2021年03月28日

日本が貧しくなっている

『ジャパン アズ ナンバーワン』と世界で言われたのは、約40年前。

でも、労働者を少しでも安く使おうとしている経営者によって、給料は低く抑えられて、既に世界と比べてドンドン貧しくなっている。

その点を指摘した小説がこちら。


という、ミステリー仕立てのモノと、


という恋愛小説風のモノ。

外資によって、自分達の生活が変わっていくコトに、どう対処したのかという問題提起の小説です。

既にネットでも、色々な課題が指摘されていますが、便利になるというのは、本当に正しいのかという価値観が問われています。

あくまでも、小説ですが上記の小説は同じような現実を下書きにして、結構、捻って有ります。

名刑事の何度目かの、活躍を楽しみました。(日本人は、懐だけで無く心も貧しくになっているという話では有りますが‥‥)

ネットでの諸問題も色々と書いてあるので、プライバシーを大事にしたい人は、読んでおいた方が良いかもです。  

Posted by seitaisikoyuri at 19:42Comments(6)

2021年03月21日

プライバシーは狭められている

LINEの通信が中国に筒抜けという問題が話題になっているけれど、既にアメリカ政府により、エシュロン という名の通信傍受システムは構築されている。

ウィキペディアによると、電波には軍事無線、固定電話、携帯電話、ファクシミリ、電子メール、データ通信などが含まれており、同盟国にあるアメリカ軍電波通信基地や大使館・領事館、偵察衛星、電子偵察機、電子情報収集艦、潜水艦を使って敵性国家や敵性団体から漏れる電波を傍受したり、時には直接通信線を盗聴することで多量の情報を収集していると言われている。

そうした事が簡単には理解出来ナイ人と思うなら、
という小説をオススメする。

ともあれ、NTTが子会社化でドコモを吸収合併したコトがあまり話題にナラナイけれど、デジタル庁も作ったことだし、下手するとLINEの変わりにNTTが作ったモノになるという利権が発生するのかもしれないと思うのは考え過ぎだろうか‥‥

ともあれ、世の中の情報はコンピューターのハイスペック化によって、ドンドン小さくなって集約されている。

北朝鮮ではないが、『自分の周りには監視している人が存在していると思って行動するのは当たり前の世界になって来るのだ』と思った方が間違いナイ。

国家の犯罪は、個人では追求出来ないのが普通。

ちなみに、携帯電話は滅多に持ち歩かないし、ネットに繋げない様にもしてあるのだが。

パソコンでブログを書いたりしている時は、誰かに見られるという前提で書いているし、SNSにも迂闊なコトなど書かない。

大した影響力はナイと思っていても、既に目を付けられている可能性は有るかもと、誰もが思って行動するべきだろうと考える。  
Posted by seitaisikoyuri at 11:28Comments(6)

2021年03月09日

バブルの清算

今の官僚の劣化を考える時に、バブル時代を思い出さないワケには行かない。

丁度、総務省で問題を起こしている人達と、同年代。

二十代から三十代に掛けて、バブルが起きた。

その当時を知らない人には、余り響かないかもしれないが、拝金主義は確かに日本を席巻して、世の中の価値観を変えてしまったのかもと。

そして、今に続いているのかもしれない‥‥

そう考えて読むと、心に響くミステリーがこちら。


読後感はあまり良くないけれど、確かに、そういうコトもあるかもと思ってしまう。

ちなみに、読んでスッキリする感じる本も、挙げて置きます。


後悔のない人生を送れるモノなら、送ってみたいのだが、中々、そういうワケには行かない方が普通かもしれない。

取りあえず、前半の本を読んで気分が悪くなったと思ったなら、後半の本を読んだ方が気持ちは楽になります。

丁度、逆に読んでしまいました。(絶えず、本を読んでいるので、色々な本の余韻はスグに消えますので、当方は平気なのですが‥‥)  
Posted by seitaisikoyuri at 18:50Comments(6)