おそようございます。
別に寝ていたワケではありません。
超一番の仕事をして、朝食食べて、又、仕事してそして今、なのです‥‥
次の仕事も迫ってます。
昨日の「突然死しないために」のページにかなりアクセスがあるみたいなので、皆さん御心配でしょうから、昨日と今日の新聞に載った二つの食材だけササッと書かせてください。
おなじみ「日本農業新聞」11/8付けの記事から、JA長野関連の研究所と長野女子短大の共同研究で、「プルーン」には血液中の悪玉コレステロールや中世脂肪などを減らす効果があると、17日の京都市で開かれる「日本ヘモレオロジー学界(こんな名前の学会があったコトにもビックリしましたが)」で報告するのだそうです。
「毎日2・3個食べれば、血液の流れを良い状態に保てる」そうです。
で、「信濃毎日新聞」には、中野市農協とまえの記事と同じ長野県農村工業研究所と同じ短大との共同研究で、百人の被験者で試験したところ、同じ距離を同じ血液が通過する時間が、エノキダケを食べ続ける前では平均57.3秒だったのが、食べた後は49.5秒に短縮されたそうです。
エノキダケを一日当たり計百グラム、一週間連続して食べた結果だそうです。
何で別々の新聞に同じトコロでの研究がバラバラに載るのか、少し疑問ですが、ともあれ、研究を生かしていただいて皆さんの健康に役立てば何よりです!!!