2008年08月14日

医療と医学と生殖と‥‥

久々に読んだ海堂尊さんの本。予約してから、三ヶ月も待たされてしまいました。映画の公開から、かなり日も過ぎたので、他の本も狩りやすくなったみたいなので、その内にまた借りるコトにしたいと思ってます。
ジーン・ワルツ
面白いというよりも、医学会の問題を小説にして素人に理解しやすくして戴いた感じで、気合を入れて読むべきなんでしょうね。「諏訪マタニティクリニック」の院長先生のお話を思い出しました。ともあれ、「諏訪マタニティクリニック」も婦人科はともかく、産科は休止なさるとか‥‥「少子化」「少子化」と騒ぐ割には、根本的に何もしないのが現状ですからね、今の日本は。

目の前の選挙のためならバラマキをしても、将来とか根本的とかについては、全くと言ってイイほど無知に徹しているのか、考えないようにしてるのかという部分も有り。もっと、生命の尊さに対して真摯になるべきだと思うのですが。

とにかく、お金になる一番の方法が、投資とよばれるギャンブルみたいな現状を世界中から、クールダウンさせないと、人間本来の実業などが崩壊し、生命の維持もままならない時代が来るのでしょう。

ちなみに「精子と卵子のエリートゆえに誕生できた」というくだりは、昔、医学生だった方々から類似の話を聞いたような覚えがあり、歳月を超えて、多くの医学部で共通の講義がなされているのだなと思いました。

我々は生まれて来たコトに、もっと誇りを持つと共に、産み出してもらったコトへの感謝をしないとイケナイかもしれませんね。
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この記事へのコメント
RE「精子と卵子のエリートゆえに誕生できた」

この世の中エリートばかりになったらどうなるのでしょうね。

「籠に乗る人担ぐ人」がいてこそ社会が成り立っていると思います。

私の送迎の人工透析科は難病指定で一人年間600万円の国家補助で賄われているようで・・・。
Posted by takachan at 2008年08月15日 11:51
この世に誕生するというのは全てが必然のような気がしますね。
オリンピックもこうなると閉会式で何が飛び出すのか見ものです。爆発事件がまた発生しましたね。
Posted by としき at 2008年08月15日 18:58
takachanさん、でも皆がエリートとしてこの世に生まれて来たコトは事実なんですよね。

それだからこそ、全ての人間に機会だけは、ある程度平等に与えられないと。

薬剤師は必ず大学院までとか、弁護士にも法科大学院とか、要するにお金がナイと就学が、昔より大変になっているのは、『何かの陰謀も在りですか?』という気持ちにもなります。
Posted by koyuri at 2008年08月15日 19:07
としきさん、必然かもしれませんが、幸運でもあるのです。生かされているコトに感謝しないとダメかもしれませんね。

争いたい気持ちが抑制されない限り、他者に対する暴力もマタ必然なのかもしれません。

でも、暴力は負の連鎖しか産み出しませんからね‥‥
Posted by koyuri at 2008年08月15日 19:12
 
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