2007年09月16日

不眠症にも効く斬新的筋弛緩法

前に、眠れない時にと、白隠禅師の勧める方法や類似しているマーフィーの著作の中の方法を書いたコトがありましたが、かなり前の話になりますし、一昨日の「巻き戻し法」をする前に、「斬新的筋弛緩法」をしてリラックスするというコトなので、ココで改めて「斬新的筋弛緩法」の仕方を書いておきます。
できるだけ気持ちを楽にします。リラックスできているほど、事はスムーズに運びます。

一五分くらい快適に座っていられるところを捜します。足を上げ、手は開いた状態(握り締めない)にすると、くつろいだ感じがします。目を閉じて、足から頭にいたるまで体の筋肉群をリラックスさせていきます。筋肉をリラックスさせるためには、まず最初に筋肉を引き締めてから、次にそこを弛(ゆる)めるようにするとよいでしょう。足から始めて、頭にいたるまでの筋肉群のうち、とくに次の筋肉群を忘れないようにしましょう。

まず足とくるぶしをリラックスすることから始めます。足とくるぶしの筋肉に注意を集中し、きつく引き締めてはリラックスさせます。そして次々に、ふくらはぎ、腿(もも)、胃、背中、胸、肩、腕と手、首、頭、そして額や鼻、唇、下あごなどの顔の筋肉をリラックスさせていきます。歯を食いしばってはいけません。

これらすべての筋肉群をゆっくりと足から頭へとリラックスさせていく(これを斬新的筋弛緩法という)につれて、全体に快適で穏やかな感じが現れるのに気づきます。しばしの間、この快適で穏やかな感じに身をまかせ、正真正銘、感情が穏やかなことが確認できたなら、治療(筆者注・巻き戻し法)を開始します
そうして、「巻き戻し法」を行うというのですが、不眠に悩む方々は、寝るべき布団の上でなさるとイイでしょう。

強いショックの場合は、専門家の助けが必要です。次にその目安の主だったコトをかいてきますので。(タダシ、必ず上手な専門家に掛かるコトをオススメします)

・つねに情緒が不安定。慢性的に緊張、困惑、空虚、疲れきった感じがする。感情や感覚がコントロールできないと思う。症状が続くとき。
・悪夢や不眠が続くとき。
・周りのことに傷つきやすいとき。
・過度にたばこや酒あるいはドラッグを使用したいとき。

上の症状がある場合は、トラウマとかこだわらず、問題がありそうだと思うなら、専門家の扉を叩いてください。何事も、症状の軽いうちが一番ですから。

こころの傷は見逃さず、「仮病をつかっているとか臆病風に吹かれた」と決めつけて、困っている人を責めたて、ますます傷つけることのないようにしなくてはいけないそうです。でも、今の日本のマスコミの対応って、加害者のみならず、被害者に対しても似た様なコトやってませんか?

そして、そんな真似をして、「いじめ」も多発している様な気が‥‥自ら、心のケアをして、大事にしましょうね。
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この記事へのコメント
不眠症ではないですが寝付くまでに何時間かかかることもあるのでちょっとやってみますね。
胃を休める感覚にちょっととまどってますが^^;
Posted by 小太郎 at 2007年09月16日 22:55
基本的には眠れないことはないのですが、ここ1ヶ月くらい自分でも精神的ストレスを感じていて、なかなか眠れない日が続いています。
数日前にもかなり傷つくことが起きて凹んでいました。
ちょうどいい機会ですので、試してみます。
これで、今日すぐに眠れたらスゴイ効果が実証されます。
Posted by BOOちん at 2007年09月17日 00:16
小太郎さん、これはかなり多くの症状に効くので、ゼヒお試しください。
Posted by koyuri at 2007年09月17日 14:21
BOOちんさん、それは大変ですね。

こちらも少し疲れぎみでした。今は、季節の変わり目、体調が乱れる時期なので、お互いに気をつけましょう。
Posted by koyuri at 2007年09月17日 14:25
 
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