2019年05月31日

明治維新というけれど

必ずしも、新しくなれば良いというモノでも無く。

江戸時代の方が、良かった部分もあるのではという本がこちら。


というのも、百姓一揆などに於いても、寛政年間に津藩で起きた時には、威かすのに空砲を用いた。殺生を避けた為である。

それでも、幕府は百姓一揆が起きたのは、藩に落ち度があったからとして、藩主に罰を与えたけれど、明治政府は暴動を起こした百姓に実弾を撃ちかけて殺戮したのだが、政府なので誰も政府を処罰出来ない。

しかも、明治になったら徴兵制になったので、男子は兵士に取られるは、税は納めなくてはならないはで、民衆の暮らしは楽になるよりも、大変になったと。

教科書的歴史観だと、江戸時代が圧政時代で、明治維新は素晴らしいと書くけれど、必ずしもそうでなく、江戸時代は「仁政」を政治の基本理念としていたし、大きな戦いは無かったので明治と比べると平和な時代だった。

おまけに、飢饉や地震・津波などの災害の際に幕府や各藩は救済策を行っていた。

つまり、「徳川時代が暗黒時代だった」というのは、薩長を中心とした新しい支配者たちによるプロパカガンダに過ぎないと。

薩長の人々は、戦争を好みがちだったのかもしれないけれど、それって今の時代にも言えるのでしょうか?

単に戦争になると、利権が生まれて、自分が得をすると思ってはいないと思いたいですが‥‥  

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2019年05月30日

たのしい雑学

連日、嫌な話題が続いているので、本日はガラッと趣向を変えてみました。


普段、何げなく暮らしているけれど、身体には不思議が一杯。

知っている様で、知らないコトも沢山あります。

例えば、「どうして試験の前に胃が痛くなるの?」とか。

ちょっと物知りになった気分。

近くに小さい子がいたら、確かにウケそう。

「血は赤いのにどうして血管は青いの?」と子供に聞かれて、答えられたら鼻高かも。

ともあれ、結構真面目な設問もあって、例えば「どうしてパンツのゴムがきついとかゆくなるの?」という問題の答えは、「皮膚の深部にあるマスト細胞から、ヒスタミンを放出して、トラブルが発生しているコトを教えてくれるから」とか。

中には、あまり小さい子供には理解不能の様な、本格的な答えが用意されている場合もあり。

楽しみながら、身体の知識を得るには、とても良い本だと思います。  
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2019年05月29日

もうこんな時間ですね

本日も、忙しくてつい寝てしまい、こんな時間になってしまいました。

ついさっき、かなり近くの横断地下道に、老人の車が突っ込んだと報じていたと娘が話していました。

世の中、何があるか判らないので、「外に出たら七人の敵」と思わずとも、ある程度何があろうと、緊急対応が可能になる様に、注意してないとトラブルに巻き込まれてしまいそうな時代になってますね。

それにしても、昨日の事件、事前に発生を未然に防げたかもしれないという流れになってますね。

行政も、何でも出来ないとは思いますが、それでも物事にはある程度前兆があるというのに、それを見過ごすと大変なコトになるという典型みたいです。

典型といえば、


の中の、「誰でもいいから殺したい」通り魔というタイプに、昨日の犯人も類似してました。

ファッション化する薬物使用というのも、載ってましたが、ストレス発散の為に手を出す人が増えているみたいです。

世の中が、類型化してますね。

生きて行くのに、注意が必要な時代になったみたいで、息苦しいですが、それでも自己防衛の意識は大事です。  
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2019年05月28日

無差別テロの怖さ

川崎市の登戸で、事件があったと知り、一気読みしてしまったのがこちら。


犯人の素性は、わかりつつあるものの、死人に口無しと言われているので、明確な答えは誰にも判るまい。

上記の本と、類似なのか否か!

ともあれ、自爆する前に、有名になりたいとう人も居るわけで‥‥

格差社会が言われて久しいけれど、無理にでも格差解消をするつもりは皆無。

とりあえず、日々緊張して生きてなければ、大変なコトに巻き込まれかねない、。

昔、日本は水と安全はタダと、言われたけれど、何もかもタダなものなどあり得ません。

本当に嫌な時代になったモノですね。

それにしても、こうした無差別テロに於いて、襲われるのは無辜の民。

戦争などでもそうですが、一般の人々が政治の犠牲になるのは辛いモノがあります。

亡くなられた方々の御冥福や、負傷された人々の早期回復を祈る位しか出来ないのが歯がゆいです。  
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2019年05月27日

運動の大切さ

というのを、しっかり説明している本。


忙しい人は、巻末近くに書かれている、運動を実践すれば良いかと。

そうでナイ人は、その前の「何故運動は大切なのか」というコトについて書かれた文を読んでおくと、三日坊主にならずに済むと思います。

ちなみに、この手の本を読んで『なるほど、こういう運動をすれば良いのか』と思っても、中々、継続しないモノ。

せめて、巻末近くに書かれた運動の、一つだけでも、継続するコトをお薦めします。

今夜も、ついつい夜寝してしまったら、もうこんな時間なので、簡単ですが本日はこれで失礼します。  
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2019年05月26日

「生もの」が推奨される

少し前に書いたコトがあったと思いますが、我が家は既に一月半糖質制限の食事をしています。(半月前から、少し緩めてますが‥‥)

で、とにかく「焼く」「炒める」「揚げる」という料理法も、なるべくしない様にしています。

というのも、AGEという物質を身体に摂取しない様にするタメに。

ただ、それについては、どうしてというコトをあまり良く理解して無かったので、もっと詳しい本を読んでみました。


AGEは血管を動脈硬化にしてしまい、合併症をひきおこし、一度体内で出来てしまうと、長期間体内に留まり続けるので、避けるべきなんだと理解しました。

故に、しばらくは今の食事形態を続けて、より健康になりたいと思います。  
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世の中は本当に不公平

昨日は、本当に頭が回らなかったので、申し訳ないと思いまして、早起きしたので昨日聞いた、驚きの話を。

ちなみに、職業倫理として、仕事上で聞いた話は駄目なのですが、こちらは知人に教えられたので、大丈夫です。

池袋の交通事故でも、上級国民と一般国民との警察の対応の違いが話題になりましたが、待機児童の問題に於いても、行政の対応に違いがある様で。

長野県某市での話。

詳しい経緯は判らないのですが、ある園に入ろうとした一歳児が四人。

そして、入れるコトになったのは二人。

どうも、入るには保育の必要性などが点数化されて、その点によって入れるかどうかが決まるという、一見平等に見える形にはなっていたみたいなのですが‥‥

タダ、おそらく緊密な人間関係の地域なのでしょう、四人にはほとんど差異が無いのではないかと思われていたらしく。

ちなみに、以前からその地域では、不公平な過程が有るのではという話が、流布してたみたいなので、落ちた方が不満に思ったらしいのです。

というのも、入園出来た二人の親族に、片や某地銀、もう一方は県の有力者が居るので、そうした背景があるのではないかと、(流石に長野市だとすると、ココまで他者のプライバシーについて知らない場合が多いので、それを知っている地域はスゴイと逆に感心してしまうのですが‥‥)思ったらしく、審査結果の開示を求めたそうで。

どうなったかと言うと、不開示ではあるモノの、公開を迫った方には、月五万円の保育手当が出るというコトで、決着したという話でした。

この話を、どう考えるかは、皆様のお気持ちに任せたいと思います。

タダ、世の中には、こういう話があるのだというコトを是非知っておいて欲しいと思ったので。  
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2019年05月25日

本日は久々に疲れました

明日、しっかり書きますので、本日は御容赦願います。  
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2019年05月24日

続編というのは

大体、本編の感動をある意味裏切るモノ。

著者の、一作だけでで終わった「風と共に去りぬ」の続編の「スカーレット」(こちらは別人が、管理団体の承認を受けて書いた小説)もそれなりに良かったけれど、小説というのはハッピーエンドで無い方が、心に残るものだったりする。

そういう意味で、こちらも一大ベストセラーとなった小説の続編。

タダ、そんなモノが有るとは、今まで全く知らなかった(と言うか、どうもへそ曲がりなので、ベストセラーと聞くと皆のほとぼりが冷めた頃に、じっくり読んでしっかり見極めたいと思ってしまうので、おそらく知らなかった続編がこの世に出てしばらくした頃に、本編を読んだのだろうと思うのですが‥‥)ので、 終楽章という題名を見てしまえば、手にせずにはいられなかった本。


ともあれ、小説を娯楽と割り切って読むのは、特に硬い本ばかり読んでいると、本当に楽しい。

ブログには、あまり小説の話を書かないけれど、硬い本の数以上に読んではいます。

さもないと、息苦しくなってしまいそうで、肩の力を抜く必要もありますし。

ちなみに、読んだからといって、全てを覚えているワケではありませんが、世の中には自分の知らない事が沢山存在すると知るコトで、世の中の全てを知っているなどと思わず、読めば読むホド謙虚な気持ちになれますし。

ともあれ、上記の本と本編を読み比べてみると、どちらも違った意味で面白い。

タダ、当然ながら本編の感動とは全く違った面白さですが‥‥

そもそも、本編が既に存在しているので、結末は変えられないという中では、かなりユニークな出来ではないかと。

世の中には、ベストセラーと聞くと読みたくなる人も多いので、続編の存在を知らない人も多いのではないかと。

ちなみに、心に残るのはアンハッピーエンドとは思いつつ、心の衛生上にはハッピーエンドの方が好きなので、最初に例に挙げた「スカーレット」も良かったです。(ハッピーエンドであるというコトは覚えていても、詳しいディテールは忘れてしまいましたし、おそらく、上記の本も多少はそうなる可能性があるかも)

それでも、この本の中には1945年という年が、描かれています。

日本でも終戦の年(本当は敗戦の年なのだと思いますが)なのですが、戦った相手側にも特別な年。

そして、どちらにも多くの犠牲者が生まれた戦争というモノに対しての話が出て来ます。

世の中の多くの人々が、戦争というモノを実体験しない世代になり、おそらく知っていたとしても、本当に悲惨な目に遭った人々は、その時に命を失くしてしまうというのが戦争。

生き残った人々は、運が良かっただけなのだというコトを覚えておかないと。

普通の国民が、一番多く戦地に駆り出され、内地に残っても安全性の低い場所に置き去りにされるのが戦争。

世界中を見渡せば、多くの国々で戦乱は続いているものの、新しい憲法が制定されたからこそ、まだ日本では戦後が続いているのだというコトを自覚しなければ、何時再び現実としての戦争が目の前で起こらないとも限りません。

不況になればなるホド、戦争をして大儲けしたいという輩が、世論をリードしないとも限りませんし。

少なくとも、安心して眠れる、今の状態を守るには、変なプロパガンダに踊らされないコトが大事なのだろうと思います。

おそらく、恋愛小説の形をとっていても、戦争への嫌悪感が根底に存在している小説だろうと思うので。  
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鍼灸の歴史を知る

ちなみに、著者の方は昔から「針灸」でも良かったというコトで、「針灸」の字を利用して書かれてますが。


この本のあとがきに、「なるほど、針灸の歴史についてはこれまでコンパクトな通史というものがない。しいてあげても、それぞれの著者には専門分野があり、中国三千年、日本一五〇〇年の歴史に通じた著述は見当たらないし、それを書くにふさわしい研究者も数少ない」とあるが、門外漢なので良くは知らないが、そんな気がして手に取った。

以前から、断片的には知ってはいたけれど、道が違うので、そんなに詳しくナイだけに、こうして秩序だって説明してくれる本というのは、とても有難い。

知ったから、どういうコトは無くても、断片的に知っていたコトが、整理されて知るというのは、スッキリする。

ともあれ、今はあまり余計なコトについて、誰もがあまり知りたがらない気がするし、一般教養というのは、昔と違い大切にされて無い気がする。

単なるテストで点を沢山取るというコトに重きが置かれる中で、知識偏重というか、自分が世の中のコトを知っていると自惚れている人達が増え過ぎ。

だからこそ、変な理論を振りかざす政治家とか、それを逆手に取って、知識など無くても相手を支配出来ると思っている様な政治家が増えて、日本という国を駄目にしているのではないか。

何時でも、どんなコトに対しても、貪欲に知識を吸収するコト無くして、国が発展する可能性はナイと思うのだが、効率的なコトにばかり行き過ぎて、逆に基礎の足固めという意識が欠如している様な気がする。  
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2019年05月22日

少子化は不動産にも影響が

個人的には、少子化であろうと仕方ナイとおもうけれど、その影響は年金など以外にも波及しつつあるらしい。


何しろ、日本全国で約820万戸の「空き家」が存在していて、 「所有者不明の土地」が九州の面積以上になっているというのだ。

ともあれ、土地持ちはそれなりに大変だというコトを見聞きしているので、そういう事もあるだろうなとは思う。

無論、所有している土地が、駅近などで便利が良ければ問題はホボ無いだろうが、離れている場合は賃貸の入居者が新築ならともあれ、簡単には見つからないという。

誰だって、新築の賃貸であれば、気持ちが良いので住みたいと思うだろうが、そうで無ければ中々。

借金して、アパートを建てたら、入居者が集まらずに借金が残ったという話もある。

世の中には、上手い話はナイというが、その上に相続税まで掛かるとなると、本当に大変。

気になる方は、一読して考えておくべきかと。

それにしても、世の中には本当に知らない話というのが、実に色々と存在してますね。

それにしても、借金より財産が多くあっても相続放棄がありうる時代が来るなんて、とても予想してませんでした。

今は、のほほんと生きてられない時代になったのだと、つくづく思います。  
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2019年05月21日

多様な人生を認める

社会ではナイからこそ、書かれた本かもと思うのがこちら。


確かに、社会的には少子化は問題かもしれないけれど、別にその人の人生はその人のモノなので、個人的には産もうと産まなかろうと、他人が色々言う話ではナイと思うのだけれど、世の中には自分の意見だけが正しいと言う人々が存在していればこそ書かれた。

そもそも、他人が同性愛者であろうと、普通は別に関係ナイのだけれど、世の中には大問題と考える人が存在するのだから、仕方ナイのかもしれないが‥‥

人其々というコトを認めたくナイ人は、何処にでも存在する。

そういう人々は、そうで無ければ、自分のアイデンティティが崩壊するかの如く思っているから。

「自分は自分 他人は他人」という気がナイので、良かれと言う助言をするコトがあったとしても、それを無視すると反発する人も居るが、助言をするなとは言わないが、助言を無視すると怒り出すというのは、変な話。

そもそも、世の中には絶対的なコトなど、決して存在しないと思うのだけれど。

「産んでない人」でも、「産んだ人」でも、後悔する人は一定数存在するし、その逆も又しかり。

特に日本は、同調圧力が高い国なので、他人が自分と違う事に大騒ぎしやすい。

そもそも、前にも書いたかもしれないが、自分と考えが違う人が存在しているというコトを知りたかったり、知らないコトを教えて貰えるからこそ、本を読むのは楽しいと考えるので、読書は止められないのだが、本の表紙が判った方が書店や図書館に行った時に買いやすいだろうと、アマゾンを利用しているだけで、レビューを読む時もあれば、特に忙しい時は全く読まない時もあるのだが、中にはどんな問題に於いても、自分の価値観と合わないと批判するコメントを書く人が一定数存在する。

別に、表現の自由があるのだから、構わないけれど、そういうスタンスで他者の書くコトを読むという行為は、純粋に読書を楽しめナイだろうなと思ってしまう。  
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2019年05月20日

坊主丸儲けと言うけれど

地方では、そうは行かなくありつつある様で‥‥


檀家の減少という問題もあれば、法事の減少という問題もあるとか。

無論、都会では直葬による、葬式の減少という話もあるらしいけれど‥‥

それでも、中には羽振りが良い方もいらして。

京都とか、長野では善光寺の御坊様達の、色々な話というのも漏れ聞こえて参りますが。

御賽銭や、拝観料がドンドン入るお寺は、当然収入も多いと思います。

ともあれ、個々の事情は置いておいて、楽しく読める読み物と割り切ってお読み頂くと良いかと。

既に、出版されてから、十年以上過ぎているのですから。

要するに、御寺も格差社会というコトらしく。

ともあれ、本日、不況になって、輸入が減ったから、GDPが増加したという話には、本当に驚きました。

世の中って、本当にハチャメチャがまかり通る世の中なのかもしれませんね。

GDPが増加しようと、国民生活にはリンクしてナイという事が良く判りました。

それと同じで、あくまでこの本もこの方から見えたお坊さん事情と思った方が良さそうです。  
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2019年05月19日

生きる気持ちとして

肩ひじはる必要はナイと教えてくれる本がこちら。


当たり前のコトでも、時々繰り返して言われなくては、駄目な事というのもあります。

「生・病・老・死」という四苦を誰もが、自分で背負って生きて行くしかナイのが人生。

それでも、誰もがそうなのですから、ある意味黙々と生きるしかありません。

中でも、一番心を打たれたのが、「好奇心は人を魅力的にし 感情の振幅は人生を豊かにする」という言葉。

何が有ろうと、「人生は楽しんで生きた方が得」だと思います。

どうせ一度しかナイ人生なので、これからも色々な事を知りたいと思いつつ生きて行きたいと思います。  
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2019年05月18日

勉強しなければだいじょうぶ

自ら学ぼうとするのと、勉強するのとでは違いがあるという本がこちら。


大好きな絵本作家の五味太郎さんの本です。

いわゆる管理教育を止めて、基礎学習以外は子供が学びたいモノを学ぶ方が、役立つ人間になるのではないかと。

確かに、そういう部分はあると思いますが、日本という国は明治維新以来「富国強兵」を目指し、国に役立つ人間とか、会社に役立つ人間の量産を目指して来た国なので、中々、難しいのかも。

ちなみに、この本に書かれてましたが、世の中には適当に学校をやり過ごして来た人も居ると書かれていて、言われてみれば、自分かもと思ってしまいました。

とにかく、人生で一番楽しいのは、面白いと思った本を読む事なので、それさえ出来るのであれば、、他はかなりイイ加減でしたし。

ちなみに、学校の授業は面白くナイのもあったけど、何しろ学校には図書館があるので、それを目的に通っていた様なモノでしたから。

ともあれ、真面目に勉強して、真面目な職業に就くというのは、あまり性に合って無かったと思うので‥‥タダ、仕事に於いては、真面目に働いてますが、それは自分でやりたいと思ってやっているからかと。

とはいえ、個人的には、学生時代に今の職業に就くなんて、全く予想もして無かったのですから、それなりに学んでおけば、どんな職業にでも、大体人は就けるのではないかと思います。

要するに、やる気になるか否かで。

お金は必要かもしれませんが、就職に失敗したと思ったら、もう一度学んで卒業するという手もありますし。

人間、やる気にさえなれば、何とでもなるモノ。

昔は、新聞配達しながら大学生にとか、昼間は働いて夜学にという話は、ゴロゴロありました。

漫然と大学生になって、漫然と生活して、就職に失敗したとしても、本当に心を入れ替えて、真面目に学習したら、何とかなるのではという気もしたりしますが。

ちなみに、いわゆるお嬢様大学とは知らずに入って、授業と本を読んだり、映画を観たりする以外は、暇さえあればバイトしてたねと友人に言われる様な生活をしてました。

若い頃は、無理して働くというのも、さほど苦ではありませんし。(もう、歳なので無理ですが‥‥)

そういう意味では、テキトーに順応して、テキトーに学生をやっていたので、あまり学校の害というのも、感じなかったので、上記の本については、そういう考え方もあるんだとしか思いませんが。

ともあれ、自分と同じ考えの人の本ばかり読んでいては、自己の成長はありません。

なるべく、『そういう考えの人も居るんだ』という人の本を読むコトにしているので、そういう意味ではとても良い本だと思います。  
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2019年05月17日

老いて格差と戦う

池袋の暴走老人は、弁護士に言われて反省の手紙を被害者に送ったのではないかと考えてしまいたくなるほどに、任意の事情聴取では、未だに自分の過失では無く、自動車に問題があったかの如く、答えているなどとニュースでは報じられている。

かくの如く、如実になりつつある格差社会を実にユーモア溢れる小説として書いてあるのが、こちら。


あくまでも、小説なので、絶対にあり得ない設定にしてあるのだが。

それにしても、最終的に反乱が起きるというのは、流石に小説ゆえ。

今の日本人には、もうそんな気力も残ってナイのかも。

少なくとも、怪我で済んだのであれば、ともかく、愛する妻と娘を失ってしまった遺族の気持ちを考えれば、未だに車に不具合を主張している加害者の謝罪など、絶対に受け入れられないだろう。

当然、「厳罰に処して欲しい」と願うハズである。

過失を認めた謝罪の手紙の真意はと、誰もが思うのではないか。

少なくとも過ちだったのだから、許して欲しいと加害者から言うのは、勝手な言い分であろう。

上記の事故が起きてから、高齢者ドライバーの意識調査などが行われているけれど、高齢者になればなるホド、自分の運転に自信があるという、自意識過剰の人々が増えている。

なるほど、下手な高齢者が大きな車を乗り回しているハズだと、理解はしたが‥‥

我が家の周辺は、4m道路なので、そういう人々をやり過ごすタメ、遠出をする時以外は、軽自動車で他者の上手とは言えない車を避けて走行しなければ、外出時に手間が掛かって仕方がナイ。

無論、老人ばかりでナク、狭い道路の真ん中を通る人々もかなり存在する。

仕方がナイので、避けてしまうと増々中心に寄られてしまうので、ワザとこちらも真ん中に出るというフェイントを掛けたりなど、軽自動車であっても、より小型のモノを選ばないとすれ違いに苦戦する。

そうやって、「己を小さく 人を大きく」的に、摩擦を回避する習慣が、もしかしたらこの世の中を駄目にしているのかもと思ってしまった、ハチャメチャだけれど、小説故にスカッとした一冊。  
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2019年05月16日

虐待の連鎖というけれど

数日前から、読みかけだったのを、やっとこ読み終えたのがこちらの本。


秋葉原殺傷事件の犯人が書いたモノです。

不幸な子供時代に心に傷を負うと、こうなりかねないという見本みたいな感じの方で。

とはいえ、世の中にはもっと悲惨な境遇でも、誰かが救いの手を差し伸べたが故に、立派に生きている人もいます。

「生まれ・育ち・教育・周囲の環境・仕事」などなどの全てが、マイナスになってしまった場合、犯罪に突き進んで行きかねないと言われてますが、正にその通りの生き様。

いわゆる「いい子」でいなければ、生きられなかった子供時代に最大の原因があるにせよ、何度も間が悪く自殺出来なかったが故に、「人を殺して、死刑にして欲しい」という人の典型。

ココで、子供の貧困を問題にしてますが、金銭的問題だけでは無く、誰かを信頼出来ずに育てられるという貧困も、又、根が深い問題というか、金銭的貧困よりも大変かも。

ともあれ、そうした犯罪者の弟だというコトで、将来を悲観して自殺してしまったという話も過去に報道されました。

もし、誰かの手が差し伸べられていたらという気もしなくはナイのですが、世の中には運が悪い人というのは、存在してますし、自己弁護的な部分が鼻につく気もしますが、こうした自分語りを分析して、教育のあり方を考えなければ、おそらく今後も類似の事件が起きかねません。

死刑になった永山則夫という、やはり大量殺人を行った人と、境遇は全く違うけれど、大量殺人をする人というのは、かなり独特で自己中心的な考え方をしている人が多く、その人達の話を読んでいると、正直、頭が痛くなります。(ちなみに、何度か永山則夫の本を読破しようと試みたコトはあるのですが、さわりだけは読んでも、それ以上を読む気にはなれないで終わりました)

今回も、やっとの思いで読み終わったのは、ルポとして書かれた第三者の著者というフィルターが無いので、読んでいて嫌な気持ちにさせられたから。

ともあれ、犯罪分析官みたいな職業の方々は、こうした生の声から、犯罪の抑止について、色々と考えて欲しいとは思います。

昨日書いた本の中に出て来た、「なんとかする」という気概がある人に出会っていたらと思わずにはいられません。

ともあれ、歪んだ思想の持ち主でも国会議員になれてしまって、憲法には「第九十九条」に「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と書かれているにも関わらず、憲法の「言論の自由」を盾にして、国益を損なっても平気という人が存在する国なのですから、あまり期待し過ぎても、無理なのかも。

「大国ロシアと戦争したい」なんて、全くの世迷い事を述べる様な人物が、再び日本に国会議員として現れるなんて、本当に戦前というコトなのかも。

御兄弟を戦争で亡くされた方も、お見え頂いてますので、その方々は激怒されてました。

戦後生まれですから、当然会ったコトは無いけれど、伯父も戦争で亡くなってますし、戦争の嫌な話は両親から聞かされてますので、大変さを自分のコトとして考えられない人が世の中に増えているコトに、上記の本以上に、とてつもナイ恐ろしさを感じます。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:47Comments(2)

2019年05月15日

本当に「なんとかして」

と読んでいて思うのが、こちらの本。


本来なら、税金で何とかすべきなのに、篤志家によって何とかしようとしているのが、今の日本。

第一住宅という会社の代表取締役会長が、「子供の未来応援基金」に四億円もの寄付をしたという。

この会長が、「トヨタの利益は二兆五億円です」と何度も言う。

経団連がその気になれば、すぐに数十億円くらい集まると思う。だいたい企業がやれば経費ですからと。

しかし、おそらくそうはナラナイのではなかろうか。

消費税のかなりの部分は、国民から吸い上げて、輸出企業に返還しているという。

トヨタなど輸出13社に消費税1兆円を還付 するので、消費税の税収が赤字になっている税務署が9つもあり、トヨタ・日産・マツダなどなどの本社があるからだという。

そして、本日のニュースには「トヨタ 6役員に賞与12億円 好調な業績反映」とある。

大企業やその関連だけが、儲かり格差拡大では、この国の国民はもう持たないのではなかろうか。

正社員が多くて、国内消費が拡大していれば、こんなに不況にはならなかったと思うし、企業もより一層の開発努力をしたと思うのだが、研究費も削られ、人件費も削られ、人材の育成も手抜きという社会に未来が有るとは、到底思えない。

ちなみに、こちらは昨日最後に書き難いとした本ではありません。

この本を読んでいると、昔、やんちゃだった方の方が、かなり真面な考えの持ち主だというコトに、驚かされます。

日本の管理教育は、日本を三流国にしようとしているのかもしれませんね。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:57Comments(2)

2019年05月14日

気分転換に

真面目な本ばかり読んでいると、憂鬱な気分になるので、今日は後半から軽い本に変えました。


この話の前作より、かなり面白い。

世の中、ウジウジしている人々があまりに多くなり過ぎなので、完璧、オバタリアンの中島ハルコの言動にスカッとする事が多い。

タダ、設定通りに、まだ53歳なの、という気もしてしまうのだけれど。

何と言うか、考え方は既に還暦過ぎの人みたい。

パワー全快の、団塊の世代に近しい感じもしますね。

競争の時代を生き抜いて来た人々のバイタリティは半端じゃナイので。

ともあれ、行動的なので、この年齢にしたのかもかと思わなくもナイのだが。

ともあれ、相談相手を滅多切りしているけれど、深読みしてわざとそうしているなんて芸当は、もう今の日本では死滅しているかも。

今は、他人に嫌われない様に、空気を読み過ぎて、結局、当たり障りのナイ事ばかりの付き合いをしているので、相手と本格的なコミュニケーションが成り立たず、正しいアドバイスなどしない人が多く。

悩める中年の女性には大うけするコト確実。

その時代を過ぎた年齢の人なら、単に面白い話という感じかもしれませんが‥‥

午前中に読んでいた、かなり疲れる本については、明日書くのか、このままスルーするのか、正直迷ってます。

「負」のパワーの強い本は、こちらの体調が良くナイと、無理なので。  
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2019年05月13日

他人と繋がって生きる

結婚したとしても、別れる人も多いし、死別する人も居る上に、結婚しない人が増え、今後、日本は「独りで生きる人が増える」のは確定的。


それでも、若い内は良いけれど、高齢になって身内がドンドン減って行くだけというのは、かなり辛いモノがある。

この本の最後に書かれているが、別に男女の結婚だけを認めるのでは無く、同性同士でも一緒に暮らせるコトは可能だし、別に単なる友人同士とか、知り合いの多人数ででも、一軒の家を共同で暮らすというのも有りかもしれない。

長寿の人が増え、どんなに健康でも、流石に九十歳を過ぎると、自分で出来るコトも減るし、物忘れも酷くなるのを身近で見ていると、やはり若い内から色々と自分の人生を考えた方が良い。

夫婦は元々赤の他人なのだが、子供は他人ではあるが愛情を持って育てれば、当然愛情のある人間になる。

結婚は良い事ばかりではナイけれど、悪い事ばかりでも無い。

昔、三十歳の頃、当時友人として仲良くしていた既婚者の人が、「結婚して一番良かったと思うのは、親が亡くなった時に、自分には家族がまだ居ると思えたコト」と話してくれた。

その時に、若くして両親をなくされた方の言葉だったのだが、とても胸に響いた。

それから、結婚してしばらくして母が突然死した時には、もう結婚して二人目の子供も出産直前だったし、数年前に父も突然死した時には、子供達も成人していた。

親が亡くなるというのは、本当に辛いコト。

自分に対して、全くとは言えなくとも、ホボ無償で愛情を注いでくれるのは、やはり親だからこそ。

そういう存在が、世の中から消失しまうと言うのは、何とも言えない。

それでも、やはり自分で選んで新しい家族を築いておいたので、別離の悲しみにも耐えられた。

この本を読んで、やはり女は金が目当てと思う人は、そんな人としか付き合ってナイからだと思う。

お金よりも、「この人と生きて行ったら、楽しい」と思わせてこそ、「金の切れ目が縁の切れ目」にナラナイのだと思った方が良いのではないか。

結婚に大事なのは、何より人間的な魅力だと思う。  
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2019年05月12日

今だけカネだけ自分だけ

というのが、ウォール街の価値観なのだけれど、今や、その価値観が日本中に押し寄せようとしているという警告の本がこちら。


そもそも、「民営化」は良い事ばかりなのかという、根本的反省無くして、突き進むべきではナイ。

国鉄が民営化して良かったコトもあったとは思うが、過疎地の路線はドンドン寂れて行く。

郵便だって、本当に民営化したのが良かったかどうか。

労働者の権利が剥奪されるには、「民営化」は役立ったとは思うけれど、その結果として、非正規で安いお金で働かなくてはナラナイ人が増えた。

そして、その結果、困った人は税金でというのでは、企業の責任を国が肩代わりしている様なモノ。

法人税が下がって、企業は内部留保が増え、庶民は消費税で懐が寂しい、だから再び不況になるの変な回転が続いている。

そもそも、消費税を上げれば国庫は改善するハズだったのに、税収が増えても、無駄遣いばかりしているので、国家の赤字は膨らむばかり。

しかも、水や農漁業など、国民の健康の根幹に関わる部分の問題も安全性はそっちのけになりつつ、外国に無理やり門戸を開こうとしている。

本当に、それで良いのか、『売国』ではないのかというコトを、自分の頭でじっくり考えて欲しい一冊です。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:49Comments(0)

久々に、忙しくて

眠くていたら、もう十二時を過ぎてしまいました。

日曜は休みなので、もう寝て、疲れを取るコトにします。

せっかく、御訪問頂いたのに、申し訳ありません。  
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2019年05月10日

久々の漢方の本

ただ、それ以外にも高血圧や糖尿病はどういうものか、どういう西洋薬を出されたりするのかなど、基本的なコトについても書いてあるので、ある意味漢方薬についてだけでは無く、勉強になる本です。


しかも、どちらかというと、エキス剤以外の漢方薬を試してみたりと、お手軽漢方の方とはかなり違うみたいで。

かなり専門的な本でありますが、病気と薬について、色々と知るコトが出来ます。

しかも、最後に治療よりも、予防が大事と書かれているので、生活習慣病にならない様にしようと思う為にも、一読しても良いかと。

ちなみに、以前御報告すると言いつつ、忙しがっていて、忘れてましたが、主人が糖尿病になりそうという話を書いたかと思います。

しかし、何冊もの本を読んだ結果、「糖質除去の食習慣」にトライするのが、一番早いという結論に達したので、先月からホボ一か月、「御飯と小麦粉」を食べず、大豆製品をその代用にするというコトを、主人と共に実行しました。(こちらは、時々、こっそり娘と違う物も食べたりしましたが‥‥)

その結果、何とかなり高かった「血中ブドウ糖」は、正常値のど真ん中になり、高かった「ヘモグロビンA1C」も、急落しました。

なので、多少は「糖質オフ」の食事を緩めるコトにしましたが、効果は抜群です。

それでも、豆腐・オカラ・もやしと、キノコ・野菜と肉や魚の生活はかなり飽きましたが‥‥

しかも、高温での調理は不可というので、「蒸す・煮る・茹でる」での調理を心掛けたので、それなりに大変ではありましたが、正に為せば為るという感じでした。

おそらく、このまま夜だけは「糖質除去」を続けて行くつもりなので、糖尿病への道から、完全に離脱出来る日も近いかと。

やはり、薬で治そうとするよりも、食事を変えるのが、一番の方法だと確信しました。

皆様も、糖尿病になりそう若しくは、そうだという方を知っていたら、お試し頂くと良いかと。

流石に、豆腐と何かを煮込むというのには、かなり飽き飽きしましたが、慣れれば一日二食なら平気かも。

タダ、美味しいものを食べたいと思うので、御刺身などに助けを求めたりするので、食費は少々張りますが、生涯薬を飲んだり、病気と手が切れず、もっと重篤な病気になってしまうよりマシと割り切れば可能だと思います。

それでも、フルーツは唯一バナナだけが可ですので、今までのバナナ以外への出費を考えれば、トータルでは行って来いではないかと。

本当にタマに、外食などに行った時だけは可、という感じに緩める予定なので、それならだれでも簡単に、継続出来るのではないかと思います。  
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2019年05月09日

チャレンジの勧め

何冊か著者の本を読んでいるのだが、その中では一番面白く読めた一冊。


個人的には、学校教育というのを全否定する気は無いが、学校教育をあまり信じて無い部分も多いから。

教師も、人間なので完璧ではあり得ず、良い教師に当たるのと、ダメな教師に当たるのでは雲泥の差が出る。

ヘタをすると、人生を間違った方向に行く場合もありかねないと思っているから。

但し、学校は社会の縮図と割り切ってしまえば、どうという事も無い。

世の中には、良い人もそうでナイ人も居るのが普通だから。

そもそも、若い頃から、さほど自分では変わっているつもりも無かったが、今から考えてみると自己主張が強く、誰に対しても迎合するというのが大嫌いの天の邪鬼だったから、良く変わっていると他者から言われ続けて来た。

大学を出て、会社勤めをしたが数か月で、色々あってそのまま辞めてしまったりしたし。

今では、気楽に自営業をしているので、学校教育が目指す協調主義には、最期まで染まらなかったと言えよう。

それが、人生で得か損かは別として、個人的には別にお金に困った生活をしてナイのだから、構わないと思っている。

ちなみに、色々と教師との軋轢もあったりしたけれど、学校という枠組みに入ったとしても、必ずしも「洗脳」される人間ばかりでは無かろう。

著者の様に生きられない人が無理をしたら、人生を棒に振りかねないが、枠組みに入り切れない人にとっては、人生を生きる上での道標になるかもしれない。  
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2019年05月08日

身体をほぐすには

身体を柔らかくするのが基本です。で、どうするかというコトが図解で判る本がこちら。


どれか一つでも良いから、続けるコトが出来れば、絶対に身体が違って来そう。

でも、出来ればより多くを少しづつやって欲しいかもです。

簡単そうに見えて、中々大変だったりしますが、継続は力。

おそらく、しばらく続けるコトが出来れば、より良い身体になるコト請け合いです。
  
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2019年05月07日

民間の力

本来、社会で行うべきコトを、自力で行おうとする民間の人々の努力があればこそ、不遇な子供達が救われている現実がある。


赤ちゃんポストなどは、かなりの部分を民間の病院が持ち出しで運営しているという。

「子ども食堂」などもそう。

そして、田中龍作さんという方のツイッターを読んだら、今や仙台市では「大人食堂」という成人でも、非正規雇用などの為に、満足に食べられない人の為に設置されたという。

これまでの労働相談はパワハラや賃金未払いが中心だった。だが最近は「家賃が払えない」「1日2食しか食べられない」といった生活相談が増えてきた為だという。

そういう社会では、より子供達の生活が脅かされている。

政府が本来もっと支援するべきコトを、心有る有志に丸投げしてる様にしか見えない。

日本という国が、徐々に先進国からジリジリと後退し始めている現代、本当にそれで良いのかを、問われ続けている様な良書である。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:27Comments(0)

2019年05月06日

上流階級ほどモラルが低い?

別に、話題の池袋の暴走事故について書こうとしているワケではありませんが、昨日読んだ本が面白かったので、ならばとその前作を読んだら、上記の章が存在してました。


何しろ、三年も前に書かれた本で、文庫にもなっているみたいです。(ウッキペディアで消されたという上級国民という言葉は使われてませんが‥‥)

米国の調査で、横断歩道で手を上げている歩行者を待たずに通過してしまう確率は平均35%。

ところが、高級車は47%でした。

交差点で、相手の車を待たずに割り込む率は平均12%のところ、高級車は30%と、2.5倍も多かったのだとか。

この研究結果により、確かに「上流階級ほどモラルが低い」というコトが証明されたのかも。

ともあれ、結局は個人の問題なので、上流階級でもモラルが高い人も居れば、その逆もあり得るのでしょうが‥‥

普段、運転していても、大きい車に乗っている老人の車の多くは、怖い運転をしていると思います。

判断力が衰えているのですから、せめて小さい車に乗って、他者の運転を邪魔しない様にと配慮すべきなんだと思いますが、どうもそれは無理みたいですね。

昔、とても豪華で立派な外車に乗っていた方を見て、とても感心したコトがあります。

何故かと言うと、その方は外車の販売店の会長で、運転手付きで乗ってらしたのです。

少なくとも、本当にお金を持っているのであれば、そういう感じにして頂きたいモノですね。

歳をしたら、運転手付きとまでもいかなくとも、お金があるのなら、タクシーを使って頂きたいかと。

ともあれ、次の章は「自分の評価はなぜ高くなる」というモノでしたから、どんなに下手な運転をしていても、自分の運転はとても上手としか思えない人って多いんでしょうね‥‥  
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2019年05月05日

脳は解明しつつある

ぼうっとすると記憶力が高まると聞くと、少しビックリします。


上記の本の中の一章です。

脳にまつわる話が、幾つも書かれています。

「体の水分不足で記憶力が下がる」というのには、とても驚きました。

試験勉強をする時は、水分補給をしてからの方が良さそうですね。

幾つもの章に分けられてますが、どれも短いので好きな話題だけを読んでも可だと思います。

知らなかったコトで、ドンドン明らかになりつつあるというコトは、決して少なくないんだと思いました。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:19Comments(2)

2019年05月04日

酢タマネギで健康に

酢とはちみつとタマネギで、酢タマネギを作っておいて食べると健康になれるという本がこちら。


肥満している人には、フィルミステス門の腸内細菌が多く、やせた人にはバクロイデス門の腸内細菌が多く存在しているので、菌の入れ替えが必要なんだとか。

詳しいコトは、読んで頂くとして、肥満の人ががんになりやすいのは、腸内細菌の影響だと著者は述べてます。

まだ、確証には至ってナイ様ですが、気になる方はお試し頂くと良いのではないかと。

何事も、誰かが試してこそ、正しいかどうかが判るのですから。

ともあれ、やはり食べ物が身体を作るのですから、やはり食べ物にはある程度気を使うべきではないかと思います。

多少、価格が高くても、自分の健康のタメなんですから。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:47Comments(2)

2019年05月03日

ふれあうコトの大切さ

人と人とがふれあうというコトは、とても気持ちが良く、心と体を癒すという本。


他人とふれあう事が、減少している現代。

セクハラなどの訴えになりかねないので、より誰かとの接触行為というのは、世界的にも減る傾向に有るのだけれど、猿がグルーミングをしているのは、衛生のタメの毛づくろいだけでナク、互いに安心感を得たり、関係性を良くしてケンカなどの摩擦を避けるタメなのだとか。

軽い感じでトントンと相手の身体を叩くだけで、とても互いが安心出来て、互いの心や身体が癒されるのだとイイます。

パッと手を開いてから、軽く閉じて丸みを帯びた手の形で、優しくトントンするだけ。

本来、二人で行うのが最良ですが、自分一人でも可能なのだとか。

互いにリラックスするのが、目的なので力を入れる必要は不要。

自分でやる時も、出来れば左右対称に軽く叩くのが良いそうです。

やり方を知りたい人は、是非、本をお読みになってみて下さいね。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(0)

2019年05月02日

万病の元は怒り

「喜怒哀楽、顔にい出さず」という諺がありますが、怒るというのは、とても身体に悪いのだという本がこちら。


怒りは万病を引き起こしかねないと。

でも、それではイライラが溜まりそう。

で、オススメなのが、「怒り日記」なのだとか。

まず、その日一番悪かったことを書き、次に、その日一番よかったことを書き、最後に、明日の目標を書くだけ。

別に、長く書く必要は無く、其々、一行か二行で充分なのだとか。

それなら、誰でも出来そうですね。

どうも、日々怒りっぽいという人は、是非ともお試し下さいませ。
  
Posted by seitaisikoyuri at 21:30Comments(2)

2019年05月01日

腰痛を防ぐには 

今日は、久々に我が家のパソコン以外からの更新です。  

なので、上手く出来れば良いのですが‥‥

本日の本は、こちら。



腰痛を防ぐには、やはり体操が一番です。

その方法が、幾つも紹介されています。

腰掛けて、足をブラブラさせるのは、簡単に出来るので、我が家でも推奨しています。

タダ、この本では連日のカイロを駄目だと書いてますが、それには同意しかねます。

夏もあるので、そんなに心配しなくても大丈夫です。

普通は、痛い時しか使いたいとは思わないものですし。

加えて、コルセットは身体を締め付けるので、どうしてもという時以外は、止めておいた方がとは思いますが、腹巻きを年中しても、そんなに問題は無いかと。

やはり、身体は基本温めつつ、柔軟体操をして頂きたいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:04Comments(2)