2008年06月30日

催眠で「治る力」をアップする

催眠術と聞くと、催眠ショーをマズ想像してしまうのだけれど、やはりその時には、会場の中で催眠に入りやすい人をチョイスして、催眠術をかけているのだし、そういう人は催眠を喜んで受け入れる体質の方々なのだというコトで、『なるほど』という感じ。

でも、そんな催眠も有益に利用すれば、健康になるのだとか。(世の中には、悪い催眠をかける人の存在も過去の犯罪であるのだから、ココでも良心的かつ上手な人という条件付きになるのだけど)で、一番、問題が少ないのは、自分で自分に「自己催眠」をかけること、一日、五分でイイのだとか。コレは中々良い方法かも。
催眠法 心とからだの「治る力」を引き出す本 (講談社SOPHIA BOOKS)
簡単に言うと、「潜在意識に刻みこまれた思考・行動パターンに気づかせ、それを変えること。そうすれば、その人本来の力が最大限に引き出せる。催眠とは、他人に思いどおりに操られることではなく、自分の内なる可能性を掘り起こすひとつの方法」というコトなのだが、手短に「自己催眠」法の紹介を

 峭猟衒検廚鮖箸Α邸甜分が現在進歩していることを潜在意識に思い出させる。例えば、禁煙中ならば「たばこなしでいられるなんてすばらしい!」といった感じで。

△垢戮討冒宛きになる‥‥催眠中に自分が否定的な言い方をしている時には、そのことに気づき、自分の潜在意識に働きかけること。

H歡蠹エネルギーを肯定的エネルギーに換える‥‥自分が自己批判しなければならないような状況の時こそ、催眠に集中して、否定的なエネルギーを肯定的に転換しよう。

た靴靴せ訶世ら眺める‥‥自分の人生ですでに過去のものとなった見解を、現在ある状況において再点検しよう。過去を現在から見るコトで、今日の視点から再考すると、新しい別の立場なので過去が違って見える。

ゼ分にっての優先事項を決める‥‥今やっていることを続けるべきか、それとも新しい何かを始めるべきかを決断するのに、意思決定をはかりを使って検討しよう。現状と新規との出来事を整理して考え、その結果を意識の中で右と左のはかりにかけてみよう。すると、自分が「すべきこと」が判り、選択が容易になる。

β梢佑領場に立つ‥‥自分が抱えている問題を他人が抱えていると考えて、自分が患者であり、カウンセラーであるという考え方は、論理的で細部にわたりその概念に働きかけ続けるので、効果がある。

問題の原因を見つける‥‥潜在意識に三つの箱を作り、一つ目には「他人」というラベル貼りの中に、抱えている問題の中で、他人からもたらされた部分を全部入れる。その人びとを入れるのではなく、問題に対して、その人びとが関わったことだけを入れる。
二つ目の箱には「事実」というラベルが。引退を余儀なくされているとしても、年齢は自分では変えられない事実だから、この箱に入れるしかない。
第三の箱には、「私」というラベルがあり、自分自身の出来事に対する反応、恐れとか誇り、怒りなどを入れる。
第一の箱は、他の人びとが関与したことなので、自分では何一つ変えられない。つまり、それに対して心配しても意味はない。他人の問題なので、自分の問題ではないのだから。だから、その箱を捨てる。
二番目の「事実」の箱も、今の事実については、自分では変えられない事実と割り切り、この箱も捨てる。変えられないことにエルネギーを無駄に費やしても意味がないからだ。
残された「私」の箱の中には、自分で何かをすることかできるという問題が入っている。おそらく、その中にこそ、何からの理由で変えたくないと思っている問題が入っている。変えられないと思ったら、少なくとも「変えたくない」という感情に気づくだけでもいい。手近にその感情をおいて、用意が出来たらその問題を再査定しよう。タダ、どうしても、本当に変えられないと思ったら、別の小さな箱に入れて船出させよう。変えられないことに対しては、時間やエネルギーや才を費やしても仕方がない。
喜んで変えたいものを変えると、現実の問題が解決に向かう。ほんの少しの生活の変化が、問題解決の第一歩になるのだ。

白昼夢を楽しむ‥‥一〇分間の白昼夢を楽しむのも、自己催眠の上手い方法である。夢から醒めたときには、気分がリラックスして、潜在意識の仕事が静かにはかどる可能性も。

催眠の中では筋肉の緊張が緩むので、からだはリラックスする。それには、からだ全体での呼吸法や、からだの各部分への意識の集中させながら、その緊張をほどくイメージをしたり、意識的にある部分の筋肉に力をぎゅっと入れては抜くという繰り返しを規則的に行うのも良い。特定の部分をリラックスさせようと集中していると、自然に外の世界から自分自身が離れて、催眠体験が深まる。

というコトで、過去ログでも良いとされたコトが、催眠法の中でも出て来ているようだ。自己催眠ならば、誰かに操られる心配もナイ。暇を見て試せば、明るい未来が待っていると思うコト。コレも又、自己暗示の一つかもしれない。
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この記事へのコメント
3つの箱の考え方、おもしろいですね。
変えられないことが多くて、整理はむずかしいですが、
頭の中に箱を思い浮かべると、すっきりするような・・。

白昼夢ってよいものだったのですね。
自分の悪いクセだな、いかんいかんと打ち消していました。
これからはちょっと楽しんでみます。
Posted by セサミ at 2008年07月01日 22:48
セサミさん、「白昼夢ってよいものだったのです」(笑)

空想癖のある人って、問題があるみたいに誤解されてますけど、本人のタメにはとても有益なんですね。

ちなみに、この本を読んでから、多少ストレスが軽減された様な感じが‥‥
Posted by koyuri at 2008年07月02日 16:07
おはようございます。

先日行ったセミナーの内容とリンクしたので思わず書き込みです。

自分も実際催眠をかけ被験者に感想を聞くと、もしかしたらつきあってくれてるかな?という感じで、また自分も『ひょっとしたら演じてるかな?』という感覚が常にありました。

だから、催眠がアメリカで承認された治療法であるとは言うものの、科学で証明されるものではないので実際のところよくわからないものではありました。


ただ、ネガティブな人とポジティブな人には普段の言葉遣いに明確な違いが確かにあるなというのはよくわかりました。
Posted by キスケ at 2008年07月03日 06:04
キスケさん、類似のセミナーを受けられたのですね。

ともかく、ある程度長くブログを書いているので、似た様な療法は他にもあったと思います。(歳なので、何時書いたか覚えてナイだけで‥‥)

ともあれ、最近のキスケさんは前向きになられている感じなので、もっとその方向が進んで幸せを掴んで頂きたいと心から念じております。
Posted by koyuri at 2008年07月03日 20:25
 
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