2006年08月22日

夢みたいな話

原題が「マジカル・ミステリー・ワゴン」だったのだから当然かもしれませんが、こんなことがあったら‥‥と思うような本です。
流星ワゴン
重松清さんの本ですけど、こんなにジーンと来たのは初めてかも‥‥とっても優しい気持ちになれました。

なんていうか、実際にありそうな設定で‥‥ミステリーっぽい部分以外は、最近は案外男の人の方が女の人よりも、ズッと優しかったりしてと思いました。

父と男の子の意地のぶつかりあいは、ワタシにも兄がいるのでヨク判ります。

なんというか、女の子って、あまり深く考えずにテキトーに家族と付き合ってしまえるんだけど、男の子は正直だからな、なんて思います。

我が家の息子も少々難しい時期に差し掛かって来てますし‥‥

兄弟姉妹が沢山いた時代と違って、今は子供の数も少なくなってきているから、男の子と女の子がいる人の数はうんと少なくなってきているけど、考えてみれば昔はとっても大勢の兄弟がいるのが普通だったんだよな‥‥なんて全く違うコトを思ったりして。

昨日から今朝にかけての本にしても、今晩の本にしても、子供がイッパイいて、生活に追われて暮らしていたら、きっと出て来ない問題なんだろうなと、脈絡もナク思ってしまった。

それがイイとか悪いとかの問題ではなくて、そういう時代はおそらく過去には無かったんだから、色んな対応の仕方があるんだろうと、何だか改めて思ったりした。

人生に少し疲れたら読んでみてください。とっても悲しいけど、きっと元気になれますよ。
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