2019年07月31日

上手い話にはワナ

世の中には、詐欺まがいの話が満ち満ちていると思った本がこちら。


「再生医療」は、幹細胞を使うことで失われた細胞を修復・再生し、これまで治療困難だった病気やけがにも効果が期待できる「夢の治療法」とされているが、再生医療の安全性が証明されるのを待っていられない難病患者がいて、ALS、白血病、脊髄損傷など、ほかに治療の手立てがない人たちにとっては、再生医療は「ダメでもしかたがない」と覚悟のうえですがりつく、最後の希望になっている。

そういう人々に対して、「万病に効く」という触れ込みで、患者に詐欺まがいの効能をうたい、高額治療をさせて、下手すると命まで奪ってしまう人々が存在する。

「どんなに高額でも、助かるなら」という人々の気持ちを踏みにじる闇の存在。

確かに、新しい医療の確立とは、一定数の先駆的犠牲によって、成り立っている部分もあるが、それでも、無法者の利益になるだけの医療では許されまい。

物事は言い換えられると、曖昧になりがちだが、郵貯の保険も「不適切販売」というよりも、「詐欺的販売」と呼んだ方が、相応しいのではないかという思いも有る。

我々は、世の中の話をもっと懐疑的になって、多少は疑ってかかるべきではと思う一冊。  

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2019年07月30日

良い物を食べるには

まず、身体に悪いモノを食べないコトだと。


甘さなどは、マイルドドラックであり、ストレスは食べるコトで解消されやすいので、つい中毒症状を呈しやすい。

特に、人工的な甘さは食べても満たされない感じがするので、ドンドン食べ過ぎてしまう。

長期保存に適している、「超加工食品」も問題。

少なくとも「アスパルテーム」は要注意。

いわゆる、ジャンク・フードの害に対して、警鐘を鳴らしてます。

最近、原材料名を見ながら、食品を買う様にしてますが、やはりあまり聞きなれない物質を見たら注意が必要。

小麦粉も、以前とは違って遺伝組み換えなどによって、本来の小麦とは似て非なるモノになっているという自覚をすべき。

グルテンを多く含む小麦には、中毒をもたらし、脳のモルヒネ受容体と結び付いて、麻薬同様の「エクソルフィン」とう物質に注意すべき。

なるべく、手軽に食べられる食品よりも、出来れば手作りのモノを食べる努力をすべき。

出来ないならば、せめて食べ物の組成をチェックして、なるべく食べる物に対して注意を払わないとダメなんだという意識の変換から始めるべきなんだと思います。

もし、肥満に悩んでいるなら、是非ともこの本を読んで、食生活を改善してみたら良いのではないかと思います。  
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2019年07月29日

生活習慣を変える

本のタイトルとは違って、仕事を変えなくても、生活習慣を変えれば、体調はかなり変化するという本がこちら。


タイトルを正しくした方が、本当に読みたいと思う人に読んでもらえたかもと思うと、少し残念。

少し変えて、「早死にする仕事を、長生きする仕事に」というタイトルだったら良かったのではとも思う。

ともあれ、仕事によって、不健康な生活習慣が生まれ易いけれども、それを意識して正しい生活習慣を変えたら、それだけでこんなに健康になった人が居ましたよという本。

時々、タイトルで損したり、得したりする本が有りますが、そうした典型かもしれません。

どんな仕事にも、良い面と悪い面は存在するので、意識を変える努力が大事というのは、現実的な本なのかも。  
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2019年07月28日

天災は大丈夫なのか

心配だと言っても、予知が出来ないのだから、どうにもならず仕方ナイのかもしれないが、今日の17時25分に桜島・南岳山頂火口で空振を伴う噴火が発生して、噴煙は火口上3800メートルまで到達したというし、3時半頃には、三重県南東沖を震源とする地震があり、震源から約600キロ離れた宮城県丸森町で震度4、東京都千代田区で震度3を観測、マグニチュードは6・5と推定されると聞けば、東日本大震災の時も、前段階として火山の噴火や地震の多発があったなと思ってしまう。

そもそも、日本だけでナク、諸外国でも大きな地震が多発しているというのに、さほど注意喚起がされているとも思えない。

「杞憂」という言葉もあるから、考え過ぎるのは良くないかもしれないが、何となく日本全体に『もしかしたら、大きな地震が起こるかもしれないが、何とかなるのでは』という慢心があるのではないかという気がする。

『天災は忘れた頃にやって来る』と言われているのに、非常用の食料や飲み物を多少なりとも用意しているだろうか。

もの凄く用意しなくてもイイけれど、せめて数日分位は何があっても、大丈夫という位だけは用意しておいた方が良くはなかろうか。

最低でも、水分だけあれば人は生きれるのだから、色々と用意するのは大変だと思う人は、せめて保存可能な飲み物だけは少しだけでも準備した方がと、老婆心ながら思わずにはいられない。  
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2019年07月27日

自分と合う医師を見つける

それこそが、長生きの秘訣という本がこちら。


やはり、何事にも自分との相性というのが有ると思います。

医学というのも、万全ではナク(もしそうだったら、全ての人が老衰で亡くなるまで、生きていられるでしょうし)、過去からの経験だけで行われている部分も有ると思います。

なので、何度も書いてますが、医学について書かれているコトは、必ずしも誰もが一緒ではありません。

なので、誰の説を信じるかというか、自分に合いそうな説を述べているのは、誰なのかと考えるべきだと思います。

そうなると、当然、病院に行く時にも、自分に合う医師も居れば、合わない医師も居るのは当然のコト。

やはり、自分の直感を信じて、治りそうな医師に診て貰うべきかと。

ともあれ、自助努力も大事だと思います。

暴飲暴食をし続けて、薬で正常にして欲しいとかいうのは無理な話。

やはり、ある程度自分で考えて節制したり、過剰にならない程度には身体を動かしたり、ストレスに負けそうな場面には、なるべく身を置かない努力をするなどをしなくては、無理。

要するに、誰かの意見を聞いて、頭から信じるのでは無く、自分の身は自分で守るという強い意志が必要ではないかと。

そんな気持ちにしてくれる一冊ではないかと思います。  
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2019年07月26日

人生は長い

何で赤の他人が人の決断に対していちゃもんを付けるのかと不快過ぎるのが、大船渡高校の選手起用に対して、苦情が殺到しているというニュース。

無理な運動で身体を壊すのは、実に馬鹿げた話。

身体というのは、一生ものなので、うっかりダメにしてしまったら、取り返しが着かないコトになる。

日々、身体を駄目にするのは事故など、一瞬でも可能なのに、治すというコトは、本当に大変だと思いながら、仕事をしているので、監督の決断を批判する人々に言いたいのが、「もし、せっかくの投手が潰れてしまったとして、貴方達は何か責任が取れるのか」というコト。

他人が、無責任に色々と言うべき筋合いではナイ。

それでなくとも、甲子園に出て、一生の思い出にはなったかもしれないが、それによって肩を壊した投手も多い。

人間の身体というのは、自動車の部品とは違い、ダメになったら新品の部品と交換出来るワケではナイ。

当然、決勝で敗れて辛い思いをしているのに決まっている人々に対して、傷口に塩を擦り込む様な真似をするというのは、人間としてどうなのか。

他人の人生だから、どうなろうと知ったコトでは無いと考えているのかもしれないが、そもそも、プロであれば、仕事なんだから多少の無理も仕方が無かろうが、それでも無理はしない方が良い。

そもそも、学生の本分は、学ぶコトであり、次のステップにしっかり進む基礎を創るというコト。

そう言っては悪いが、高校野球なんぞの為に、将来を潰せと言う権利は、本来誰にでも無い。

本人が、自分はどうなっても構わないと志願しているのなら、それを他人がどうこう言えないのと、同じで。  
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2019年07月25日

大往生するには

誰でも、楽にあの世に行きたいと思うけれど、今は上手に医療の選択を最期に間違えると大変なコトになるという本。


例えば、抗がん剤をやめるタイミングとか、人工透析の終了を決意する時とか、降圧剤やインスリンなども、死ぬまで選択しない方が、楽に死んで行けるという。

ともあれ、どんな本でもどう選択するかは自由。

どんなに苦しんでも、一日でも生き延びたいという人も居るでしょうし。

タダ、食べられなくなった時に、無理に点滴したら良いとは限らないという話も。

やはり、選択するタメには、自分で色々なコトを調べておかなければダメ。

周りが悲しんでも、両親みたいに突然死するのが、個人的には一番だろうとも思いますが、ともあれ、どう死ぬかなんてコトは、自殺でもしない限り、どうにもなりませんし。

一度しか死ねないのですから、そんなに考えても無駄という気もしなくもナイのですが‥‥

『天命』をタダ生きるだけと思っているのが、一番気楽なんだと思ってます。  
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2019年07月24日

真実は何?

医師でありながら、かなり大胆な小説を書いてらっしゃる方の本。


ともあれ、介護の問題はこの先、もっと深刻になるのは確実。

我が家も、ディ・サービスやショート・スティのお世話になっているから、何とか主人の母を家で介護出来ているし、何人もの正常な家族が居るので、頭がオカしくならずに済んでいるけれど、一対一だったら、こちらの方が頭が変になりそうだと思うコトが多々有る。

そけだけ介護が大変だというコトを、身に染みて感じているので、少なくとも、うっかり長生きしたら、ロボットでも開発されて無ければ、我々の世代は介護して貰えない世代なのだから、残された道はピンピンコロリ以外に残されてナイとも。

それでも、介護士の方々は本当に頑張っていると思う。

主人の母の面倒を見てくれている方にしろ、疲れて体をほぐしに来る患者さんにしろ。

老化に対して、かなり露悪的に書かれてる小説ですが、少なくともあと数十年したら、現実がどうなるのか恐ろし過ぎて見当も付きません。

せめて、今の老人に対しては、介護保険があって良かったと思います。(我々が老人の時には、おそらくどうにもならないと思うので、現在、主人の母がそれを利用させて貰ったので、もうそれで十分だと諦めなくてはダメだと思ってますから‥‥)  
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2019年07月23日

降圧剤は飲むべきか

本日の本は、正に医学的知識。

でも、世の中の考え方とは違うのですが、製薬会社には恨まれても、こうした方々の発言は大事だと思います。


血圧が200を超えたり、心臓に問題がナイのであれば、生活習慣などを変えるのはともかく、降圧剤の服薬は逆に残りの人生をダメにするという本。

血圧は、狭くなった血管を広げようとするので、時には高くなるコトもあるけれど、それで血管の詰りが解消すれば、血圧が下がるのに、降圧剤を飲むので、逆に血管に問題が生じるという話。

詳しくは、本を読んで頂くとして、健康に暮らしていても、少し血圧が高いというだけで、正常なのに降圧剤を服薬させたいという勢力が有るというコトを知っておくべきかと。

降圧剤より、「笑い」が良いというけれど、今の吉本興業は笑えない気もします。

ともあれ、パワパラやブラックな企業ほど、家族という言葉を多用する様な気が。

ファミリーなのか、ビジネスなのかを、都合よく混同させる会社は、日本ではとても多いです。

それでも、働くべきかどうかの、最大の見分け方は死にそうになるホド働かせるのかとか、イザという時に自分を守る気があるかどうかという二点。

死にそうになる位であれば、自分だけで何とか暮らせるだけ稼ぐという選択も有りますし、多少、給料が減っても、ホワイトな会社に転職という選択もあるのではないかと思います。

後半は、本の話と離れましたが、生きたい様に生きて、ストレスをなるべく少なくして暮らすのが、一番血圧を高くしないコツみたいです。  
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2019年07月22日

医師の本音

正直、医学的知識というジャンルで良いのかという部分もありますが、ある医師の方が考える本音という括りで良いかと。


率直な部分もあれば、他者への影響を考えてボカした部分も有ると思いますし、一人の医師の意見なので、この本が世の中の全てとは言えないでしょうが、面白い読み物と捉えて頂くのが良いかと。

ともあれ、人の命を預かっているのですから、大変な職業だと思います。

そもそも、どの職業も傍から見れば、そんなに大変そうでもナイのに、自分でやれば大変なのですから、自分でやらなくても大変そうなんですから、推して知るべしかと。

そういう職業の一端を知りたいという方には、良いのではないかと思います。  
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2019年07月21日

患者必読

マウスに「椿姫」を聞かせたら長生きしたという論文で、イグ・ノーベル賞を受賞した方の本。

確かに、読んでおいた方が良い話が色々と。

医療の是非は死ぬ時までわからない。

というのも、何が正しいかは誰にもわからないからこそ、患者は自分にとって最善の選択をしてほしいのだと。

他の人に有効でも、自分に有効で無ければ、どうしようもナイのであって、誰もが自分にあった医療を見つけるべきなのだと。

人間ドックも、医療従事者は受けない人がホトンド。

そういう話を読んでから、自分に合った医師を見つける努力をするべきなんだと思います。  
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2019年07月20日

公明正大を求めたい

京都アニメの放火犯の名前を京都府警捜査本部は、「身柄を確保したが、治療を優先した。事案の重大性に鑑み、氏名の公表に踏み切った」として容疑者として扱う発表をしたというが、そうなると、じゃあどうして東池袋自動車暴走死傷事故の加害者は、未だに容疑者として扱われず、逮捕されず自宅に居られるのかという気がしてしまう。

加えて、政治団体「れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員に対して拡声器を使って妨害した人を京都府警が放置するのに、JR札幌駅前で選挙カーに登壇した安倍首相に向かって、数十メートル離れた場所から「安倍辞めろ」と叫んだ男性が警察官により排除され、「増税反対」と叫んだ女性も、私服姿の警察官数人に囲まれて排除されたというのも変。

それは、こういう背景が有るのだという本があった。


その手の話は、書籍でしか語られないけれど、我々は知っておくべきかと。

ともあれ、各都道府県の警察の不祥事と、その後の対応や、キャリア警察官の揉み消された犯罪などを考えると、世の中には上級国民と一般国民が存在しているのだろうなと、誰もが感じるだろう。

「法の下の平等」などというのは、夢の又夢なのか、それとも現行憲法に書かれた通りに、世の中がなってナイのが悪いのか。

明日は、参議院選挙。

そうした気持ちも込めて、是非とも投票して欲しいと思います。(ちなみに、明日は主人と仕事が有るので、既に我々は不在者投票しています‥‥)  
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2019年07月19日

歳をしたら

色々と大変な事になる場合が増えるけれど、しっかり死ぬ時の覚悟をしておいた方が良さそう。


著者の志賀貢さんも、こうした本を書かれるのかと思って、借りてきた一冊。

ともあれ、一番気を付けたいと思ったのが、末期の病床に有る患者さんに対して、「ありがとう」と言うのは死の宣告に等しいのだというコト。

無論、今までそんな事を言った試しもナイのだけれど、言われてみればそうかもと思う。

ともあれ、日本は世界に冠たる長寿国になった。

となると、最期の時に備えてどうするべきかとか、考えるコトも結構増えて来る。

まだ、そんなに先のコトは考えられないというのではナク、ある程度は若い頃から、将来に対して様々な準備が必要なのかも。

少なくとも、人生の後半を生きるには、一人では中々厳しいので、やはり若い時に自分の手で、新しく家族を作る努力とか、信頼出来る仲間を作っておく必要性を感じる。

身元保証人が居ないというのは、とても大変なコトらしいから。  
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2019年07月18日

どんな時代でも

人命を救いたくても、出来ないというコトが有るというのに、みすみすテロ行為で人が大勢亡くなってしまうというのは、本当に悲しい。

京都アニメの人々が、無関係な人の逆恨みによって、亡くなられてしまい暗澹たる気持ちになる。

特に、子供達やその友達、甥などはアニメ好きなので本当に残念。

本日の本は、江戸時代の医学の歴史を読んでいた。


人類は、艱難辛苦の末に、どうやったら人々を病気から救えるかというコトを学び続けているのだが、それでも救えない命は存在する。

なのに、身勝手な論理で他者を問答無用で殺そうとする行為は、許されるモノではナイ。

未だに、どんなに頑張ったとしても、簡単に人を健康にするというのは難しいし、医学も万能ではナイというのに。

今日は、前代未聞のテロ行為があったので、最近、少し疲れ気味の上に、憤りを感じていて、気持ちが定まらないので、短いですがコレで失礼します。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:47Comments(2)

2019年07月17日

死を考える

奇跡は有ると思いたいです。


ともあれ、簡単には悟れないものだと思います。

それでも、何時か悟れる時が来ると思って努力してナイと、人生は一度きりなのですし。

そう思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:04Comments(0)

2019年07月16日

医師の意見を読む

医師の書く本は、その方にとっての真実なので、ある本では正しいと書かれているコトが、違う本では間違っていると書かれている場合もあります。

でも、それは仕方がナイ事だと思います。

なので、何冊でも読んで自分で、この医師の意見を信じたいというのを見つける努力が必要だと思います。


ともあれ、この本の全てが真実かどうかはさておいて、少なくともピロリ菌の除去が良いとは言い切れないと思います。

というのも、以前、兄が除去薬を飲んでいたら、とても気持ちが悪くなったというので、そんなら服薬を止めた方が良いのではと言ったコトがあります。結果、止めたらスッキリしたそうで。

この本には、ピロリ菌を除去すると、逆流性食道炎が発生する場合があると書かれています。

というのも、ピロリ菌はアンモニアを発生するので、胃酸を中和している。

故に、ピロリ菌を除去すると、アンモニアがなくなるので、胃の中がいきすぎた酸性になり、結果として逆流性食道炎になりやすく、その結果として食道がんになりやすい。

つまり、胃がんにならない様に除菌したら、食道がんになる可能性が有るのだと。確かに。その可能性は充分にあると考えます。

そもそも、まだ人間の叡智は全能ではナイので、何が正しいのか正しくないのかという判定は、難しいですし、医学も万能ではありません。

なので、幾つもの説を読んだり、周囲の人の話を聞いたりして、自分にとって合いそうな方法を選択すべきだと思います。

そうすると、何かを選択した時に、もしかしたらこの方法は自分に合ってナイかもという事に気付きやすくなるから。

そういう意味で、何種類もの異質な本も読んでおいて、自分にとっての真実を見極める力を付ける必要があると思っています。  
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2019年07月15日

なぜ、戦争はなくならない?

結局、昨日の本は午前二時までに読み終えてしまい、スッキリして寝てしまいました。(とても面白かったからです。詳しくは昨日も書きましたが、ミステリー仕立てになっているのであらすじなどはパスさせて頂きますが‥‥)

ともあれ、本日は少々遅く起きたものの、その後は主人と草取りに専念し、結構疲れてしまいました。

で、今、多少の睡眠を取りつつ読んだ本がこちら。


昨日も多少書いたのですが、南京大虐殺の問題も中国が宣伝している様な大人数では無かったとしても、ある程度の数の虐殺は有ったハズだとは、客観的に思います。

であれば、それだけで悪口を言うというのは、本当に戦争責任を痛感してナイからだと思います。

少なくとも、日本はドイツの戦争を再び起こさないタメにとして取り組んでいる教育とは、全く違う方向へいっているのではないかと、上記の本を読んで感じました。

加えて、ロシア(旧ソビエト)に対する感覚が、どうも朝鮮などとは違うというのが、前から気になってます。

というのも、戦後北方領土など、全く帰って来てナイだけでなく、戦後のシベリア抑留に対して、ロシアは保障などしてナイのに、何でロシアに対して資金提供ばかりしているのか。

本来、問われるのはそちらの方ではないかと思うのですが、そういう問題はウヤムヤにしながら、対外関係に於いて、自分の方が優位だと思う国に対しては、圧力的に対応する。

まさに、いじめっ子の力関係に於ける、ジャイアンとのび太みたいな関係に、対ロシア関係はなっているのでは。

別に、だからロシアと戦争せよなんて、全く思ってナイのですが、戦争というのは実に無駄であり、他国とイザコザしたりするのは馬鹿げたコトだし、その上にホイホイ資金提供するのは、全く虚しいコトだとしか思わないという話です。

どうも、日本は戦略的に「戦わずして勝つ」という方法が下手であるとしか思えません。

「戦って勝つのは下の下であり、戦わずして勝つのが上の上」としか思えないのですが、お金に目が眩み、武器を売りたいと願ったり、他人の命よりも金が大事という発想が、労働者に対してブラックな働き方をさせたり、安い賃金でこき使おうとしたりする姿勢と、根っこで繋がっている様な気がして、実に悲しいと思うだけです。  
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2019年07月14日

疲れて寝てしまいました

連休だと思うと、気が緩み、加えて今日は松本に御客様が絵画を出品した展覧会があるというので、見に出掛けたついでに、大町温泉に行きながら買い物をしたりと、結構ハードに車で動き回りました。

帰りに図書館の閉館時間にやっとの思いで間に合って、本を借りたりして、とても充実はしていたのですが、この前少し書いた本の続編を読んでいたら、ついつい寝落ちしてしまい、もうこんな時間です。


前にも書きましたが、村上主義者(著者はハルキストよりこちらをお好みなので)ではナイけれど、彼の小説はとても面白いので読みたくなるのですが、入れ揚げるコトは出来ずに今まで来ています。

その淡々とした文脈、次を読まずにはいられないミステリアスな感じに魅入られるのだけれど、おそらく面白過ぎるがゆえに、あまり筋を覚え続けていられないという不思議な作家だと思ってます。(無論、マダ少し前に読んだ第1部を忘れているほど、ボケてはおりませんが)

それにしても、タマに書いてますが、本の表紙の絵が有った方が良いかと、アマゾンを利用しているだけで、必ずしもレビューを読むとは限らないのですが、チラっと目を通したら、南京事件の表現があるというだけで星1をつけているレビューがあるらしく、やはりレビューの数ほど当てにならないものはナイと何時も思います。

ともあれ、大虐殺の程度はともあれ、虐殺があったコトは事実ですし、そんなコトが不満でレビューで貶すというのは、実にさもしい根性だと思います。

ともあれ、寝落ちしていたので、流石にまだ全てを読んではいませんが、明日の楽しみが出来たと思って、寝るコトにします。

本当に、日々の雑記で申し訳ありません。

ともあれ、簡単には読み終われない長編小説を読むのは、人生の中でもかなりの至福の時でして、それを味わえるのは本当に嬉しい限りです。  
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2019年07月13日

家族と言えども

他人という意識の低い人が多いのだと思うと、少しビックリする。


ともあれ、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之さんから性暴力を受けたとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が、東京地裁で開かれたそうだが、正にこの本の内容と類似していて驚く。

特に、非常識だと思うのは反訴しているコトなのだが、この本を読むとそういう人達が、必ずしも少数では無いというコトにさらに驚く。

正直、カウセリングに大金を出す人々というのは、本当に追い詰められているし、それを聞く人達もある程度のお金を貰わなくては無理な程、大変な仕事だとも思う。

ある意味、「事実は小説より奇なり」という本。

平気で、子供を沢山産むべきだと、他人の人生にヅケヅケ土足で入り込んでも、何とも思わない政治家も、同じ穴のムジナ。

ともあれ、一人一人にその人の人生が有り、考え方も違うという当たり前のコトを認識しない人の何と多い事か。

世の子供達が、家族によって傷付けられるコトの無い社会が、到来すれば良いのにと、心から思う。  
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2019年07月12日

刑務所依存症も存在する

少し前の本ですが、かなり考えさせられた一冊。


高齢者犯罪は、微罪でも刑務所に入りたい人が増えているという問題も存在する。

というのも、日本の刑務所では、かなり少ない刑務官で運営していられるのは、刑務官の支持を受けつつ刑務所内の雑用をする経理受刑者が存在している。

ベテランになると、職員よりも刑務所内での作業の段取りに詳しく、てきばきと自らの職責を果たす。

つまり、刑務所に居ると自分の存在意義を認めて貰えるのだが、社会に出るとそうは行かない。

で、自分の居場所を刑務所に求める様になり、「刑務所太郎」と呼ばれる何度も出入りする存在になり、いわゆる刑務所依存症状態になってしまう人も居るのだと。

徴兵制や新兵訓練をすれば社会は良くなる的な発言をする人がいるけれども、それらは非行を抑止しないという現実もある。

ともあれ、何となく抱いている先入観ではナク、現実的な認識を求める本。

刑務所が最後のセイフティ・ネットになっているという残念な現実も有る。

安易な自己責任論は、貧困から犯罪へと人を間違った方向に導きやすいとも。  
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2019年07月11日

最近、お気に入りの

作家さんのデビュー作。

小説の多くは、何冊も書くと上手になるけれど、インパクトが減るモノ。

そういう意味で、色々と感じるモノが有るのだけれど、ある意味まだ本当の格差社会が出現して無かった時代にコレと思うと、かなり凄い。

というのも、現在だとあまりにリアルに近くなっているから。(上級国民問題とか、詩織さんの問題とか‥‥)


映画『新聞記者』の公開も、妨害が有るみたいで、段々、日本は窮屈な国になりつつある感じがする。

すぐ、その先に有る「戦争」にならなければ良いけれど。

既に何冊か、著者の本を読んでいるけれど、今後益々の活躍を期待したい一人。

流石に、ミステリー仕立てなので、内容を書き込めずに申し訳ナイとは思うのですが、是非、時間があったら読んで頂きたい一冊。  
Posted by seitaisikoyuri at 20:25Comments(2)

2019年07月10日

再び、新しい逆説の日本史を

読み終わりました。


こちらも、吉宗が本当に良い将軍だったのかとか、かなり斬新な考え方を読んで、そういう見方も有るかと、色々と考えさせられました。

ともあれ、積極財政とは何かという現代にも通じるコトを思います。

やはり、歴史をチャンと学ぶべきなんだろうと思うと、もしかしたら現在の高校では日本史が必ずしも必修では無いというのが、今の日本の衰退を招いているのかも。

政府と、庶民の暮らしのどう整合性を取るかなど、現代に通じる部分がかなり有ります。

今の日本の経済悪化は、やはり為政者の問題が全てなんだと思ってしまいますね。  
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2019年07月09日

久々に逆説の日本史を

読んでいます。

で、ついついこんな時間になってしまいました。


徳川綱吉の母親が、朝鮮系というのは、全く新しい話。

ともあれ、そうでなければ今の竹島問題も起きてナイというのも、言われてみればそうかもとも思うが‥‥

正直、著者の話は多少、偏向しているのではと思う部分も多いので、最近はあまり読まなかったのだが、久々に読むと、従来の学者とはかなり違った見方をするので、時々、目から鱗の気分になる部分も有る。

要するに、日本の学者の人々が、重箱の隅をつつき過ぎて、大局から見ないので、見落としているコトも多いというコトだと思う。

著者の考えに共鳴しなくとも、やはり一読すべき本かもと思った。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:46Comments(5)

2019年07月08日

昨夜の本は

読み出したら止まらなくて、昨日深夜まで読んで、やっと明日があると思って寝て、今朝は早起きしたので、読み終わりましたが、御蔭で今まで夜寝してしましました。

なので、今日はかなり短いです。


ともあれ、現在の医学というのは、完全に病を克服出来るには至ってナイのだと思っておいた方が良いと思います。

何かに縋れば、誰かに縋れば、必ず良くなるとは限りません。

まだ、原因の解明も全てではナイですし、治療法も確立してナイのですから。

それだけは、この本以外にも言える真実だと思います。

だから、著者の方法が正しいという方も多く存在するでしょうし、著者の反対する方法で改善する人も多少は存在するのではないかと。

ともあれ、著者が反対する方法で治らないとか、それ以外にもどんな方法でも、精神科以外でも自分に合わなければ治らないという場合は存在すると考えるべきだと思います。

なので、どんな方法にしろ治りそうであれば続け、全然、快方に向かわない場合はせめて、一年か二年で区切りをつけて、新しい方法にトライするコトを推奨したいと思います。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:47Comments(2)

2019年07月07日

「村上主義者」ではナイけれど

前にも書いたが、何となく読んでいて、スグに忘れてしまうので、世にいう「ハルキスト」では無いのだけれど、つい読んでナイ本があると手が伸びる。

そんな一冊がこちら。


で、御本人は「ハルキスト」という言葉は嫌いなので、「村上主義者」でとおっしゃっている。

ともあれ、「もし若き日に芥川賞をとっていたら、違うスタイルの作家になられてたと思いますか」という質問に対して、「賞のひとつをもらったくらいで、生き方や書き方のスタイルが変わっているようじゃ、小説家をやっている意味がない」と明確に応えられているのは凄い!!

そうした決意の元で、書かれているから読んでしまうんですね。

と言っても、最近は読むだけで、買わずに居るし、歳のタメか読むのに忘却してしまうというダメダメの読者ですが‥‥

それでも、まだ少し前に書いた上巻だけ読んだ本のあらすじは覚えてますが(しかし、積極的に下巻を読もうとする努力はしてナイのが現状です)。

ともあれ、ココには書かないけれど、資料調べに忙しく、別に読んでいる本も多数存在していて、暇がナイのです。

何れ、それが何故なのかをお話する日も来るかもしれませんが。

というコトで、上記の本は結構沢山書かれているので、少しづつ楽しみながら読んでます。

小説だと、続きが気になるのですが、一問一答形式なので。

ともあれ、他の事で忙しく、もうこんな時間になったので慌てて書いているので、本当に申し訳ありませんが、本日はコレで、お休みなさいませ。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:22Comments(2)

2019年07月06日

簡単に出来て良さそう

以前から、健康になるには、運動よりも体操と言ってますが、では何をと聞かれると何でも大丈夫で、ラジオ体操とか、こんな感じでと多少、色々とお教えするのですが、ブログだと中々そうはいかず。

で、時々、良さそうな本があると、御紹介するのですが、こちらの本のやり方も、結構良いと思います。


8エリアをポン、ポンともみ上げていくというのが、最大の売りなのですが、流石にそれをココで書いては、著者の方に悪いのでやりたい方は、本を買うか、動画も有るそうですので、検索して頂くとして、簡単出来そうで、どうやるか書き易い運動を書いておきますね。

座るか、仰向けに寝てやるかは、好きな方を選択してから、足は閉じたままで、両膝をパタパタと50回、約30度位開いては閉じるを繰り返すだけ。

とても簡単ですね。

それ以外にも、何種類かの簡単な体操の仕方が書かれてます。

どれでも良いし、何種類やっても良いのですが、問題は継続です。

ちなみに、体調が早く良くなられる方々は、施術の後、家で例えばラジオ体操などをダラダラとでは無く、しっかり手足を綺麗に動かすコトに注意して、毎日やっているとおっしゃいます。

忙しいので、テレビに合わせて出来ないから、『テレビ体操』を録画してやっているとおっしゃる方も。

とにかく、継続して、しっかり身体を動かそうとすれば、老化にはある程度立ち向かえるモノです。

皆さんの体操ライフを応援してます。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:13Comments(2)

2019年07月05日

健康を把握するには

ともあれ、最小限の自分の体調は知らなくてはダメなんですが、というコトでこちらの本。


検査で何が判るのかというコトを丁寧に説明してくれる本です。

例えば、血圧とはどういう圧力なのかと聞かれた時に、「高過ぎるのは良くないし、低過ぎてもダメ」とは言えても、正しく答えられる人は、そんなに多く無いのでは。

特に、最大血圧と最少血圧の違いまで、チャンと答えられる人は、もっと少ないかと。

それ以外にも、知ってそうで知らない知識というのは、結構、存在します。

数値に対して一喜一憂しない為にも、ある程度の年齢になったら、基礎知識として知っておいた方が良いのではないかと思います。

何の数値が、どの位なら大丈夫かというのを知るのも良いですが、何がどう悪いと検査が危険信号を出しているのかを知った方が、より良いかと。

先月から、長野市は九月末まで、市民検診の時期なんですが、マダ、忙しくて行けてません。

その前に、まず勉強してから、受けた方が良いかと思って、読んでます。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:51Comments(2)

2019年07月04日

かなり専門的ですが

東洋医学について、かなり詳しく説明されている本がこちら。


舌診というのは、聞いたコトがある人でも、どういうのがダメで、どれが良いのかというのは、専門家でナイと、全くお手上げだと思うのですが、図解なので素人の方でも、ある程度は理解しやすいかと。

それ以外にも、食材について、適した体質・不向きな体質などが、一覧表になっているので、参考にすると良いと思います。

体調の見方も書かれているので、御自分の体調を知るのに活用出来ますし、どうも体調がイマイチと思う人は、読んでどうすべきかを考えるヒントになるのではないかと。

健康は、誰かがもたらしてくれるモノでは無く、自らが創りだすモノですし。  
Posted by seitaisikoyuri at 21:22Comments(0)

2019年07月03日

疲れたらワキ揉み

手軽ですが、良い方法だと思うのが、こちらの本。


図解されているので、お試し頂くと良いかと。

ちなみに、ワキの後は、二の腕も少しほぐすとより良くなると思います。

長野も雨が強くなって来ました。

どうも、雨の降りそうな前日は良く眠れなかったりするので、少々、眠くて仕方ありません。

皆様も、是非、上記の方法をお試し頂くと良いかと。

しっかり、方法を書き込めてませんが、自分で揉むのですから、痛くなりすぎない程度に、揉んでおけば充分です。

問題は、どうやるかよりも、継続してやるかどうかだけではないかと思います。

というコトで、本日は簡単ですが、コレで失礼しますね。  
Posted by seitaisikoyuri at 23:21Comments(0)

2019年07月02日

それにしても

厚生労働省の2018年国民生活基礎調査によると、生活への意識を質問したところ、高齢者世帯で「苦しい」と答えた割合は55.1%に上り、前年から0.9ポイント増加。全世帯だと57.7%いう。

何と、高齢者世帯も苦しいが、現役世代を含めた方がより「生活は苦しい」のだという。

一方、財務省は、2018年度の国の税収総額が60兆3563億円と過去最高になったと発表した。給与や消費の伸びを背景に17年度比で約1.5兆円増えた。これまでの最高だったバブル期と比べると、消費税が増えて法人税の比率が下がるなど税収構造は大きく変わったという。

但し、ソフトバンクグループのの資金取引によって、2018年度の国の所得税収が事実上、約4千億円かさ上げされたことが分かった。ルール上は同社に還付される見通しで、19年度は同額の減収になる。18年度の税収は約60兆4千億円とバブル期を超えて過去最高になったようだが、これがなければ達成できなかった可能性があるのだとも。

ともあれ、全ての世帯を対象にした場合の、1世帯あたりの平均収入額は551万6000円。1世帯当たりの平均収入額は2014年から増加傾向にあったが、4年ぶりに減少。昨年より8万6000円下がっている上に、所得金額階級別世帯数の相対度数分布をみると、最も層が厚かったのは「100〜200万円未満」と「200〜300万円未満」で、それぞれ13.7%。次いで多かったのは「300〜400万円未満で13.6%だった。中央値は423万円で、平均所得金額(551万6000円)以下の割合は62.4%となっているのだから、完璧な格差社会になったと言うべきであろう。

つまり、消費税が増えて法人税の比率が下がるという事で、個人の生活が苦しくなり、大企業の人々の生活が相対的に良くなっているという事なのだろう。

だが、それも高収入の人々には、過大な仕事が待って居るかもしれず、働く人々は金銭にしろ、肉体的にしろ余裕が無くなっている可能性が高い。

「一将功成って万骨枯る」という言葉が有るけれども、正にそういう時代になっているのではないか。

より多くの人々が、より良い暮らしをしなければ、幸せとは思えないのだけれど、どうも時代はそれとは違う方向へドンドン行こうとしているみたいで、とても悲しくなる。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:55Comments(2)

2019年07月01日

自国第一主義という病

誰でも自分は可愛いので、自分の国を愛したくなる気持ちは判る。

でも、そうやって自分のエゴだけを貫くのが、必ずしも良いとは限らないという本がこちら。



過去の自国第一主義が起こした世界大戦の背景を説明すると共に、今、世界で起きている自国第一主義を推進したがる傾向に注意を喚起している。

二国間協定という名の、強い国が弱い国を支配したがる貿易協定の問題点などを挙げ、トランプ大統領などの「自分だけは得をしたい」というゴリ押しを非難している。

ともあれ、日本もそうした感性に陥っている。

そうしたエゴの行き着く先が、再びの世界大戦という悪夢にならないコトを祈りたい気分である。  
Posted by seitaisikoyuri at 22:45Comments(0)