2009年12月26日

ホトホト疲れている‥‥

そんな時は、頭が上手く回らないモノで‥‥タダ、疲れているという自覚があればまだマシなのかもしれないと思ったのが、疲弊している勤務医の実態を描いたこちらの本。

産声が消えていく産声が消えていく


救急患者を拒むコトが出来ない病院で、それゆえに出来た医療事故。果たして、その責任は一体誰にあるのかというのが、テーマなのですが‥‥

忙し過ぎて何人もの医師の人格が崩壊していく様が、あまりにリアルです。

一人が辞めると、ドミノ倒しみたいに、その科が滅亡していくというのは、日本の医療の現状なのかもしれません。

過失を問われる位ならば、救急車の受け入れ拒否をした方がマシだと思うのも、無理のナイ事なのかも。

医療裁判も続々と起きてますしね。

ともあれ、充分な睡眠を摂っていたとしても、人間だからミスは存在するのに、疲労が蓄積しているのでは、事故が起きない方が不思議というもの。

世の中って、不条理に出来ているものですしね。

真面目な人ほど、燃え尽きて行ってしまう様な現実に、圧倒されます。

殺人的なスケジュールは、本当に人を殺す場合も多いのだと改めて思います。

こちらも、明日はゆっくり休んで英気をやしなうコトにします。
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この記事へのコメント
今年もまもなく終わりますね。

先日の日曜に病院の忘年会が新宿の高級ホテルでやりました。
フランス料理の豪華判でした。
お酒は何とか云う高級ワインで帰りにはお土産まで・・。

この業界で2年を過ぎた今、知らなかったいろんな裏を見ています。
koyuriさん、今年もお世話になりました。
良いお年をお迎え下さい。
Posted by takachan at 2009年12月27日 13:40
takachanさん、今は守秘義務があるので全く書けないと思いますが、何時か何らかの形で教えて下さい。

こちらこそ、お世話様でした。お孫さん達と良いお正月を過ごせるとイイですね。
Posted by koyuri at 2009年12月27日 15:49
 
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