2008年07月25日

メディア・リテラシーという考え方

日本語が理解出来なくなっているとニュースとかでやってますが、横文字も氾濫しているので理解出来るのもあれば、出来ないのも増えている現在、「メディア・リテラシー」と聞いても、なんとなくは意味が判るモノの正しい意味はと聞かれると、少し心配になるもの。

「メディア・リテラシー」の元の意味は情報活用技術なのですが、「情報を読み解く力」といった意味合いで使われているコトが多かったりするので、そういう意味だけだと思ってました。
メディアのからくり―公平中立を謳う報道のウソを暴く (ベスト新書)
昨日の本で、アメリカの格差社会の話を読んで、既に過去にこのブログで「アメリカの格差社会」を取り上げた本の話は、何冊かしてますので、似た様な話も読んだりしてたので、偏向していくアメリカをメディアが止めないのを不思議な気もしてましたが、とても止められる状況には無かったのだと、この本を読んでより納得しました。

「メディア・リテラシー先進国」では、メディアからの情報を批判的・主体的・能動的に取り入れて活用するという概念が広まっているのに、「情報の質」に対する無関心は、とても問題があるのだと再確認しました。

アメリカが、一国至上主義へと舵を切る政府に、ホボ無批判のメディアとの二人三脚が、現在の日本のマスコミの姿ともオーバーラップして来ます。

マサチューセッツ工科大学の教授が、「左派、右派という問題ではない。人間の品位の問題。」として、「左派勢力=反戦・非暴力・平和主義」という構図は、必ずしも成り立たず、左派・右派というレッテル貼りやイデオロギーではなく、諸問題の解決策に、もっとも短絡的で野蛮な暴力を用いることを是とする猊憤未里覆た祐屐僻麑閏臈な暴力肯定論者)瓩海宗¬簑蠅砲垢戮という指摘は、とても素晴らしいモノだと思います。

日本の政治家でも、ダーティーなイメージによって失脚した政治家の中にも、反戦を唱えた政治家も存在するし、クリーンなイメージのタカ派はかなり存在して、でも、結局は戦争の利権が目当てみたいな方々も居るワケで‥‥

我々は、もっとしっかり眼を見開いて、人間の本質を見抜くコトに傾注するコトも大事なのかもしれないと、強く強く実感させられたのでありました。

《お知らせ》本日、アクセスカウンターが変になっているみたいです。少し前から正常に動き出したみたいで‥‥
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この記事へのコメント
人間の本質を見抜く!
難しいよ〜
Posted by 松じゅん at 2008年07月26日 11:52
松じゅんさん、難しいけれども、そうしないと下手すると人間に未来が残されなくなってしまうのかもしれません。

環境が破壊され過ぎてからでは、もう取り返しが付かなくなってしまうのかも‥‥
Posted by koyuri at 2008年07月26日 22:48
アメーバのアクセス数ってかなりいい加減みたいです。
多いときで5000アクセスですが、よく分かりません。
日本は縦文字文化なので、ブログも縦書きにならないでしょうか??\(^-^)/
人間は何故殺人を犯すのでしょうかね?
まずここから解明しないといけません。
Posted by としき at 2008年07月26日 22:51
としきさん、忍者のアクセス解析がこんなに長期に変になったのは初めてみたいです。

世の中には、ツマラナイ事に喜びを感じる人も居ますからね。

ブログも縦書きだと読みやすくなりますね。タダ、そうなるとパソコンも縦長にならなければならなくなるので、おそらく難しいかも‥‥

人間も動物ですから、生き延びるタメに他者を殺して生きて来た歴史があるので、多少は無理ならざるコトもあるとは思いますが、やはり調和の方向に進化して行かなくては、単なる動物のママというコトになっちゃいますよね。
Posted by koyuri at 2008年07月27日 10:44
 
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