2009年06月30日

編集者という仕事が判る

小説なのだと思います。かなり、やり手の方々のというコトで、かなり創られてますが、今の出版不況なら、充分あり得そうな出来事なのが怖い。

フェイク!フェイク!


鬼子鬼子


どちらも幻冬舎が出しているというのも、ある意味スゴイのかもしれませんが‥‥上の小説は、作者不詳というコトになっているみたいです。こんなに出版界の裏側を書いたら、嫌がられるに決まってますしね。

無理やりにでも、売れる作品をゲットしたいという編集者の執着が双方の作品のモチーフになっていて、「ココまでやるか」という感じ。

どちらも、出版界に興味のある人なら、読みたくなると思います。

知らずに二冊続けて読んだら、テーマが類似とは、題名からは全く気付きませんでしたが、出来栄えは双方共、期待以上で満足しました。

ちなみに、どちらも人間のドロドロした部分をしっかり描いているので、その辺は注意が必要かも。

色々な欲望があり、色々な人が存在するのだと、両方に驚きを隠せませんが。
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この記事へのコメント
忙しい出版社の編集者は一人で数十冊も担当するので、よい本が作れないと嘆いていました。
ライブ、次回はぜひ飛び入りで…と誘われました。
Posted by 俊樹 at 2009年07月01日 02:13
俊樹さん、今の出版の基準は良い本よりも、売れる本なのだというコトが良く判ります。

読者にも問題があるのでしょうが、ネットが一番色々なコトに影響が大きいのかもしれませんね。
Posted by koyuri at 2009年07月01日 11:18
 
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