2009年08月28日

事実は小説より奇かもしれないけど‥‥

流石に取り締まりを通じて知り合った風俗店経営者の中国人女性2人に、風俗店の開業資金などを出資し、売上金の一部を受け取って他人名義の銀行口座に入金していた警官が逮捕されたというニュースには、世の中がイヤになる。

小説の中に悪徳警官は、結構登場するのだし、小説もある程度現実を下敷きにしているコトは知っているのだけれど、ソレにしてもこの前の福岡の飲酒運転事故といい、同世代の人々が道を踏み外すのは、とても気分が悪い。

我々の世代となると、この先の自分の人生はある程度予想がつく。

子供達が、どういう人生を選ぶかというコトも大問題ではあるが、ともあれ、それは自分の人生を完璧に左右するとは限らない。

親子といえども、別の人格なのだし。

要するに、体力の衰えとかも現実になって来ていて、将来への希望があまり持てない世代になってしまったというコトだ。

とはいえ、何も「人生の全てをブチ壊す」様なコトをしなくてもイイじゃないかと、今回も思う。

若い頃みたいに、輝いている時代は既に遠く過ぎ去ってしまったし、これから一花を咲かすには難しくなっている。

でも、人生の最後に向かって、淡々と生きるというのも、一生を思えば仕方ナイのではないかと思うのだが、「中高年の反乱」みたいに、一線を越えてしまう人達を見ていると、何だかとても寂しい気分になる。

もしかしたら、心の中に若い頃に戻りたい自分が存在しているからかもしれないが、ソレにしても、過ぎた昔を羨んでもどうしようもナイと思っているハズのに、思わず自分の人生の末尾を汚そうとする人達の「心の闇」は、若者の闇とは違った意味で深刻なのかもしれないと思うからだ‥‥
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