だけが儲かり、一般的な人の大半は沈み行く可能性が高いという、身も蓋もない結論になってしまう。

そもそも、上部が指示した不正などが明るみに出たとしても、結局、つめ腹を切らされるのは、その企業の非正規雇用の人々だったりする。

パナマ文書も、この先色々と話題が出て来るのだと思うが、法律の枠スレスレを行く人々をどうするのかというコトも、考えるべきではナイのだろうか。

あれだけ都知事の辞任でも大騒ぎしただけで、ザル法の政治資金法改正の話題が全く出て来ないのは、本当に残念だ。  
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2016年02月05日

固定する格差

多分そうだろうと思っているコトと、確実にそうだというコトの間には、かなりの差が存在する。

そういう意味では、地道な調査とも言えるけれども、『やっぱり、そうなんだ』感がとても強いのが、こちらの本。


この本では、公務員が上流という社会になっていると結論づけているけれども、正直、卵が先か鶏が先かという問題とも似て、余裕がある人達だからこそ、最初の給料が安くとも、キチンと払ってくれて、リストラの不安が無く、退職金もある公務員が人気なのではナイだろうか。

そもそも、地方では中々公務員より高給な職業はナイし、数少ない高給な仕事はあまりにハードだしという気もしなくもナイが‥‥

ともあれ、『未来は明るい』という人は、たったの2.5%、8割以上が子ども世代は大変な時代が来ると認識していて、「タイムマシンがあって、未来や過去に行けるとしたら、行ってみたい時代は」と尋ねたら、「1980年代、バブル時代」という答えが約四分の一でトップだったという。

個人的には、若かったから何とかなったものの、バブル時代はあまりに忙しくて、もう一度戻るのはとても無理という気がしてしまうのだが‥‥

それにしても、暗澹たる未来かもしれないという不安こそが、全ての諸悪の根源なのだろう。

少子化を含めて、何もかも。

少なくとも、バブルの時代まではかなりの人々が『未来は明るい』と考えていたに違いナイのだから。

ネットで政治家の本当の姿を見せられてしまうからかもしれないが、昔の政治家はマダ庶民の気持ちが理解可能だった様な気もするが、今や上流と下流が分断され、政治家の多くは上流しか知らない人達がなっているとしか思えない部分もある。

上位9%が、59%の資産を保有しているというのだから、より格差が拡大しているアメリカに近付いているのかもしれない。

アメリカの大統領選挙で、民主党のクリントン女史を猛追しているのが、格差縮小を最大の政治主題に挙げている方だというのも、そういう背景があるからだろうが、日本の今年の選挙は、どんな結果になるのだろうか?  
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2016年01月18日

本日は‥‥

先の予想通り、天気が荒れ、今シーズン最初の雪かきとなり、身体の節々が痛いです。

何を書こうと思いつつ、少し寝てしまいました。

ともあれ、明日以降も雪の心配もあり、大変です。

それにしても、軽井沢のバス事故の続報が色々と入って来ると、運転していた土屋運転手は会社側が遺族を把握出来ていなかったというのには、本当に驚きました。

これからの日本の行く末を見る思いです。

年金が少なければ、無理をしてでも働かなくてはナラナイし、家族が無ければ将来病気になった時の心配もあるしで、何としてでも働かざるを得ない。

そもそも、六十代後半や五十代後半の方々が、十年以上のキャリアがあったというのは、逆に考えると若い頃から大きなバス会社の運転士として、チャンとした給料を得ていたワケでは無く、中年以降になって、運転士を志して大型二種免許を取得したというコトでしょう。

だとすれば、それは免許自由化の波に乗ってというコトだろうと思うので、そんなに高額な給料を貰っていたとも思えず、だとしたら生きるタメに大変な仕事でもやらざるを得なかったというコトに行き着くのではナイでしょうか。

そして、若い人達がタマタマ事故に巻き込まれてしまったのだと思うと、本当にやり切れません。

世の中の志向が、何でも安く安くとなっているけれども、平気で他人を安く使用して利益を少数の人々だけが独占していて、大多数がカツカツで生きているというのは、マスクスの共産主義の本を読んだコトが無かったノンポリの学生だった人間でも、いわゆる「雇用者による、労働者からの搾取」以外の何物でもナイ社会が、正に今の日本の現実なんだと思います。

若い頃、日本の未来をそれなりに信じていたのは、全く間違いだったのだろうかと、今さらながら驚いてます。

少し前の新幹線での放火事件とは違った意味で、今の格差社会を認識させられた話題でした。  
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Posted by seitaisikoyuri at 23:33Comments(2)TrackBack(0)