2008年08月05日

本当に健康になるタメに

タミフルのデータ処理にミスがあったというニュースがネットでありましたが、厚労省とかはタミフルを投薬したがっている様にも見えます。

では、『何故タミフルは異常行動を起こしたりするのか?』という質問には、ナカナカ誰も答えてくれず、異常体質というコトで話が終わりそうになっているのですが、それに明確に答えてくれたのが、この本。
老けない人の免疫力
何度もオススメしている安保徹さんの本です。「世界中で生産されるタミフルの7割を日本が買い占めてしまった」から、害をなかなか認められないのだと書いた上で、タミフルの害を説明されてます。
タミフルは、インフルエンザウイルスが持つノイラミニターゼというタンパク質の合成を選択的に阻害して、ウイルスの増殖を抑えるクスリです。(中略)ところが、このノイラミニターゼという酵素は、人間の身体の中でも重要な働きを持っており、脳の神経細胞(グリア細胞)はこの酵素を必要とする組織なのです。つまりタミフルを使用するとノイラミニターゼの働きをも阻害することになり、ときとして先に記した異常行動や突然のショック死に至る場合があるのです。
こうした現実を知らない人々は、タミフルこそインフルエンザの特効薬として絶大なる信頼を寄せていました。(中略)そもそもインフルエンザは、ここ数年の病気ではなく、長い間、人類にあらかじめ備わった免疫力によって自然治癒してきた病気です。免疫力さえ正しく作用していれば、どれほどの高熱が出たとしても、およそ1週間ほどの休養で自然に治るものなのです。
というコトを知っても、タミフルを飲むのかどうかを判断させるのがフェアだと思います。

そういう情報を一切カットして、タミフルを飲ませるコトはとても危険ではないでしょうか?

我々は、そういう情報を探し出してでも入手しないと、第二第三の薬禍を起こしかねません。

この本の最後に書かれている素敵な言葉を最後に引用して、本日のブログを締めます。
人間というのは皆、未熟者同士の集まりなのです。だからこそ、人間には未来に向けた成長の可能性が無限にある。こう考えると、人生がとても豊かになります。
いつまでも若々しく、前向きに生きるということは、その可能性を信じるということでもあるのです。

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