2009年10月28日

モンスター・ペアレントを生むのは‥‥

今、話題のモンスター・ペアレント。簡単に言えば「おバカで自己チューの親」というコトになりますが、こうした親や学級崩壊をさせる子供を生み出しているのは、もしかすると幼児教育かもしれません。

我が家には、数多くの教育関係者、特に乳幼児を抱いたり背負うので保母のお仕事をなさる方々が、その中でも多いのですが、その人々が決まって口にするのが、市営ならば市役所から、民間ならば代表者から通達されるマニュアルの中に、「園児を増やすタメに、子供とその両親をなるべく不愉快にさせないコト」を目的とした、指導が多々あるらしく、「子供に怪我をさせる位であれば、何もしない方がマシ」みたいな指令が数多く出されるのだという。

子供が園でどんなに軽くても怪我などをしたら、始末書を書いたり、親にひたすら謝ったりしなくてはナラナイのだとか‥‥

親が見ていたって、子供は怪我をするのだから、マンツーマンでない保育園や幼稚園で多少の怪我をするのは当たり前。

我が屋だって、流石に障害があると知っていて通園させている子供に、園として無神経な対応をしていたので、ダウン症の子供に、長女を階段の上から一番下まで突き落とされてしまった時は、今後、こうした事故が起きない様にとの申し入れをして改善を要求したけれど、それ以外の傷を咎めたコトは全くナイ。幾つか、過去の傷で痕になっているトコもあるけれど。

過失が園側に確実に存在した場合以外は、それこそ「自己責任」だと思うので。

しかし、今や「かすり傷」一つ付いただけで大騒ぎで、平身低頭しなければナラナイのだとか‥‥

理不尽な要求(具体例を書くのは流石に憚れるが)にも、謝らなければならず、親の無理難題をなるべく聞くのが普通になっているそうで、そんな親子が学校に行けば、学級崩壊が起こるのは、当然としか思わない。

世の中には、原因と結果があると思うのだが、正に変な親子を作り出しているのは、少子化で園児を増やしたいからと理不尽な対応をさせる役所や園長などの対応に問題がありそうだ。

園庭の遊具では、なるべく遊ばせナイ。親の帰りを待つ間は、外とかで遊ばせるのは危険なので、一つの部屋に集めて、読み聞かせなどをして、身体をなるべく動かさなくするのが基本なのだという。

「今の子供は‥‥」という言葉がヨク使われるが、子供達に問題があると言うよりも、その子供を作り出している側に、やはり問題が存在するらしい。
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