2006年10月10日

男と女は、メビウスの裏と表

「えっ?!! 何の話?」と思うタイトルでしょう。

メビウスはもちろん「メビウスの帯」を指してます。紙を一ひねりして繋げれば出来る「メビウスの帯」表かと思えば裏で、裏かと思えば表になります。

タダ、ここで、色々と語ってしまうコトは出来ません。何故なら本日の本は、それに関係したミステリーだから‥‥
片想い
世の中の決め事に順応出来る人間もいれば、出来ない人間もいるという話です。

コチコチの頭になってしまうと、そういう異端者は全て認められなくなりますが‥‥そして、自分の頭が固いコトは棚に上げて、他人の批判をしたくなります。でも、世の中には、自分と違う様々な人が生きているのです。

世の中を生きるには、他者の気持ちを理解して、他者の気持ちに寄り添えるかどうかで、生きるコトが苦しくなったり、辛くなったり、とっても簡単だったりします。

自分と異質な人の存在を認められるだけの幅の広さが大事です。

人間は、似たような人と集団になりやすいので、自分が他人を認めるならば、他人もアナタを認めてくれると思います。

目を開いて、世の中には様々な人が存在していると理解するだけで、もっとのびのびと生きやすくなると思います。

この世に同じ人間などいないんです」から‥‥
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