ある意味大したモノだと思います。
何って? モチロン、我が国の首相です‥‥
御客様の御不満は既にピークに達していて、最早、下手すると峠を越えたというか‥‥
「愛」の反対は「憎悪」よりも「無関心」という言葉がありますけど、既にワタシの心は、そちらに行っていて、『もうどうにでもなれ!』といった感じで、匙を投げておりますが。
今回の日替わり発言で「あそこまでダメだとは思わなかった」という趣旨の発言をなさる方が、とても多いですね。
御家族の方も、ボロクソに言っている方が、かなり多いみたいですから、ある意味「記憶に残る首相」になれる可能性は大です。
それにしても、どうせ覚えられるのであれば、良いイメージで覚えられた方がイイかと。
皆様の記憶の中に、かなり良いイメージで残っていらっしゃる首相の一番手は、中曽根さんではないかと思います。
ちなみに、真面目に記録しているワケではナイので、大体そんな感じというコトで考えといて下さい。
前にも、書きましたが、御客様との対話はあくまでもコミュニケーションの一環としてであって、気力は整体に集中してますので、それこそ「その場その場の雰囲気」でのおしゃべりなので、深く追求されるととても困ります。
ともあれ、政治家のトップの発言が、我々の施術中のおしゃべりと同じレベルでは困ります。
ある程度、責任のある、見通しのたった、的確な発言を政治家の方々に求めたいものではありますが、それは無理というモノなんでしょうか‥‥