選んだワケではないのですが、昨日の話題の続きみたいな本を読んだので、その話を書こうと思っていたのですが、子供達が「日本アカデミー賞」の放送を見ていたので、つい見てしまうと最後までみたくなって、聞きつつチラ見して書いてます。
ちなみに読んでいた本はこちらなのですが、マタ違う形でドーピングについて理解出来るので興味のある方はゼヒ読んでみて下さい。ミステリー・タッチになっているので詳しくは書けませんが、とても考えさせられる作品です。
で、見ている「日本アカデミー賞」ですが、予想通りに「おくりびと」がスゴイですね。主演女優賞以外の賞を独占してましたものね。主人に子供達と一緒に「容疑者Xの献身」を見て貰って、一人で観るコトが出来て良かったです。(笑)
なんて、書いているのを読まれたら「俺も見たかった」なんて、主人に怒られちゃうかも‥‥パソコンが苦手なので良かったです。
考えてみると、昔の日本映画と比べると、外国映画と比べても遜色のナイ映画が増えて来ましたね。
これからも、もっと日本映画が進化して行って欲しいモノです。
追記・ちなみに見た当日のブログはこちら。これから映画を見る方のタメに、抑えて書いてあります。