2009年10月20日

貧困の連鎖を断ち切ろう

初めて日本政府が貧困率を算出したら、国民の貧困層の割合を示す指標である「相対的貧困率」が、三年前で15.7%でOECD加盟30カ国中4番目に悪い27位の14.9%だった六年前より状況は悪化しているそうだ。

この前読んだ短編集の中に、

立ち向かう者たち立ち向かう者たち

の中に、秋田の連続児童殺傷事件を思わせる短編がある。

ちなみに、その後に現実とは違う小説が書かれているのだが、二編の短編は虐待の連鎖と言われているコトだけでナク、貧困の連鎖だったり、生活習慣の連鎖などを考えさせられる。

子供は親の生き方を真似して生きる、それが正しくても、間違っていてもという気にさせられる。

親が非常識ならば、子供もマタ非常識になる確率はとても高い。そうした負の連鎖を断ち切るタメにも、子供に対しては教育が必要になる。

愛国心などを教える教育などよりも、人として生きるには、どうするべきかという常識的な教育の方が大事なのではナイだろうか。

学問も大事だが、家事や育児に関する教育を男女を問わずした方が、日本の未来は明るいのではないかという思いが湧き上がる。

全ての子供達が、親から正しい人間関係の構築方法を学ぶワケではないのだと、改めて感じる。

子供は親を選べない以上、公的な機関が人間としての必要最小限のマナーなどを教えるべきじゃないかと思わせられた。
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この記事へのコメント
秋も深まってきて朝晩は冷えてまいりました。

私の小2の孫にはkoyuriさんがおっしゃるように
学問よりまず
 >人として生きるには、どうするべきかという常識的な教育
一番大切なことと思うのです。
教育の現場では競争が強くなると様々な弊害も心配です。
Posted by takachan at 2009年10月25日 16:28
takachanさん、親からチャンと生きる方法を教えられなかった子供というのは本当に気の毒です。

勉強も大事ですが、人間的に形成されてナイと後々問題が出ると思います。
Posted by koyuri at 2009年10月25日 18:42
 
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