2009年10月29日

愛される魅力ある存在に

本日読んだ本に、前に書いたブログの主張と全く類似している言葉があって、ビックリ。おそらく感性が似通っているんだろうなと思いました。

東京番外地東京番外地


著者の森達也さんの名前は、オウム真理教の取材・ドキュメント映画制作をした「A」が話題になった時に聞いたコトがあったのかもしれませんが、映画も見なかったので本を読んで『あぁ、あの人だったのか』と思いました。

ともあれ、類似していると思ったのが、教育基本法改正案に対して、
愛する心を教育によって培おうとする意識がまずは見当違い。愛されたいのなら愛せと命じる前に、愛されるように魅力ある存在になることがまずは先決だと思うのだけど
という部分。

昨日も書いたが、要するに自分達に都合がイイ人間になれなれと騒ぐコトが、政治家は大好きだけど、道教の考え方ではナイが、他人から好かれるのは、まずは好かれるだけの人間になるコトが大事なのだし、国家だって愛国心を持たせたいのであれば、国がまず愛されるべき国になるコトだ。

相手の感心を欲して、無理難題を聞いたり、相手を従属させるタメに画策するよりも、何より心から愛される存在になる必要がある。

黒い家」ばりの結婚詐欺や殺人の疑いを持たれた34歳の北海道出身の女性が大騒ぎされているが、愛されるタメには逆にお金が妨げになるコトもあるのだと、世の多くの人に判らせた事件なのかもしれない。
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