おはようございます。今、県内の住宅着工数が8%くらい増加しているのは、団塊ジュニアの人々が30代くらいになっているからだと、ニュースで読まれてましたが、それにしても、最近は前から住んでいる人と、新しく越して来た人とのトラブルも絶えないようです。
区費や公民館費を払いたくないとゴネたり、そしてそういう人はゴミは出さないからと入ってきながら平気でコッソリゴミを出したり、公民館なんて使わないからとイイながら子供はクリスマス会にお菓子を貰いに来させたり‥‥
どこでも、そんなコトはあるとは聞いてましたが、我が家の周りも≪親方日の丸≫なので、土地の税金を納める必要はナイからと放置されていた郵政省の用地が売却され、工事が続々と行われています。
前にも、挨拶もせずに工事をして、何の挨拶もせずに住んでいる人がいるとは書きましたが、正直変わった人達とは付き合いたくない方なので、それはそれでイイと思ってますが、昨日は激怒しました。工事の人達に。確かに、そちらは「工事中ご迷惑お掛けします」とは挨拶には来てますが、それ以降、周辺住民に平気で迷惑を掛けまくり、皆さん、我が家にあんなコトがあった、こんなコトがあったとストレス発散にいらっしゃいます。
とにかく、変な人とは関係を持たないを主義としているワタシですが、サスガに昨日はキレましたね。
片側交互通行の看板のママで、黙って全面通行止めを決行したのです。しかも、朝から顔を合わせているのに、何の前触れもナク、昼頃から、「イキナリ!!」
我が家は完全予約制なのですが、午前に「今日来たいんですが‥‥」という御予約があり、「午後三時からなら、お受け出来ます」と初めての方に予約して頂きました。電話番号をお聞きしなかったので、突然の通行止めも連絡出来ず、三時には御客様はお見えになりませんでした。
なので、元受けの会社に顔の効く方に連絡したり、市役所の専門の方に連絡したら、とりあえず謝っておこうという気持ちがアリアリの方が、二人お見えになりました。「もう済んでしまったコトですから」と暖簾に腕押しの人には言っておきましたが、平気なんですよね。ズウズウしいコトをしても。
お隣の焼き鳥屋さんも、「我が家の敷地を踏まなくては、トラックだって、出入り出来ないのに、何時も御迷惑掛けてすまないとの言葉も無ければ、朝、顔を合わせても、朝の挨拶すらナイのよ」と常日頃、おっしゃってますから‥‥
何事も、適切に一言の言葉を掛けるだけで、全然人の気持ちは違うのですけどね。それが、判らない人々が、日本には増殖している様です‥‥